JP2005226226A - カーテン - Google Patents

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立銘 鄭
Shorei Ko
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KINKON JITSUGYO KOFUN YUGENKOS
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Abstract

【課題】引き紐不要で遮光部材を所望の高さ位置に調整することができるカーテンを提供する。
【解決手段】収容部23の内部に並設した一対の枢軸24,25にそれぞれ中空軸31,41を有する互いに逆向きに回動する第1,第2プーリー30,40が軸支されると共に、前記第1,第2プーリーにはそれぞれ上部側のリング状紐溝35と下部側のリング状溝45を設け、該上部側のリング状紐溝には、終端部が互いに分離されて遮光部材を介して下部フレームに固定される双紐線からなる連結紐16を、また前記下部側のリング状溝には、第1ばね部と第2ばね部を有するS字形状のばね部材50を配設し、前記下部フレームを手動による上昇・下降操作によって遮光部材を所望位置に制御可能とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、窓ガラスに適用されるカーテンに関し、特に上下方向の移動により伸縮自在な遮光部材を引き紐なしに所望高さ位置に調整可能としたカーテンに関するものである。
日照の遮断或いは調節ために、窓ガラス部を覆うカーテンとしては、カーテンレールを左右方向へ移動する開閉方式のも、或いは遮光部材が上下方向に伸縮する開閉方式のものがよく知られている。前者の左右方向へ移動する開閉方式のものにあっては、手動によるもの或いは端部に垂下させた引き紐を操作して開閉移動させるものが一般的である。また後者の遮光部材が上下方向に伸縮する開閉方式のものにあっても従来のカーテンの開閉にあたっては引き紐によって遮光部材の上昇或いは下降を調整制御するようになっている。
しかるに、上記従来のカーテンは、引き紐によって遮光部材の上昇或いは下降を調節するようになっているため、引き紐の調節不良における故障時に遮光部材を上昇或いは下降させた場合、遮光部材の両端の高度が互いに異なってしまう不具合が生じる。また、カーテンに引き紐が付いている場合には、子供たちが不注意によって首に巻きつけたりして思わぬ怪我の原因となる恐れがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、上下方向の移動により伸縮自在な遮光部材を引き紐なしに所望高さ位置に調整可能としたカーテンを提供することを目的としている。
本願の請求項1の発明は、内部に所定間隔を持って離間させて設置した第1,第2ローラー11,12及び第1,第2ガイドローラー13,14と、前記第1、第2ローラ−のいずれか一方に近接して設置した制御部材20とを備える上部フレーム10と、該上部フレームの下部側に配設された遮光部材17と、該遮光部材の下縁に取付けられた下部フレーム19とを有し、該制御部材は収容部23が形成される取付けフレーム21を有し、該収容部の内部に並設した一対の枢軸24,25にそれぞれ中空軸31,41を有する第1,第2プーリー30,40が回動可能に軸支され、前記各中空軸の両端に夫々上部リングと下部リングが設けられると共に、中段に中間リングが設けられることにより、前記各中空軸に上部側のリング状紐溝35と下部側のリング状溝45を設け、第1プーリーに始端が固定された単紐線をタスキ掛けに第2プーリーに巻き廻して互いに逆向きの回転運動をさせると共に、前記単紐線の終端を双紐線である連結紐16の始端と連結し、該連結紐16を前記第1プーリーのリング状紐溝に複数回巻廻した後、該連結紐の終端を取付けフレームを貫通して引き出し、さらに前記各ローラー及びガイドローラーを介して後、前記双紐線をそれぞれに分離して前記上部フレームの底板および前記遮光部材を貫通して下部フレームの下部に固定すると共に、前記第1プーリーと第2プーリーの下部側のリング状溝には、第1ばね部と第2ばね部を有するS字形状のばね部材50が設けられ、該第1ばね部と第2ばね部の端部を各中空軸にそれぞれ固定し、前記連結紐の引き出し及び巻き戻しによる遮光部材の上昇或いは下降位置の調整制御を行うようにしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、前記請求項1に記載のカーテンにおいて、前記上部フレームに設置される第1,第2ローラー及び第1,第2ガイドローラーはコ字形状の固定フレームに設置した後、上部フレームの内部に固定され、上部フレームの内部に押圧ローラーが設けられ、上部フレームに制御部材を設置するための切欠部が形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のカーテンにおいて、前記取付けフレームは、前記上部フレームの底板に固定する固定プレートを有する側壁が設けられ、該固定プレートに形成したねじ穴を介してネジ止めによって取付けフレームを上部フレームに固定し、かつ取付けフレームにおける側壁に前記連結紐を引き出すための位置決め溝が形成されていることを特徴とする。
本発明は上記の課題を解決するものであり、夫々上部フレーム、遮光部材と下部フレームを貫通する連結紐及び制御部材により、引き紐不要で遮光部材を所望の高さに調整可能とすることができるので非常に便利である。又、カーテンの開閉を引き紐を用いることなく上下方向への移動開閉が可能となっているので、引き紐の調節不良における遮光部材の両端の高度が互いに異なってしまうような不具合を解消できると共に、子供たちが不注意によって引き紐を首に巻きつけたりして思わぬ怪我の原因となることがない。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明に係るカーテンの第1実施例を示す斜視図であり、図2は本発明に係るカーテンの第1実施例における制御部材を示す分解斜視図であり、図3は本発明に係るカーテンの第1実施例を示す正面図であり、図4は本発明に係るカーテンの第1実施例を示す平面図であり、図5は本発明に係るカーテンの第1実施例の使用状態を示す斜視図である。
図1乃至図4に示すように、本発明に係るカーテンは、両側壁面の上端部を内側に折り曲げた係止部10aを有する上面開口の縦断面ほぼコ字状の左右方向に長い上部フレーム10を有し、該上部フレーム10の内部に左右に離間して設置したそれぞれの固定フレーム10bに回動可能に枢着された第1ローラー11及び第2ローラー12と、前記第1,第2ローラー11,12の間に設置された第1ガイドローラー13と及び第2ガイドローラー14と、第2ローラー12と第2ガイドローラー間に設置された後述の連結紐16にテンションを与えるための押圧ローラー15とが配設されている。
また上部フレーム10の左端部近傍の後部側壁面の1部を切欠いて形成した切欠部10cには、制御部材20が取り付けられている。更に上部フレーム10の下部には蛇腹状に折り畳まれた伸縮可能な布製の遮光部材17が設けられ、該遮光部材17の下縁には下部フレーム19が取り付けられている。
前記制御部材20は内部に収容部23が形成される取付けフレーム21を有し、収容部23の内部に第1枢軸24と第2枢軸25が設けられ、第1枢軸24と第2枢軸25に夫々第1プーリー30と第2プーリー40が軸支される。
前記第1プーリー30と第2プーリー40は、それぞれ貫通孔311,411を有する中空軸31,41を備え、該中空軸31,41の両端にはそれぞれ上部リング32,42と、下部リング33,43が設けられると共に、中段に中間リング34,44が設けられることにより、中空軸31,41を上部側の紐巻付け用のリング状紐溝35,45と下部側のリング状溝36,46に区分している。
前記第1プーリー30と第2プーリー40におけるリング状紐溝35,45には、図2によく示されるように、単紐線18の始端が第1プーリー30に固定され、第2プーリー40に対してタスキ掛けに巻廻されることで、お互いに逆向きの回転をするようになっている。そして前記単紐線18の終端が双紐線からなる連結紐16の始端と連結され、該連結紐16は前記第1プーリー30に複数回巻廻されたのち、該連結紐16の双紐線先端は取付けフレーム21の位置決め溝221より引き出され、第1ローラー11と、第1ガイドローラー13と、第2ガイドローラー14に案内され、更に押圧ローラー15によりテンションが掛けられ、第2ローラー12で反転した後、前記双紐線からなる連結紐16の一方の紐線は第1ガイドローラー13を介して、また他方の紐線は第2ガイドローラー14を介して、それぞれ図3によく見られるように前記上部フレーム10の底板10dに形成した貫通穴10e,10eを通して下方へ引き出すと共に、図5によく見られるように折畳まれた遮光部材17に形成した貫通孔17aを貫通させた後、下部フレーム19を貫通させ、固定部材161によって下部フレーム19の下部に固定するようになっている。
この実施例における遮光部材17は山谷折りの蛇腹形式の折畳カーテンの布生地を用いている。
図2に示すように、前記第1プーリー30と第2プーリー40における下側のリング状溝36,46には第1ばね部51と第2ばね部材53を有するS字形状のばね部材50が設けられ、該第1ばね部51と第2ばね部53のS字部末端に形成した取付孔52,54を介して、ばね部材50を夫々の中空軸31,41にネジ止め固定している。そして、前記連結紐16の引き出し及び巻き戻しに対する制御を行うようにしている。
前記上部フレーム10に設置される第1ローラー11、第2ローラー12、第1ガイドローラー13及び第2ガイドローラー14はコ字状の固定フレームに設置した固定フレーム10bに枢着されることで、上部フレーム10の内部に固定される。
また、前記制御部材20を設置するために、上部フレーム10に切欠部10cが形成され、制御部材20の取付けフレーム21を切欠部10cを介して上部フレーム10の内部に設置し、取付けフレーム21の左,右側壁22の底部にそれぞれ形成した固定プレート222の貫通孔を用いて上部フレーム10の底板10dにネジ止めすることにより、取付けフレーム21を上部フレーム10に固定している。
また、前記取付けフレーム21の右側壁22には前記連結紐16を貫通する位置決め溝221が形成されている。
また、上部フレーム10の内部には連結紐16にテンションをかける押圧ローラー15が設けられることにより、連結紐16の安定性を向上させている。
次に、上記のように構成された本発明のカーテンの動作について説明する。
第1プーリーに始端が固定された単紐線をタスキ掛けに第2プーリーに巻き廻して互いに逆向きの回転運動をさせると共に、この回転運動をS字形状のばね部材50によって制御できるようにし、前記単紐線の終端を双紐線である連結紐16の始端と連結し、該連結紐16を前記第1プーリーのリング状紐溝に複数回巻廻した後、該連結紐の終端と成る先端部を取付けフレーム21より引き出し、第1ローラー11と第1ガイドローラー13の上側及び第2ガイドローラー14の下側を経由して、反転用の第2ローラー12の下側を通過させ、さらに第2ローラー12から上方へ巻廻し、押圧ローラー15の下側と第2ガイドローラー14の上側を通過させた後、一方の紐線は第1ガイドローラー13に巻廻した後下方へ向かって上部フレーム10を貫通させて引き出す。
また、他方の紐線は、第1ローラー11の上側を通過させた後、反転して第1ガイドローラー13の下側を通して、第2ガイドローラー14の下側より巻廻してその先端部を下方へ向かって上部フレーム10を貫通させて引き出す。
そして、前記各引き出された各紐線はそれぞれ遮光部材17と下部フレーム19を貫通した後、固定部材161によって下部フレーム19の下部に固定する。
また、前記制御部材20の第1プーリー30と第2プーリー40間に配設したS字形状のばね部材50は、第1プーリー30と第2プーリー40の互いの逆向きの回転に追随して第1ばね部51と第2ばね部53が回動し、相互の緊縛と弛み状態が生成され連結紐16の引き上げ,繰り出しにおける下部フレーム19の高さ調節位置の制御を行うようになっている。
カーテンとして使用する場合、上方に引き上げられている下部フレーム19を手動によって下方へ引いて下降させることにより、折畳まれた遮光部材17が展開すると共に下部フレームに固定された連結紐16が前記第1プーリー30より引き出される。この状態では、前記ばね部材50の第1ばね部51の付勢力及び連結紐16の緊縛力により、遮光部材17を下降させた位置に安定的に位置決めすることができる。
カーテンを使用しない場合、下部フレーム19を手動により上方へ引き上げ、ばね部材50の第1ばね部51の付勢力及び連結紐16の緊縛力の抵抗を解除することで、第2ばね部53の回復(復帰)力によって連結紐16を第1プーリー30に捲き戻すことにより、遮光部材17を折畳んで所望の上昇位置に保持する。
図6は本発明に係るスパークプラグの第2実施例を示す斜視図であり、図7は本発明に係るスパークプラグの第2実施例の1部分解斜視図である。
図6及び図7に示すように、前記制御部材20は下部にべネシャン・ブラインド(板すだれ)のような遮光部材18を有する上部フレーム10に設置されてもよく、この場合、上部フレーム10の内部に更に回転部材60が設けられ、該回転部材60に遮光部材18を貫通するバランス紐63が設けられ、該回転部材60は連動ロッド61と制御ロッド62によって制御され、該制御ロッド62はバランス紐63を介して遮光部材18の遮光角度を制御する。
また、この実施例2のカーテンにおける取付けフレーム21は上下平行の取付プレート26からなり、その一側に連結紐16を捲き廻すため押圧ロッド27が設けられた構成が相違し、他の部材は図1乃至図5に示す実施例1と同様であるので同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
本発明は上記の構造を有するので、夫々上部フレーム、遮光部材と下部フレームを貫通する連結紐及び制御部材により、引き紐不要で遮光部材を所望の高さ位置に調整することができるので、非常に便利である。又、カーテンの開閉に引き紐を必要としないので、引き紐を子供たちが不注意によって首に巻きつけたりして思わぬ怪我の原因となる恐れがない。
本発明に係るカーテンの第1実施例を示す斜視図である。 本発明に係るカーテンの第1実施例における制御部材を示す分解斜視図である。 本発明に係るカーテンの第1実施例を示す正面図である。 本発明に係るカーテンの第1実施例を示す平面図である。 本発明に係るカーテンの第1実施例の使用状態を示す斜視図である。 本発明に係るスパークプラグの第2実施例を示す斜視図である。 本発明に係るスパークプラグの第2実施例の1部分解斜視図である。
符号の説明
10 上部フレーム
11 第1ローラー
12 第2ローラー
13 第1ガイドローラー
14 第2ガイドローラー
15 押圧ローラー
16 連結紐
161 固定部材
17 遮光部材
18 遮光部材
19 下部フレーム
20 制御部材
21 取付けフレーム
22 側壁
221 位置決め溝
222 固定プレート
23 収容部
24 第1枢軸
25 第2枢軸
26 取付けプレート
27 押圧ロッド
30 第1プーリー
31 中空軸
311 貫通孔
32 上部リング
33 下部リング
34 中間リング
35 リング状紐溝
36 リング状溝
40 第2プーリー
41 中空軸
411 貫通孔
42 上部リング
43 下部リング
44 中間リング
45 リング状紐溝
46 リング状溝
50 ばね部材
51 第1ばね部
52 取付孔
53 第2ばね部
54 取付孔
60 回転部材
61 連動ロッド
62 制御ロッド
63 バランス紐

Claims (3)

  1. 内部に所定間隔を持って離間させて設置した第1,第2ローラー11,12及び第1,第2ガイドローラー13,14と、前記第1、第2ローラーのいずれか一方に近接して設置した制御部材20とを備える上部フレーム10と、該上部フレームの下部側に配設された遮光部材17と、該遮光部材の下縁に取付けられた下部フレーム19とを有し、該制御部材は収容部23が形成される取付けフレーム21を有し、該収容部の内部に並設した一対の枢軸24,25にそれぞれ中空軸31,41を有する第1,第2プーリー30,40が回動可能に軸支され、前記各中空軸の両端に夫々上部リングと下部リングが設けられると共に、中段に中間リングが設けられることにより、前記各中空軸に上部側のリング状紐溝35と下部側のリング状溝45を設け、第1プーリーに始端が固定された単紐線をタスキ掛けに第2プーリーに巻き廻して互いに逆向きの回転運動をさせると共に、前記単紐線の終端を双紐線である連結紐16の始端と連結し、該連結紐16を前記第1プーリーのリング状紐溝に複数回巻廻した後、該連結紐の終端を取付けフレームを貫通して引き出し、さらに前記各ローラー及びガイドローラーを介して後、前記双紐線をそれぞれに分離して前記上部フレームの底板および前記遮光部材を貫通して下部フレームの下部に固定すると共に、前記第1プーリーと第2プーリーの下部側のリング状溝には、第1ばね部と第2ばね部を有するS字形状のばね部材50が設けられ、該第1ばね部と第2ばね部の端部を各中空軸にそれぞれ固定し、前記連結紐の引き出し及び巻き戻しによる遮光部材の上昇或いは下降位置の調整制御を行うようにしたことを特徴とするカーテン。
  2. 前記上部フレームに設置される第1,第2ローラー及び第1,第2ガイドローラーはコ字形状の固定フレームに設置した後、上部フレームの内部に固定され、上部フレームの内部に押圧ローラーが設けられ、上部フレームに制御部材を設置するための切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカーテン。
  3. 前記取付けフレームは、前記上部フレームの底板に固定する固定プレートを有する側壁が設けられ、該固定プレートに形成したねじ穴を介してネジ止めによって取付けフレームを上部フレームに固定し、かつ取付けフレームにおける側壁に前記連結紐を引き出すための位置決め溝が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のカーテン。
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