JP2005221446A - 接触式変位測長器 - Google Patents

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JP2005221446A JP2004031480A JP2004031480A JP2005221446A JP 2005221446 A JP2005221446 A JP 2005221446A JP 2004031480 A JP2004031480 A JP 2004031480A JP 2004031480 A JP2004031480 A JP 2004031480A JP 2005221446 A JP2005221446 A JP 2005221446A
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正 三ツ橋
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Abstract

【課題】 スピンドルの移動に伴って増加する測定圧力を低減させ、被測定物へ加わる荷重を減らし正確な計測を可能とする接触式変位測長器を提供する。
【解決手段】 測定子が被測定面に当接し、前記測定子に連なるスピンドルの位置の変化を検出して被測定面の寸法を計測する接触式変位測長器において、スピンドルの先端に設けられた測定子を被測定面に対して一定方向に付勢するためのコイルバネを有し、前記スピンドルが下死点位置にある時、前記コイルバネの軸線と前記スピンドルの軸線とが所定の角度で交差するように前記コイルバネを配置したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スピンドルの軸線方の変位を検出する接触式の変位測長器に関し、特に、スピンドルの先端に設けられた測定子を被測定面に対して一定方向に付勢させるためのバネを設け被測定面に対する測定圧力が所定の範囲となるように調整した接触式変位測長器に関する。
接触式変位測長器の周知の構成は、位置を検出するための検出部を内蔵するためのフレームを有し、フレームの上部の適当な位置に、検出ヘッドが取り付けられている。フレームには検出ヘッドからの信号を外部へ出力するためのケーブルが接続されており、そのケーブルの他端は電源及び表示器に接続される。スピンドルの上部にはスケールが検出ヘッドに対向するように取り付けられており、そのスケールはスピンドルと共に軸線方向に移動することができ、スケールと検出ヘッドによって変位検出部が構成される。またフレームの一部にステムが取り付けられており、ステムに形成された軸線方向の孔内に軸受けが設けてあり、スピンドルが滑動可能に配置されている。そして、スピンドルの一部にはスピンドルが一方向に付勢されるようにバネが取り付けられており、スピンドルの先端には測定子が取り付けられている。この測定子が被測定面に接触することで、バネの弾性力により被測定面に測定子を押し当てて測定を行う(例えば、特許文献1参照。)。
以下、図面を参照して従来技術における接触式変位測長器の具体的例について説明する。図4は、従来技術における接触式変位測長器を示す平面図である。この接触式変位測長器は測長位置を検出するための検出部を内蔵するためのフレーム100を有し、そのフレーム100の一部にステム101が取り付けられている。そのステム101には軸線方向に孔が形成されており、その孔内をスピンドル102が滑動可能に配置されている。そして、スピンドル102の上部にはスケールホルダー103が取り付けられており、そのスケールホルダー103には等ピッチの明暗の縞が形成されたスケール104が、スピンドル102の軸線方向に対してスケール104上の縞が直角方向となるように取り付けられており、スケール104はスピンドル102と共に軸線方向に一緒に移動することになる。そして、スピンドル102の上部に取り付けられたスケールホルダー103には、廻り止めピン105が取り付けられており、廻り止めピン105の一端はフレーム100上に設けられたガイド溝106に接しており、スピンドル102がその中心を軸に回転しないようにしている。そして、その廻り止めピン105に設けられた溝107には引っ張りコイルバネ108のフックが掛けられており、他方のバネ掛けピン109は、引っ張りコイルバネ108の軸線がスピンドル102の軸線方向に平行な向きになるような位置に取り付けられている。
そして、スピンドル102の先端には測定子110が取り付けられており、引っ張りコイルバネ108の弾性力がスピンドル102の軸線方向に働きスピンドル102を下方向に押し付けるよう付与し、スピンドル102等の部材の自重とにより、被測定面150に測定子110を押し当てて測定が行われることになる。そして、そのスケール104を挟むかたちで受発光素子が配置されており、発光素子として反射型のLED111がフレーム100上に取り付けられている。受光素子には、フォトダイオード上に固定スケールパターンが焼き付けられた受光IC112が用いられており、その受光IC112は電源等の電子部品を搭載した基板113の裏面側にスケール104に対向するように取り付けられている。そして基板113はフレーム100上に形成されたボス114上にネジで取り付けるようになっている。このようにして、スケール104とLED111と受光IC112によって変位検出部が構成される。そして受光IC112の出力信号を外部に取り出
すためのケーブル115がフレーム100に設けられた孔116を通して基板113上の端子117に接続されており、そのケーブル115の他端は図示しない電源及び表示器に接続されている。
特開平06−186018号公報(第3頁、図1)
この種の接触式変位測長器では、測長範囲を長くした場合にはスピンドルの変位に伴ってコイルバネの付勢力が増加するため、測定位置によって測定圧力が異なってしまい、被測定面に対する測定子の接触圧力がその都度変化してしまうから、これに応じた反力で被測定面自身が変化したり被測定物の支持状態が変化してしまい、正しい計測結果や再現性のある計測結果が得られない。
また、接触式変位測長器の測定子に加わる測定圧力はスピンドルが下死点付近にある場合は低圧力にあるが、スピンドルが上死点側に移動するに連れ圧力は増し、スピンドルの移動範囲が大きくなる程、下死点側と上死点側の測定圧力の差は大きくなる。この測定圧力の差はスピンドルに接続されたバネの特性に依存し、用いられている引っ張り式のコイルバネの許容範囲内での撓み量に対する荷重の変化は略直線的に増加する。
例えば、バネ材質をピアノ線とし、このバネ材の横弾性係数Gを78500N/mmとし、線径dを0.23mm、コイル平均径Dを2.77mm、有効巻数Nを20巻、フック内径を2.54mm、自由長さを10.42mmとした場合に、バネ定数kはGd/8NDより0.0646N/mmとなり、スピンドルが下死点にあるときのバネの長さを12mmとした場合のバネに生じる荷重は0.21Nとなる。そして、スピンドルが下死点から上死点まで移動する距離を10mmとした場合に、スピンドルが上死点にあるときのバネの長さは22mmになり、バネ荷重は0.85Nとなる。バネ荷重は0.21Nから0.86Nまでに変化し、スピンドルの動作範囲においてバネ荷重は0.65N変動することになる。
よって、この従来技術に示した接触式変位測長器では、スピンドルの移動量即ち測長範囲を大きくする程に測定圧力が増してしまうことが判る。
上記理由から、測定範囲を広くした場合にはスピンドルの変位に伴って測定圧力が増加するため、測定位置によって測定圧力が異なってくる。測定子の移動量に伴ってコイルバネの付勢力が変化すると、被測定面に対する測定子の接触圧力がその都度変化してしまうから、これに応じた反力で被測定面自体が変化したり被測定物の支持状態が変化してしまい、正しい計測結果や再現性のある計測結果が得られない。
したがって、正しい計測結果を得ようとする場合には測定範囲内において一定の測定圧を確保できるような構成にすることが望ましい。
そこで本発明は、スピンドルの先端に設けられた測定子を被測定物に対して一定方向に付勢させるためのバネの配置を改善することによって、スピンドルの移動に伴って増加する測定圧力を低減させ、被測定物へ加わる荷重を減らし正確な計測を可能とする接触式変位測長器を提供することを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明の接触式変位測長器は、測定子が被測定面に当接し、前記測定子に連なるスピンドルの位置の変化を検出して被測定面の寸法を計測する
接触式変位測長器において、スピンドルの先端に設けられた測定子を被測定面に対して一定方向に付勢するためのコイルバネを有し、前記スピンドルが下死点位置にある時、前記コイルバネの軸線と前記スピンドルの軸線とが所定の角度で交差するように前記コイルバネを配置したことを特徴とする。
また、前記スピンドルが下死点位置にある時、前記コイルバネの軸線と前記スピンドルの軸線とのなす角度が略90度となるように前記コイルバネを配置したことを特徴とする。
また、スピンドルの軸受けがリニアボールベアリング方式であることを特徴とする。
上述した様に、前記スピンドルが下死点位置にある時、前記コイルバネの軸線と前記スピンドルの軸線とが所定の角度で交差するように前記コイルバネが取り付けられているため、スピンドルの移動量に対してコイルバネの撓み量は少なくなり、前記コイルバネの軸線と前記スピンドルの軸線とのなす角度が略90度の時、コイルバネの撓み量は最も少なくなる。このため、スピンドルが上死点側に移動した場合の測定圧力は小さく抑えられるので被測定物に対する応力を小さくすることができるので被測定物の変形による測定誤差を抑えることができ、より弾性体への計測が可能になる。
以上述べたように、本発明によれば、スピンドルの移動量に伴って増加する測定圧力を低減させることによって、被測定物へ加わる荷重を減らし被測定物の変形を押さえることができる。この結果、正しい計測結果や再現性のある計測結果が得られる高精度な接触式変位測長器を提供することができる。
更に、本発明の接触式変位測長器の機構は簡素であり、小型で高精度な接触式変位測長器を低コストで得ることができる。
以下に、本発明に係わる接触式変位測長器の具体例について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明に係わる接触式変位測長器の一具体例の全体構成を示す。接触式変位測長器30には、測長位置を検出するための検出部を内蔵するためのフレーム1を有し、そのフレーム1の一部にステム2が取り付けられている。そのステム2には軸線方向に孔3が形成されており、その孔内3には図示されていないリニアボールベアリングが内蔵されたリテーナ4を配しており、そのリテーナ4内をスピンドル5が滑動可能に配置されている。そして、スピンドル5の上部にはスケールホルダー6がネジにより固定されており、そのスケールホルダー6にはバネ掛けピン7が取り付けられており、そのバネ掛ピン7には引っ張りコイルバネ8のフックが掛けられている。そして、引っ張りコイルバネ8の他方のフックを掛けるためのバネ掛けピン9は、スピンドル5が下死点位置にある時に引っ張りコイルバネ8がスピンドル5の移動方向に対して略直角方向となる位置にあって、フレーム1上に取り付けられている。即ち、図2(a)に示すように、引っ張りコイルバネ8は、スピンドル5の軸線5aと引っ張りコイルバネ8の軸線8aとなす角度θaが略90度となるように配置されている。そして、スピンドル5の先端には測定子9が取り付けられており、引っ張りコイルバネ8の弾性力に基づくスピンドル5の軸線方向の分力とスピンドル5等の部材の自重とにより、被測定面50に測定子9を押し当てて測定が行われることになる。そして、スケールホルダー6の一部には廻り止めピン10が取り付けられており、廻り止めピン10の一端はフレーム1上に設けられたガイド溝11に接しており、スピンドル5がその中心を軸に回転しないようになっている。そして、スケールホルダー6には等ピッチの明暗の縞が形成されたスケール12が、スピンドル5の軸線方向に対してスケール上の縞が直角方向となるように取り付けられており、スケール12はスピンドル5と共に軸線方向に一緒に移動することになる。そして、そのスケール12を挟むかたちで受発光素子が配置されており、発光素子として反射型のLED13がフレー
ム1上に取り付けられている。受光素子には、フォトダイオード上に固定スケールパターンが焼き付けられた受光IC14が用いられており、その受光IC14は電源等の電子部品を搭載した基板15の裏面側にスケール12に対向するように取り付けられている。そして基板15はフレーム1上に形成されたボス16上にネジで取り付けるようになっている。このようにして、スケール12とLED13と受光IC14によって変位検出部20が構成される。そして受光IC14の出力信号を外部に取り出すためのケーブル17がフレーム1の孔18を通して基板15上の端子19に接続されており、そのケーブル17の他端は図示しない電源及び表示器に接続されている。
次に図2は本発明に係わる接触式変位測長器の測定力バネの動作状態を示す。引っ張りコイルバネ8の一方のフックはバネ掛けピン9に掛けられており、他方のフックはスケールホルダー6上にあるバネ掛けピン10に掛けられている。図2(a)は、スピンドル5が下死点にある状態を示し、図2(b)は、スピンドル5が上死点にある状態を示している。図2(a)に示すように、スピンドル5が下死点位置である時は、引っ張りコイルバネ8はスピンドル5の移動方向である軸線5aと引っ張りコイルバネ8の軸線8aとのなす角度θaが略90度となるような位置関係にある。スピンドル5が図2(b)に示す上死点側に移動するに連れ、引っ張りコイルバネ8はスピンドル5の移動方向に向け斜め方向に引かれることになり、図2(b)に示すようにスピンドル5が上死点にある時、引っ張りコイルバネ8の軸線8aとスピンドル5の軸線5aとのなす角度θbは90度よりも小さくなる。
ここで、本発明での実施例における引っ張りコイルバネ8の最大荷重Pを式1、式2より求めると、引っ張りコイルバネ8の初期位置長さLaを12mmとして、スピンドル5の移動量Lbを10mmとした場合に0.44Nとなる。この値からスピンドル5の軸線5a方向に加わる力Pxを式3、式4により求めると0.28Nとなる。
Figure 2005221446
Figure 2005221446
Figure 2005221446
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図3は本発明に係わる接触式変位測長器の測定力バネの取り付け有効範囲を示す。スピンドル5が下死点位置の初期状態において、スピンドル5の軸線5aに対して引っ張りコイルバネ8の軸線8aを平行な位置関係から所定の角度θaを持たせるようにする事で、
スピンドル5が距離Lbだけ移動した場合の引っ張りコイルバネ8の変形時長さLxは、引っ張りコイルバネ8の軸線8aがスピンドル5の軸線5aと平行な位置関係にある時の変形時長さよりも短くなり、引っ張りコイルバネ8に生じる荷重Pも小さくなる。そしてバネ荷重方向はスピンドル5の軸線5aに対しても角度θbを持つため、結果としてスピンドル5の軸線5a方向に加わる力Pxはより小さくなる。そして更にスピンドル5の軸線5aに対して引っ張りコイルバネ8の軸線8aの角度θaを小さくしていくと、スピンドル5がLb移動した場合の引っ張りコイルバネ8の変形時長さLxは、上述した状態にある時よりも短くなり、バネに生じる荷重Pも小さくすることができる。ここで角度θaが120度程度とした時に、スピンドル5の軸線5a方向に加わる力Pxは、スピンドル5と引っ張りコイルバネ8が平行状態にある時の約50%程度まで減少し、上述した実施例にあるスピンドル5の軸線5aに対する引っ張りコイルバネ8の軸線8aとのなす角度θaを90度にすることで、スピンドル5の軸線5a方向に加わる力Pxは最小となり、スピンドル5と引っ張りコイルバネ8が平行状態にある時に比べ20%程度まで減少する。
上述した様に、本実施例で示した接触式変位測長器の構成とすることで、スピンドルの移動量に伴って増加する測定圧力を低減させることによって、被測定物へ加わる荷重を減らし被測定物の変形を押さえることができる。この結果、正確で再現性のある計測結果が得られる高精度な接触式変位測長器を構成することができる。
更に、本発明の接触式変位測長器の機構は簡素であり、小型で高精度な接触式変位測長器を低コストで得ることができる。
本発明の接触式変位測長器の一具体例の構成を示す斜視図である。 本発明の接触式変位測長器に於けるスピンドルの移動に伴うコイルバネの動作状態を示す平面図である。 本発明の接触式変位測長器に於ける測定力バネの取り付け有効範囲を示す図である。 従来技術の接触式変位測長器の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 フレーム
2 ステム
3 孔
4 リテーナ
5 スピンドル
6 スケールホルダー
7 バネ掛けピン
8 引っ張りコイルバネ
9 測定子
10 バネ掛けピン
11 ガイド溝
12 スケール
13 LED
14 受光IC
15 基板
16 ボス
17 ケーブル
18 孔
19 端子
20 変位検出部
30 接触式変位測長器
50 被測定面

Claims (3)

  1. 測定子が被測定面に当接し、前記測定子に連なるスピンドルの位置の変化を検出して被測定面の寸法を計測する接触式変位測長器において、スピンドルの先端に設けられた測定子を被測定面に対して一定方向に付勢するためのコイルバネを有し、前記スピンドルが下死点位置にある時、前記コイルバネの軸線と前記スピンドルの軸線とが所定の角度で交差するように前記コイルバネを配置したことを特徴とする接触式変位測長器。
  2. 前記スピンドルが下死点位置にある時、前記コイルバネの軸線と前記スピンドルの軸線とのなす角度が略90度となるように前記コイルバネを配置したことを特徴とする接触式変位測長器。
  3. スピンドルの軸受けがリニアボールベアリング方式であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の接触式変位測長器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020006475A (ja) * 2018-07-08 2020-01-16 中村留精密工業株式会社 ワークの加工方法
CN111272319A (zh) * 2018-12-05 2020-06-12 上海东培企业有限公司 接触式测量头的张力测量装置

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