JP2005218075A - 高速度撮像装置 - Google Patents

高速度撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005218075A
JP2005218075A JP2004055136A JP2004055136A JP2005218075A JP 2005218075 A JP2005218075 A JP 2005218075A JP 2004055136 A JP2004055136 A JP 2004055136A JP 2004055136 A JP2004055136 A JP 2004055136A JP 2005218075 A JP2005218075 A JP 2005218075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
time
imaging
frame
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004055136A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Ogasawara
康夫 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ogasawara Yasuo
Original Assignee
Ogasawara Yasuo
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ogasawara Yasuo filed Critical Ogasawara Yasuo
Priority to JP2004055136A priority Critical patent/JP2005218075A/ja
Publication of JP2005218075A publication Critical patent/JP2005218075A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】 汎用性の高い一般普及型のビデオカメラやビデオデッキ、ビデオテープ等を用いて、高速に形状、輝度、色彩あるいは位置などが変化する被写体をフレーム時間間隔より短い時間間隔で撮像して複数の画像を得ることができる高速度撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体像光を受光する撮像部と、前記撮像部に入射する光を遮蔽する開閉自在な光シャッタ4と、二つの連続したフレームにおいて第1および第2のフレームの同期信号発生以後にそれぞれ所定の時間に光シャッタと投光器のいずれかもしくは両方の動作時間を調節する光制御部を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、高速に形状、輝度、色彩あるいは位置などが変化する被写体を汎用性の高いビデオカメラ等の撮像装置により、撮像装置のフレーム時間間隔よりも短い時間間隔で撮像を行う高速度撮像装置。
高速に、形状、輝度、色彩あるいは位置などが変化する被写体を撮像する場合には、フレーム時間間隔の短い高速度撮像装置を用いて撮像していた。汎用性の高い一般普及型のビデオカメラ等の撮像装置を用いて移動体の高速度撮像を行う場合には、複数の撮像装置へ被写体像光を分光して入社し、それらの撮像装置の撮像時間をずらすことにより、個々の撮像装置のフレーム時間間隔よりも短い時間間隔で撮像画像を得る工夫がなされていた。
また、ビデオカメラ等の撮像装置の1フレームの撮像期間中に複数回の光シャッタ操作あるいはストロボなどの投光器で微小時間発光を行って被写体を多重露光して、1枚のフレーム画像内に多数の被写体像を重ね合わせた多重撮像を行い、フレーム時間間隔よりも短いシャッタあるいはストロボなどの駆動時間間隔の複数の被写体像を同じフレームないの画像として撮像する工夫がなされていた。
しかし、高速度カメラを用いる場合には、高額の高速度カメラやそのための特殊な記録装置を必要とした。また、高速度になるほど画像の転送時間あるいは記録装置の制限により画像解像度の低下が生じていた。さらに、複数の撮像素子を用いて、撮像時間間隔を短縮する場合には、複数の撮像素子の精密な制御と複数の撮像部への入射光の位置を正確に定めて分光する必要があった。
光シャッタあるいはストロボ等の投光器を用いた場合、撮像タイミングごとに静止画像は得られるが、撮像時間間隔がフレーム時間間隔に制限されるため、撮像フレームの時間間隔を短縮するにはいたらなかった。
さらに、多重露光による撮像方法では、被写体の移動が少ない場合には、1枚の画像のなかに被写体像の大部分が重ね書きされるために、被写体像を個別に分離、識別して計測、処理および解析することはできなかった。また、被写体の位置変化が少なくかつその形状や輝度や色彩などが短時間に変化する場合には、多重露光による撮像法では、被写体像が同じフレーム内に重なって撮像される。そのために被写体の形状、輝度、色彩、蛍光輝度、燐光輝度等の変化は観測することはできなかった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決することを課題としてなされたものであり、汎用性の高い一般普及型のビデオカメラやビデオデッキ、ビデオテープ等を用いて、高速に形状、輝度、色彩あるいは位置などが変化する被写体をフレーム時間間隔より短い時間間隔で撮像して複数の画像を得ることができる高速度撮像装置を提供することを目的とする。
上記のような目的を達成するために、第1の発明は、被写体像光を受光する撮像部と、前記撮像部に入射する光を遮蔽する開閉自在な光シャッタと、二つの連続したフレームにおいて第1および第2のフレームの同期信号発生以後にそれぞれ所定の時間に光シャッタの動作時間を調節する光制御回路を備えることを特徴とする高速度撮像装置である。
ここで、同期信号とは撮像部あるいは外部装置から発せられる映像信号の各フレームの撮像タイミングを示す信号であり、例えば垂直同期信号である。
この構成によれば、光制御回路が同期信号から所定の遅延時間後に光シャッタの開閉動作を行うことができる。撮像部には光シャッタの開放時に被写体からの光が入射されるので、フレーム中で任意に光シャッタの開閉を行うことにより撮像フレーム中の任意時刻の被写体像を撮影することができる。第一フレームの「同期信号の時刻」から「光シャッタの開閉動作時刻」までの時間間隔よりも短い時間間隔で第二フレームの時間内に光シャッタの開閉動作をすれば、第一の光シャッタの開閉動作タイミングと第二の光シャッタの開閉動作の間隔は同期信号間隔よりも短くなる。すなわちフレーム時間間隔よりも短い時間間隔で被写体を撮像することができる。
上記のような目的を達成するために、第2の発明は、第1の発明の高速度撮像装置において前記光シャッタと前記光制御回路に替わって投光器と投光制御回路を有し、前記投光制御回路が二つの連続したフレームにおいて第1および第2のフレームの同期信号発生以後にそれぞれ所定の時間に前記投光器の発光動作を調節することを特徴とする。
この構成によれば、光制御回路が同期信号に基づいて所定の遅延時間後に投光器の発光動作を行うことができる。撮像部には投光動作により撮像に必要な光量が入射されるので、フレーム中で任意に投光器の発光動作を行うことにより撮像フレーム中の任意時刻の被写体像を撮影することができる。第一フレームの「同期信号の時刻」から「投光器発光の動作時刻」までの時間間隔よりも短い時間間隔で第二フレームの時間内に投光器発光の動作をすれば、第一の投光器の発光動作と第二の投光器の発光動作の時間間隔は同期信号の時間間隔よりも短くなる。すなわちフレーム時間間隔よりも短い時間間隔で被写体を撮像することができる。
上記のような目的を達成するために、第3の発明は、第1の発明の高速度撮像装置の構成と投光器と投光制御回路を有し、前記光制御回路が二つの連続したフレームにおいて第1および第2のフレームの同期信号発生以後にそれぞれ任意の時間に光シャッタの動作時間と投光器の発光動作を調節することを特徴とする。
この構成によれば、光制御回路と投光制御回路が同期信号に基づいて所定の遅延時間後に光シャッタの開閉動作と投光器の発光動作を行う。撮像に必要な光量により被写体が照明されて撮像部には光シャッタの開放時に被写体像からの光が入射されるので、1フレーム中で任意の時刻に光シャッタの開閉動作と投光器の発光動作を行うことにより撮像フレーム中の任意の時刻の被写体像を撮影することができる。第一フレームの「同期信号の時刻」から「光シャッタ開閉と投光器発光の動作時刻」までの時間間隔よりも短い時間間隔で第二フレームの時間内に光シャッタ開閉と投光器発光の動作を行えば、第一の光シャッタ開閉と投光器発光の動作と第二の光シャッタ開閉と投光器発光の動作の時間間隔は同期信号の時間間隔よりも短くなる。すなわちフレーム時間間隔よりも短い時間間隔で被写体を撮像することができる。
以上のように、本発明の高速度撮像装置によれば、二つの連続したフレームについて、高速に変化する被写体像をフレーム時間間隔よりも短い時間間隔で高速度に撮像することができる。
図1に請求項1に記載の高速度撮像装置の実施例の構成例を示す。
撮像制御回路1は、光制御回路2に接続され、光制御回路2に対して、同期信号を出力する。光制御回路2は、この指令に対応して、所定の時間間隔で開閉する光シャッタ4を駆動するようになされている。また、撮像制御回路1は、撮像部3を制御し、被写体5の撮像を行う。
図2は、図1の実施例の動作を説明するタイミングチャートである。連続した1フレームと2フレームを動作例とすると、1フレームの開始時期を示す同期信号11の開始時刻からフレーム時間間隔13より短い遅延時間14の後に光シャッタ4を光制御信号16の持続時間だけ開放して1フレームの撮像を行う。次に2フレームの同期信号12の開始時刻から遅延時間15だけ遅れた時刻に光シャッタ4を光制御信号17の持続時間だけ開放して2フレームの撮像を行う。
従って、1フレームの光制御信号16と2フレームの光制御信号17の時間差、すなわち「フレーム時間間隔13」から「遅延時間14」を減じて「遅延時間15」を加えた値の時間間隔で被写体像が2枚得られる。1フレームの光制御信号の遅延時間14よりも2フレームの光制御信号の遅延時間15を小さい値に設定することにより、光制御信号16と光制御信号17の時間差はフレーム時間間隔13よりも短くなるため、フレーム時間間隔13よりも短い時間分解能をもつ高速度撮像画像を得ることができる。たとえば、フレーム時間間隔13を17ミリ秒、遅延時間14を15ミリ秒、遅延時間14を2ミリ秒に設定すれば、「17ミリ秒−15ミリ秒+2ミリ秒」すなわち4ミリ秒の時間間隔で2枚の被写体像が撮像できる。
図3は、請求項2に記載の高速度撮像装置の実施例の構成例を示している。
撮像制御回路21は、投光制御回路22に接続され、投光制御回路22に対して、同期信号を出力する。投光制御回路22は、この指令に対応して、所定の時間間隔で撮像に必要な光量で投光を行う投光器24を駆動するようになされている。また、撮像制御回路21は、撮像部23を制御し、被写体25の撮像を行う。
図4は、図3の実施例の動作を説明するタイミングチャートである。
連続した1フレームと2フレームを動作例とすると、1フレームの開始時期を示す同期信号31からフレーム時間間隔33より短い所定時間経過後に撮像に必要な光量で投光を行う投光器24を駆動して1フレームの撮像を行う。次に2フレームの開始時期を示す同期信号32から遅延時間35だけ遅れた時刻に撮像に必要な光量で投光を行う投光器24を駆動して2フレームの撮像を行う。
従って、1フレームの投光制御信号36と2フレームの投光制御信号37の時間差、すなわち「フレーム時間間隔33」から「遅延時間34」を減じて「遅延時間35」を加えた値の時間間隔で被写体像が2枚得られる。1フレームの投光制御信号の遅延時間34よりも2フレームの投光制御信号の遅延時間35を小さい値に設定することにより、投光制御信号36と投光制御信号37の時間差はフレーム時間間隔33よりも短くなるため、フレーム時間間隔よりも短い時間分解能の高速度撮像画像を得ることができる。
図5は、請求項3に記載の高速度撮像装置の実施例の構成例を示している。
撮像制御回路41は、光制御回路42と投光制御回路48に接続され、光制御回路42と投光制御回路48に対して、同期信号を出力する。この指令に対応して、光制御回路42は所定の時間間隔で開閉する光シャッタ44を駆動し、投光制御回路48は所定の時間間隔で撮像に必要な光量で投光を行う投光器45を駆動するようになされている。また、撮像制御回路41は、撮像部43を制御し、被写体46の撮像を行う。
図6は、図5の実施例の動作を説明するタイミングチャートである。連続した1フレームと2フレームを動作例とすると、1フレームの開始時期を示す同期信号51の開始時刻からフレーム時間間隔53より短い遅延時間54の後に光シャッタ44を光制御信号56の持続時間だけ開放する。あわせて、同期信号51の開始時刻からフレーム時間間隔53より短い遅延時間58の後に撮像に必要な光量で投光を行う投光器45を投光制御信号60の持続時間だけ駆動して1フレームの撮像を行う。次に2フレームの同期信号52の開始時刻から遅延時間55だけ遅れた時刻に光シャッタ44を光制御信号57の持続時間だけ開放する。あわせて、同期信号52から遅延時間59だけ遅れた時刻に撮像に必要な光量で投光を行う投光器45を投光制御信号61の持続時間だけ駆動して2フレームの撮像を行う。
従って、1フレームの撮像タイミングと2フレームの撮像タイミングの時間差は「フレーム時間間隔53」から「遅延時間54と遅延時間58のうちいずれか大きい値」を減じて「遅延時間55と遅延時間59のうちいずれか大きい値」を加えた値となる。遅延時間54,58,55および59の設定により、撮像タイミングの時間差はフレーム時間間隔より短く設定することが可能であるため、フレーム時間間隔よりも短い時間分解能の高速度撮像画像を得ることができる。
以上、本発明の各実施の形態について説明したが、もちろん本発明はこれらに限定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
「他の実施形態」
蛍光特性を有する被写体の燐光時間特性を計測する場合、投光制御信号58により励起光を被写体に照射し、光制御信号56により光シャッタを開閉し1フレームの撮像を行う。同様に投光制御信号61により励起光を被写体に照射し、光制御信号57により光シャッタを開閉し2フレームの撮像を行う。従って、1フレームの画像は、励起後「遅延時間58」から「遅延時間54」を減じた値の時刻に撮像された画像であり、2フレームの画像は、励起後「遅延時間59」から「遅延時間55」を減じた値の時刻に撮像された画像となる。
「他の実施形態の効果」
遅延時刻58,54,59および55を所定の値に設定することにより励起開始から撮像までの経過時間が異なる2枚の燐光強度を示す撮像画像がえられる。これらの画像はフレーム時間間隔よりも短い時間分解で得ることができる。したがって、フレーム時間間隔よりも早い変化を示す被写体の燐光強度の時間特性がこれらの画像から解析可能になる。
発明1の高速度撮像装置の実施例の構成例 図1の実施例の動作を説明するタイミングチャート 発明2の高速度撮像装置の実施例の構成例 図3の実施例の動作を説明するタイミングチャート 発明3の高速度撮像装置の実施例の構成例 図3の実施例の動作を説明するタイミングチャート
符号の説明
1、21、41 撮像制御回路
2、22、42 光制御回路
3、23、43 撮像部
4、44 光シャッタ
5、25、46 被写体
6、26、47 記憶装置
11、12、31、32、51、52 同期信号
13、33、53 フレーム時間間隔
14、54 1フレームの撮像のための光シャッタ制御信号の遅延時間
15、55 2フレームの撮像のための光シャッタ制御信号の遅延時間
16、56 1フレームの撮像のための光シャッタ制御信号
17、57 2フレームの撮像のための光シャッタ制御信号
22,48 投光制御回路
24、45 投光器
34、58 1フレームの撮像のための投光制御信号の遅延時間
35、59 2フレームの撮像のための投光制御信号の遅延時間
36、60 1フレームの撮像のための投光制御信号
37、61 2フレームの撮像のための投光制御信号

Claims (3)

  1. 被写体像光を受光する撮像部と、前記撮像部に入射する光を遮蔽する開閉自在な光シャッタと、二つの連続したフレームにおいて第1および第2のフレームの同期信号発生以後にそれぞれ所定の時間に前記光シャッタの動作時間を調節する光制御回路を備えることを特徴とする。
  2. 請求項1記載の高速度撮像装置において前記光シャッタと前記光制御回路に替わって投光器と投光制御回路を有し、前記投光制御回路が二つの連続したフレームにおいて第1および第2のフレームの同期信号発生以後にそれぞれ所定の時間に前記投光器の発光動作を調節することを特徴とする。
  3. 請求項1記載の高速度撮像装置の構成と投光器と投光制御回路を有し、前記光制御回路が二つの連続したフレームにおいて第1および第2のフレームの同期信号発生以後にそれぞれ任意の時間に光シャッタの動作時間と投光器の発光動作を調節することを特徴とする。
JP2004055136A 2004-01-28 2004-01-28 高速度撮像装置 Pending JP2005218075A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004055136A JP2005218075A (ja) 2004-01-28 2004-01-28 高速度撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004055136A JP2005218075A (ja) 2004-01-28 2004-01-28 高速度撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005218075A true JP2005218075A (ja) 2005-08-11

Family

ID=34908834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004055136A Pending JP2005218075A (ja) 2004-01-28 2004-01-28 高速度撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005218075A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007072713A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Nidec Copal Corp 鑑別方法及び鑑別装置
JP2008167299A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Casio Comput Co Ltd 撮影装置及びそのプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007072713A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Nidec Copal Corp 鑑別方法及び鑑別装置
JP2008167299A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Casio Comput Co Ltd 撮影装置及びそのプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7689113B2 (en) Photographing apparatus and method
JP2953079B2 (ja) 電子内視鏡装置
JPH0720466B2 (ja) 電子内視鏡装置
JPH0566793B2 (ja)
US20090310009A1 (en) Image Recording and Reproducing Device
JP5161088B2 (ja) 記録したものを異なるレートで再生する方法および装置
JP2005218075A (ja) 高速度撮像装置
JP2008047957A (ja) カメラ
JP2010114566A (ja) 撮像装置、撮像方法及びプログラム
JP2005045544A5 (ja)
JPS5939175A (ja) 電子カメラ装置
JP5685668B1 (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP2004312565A (ja) 高速度駒撮りテレビカメラシステム
JP4869837B2 (ja) 顕微鏡用撮像装置、顕微鏡用撮像プログラムおよび顕微鏡用撮像方法
JP2008224593A (ja) 監視装置
JP2603223B2 (ja) 撮像装置
JP3805658B2 (ja) デジタルスチルカメラ
JPH036444A (ja) 蛍光検査装置
JP2005065077A (ja) 撮影装置
JPH09294270A (ja) 多板ccd撮影装置
JP2987456B2 (ja) 多重露光連写装置
JPH02193633A (ja) 電子内視鏡装置
JPH0365625A (ja) 高速度撮像装置
JPS5969032A (ja) 内視鏡のストロボ光源装置
JP3234127B2 (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070522

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071002