JP2005225348A - 車室内騒音低減装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成で、不要な騒音のみを確実に低減することのできる車室内騒音低減装置を提供する。
【解決手段】 各輪11RF,11LF,11RR,11LRの少なくとも3軸方向に加わる入力Fijを、入力検出センサ3RF,3LF,3RR,3LRによって、それぞれ検出する。検出した各入力Fijと伝達関数格納部21に格納された各伝達関数Hijとに基づき、車内音予測部22で、各入力Fijを起振力とする各車内音Pijを予測する。予測した各車内音Pijと伝達関数格納部21に格納された音響伝達関数Gとに基づき、相殺音生成部23で、各車内音Pijに対する相殺音をスピーカ4から発生させるための相殺音出力信号を生成し、この相殺音出力信号を、各入力Fijをリファレンスとした所定タイミングで、スピーカ4に出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の走行に起因して車室内に発生するロードノイズ等の振動騒音を低減する車室内騒音低減装置に関する。
従来より、車室内におけるロードノイズ等の振動騒音を低減するため、この振動騒音と逆位相の音波(相殺音)をスピーカ等の音源から発生させ、これらを互いに干渉させる車室内騒音低減装置については様々な提案がなされている。
例えば、特許文献1には、騒音源からの騒音を検出する騒音センサと、この騒音センサで検出した騒音(参照信号)に基づいて相殺信号を生成する適応制御回路と、適応制御回路で生成された相殺信号に基づいて車室内に相殺音を出力するスピーカと、スピーカから出力された相殺音によって除去されない振動騒音(誤差信号)を検出するマイクロフォンとを備えた車室内騒音低減装置が開示されており、適応制御回路は、マイクロフォンで検出した誤差信号に基づいてフィルタ係数を更新することで、相殺信号の特性を変更するようになっている。
特開平6−161473号公報
ところで、この種の車室内騒音低減装置においては、乗員にとって不快に感じるロードノイズ等の周期的な騒音を低減する一方で、自車の走行環境等を知る上で必要な他の騒音を乗員にそのまま伝達することが好ましい。
しかしながら、上述の特許文献1に開示された技術のように、騒音センサで検出した騒音に基づいて相殺信号を生成する場合、ロードノイズ等以外の騒音も同時に低減される虞がある。特に、マイクロフォンで検出した誤差信号に基づいて相殺信号の特性を変更した場合、ロードノイズ等以外の騒音の低減が顕著となる虞がある。また、上述のようにマイクロフォンで検出した誤差信号に基づいて相殺信号の特性を変更するためには複雑な回路構成を必要とし、装置の大型化や製造コストの高騰等を招く虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、簡単な構成で、不要な騒音のみを確実に低減することのできる車室内騒音低減装置を提供することを目的とする。
本発明は、振動源として車体に作用する少なくとも3軸方向の力の入力を検出する入力検出手段と、車内に設定した受音部に音響を出力する音源と、上記振動源の各軸方向にそれぞれ単位荷重を入力した際に上記受音部に伝達される各伝達音の伝達関数を格納するとともに、上記音源から上記受音部に伝達される音響の伝達関数を格納する伝達関数格納手段と、上記入力検出手段によって上記振動源で検出した各入力と上記各伝達音の伝達関数とに基づいて上記各振動源から上記受音部に伝達される車内音を予測する車内音予測手段と、上記車内音予測手段で予測した車内音と上記音響の伝達関数とに基づいて上記音源から発生させる相殺音の出力信号を生成する相殺音生成手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の車室内騒音低減装置によれば、簡単な構成で、不要な騒音のみを確実に低減することができる。
以下、図面を参照して本発明の形態を説明する。図面は本発明の一形態に係わり、図1は車室内騒音低減装置の概略構成を示す機能ブロック図、図2は図1の各構成部品の配置図、図3は車内音予測ルーチンを示すフローチャート、図4は相殺音出力制御ルーチンを示すフローチャートである。
図1,2において、符号1は、車室内騒音(車内音)の一例として、路面から各車輪11RF,11LF,11RR,11LRを通じて車体に伝達される力の入力を振動源とするロードノイズを低減するための車室内騒音低減装置を示す。この車室内騒音低減装置1は、コントロールユニット2を中心として要部が構成され、このコントロールユニット2には、各輪11RF,11LF,11RR,11LRに路面から伝達される入力を検出する入力検出手段としての入力検出センサ3RF,3LF,3RR,3LRと、車室内に設定した受音部10に対して音波を出力する音源としてのスピーカ4とが接続されている。なお、受音部10は、例えば、図2に示すように、車室内において、前席寄りの車幅方向略中央上部に設定されている。
ここで、各入力検出センサ3RF,3LF,3RR,3LRは、例えば、それぞれ所定方向に配向する複数の歪みゲージを備えた入力センサで構成され、各輪11RF,11LF,11RR,11LRのアクスルハウジング(図示せず)内に埋設されている。そして、各入力検出センサ3RF,3LF,3RR,3LRは、各方向に配向された歪みゲージによって、各輪11RF,11LF,11RR,11LRのホイルセンタに作用する少なくとも3軸方向の力の入力Fijを個別に検出する。すなわち、各入力検出センサ3RF,3LF,3RR,3LRは、前後方向の力の入力Frfx,Flfx,Frrx,Flrxを検出する前後入力センサ3RFx,3LFx,3RRx,3LRx、車幅方向の力の入力Frfy,Flfy,Frry,Flryを検出する横入力センサ3RFy,3LFy,3RRy,3LRy、及び、上下方向の力の入力Frfz,Flfz,Frrz,Flrzを検出する上下入力センサ3RFz,3LFz,3RRz,3LRzとしてそれぞれ機能する。
図1に示すように、コントロールユニット2は、伝達関数格納手段としての伝達関数格納部21と、車内音予測手段としての車内音予測部22と、相殺音生成手段としての相殺音生成部23とを有して構成されている。
伝達関数格納部21には、各輪11RF,11LF,11RR,11LRの各軸方向にそれぞれ基準となる所定入力(例えば、1Nの基準入力)を入力した際に受音部10に伝達される各伝達音(車内音)の伝達関数Hijが格納されている。すなわち、伝達関数格納部21には、各輪11RF,11LF,11RR,11LRの前後方向にそれぞれ単位入力が作用した際に受音部10に伝達される伝達音の伝達関数Hrfx,Hlfx,Hrrx,Hlrx、横方向にそれぞれ単位入力が作用した際に受音部10に伝達される伝達音の伝達関数Hrfy,Hlfy,Hrry,Hlry、及び、上下方向にそれぞれ単位入力が作用した際に受音部10に伝達される伝達音の伝達関数Hrfz,Hlfz,Hrrz,Hlrzが格納されている。さらに、伝達関数格納部21には、スピーカ4から受音部10に伝達される放射音の音響伝達関数Gが格納されている。ここで、伝達関数格納部21に格納される各伝達関数Hij及び音響伝達関数Gは、例えば、実車のベンチ試験等により受音部10で計測された計測音に基づいて算出され、データベース化されたものである。
車内音予測部22には、各入力検出センサ3RF,3LF,3RR,3LRで検出した各輪11RF,11LF,11RR,11LRの各軸方向の入力Fijと、伝達関数格納部21に格納された各伝達関数Hijとが入力される。そして、車内音予測部22は、それぞれ対応する入力Fijと伝達関数Hijとに基づき、各輪11RF,11LF,11RR,11LRの各軸方向に路面から力が入力された際に受音部10に伝達される車内音(音圧)Pijを個別に予測する。
具体的には、車内音予測部22は、各車内音Pijを、
Pij=Hij×Fij … (1)
によって算出する。すなわち、例えば、右前輪11RFの前後方向に路面から作用した入力Frfxに起因する受音部10での車内音Prfxは、(1)式を用いて、
Prfx=Hrfx×Frfx
と算出される。
相殺音生成部23には、各入力検出センサ3RF,3LF,3RR,3LRで検出した各輪11RF,11LF,11RR,11LRの各軸方向の入力Fijと、伝達関数格納部21に格納された音響伝達関数Gと、車内音予測部22で算出した各車内音Pijが入力される。そして、相殺音生成部23は、各車内音Pijと同等の音響をスピーカ4から受音部10に伝達するのに必要なスピーカ4の膜の各体積速度Qijを音響伝達関数Gを用いて算出する。ここで、相殺音生成部23は、各体積速度Qijを、
Qij=Pij/G … (2)
によって算出する。すなわち、例えば、車内音Prfxと同等の放射音をスピーカ4から受音部10に伝達するのに必要なスピーカ4の膜の体積速度Qrfxは、(2)式を用いて、
Qrfx=Prfx/G
と算出される。さらに、相殺音生成部23は、算出した各体積速度Qijに基づいて、各車内音Pijと同振幅・逆位相の放射音をスピーカ4から受音部10に出力するための相殺音出力信号をそれぞれ生成し、これらの出力信号を、各入力Fijをリファレンスとして決定した所定タイミングでスピーカ4に出力する。
次に、車内音予測部22で実行される各車内音Pijの予測について、図3に示す車内音予測ルーチンのフローチャートに従って説明する。ここで、各車内音Pijの予測は、入力Fij毎に個別に実行されるものである。ルーチンがスタートすると、車内音予測部22は、先ず、ステップS101において、所定の入力検出センサ3で計測された所定軸方向の入力Fij信号を入力する。
続くステップS102において、車内音予測部22は、入力Fijが所定周期で周期変動しているか否かを調べる。すなわち、車内音予測部22は、ステップS102において、入力Fijが、例えば、ロードノイズの起振力となり得る500Hz以下の周期で定常的に周期変動しているか否かを判定する。そして、ステップS102において、入力Fijが所定周期で周期変動していないと判定すると、車内音予測部22は、そのままルーチンを抜ける。
一方、ステップS102において、入力Fijが所定周期で周期変動していると判定すると、車内音予測部22はステップS103に進み、上述の(1)式を用いて車内音Pijを算出(予測)した後、ルーチンを抜ける。
次に、相殺音生成部23で実行される各車内音Pijに対する相殺音の出力制御について、図4に示す相殺音出力制御ルーチンのフローチャートに従って説明する。ここで、スピーカ4を通じた相殺音の出力制御は、車内音Pij毎に個別に実行されるものである。ルーチンがスタートすると、相殺音生成部23は、先ず、ステップS201において、車内音予測部22で予測した車内音Pijが、乗員に煩わしさを感じさせ得る所定レベル以上の車内音であるか否かを調べる。そして、ステップS201において、車内音Pijが所定レベル以下の車内音であると判定すると、相殺音生成部23は、そのままルーチンを抜ける。
一方、ステップS201において、車内音Pijが所定レベル以上の車内音であると判定すると、相殺音生成部23は、ステップS202に進み、上述の(2)式を用いて、必要とする体積速度Qijを算出し、この体積速度Qijに基づいて車内音Pijと同振幅・逆位相の放射音をスピーカ4から受音部10に出力するための相殺音出力信号を生成する。
続くステップS203において、相殺音生成部23は、周期変動する入力Fijをリファレンスとして相殺音出力信号の出力タイミングを決定した後ステップS204に進み、スピーカ4に対し、決定した出力タイミングで相殺音出力信号を出力した後、ルーチンを抜ける。
このような形態によれば、各輪11RF,11LF,11RR,11LRの少なくとも3軸方向に加わる各入力Fijに基づいて、受音部10に伝達される車内音Pijを直接的に予測し、その相殺音を生成する構成とすることにより、有用な他の騒音を低減することなく、乗員にとって煩わしいロードノイズを効果的に低減することができる。
その際、入力Fijが所定に周期変動している場合に限定して受音部10での車内音Pijを予測することにより、たとえ、各輪11RF,11LF,11RR,11LRに加わる入力Fijに起因する騒音であっても、有用な騒音は乗員に認識させることができる。すなわち、周期的なロードノイズ以外の騒音を低減制御の対象外とすることにより、例えば、自車が段差や障害物を乗り越えたときに発生する騒音を車外情報として乗員に的確に認識させることができる。
なお、上述の形態においては、車内騒音としてロードノイズを低減する一例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、エンジンの駆動に起因して車室内に周期的に伝達される車内音の低減に適用してもよいことは勿論である。
また、上述の形態においては、単一のスピーカによって車内音に対する相殺音を出力する一例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、複数のスピーカを協働させて車内音に対する相殺音を出力してもよいことは勿論である。
車室内騒音低減装置の概略構成を示す機能ブロック図 図1の各構成部品の配置図 車内音予測ルーチンを示すフローチャート 相殺音出力制御ルーチンを示すフローチャート
符号の説明
1 … 車室内騒音低減装置
3RF,3LF,3RR,3LR … 入力検出センサ(入力検出手段)
4 … スピーカ(音源)
10 … 受音部
11RF,11LF,11RR,11LR … 車輪(起振源)
21 … 伝達関数格納部(伝達関数格納手段)
22 … 車内音予測部(車内音予測手段)
23 … 相殺音生成部(相殺音生成手段)
Fij … 入力
Hij … 伝達関数
Pij … 車内音
G … 音響伝達関数(音響の伝達関数)
代理人 弁理士 伊 藤 進

Claims (3)

  1. 振動源として車体に作用する少なくとも3軸方向の力の入力を検出する入力検出手段と、
    車内に設定した受音部に音響を出力する音源と、
    上記振動源の各軸方向にそれぞれ単位荷重を入力した際に上記受音部に伝達される各伝達音の伝達関数を格納するとともに、上記音源から上記受音部に伝達される音響の伝達関数を格納する伝達関数格納手段と、
    上記入力検出手段によって上記振動源で検出した各入力と上記各伝達音の伝達関数とに基づいて上記各振動源から上記受音部に伝達される車内音を予測する車内音予測手段と、
    上記車内音予測手段で予測した車内音と上記音響の伝達関数とに基づいて上記音源から発生させる相殺音の出力信号を生成する相殺音生成手段とを備えたことを特徴とする車室内騒音低減装置。
  2. 上記車内音予測手段は、上記入力検出手段で検出した入力が所定に周期変動しているとき、上記受音部での車内音を予測することを特徴とする請求項1記載の車室内騒音低減装置。
  3. 上記相殺音生成手段は、上記車内音予測手段で予測した車内音が所定レベル以上であるとき、上記相殺音の出力信号を生成することを特徴とする請求項1または請求項2記載の車室内騒音低減装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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