JP2005225154A - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 地色検知手段の検知情報に基づいて印字色を補正し、補正された印字色によって記録媒体に印字する事により、どのような地色、濃度の記録媒体に対しても明瞭な印字を記録する。
【解決手段】 複数のインクジェット記録手段を備え、カラー画像情報に基づいて記録媒体S上にカラー画像を記録するインクジェット記録装置において、インクジェット記録手段の記録領域に記録媒体Sを搬送する記録媒体搬送手段3の記録媒体搬送経路上の記録領域より搬送方向上流側に配置され、記録媒体Sの地色を検知する地色検知手段6と、地色検知手段6の検知情報に基づいて記録媒体Sに印字する印字色を補正する画像記録制御手段9と、を備え、画像記録制御手段9は地色検知手段6の検知情報に基づいて印字色を補正し、インクジェット記録手段は補正された印字色によって記録媒体Sに印字する。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数のインクジェット記録手段を備え、カラー画像情報に基づいて記録媒体S上にカラー画像を記録するインクジェット記録装置において、インクジェット記録手段の記録領域に記録媒体Sを搬送する記録媒体搬送手段3の記録媒体搬送経路上の記録領域より搬送方向上流側に配置され、記録媒体Sの地色を検知する地色検知手段6と、地色検知手段6の検知情報に基づいて記録媒体Sに印字する印字色を補正する画像記録制御手段9と、を備え、画像記録制御手段9は地色検知手段6の検知情報に基づいて印字色を補正し、インクジェット記録手段は補正された印字色によって記録媒体Sに印字する。
【選択図】 図1
Description
本発明はインクジェット記録装置に関し、特に、使用する記録媒体の地色の色及び濃度に応じて、印字色を補正して印字するインクジェット記録装置に関するものである。
近年、インクジェット記録装置は簡便・安価に画像を作成できるため、写真、各種印刷、マーキング、カラーフィルター等の特殊印刷など、様々な印刷分野に応用されてきている。特に、微細なドット画像を形成するようにインクの吐出量を制御する記録装置や、色再現域、耐久性、出射適性等を改善したインク及びインクの吸収性、色材の発色性、表面光沢などを飛躍的に向上させた専用紙を用いることにより、銀塩写真に匹敵する画質の画像形成も可能になっている。このように、今日ではインクジェット記録装置は、記録装置、インク、専用紙の大幅な改良によって高画質の画像形成を達成している。
しかしながら、インクジェット記録によるカラー画像形成用の記録媒体としては、インクジェット記録用の専用紙以外の普通紙、再生紙、塗工紙、印刷済みの用紙等の記録媒体等が使用される事が多い。
これらの記録媒体の地色は用途により様々であり、色紙に画像を記録する場合、色紙の濃度が高いと、色紙と同系色の印字色で記録された画像は見難い。
特許文献1に記載されたインクジェットプリンタは、用紙の白色度に応じてインクジェット記録の印字濃度を補正するものである。
特許文献2に記載された画像形成装置は、白色インクを含むカラーインクカートリッジを備え、被印刷面の白色度に応じて白色インクを使用して印字するものである。
特開平8−11310号公報
特開2001−253065号公報
しかしながら、前掲の特許文献1に開示されている技術で印字濃度を補正しても用紙の濃度が高い場合、十分な効果が得られない。また、前掲の特許文献2に開示されている技術で、白色インクにより印字することは、新たに白色インク専用の印字ヘッド、インクカートリッジを要するため、装置が複雑になるという課題がある。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するものであり、記録媒体の地色及び濃度を検知して、濃度が所定値を超えている場合、印字データを補正し、記録媒体と同系色の文字データを他の色に変換して記録する事により、どのような地色の記録媒体に対しても明瞭な印字を記録することができるインクジェット記録装置を提供することを目的とするものである。
上記目的は、下記の構成によって達成することができる。
(1) 複数のインクジェット記録手段を備え、カラー画像情報に基づいて記録媒体上にカラー画像を記録するインクジェット記録装置において、前記インクジェット記録手段の記録領域に前記記録媒体を搬送する記録媒体搬送手段の記録媒体搬送経路上の前記記録領域より搬送方向上流側に配置され、前記記録媒体の地色を検知する地色検知手段と、前記地色検知手段の検知情報に基づいて前記記録媒体に印字する印字色を補正する画像記録制御手段と、を備え、前記画像記録制御手段は前記地色検知手段の検知情報に基づいて印字色を補正し、前記インクジェット記録手段は補正された印字色によって前記記録媒体に印字することを特徴とするインクジェット記録装置。
(2) 前記地色検知手段により前記記録媒体の地色が所定濃度以上であると判別され、前記記録媒体の地色と同系色の印字色の場合、前記画像記録制御手段は、前記印字色を黒色に変換して前記記録媒体に印字することを特徴とする前記(1)に記載のインクジェット記録装置。
(3) 前記地色検知手段により前記記録媒体の地色が所定濃度以上であると判別され、前記記録媒体の地色と同系色の印字色の場合、前記画像記録制御手段は、前記印字色を補色に変換して印字することを特徴とする前記(1)に記載のインクジェット記録装置。
(4) 前記地色検知手段は、所定波長の光を発生する発光素子と、該発光素子に基づく記録媒体からの反射光を検知する受光素子とから構成された光センサであることを特徴とする前記(1)に記載のインクジェット記録装置。
以上説明したように、この発明によれば、以下の効果が得られる。
(1) 地色検知手段の検知情報に基づいて印字色を補正し、補正された印字色によって記録媒体に印字する事により、どのような地色の記録媒体に対しても明瞭な印字を記録することができる。
(2) 記録媒体の地色と同系色の印字色の場合、画像記録制御手段は、印字色を黒色に変換して記録媒体に印字する事により、黒色以外のどのような地色の記録媒体に対しても判別可能な明瞭な印字を記録することができる。
(3) 記録媒体の地色と同系色の印字色の場合、前記画像記録制御手段は、前記印字色を補色に変換して印字する事により、記録媒体の地色に対して補色の印字を記録媒体に明瞭に記録することができる。
(4) 所定波長の光を発生する発光素子と、記録媒体からの反射光を検知する受光素子とから構成された光センサは、普通紙、再生紙、塗工紙等の記録媒体に対して、異なる地色を正確に検知する事が可能である。
本発明の実施の形態の一例を図面に従って説明する。なお、本欄の記載は請求項の技術範囲や用語の意義を限定するものではない。
図1は本発明に係るインクジェット記録装置の構成図、図2はインクジェット記録装置の主要部を示す斜視図である。
インクジェット記録装置は、インクジェット記録手段、記録媒体収容手段2、記録媒体搬送手段3から構成されている。インクジェット記録手段は複数の画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1K、インク供給系、駆動手段等により形成されている。
画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kはラインヘッド方式の記録ヘッドで、インク吐出口のある面と記録媒体搬送手段3の搬送ベルト3Dとは所定の間隔が保たれ、搬送方向上流側よりにK(ブラック)、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の順に配列されている。画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kで用いるインクは、染料又は顔料を含有する水系インクジェットインク、又は油性インクジェットインクである。
画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kは、記録媒体搬送方向に直交する幅方向にインク滴噴射用の複数のノズルをそれぞれ配列し、画像入力信号に対応してオンデマンドに複数のノズルからインク滴を噴射する。
記録媒体収容手段2は、複数枚の記録媒体Sを収容する給紙カセット2Aと、給紙カセット2A内に収容された記録媒体Sを支持して昇降可能にする可動底板2Bと、給紙カセット2A内に収容された記録媒体Sの再上層の記録媒体Sを送り出す給紙手段2Cとから構成されている。
記録媒体搬送手段3は、給紙手段2Cにより送り出された記録媒体Sを、搬送ローラ3A,3B、レジストローラ3Cに挟持されてガイド板に沿って搬送し、搬送ベルト3Dにより画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kのノズル下方通路を通過し、排紙ローラ3Eにより排出し、装置外の排紙トレイ4に収容する。
給紙手段2Cの記録媒体送り出し位置からレジストローラ3Cの記録媒体挟持位置に至るまでの記録媒体搬送距離は、記録媒体Sの最大長さより長く形成されている。
搬送ベルト3Dは、誘電性を有する材質、例えばポリウレタン系のゴムで成形され、伸縮性を有している。なお、本実施の形態の図では、50mm幅の搬送ベルトを5本使用したが、中央部を100mm程度の幅広のベルトにして、両サイド側を10〜30mm幅のベルトを複数本使用してもよい。又は、記録媒体Sの幅より大きい1本のベルトを使用してもよい。
搬送ベルト3Dは、複数の搬送ローラ3F1,3F2,3F3,3F4を巻回し、張架されている。なお、搬送ローラ3F3,3F4の何れかは搬送ベルト3Dを張設するテンションローラである。
回動可能な搬送ベルト3Dの内面側に接し、装置本体に固定配置されたプラテン台3Gは、画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kに対向して配設され、搬送ベルト3Dの平面性を維持している。搬送ローラ3F2は画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kの記録位置より下流側に配置され、図示しない駆動源からの動力が伝達され図2に示す矢印の反時計方向に回転するとともに搬送ベルト3Dを矢印方向に走行させる。
記録媒体Sは、搬送ベルト3Dにより画像記録領域を搬送され、画像記録ヘッド1K,1C,1M,1Yの各ノズルからオンデマンドに吐出される各色のインクにより記録媒体S上にカラー画像が記録される。画像記録済みの記録媒体Sは、排紙ローラ3Eにより排出され、装置外の排紙トレイ4に収容される。
複数の画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kの各下方には、ノズル面清掃手段5Y,5M,5C,5Kが配置されている。ノズル面清掃(クリーニング)時、及びノズル内の異物放出(パージ)時には、ノズル面清掃手段5Y,5M,5C,5Kは、画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kと共に、記録媒体Sの搬送方向に直交する幅方向の外方、即ち、搬送ベルト3Dの記録媒体搬送領域外に移動される。
[地色検知手段]
給紙手段2Cの搬送方向下流側で、画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kの画像記録領域の上流側には、記録媒体Sの地色を検知する地色検知手段6が配置されている。
給紙手段2Cの搬送方向下流側で、画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kの画像記録領域の上流側には、記録媒体Sの地色を検知する地色検知手段6が配置されている。
地色検知手段6は、所定波長の光を発生する発光素子6Aと、発光素子6Aに基づく記録媒体Sからの反射光を検知する受光素子6Bとから構成された光センサである。
発光素子6Aは可視光に対応する波長の光を発生する光源である。受光素子6Bは発光素子6Aによる記録媒体Sからの反射光をR,G,B成分に分離して検出する光検出器である。画像記録制御手段9は、発光素子6Aの照射光強度と、受光素子6Bによる反射光強度とを比較することで記録媒体Sの白色度、又は色を判別する。
なお、地色検知手段6は記録媒体Sの一部分の地色を検知すれば充分であるが、用紙先端部通過検知を兼ねて用紙幅全域を検知する構成でもよい。
[印字色補正]
図3は、印字色補正の制御を示すブロック図である。
図3は、印字色補正の制御を示すブロック図である。
記録媒体収容手段2の給紙カセット2A内には、地色の異なる記録媒体Sが収容される。記録媒体収容手段2の給紙カセット2A内に収容された複数枚の記録媒体Sの最上層の記録媒体Sは給紙手段2Cにより送り出される。
給紙手段2Cにより送り出される記録媒体Sは、記録媒体搬送手段3の搬送ローラ3A,3B、レジストローラ3Cに挟持されてガイド板に沿って進行する。この記録媒体Sの進行中に、記録媒体Sの搬送方向先端部近傍の所定位置において地色検知手段6により地色(白色度)と濃度が判別される。
地色検知手段6の白色度検知情報に基づいて、画像記録制御手段9は印字色を補正し、画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kは補正された印字色によって記録媒体Sに印字する。
即ち、地色検知手段6により記録媒体Sの地色が所定濃度以上であると判別され、記録媒体Sの地色と同系色の印字色の場合、画像記録制御手段9は、印字色を黒色に変換して黒色のインク滴を噴射する画像記録ヘッド1Kを駆動させ記録媒体Sに黒色印字する。
また、地色検知手段6により記録媒体Sの地色が所定濃度以上であると判別され、記録媒体Sの地色と印字色とが同系色の場合、画像記録制御手段9は、印字色を補色に変換して印字する。即ち、地色検知手段6が受光素子6Bによる記録媒体Sからの反射光を青紫色(ブルー)Bと判定した場合には、画像記録制御手段9は、印字色を補色のイエロー色に設定し、イエロー色のインク滴を噴射する画像記録ヘッド1Yを駆動する。反射光が青緑色(グリーン)Gと判定した場合には、画像記録制御手段9は、印字色を補色のマゼンタ色に設定し、マゼンタ色のインク滴を噴射する画像記録ヘッド1Mを駆動する。反射光が黄橙色(レッド)Rと判定した場合には、画像記録制御手段9は、印字色を補色のシアン色に設定し、シアン色のインク滴を噴射する画像記録ヘッド1Cを駆動する。
なお、本発明を適用可能なインクジェット記録装置としては、図1,図2に示す画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kが記録媒体搬送方向に直交配置されたラインヘッド方式の記録ヘッドについて説明したが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、画像記録ヘッド1Y,1M,1C,1Kを記録媒体搬送方向に直交する方向に往復駆動するキャリッジに搭載させて、シリアル主走査して画像記録するインクジェット記録装置にも適用可能である。
1Y,1M,1C,1K 画像記録ヘッド
2 記録媒体収容手段
3 記録媒体搬送手段
3D 搬送ベルト
3G プラテン台
4 排紙トレイ
6 地色検知手段
6A 発光素子
6B 受光素子
9 画像記録制御手段
S 記録媒体
2 記録媒体収容手段
3 記録媒体搬送手段
3D 搬送ベルト
3G プラテン台
4 排紙トレイ
6 地色検知手段
6A 発光素子
6B 受光素子
9 画像記録制御手段
S 記録媒体
Claims (4)
- 複数のインクジェット記録手段を備え、カラー画像情報に基づいて記録媒体上にカラー画像を記録するインクジェット記録装置において、
前記インクジェット記録手段の記録領域に前記記録媒体を搬送する記録媒体搬送手段の記録媒体搬送経路上の前記記録領域より搬送方向上流側に配置され、前記記録媒体の地色を検知する地色検知手段と、
前記地色検知手段の検知情報に基づいて前記記録媒体に印字する印字色を補正する画像記録制御手段と、を備え、
前記画像記録制御手段は前記地色検知手段の検知情報に基づいて印字色を補正し、前記インクジェット記録手段は補正された印字色によって前記記録媒体に印字することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記地色検知手段により前記記録媒体の地色が所定濃度以上であると判別され、前記記録媒体の地色と同系色の印字色の場合、前記画像記録制御手段は、前記印字色を黒色に変換して前記記録媒体に印字することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記地色検知手段により前記記録媒体の地色が所定濃度以上であると判別され、前記記録媒体の地色と同系色の印字色の場合、前記画像記録制御手段は、前記印字色を補色に変換して印字することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記地色検知手段は、所定波長の光を発生する発光素子と、該発光素子に基づく記録媒体からの反射光を検知する受光素子とから構成された光センサであることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
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JP2022046787A (ja) * | 2018-02-15 | 2022-03-23 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
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2004
- 2004-02-16 JP JP2004037874A patent/JP2005225154A/ja active Pending
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