JP2005217830A - デジタル無線通話システム - Google Patents

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茂 杉山
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Abstract

【課題】 既存の音声コーデック方式音声コーデック部と新設の音声コーデック方式音声コーデック部に対応した通話を行うことが可能なデジタル無線通話システムを提供する。
【解決手段】 デジタル無線チャネルで通話するデジタル無線通話システムにおいて、複数の音声コーデック方式音声コーデック部および複数の音声コーデック方式音声コーデック部の一つを選択し切替える切替え部を、各々が有する基地局101および移動局102と、複数の音声コーデック方式音声コーデック部の中の一つを有する移動局とで構成し、通話相手の有する音声コーデック方式音声コーデック部に応じて、複数の音声コーデック方式音声コーデック部の中の一つを選択し切替えて通話することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、デジタル無線通話システムに関し、複数の音声コーデック方式の音声コーデック部から1つを選択するデジタル無線通話システムに関するものである。
現在、実用化されているデジタル無線通信システムは基地局と、基地局の通信エリア内の複数の移動局とで構成され、移動局と基地局間あるいは移動局間において、無線チャネルで通信が行われる。この無線チャネルは構成するスロットの種類によって制御チャネルと通信チャネルの2種類で構成される。
制御チャネルは共通使用スロットで構成される無線チャネルであり、例えば、複数の移動局からの接続要求に対してどの通信チャネルのスロットを割当てるか等の制御情報の伝送に使用されるチャネルである。また、通信チャネルは、個別割当てスロットで構成される無線チャネルである。
従来のデジタル無線通話装置を、図2、図3及び図5を用いて説明する(文献公知発明に係るものではない)。
図2は移動局が基地局に向けて通話を開始する時の動作フローを示す。移動局が基地局に通話する時、移動局は基地局を呼び出すためのダイヤリング或いはプレスボタンを押す等の発信処理を発信処理部201で行い、基地局に対して通話要求を送信する。この通話要求を受けた基地局は通話要求を受信し、着信処理部202で着信処理を行う。
着信処理部202では、基地局が他の移動局と通信中でないか、或いはデジタル無線通話システムに障害がないか等、通信要求をしている移動局と通話に入れる状態であることを確認して、移動局に対してチャネル割当てを送信する。チャネル割当てを返された移動局は、基地局が通話できることを確認処理部203で確認処理を行った後、割当てられた通信チャネルを使用して通話204に移行する。
次に通話204に移行した後の動作を、図5を用いて説明する。図5はデジタル無線通話装置の構成を示すブロック図である。なお図5は、移動局から基地局への通話を示したもので、基地局から移動局への逆の通話については、移動局から基地局と同様であるので説明は省略してある。また一般に、基地局及び移動局は送信機能と受信機能を有しているが、以下の説明では移動局を送信装置、基地局を受信装置として説明する。
移動局501が基地局502に向けて通話する時、移動局501は基地局502から通信チャネルを割当てられると、電気信号に変換された音声信号(マイク等の音声−電気変換装置は図示せず)を、音声入力端子503より入力し、バンドパスフィルタ504で帯域制限し、音声コーデック部505に印加する。音声コーデック部505では、音声信号をアナログ信号からデジタル信号へと変換し、チャネルコーデック部506に印加する。
チャネルコーデック部506では、制御情報、同期ワード等の必要なデータを付加して送信フレームデータ、即ち、上述した通信チャネルを構成する。この送信フレームデータをデジタル変調部507に印加して、デジタル変調処理を行い、高周波処理部508で、高周波に変換し、帯域制限、電力増幅等の処理を行い、アンテナ509から基地局502に送出する。
一方、基地局502では、移動局501からの送信信号をアンテナ510によって受信して、高周波処理部511で入力された信号に対して不要成分の除去、周波数変換等を行い、デジタル復調部512に与える。デジタル復調部512では入力された信号からデータを再生し、チャネルコーデック部513に与える。
チャネルコーデック部513では、制御情報、同期ワード等のデータを除去して音声データのみを取出し、音声コーデック部514に与える。音声コーデック部514では、音声データをアナログ信号に変換し、バンドパスフィルタ515に印加して帯域制限を行い、音声信号出力端子516から出力し、スピーカ等(図示せず)で音声を再生する。
次に、移動局どうしの通話について説明する。図3は移動局が別の移動局Xに向けて通話を開始する時の動作フローを示す。
移動局が移動局Xに通話する時、移動局は移動局Xを呼び出すためのダイヤリング或いはプレスボタンを押す等の発信処理を発信処理部301で行い、基地局に対して通話要求を送信する。この通話要求を受けた基地局は通話要求を受信し、着信処理部302で着信処理を行う。
着信処理部302では、移動局Xが他の移動局と通信中でないか、或いはデジタル無線通話システムに障害がないか等、通信要求をしている移動局と通話に入れる状態であることを確認して、移動局Xに対して通話要求を送信する。通話要求を受けた移動局Xは、着信処理部303により通話可能であることを確認して、基地局に対して通話応答を送信する。通話応答を受信した基地局は、移動局と移動局Xに対しチャネル割り当てを送信する。
チャネル割当を返された移動局は確認処理部305で確認処理を行った後、割当てられた通信チャネルを使用して通話306に移行する。一方、チャネル割当を返された移動局Xも同様に確認処理部304で確認処理を行った後、割当てられた通信チャネルを使用して通話306に移行する。
通話306に移行した後の動作は、上記に説明した図5と同様である。
しかしながら前述の従来技術では、現在、様々な音声コーデックの方式が存在する中、異なる音声コーデック方式間では通話を行うことが出来ない。音声コーデックの方式は圧縮率の向上や、誤り訂正の高度化などにより、以前より優れたものが開発され多様化しているが、それぞれの方式は互換性を持っていない。
本発明の目的は、既存の音声コーデック方式音声コーデック部と新設の音声コーデック方式音声コーデック部に対応した通話を行うことが可能なデジタル無線通話システムを提供することにある。
本発明は、デジタル無線チャネルで通話するデジタル無線通話システムにおいて、複数の音声コーデック方式音声コーデック部および該複数の音声コーデック方式音声コーデック部の一つを選択し切替える切替え部を、各々が有する基地局および移動局と、前記複数の音声コーデック方式音声コーデック部の中の一つを有する移動局とで構成し、通話相手の有する音声コーデック方式音声コーデック部に応じて、前記複数の音声コーデック方式音声コーデック部の中の一つを選択し切替えて通話することを特徴とするデジタル無線通話システムである。
また本発明は、上記記載のデジタル無線通話システムにおいて、使用する音声コーデック方式の情報を、呼接続手順の通話要求、通話応答にて伝送し、使用する音声コーデック方式を切替えて通話することを特徴とするデジタル無線通話システムである。
また本発明は、上記記載のデジタル無線通話システムにおいて、移動局が有する音声コーデック方式の情報をあらかじめ基地局に記憶させてあり、それを基に使用する音声コーデック方式を選択し切替えて通話することを特徴とするデジタル無線通話システムである。
本発明によれば、既存の音声コーデック方式音声コーデック部と新設の音声コーデック方式音声コーデック部に対応した通話を行うことが可能なデジタル無線通話システムを実現する効果を奏する。
以下、本発明の実施例を図1、図2、図3及び図4を用いて説明する。ここで、第1音声コーデック方式を既設コーデック方式、第2の音声コーデック方式を新設コーデック方式とする。また、移動局、基地局共に第1、第2の音声コーデックを有するものとし、第2の音声コーデック方式を優先して使用するものとする。
図2は移動局が基地局に向けて通話を開始する時の動作フローを示す。移動局が基地局に通話する時、移動局は基地局を呼び出すためのダイヤリング或いはプレスボタンを押す等の発信処理を発信処理部201で行い、基地局に対して通話要求を送信する。この際、移動局が第2の音声コーデックを搭載していると言う情報を通話要求に付加する。この通話要求を受けた基地局は通話要求を受信し、着信処理部202で着信処理を行う。
着信処理部202では、基地局他の移動局と通信中でないか、或いはデジタル無線通話システムに障害がないか等、通信要求をしている移動局と通話に入れる状態であることを確認して、移動局に対してチャネル割当てを送信する。この際、移動局が通話要求をしている相手が、第2の音声コーデックを搭載しているかの情報をチャネル割当ての情報に付加する。この場合、通話相手となる基地局は第2の音声コーデックを搭載しているので、第2の音声コーデックが使用可能である旨の情報をチャネル割当てに付加する。チャネル割当てを返された移動局は、基地局が第2のコーデックで通話できることを確認処理部203で確認処理を行った後、通話204に移行する。
ここで、通話要求やチャネル割当ての信号は、一般的に他の制御情報や同期ワード等を付加した制御チャネルを用いて行われるのが普通である。また、通話の確定後の通話204は通信チャネルを用いて行われるのが普通である。
一例として、ARIB STD−T79で定めている制御チャネルの構成を図4(A)に示す。図4(A)において、LPはリニアライザ用プリアンブル、Rはバースト過渡応答用ガード時間、Pはプリアンブル、CACは制御信号、SWは同期ワード、Iはアイドルビット、CCはカラーコード、Gはガード時間である。なお、各ブロック中に表示されている数字はビット数を表し、制御チャネルは320ビットで構成されている。制御信号CACは現状数ビット使用していないビットがあるので、通話要求と通話応答に付加する第2の音声コーデックを持つか否かの情報は、制御信号CACに追加する。
通信チャネルの構成を図4(B)に示す。図4(B)において、TCHはトラヒックチャネル、CIは制御チャネル付随情報、SACCHは低速付随制御チャネルである。通話チャネルも320ビットで構成される。音声コーデックのデータは、コーデックの方式に関わらずTCHに格納する。
以上のことから、制御用チャネルと通信チャネルは音声コーデックの方式によらず、チャネルフォーマットの共用が可能である。
次に通話204に移行した後の動作を図1を用いて説明する。図1は本発明の実施例のデジタル無線通話装置の構成を示すブロック図である。
移動局101が基地局102に向けて通話する時、移動局101は基地局102から通信チャネルを割当てられると、電気信号に変換された音声信号(マイク等の音声−電気変換装置は図示せず)を、音声入力端子103より入力し、バンドパスフィルタ104で帯域制限し、切替部105に印加する。この場合、通話応答に付加された情報を基に音声コーデック選択部106により切替部105はA側に接続して、第2の音声コーデック部107を選択する。第2の音声コーデック部107では、音声信号をアナログ信号からデジタル信号へと変換し、A側に接続している切替部108を介してチャネルコーデック部109に印加する。
チャネルコーデック部109では、制御情報、同期ワード等の必要なデータを付加して送信フレームデータ、即ち、上述した通信チャネルを構成する。この送信フレームデータをデジタル変調部110に印加して、デジタル変調処理を行い、高周波処理部111で、高周波に変換し、帯域制限、電力増幅等の処理を行い、アンテナ112から基地局102に送出する。
一方、基地局102では、移動局101からの送信信号をアンテナ113によって受信して、高周波処理部114で入力された信号に対して不要成分の除去、周波数変換等を行い、デジタル復調部115に与える。デジタル復調部115では入力された信号からデータを再生し、チャネルコーデック部116に与える。
チャネルコーデック116では、制御情報、同期ワード等のデータを除去して音声データのみを取出し、音声コーデック選択部117により、通話要求に付加された情報を基にA側に接続している切替部118を介して第2の音声コーデック部119に与える。第2の音声コーデック部119では、音声データをアナログ信号に変換し、A側に接続している切替部120を介してバンドパスフィルタ121に印加して帯域制限を行い、音声信号出力端子122から出力し、スピーカ等(図示せず)で音声を再生する。
次に、移動局どうしの通話について説明する。ここで、基地局、移動局、移動局Xのいずれも、第1、第2の音声コーデック方式を有し、第2の音声コーデック方式を優先して使用するものとする。図3は移動局が別の移動局Xに向けて通話を開始する時の動作フローを示す。
移動局が移動局Xに通話する時、移動局は移動局Xを呼び出すためのダイヤリング或いはプレスボタンを押す等の発信処理を発信処理部301で行い、基地局に対して通話要求を送信する。この際、移動局が第2の音声コーデックを搭載していると言う情報を通話要求に付加する。この通話要求を受けた基地局は通話要求を受信し、着信処理部302で着信処理を行う。
着信処理部302では、移動局Xが他の移動局と通信中でないか、或いはデジタル無線通話システムに障害がないか等、通信要求をしている移動局と通話に入れる状態であることを確認して、移動局Xに対して通話要求を送信する。この際、移動局が第2の音声コーデックを搭載していると言う情報を通話要求に付加する。通話要求を受けた移動局Xは、着信処理部303により通話可能であることを確認して、基地局に対して通話応答を送信する。この際、移動局Xが第2の音声コーデックを搭載していると言う情報を通話応答に付加する。通話応答を受信した基地局は、移動局と移動局Xに対し、第2の音声コーデックで通話する旨の情報を付加したチャネル割り当てを送信する。
チャネル割当を返された移動局は確認処理部305で確認処理を行った後、割当てられた通信チャネルを使用して通話306に移行する。一方、チャネル割当を返された移動局Xも同様に確認処理部304で確認処理を行った後、割当てられた通信チャネルを使用して通話306に移行する。
通話306に移行した後の動作は、上記に説明した図1と同様である。
他の実施例として、第2の音声コーデックを持つ移動局が、第2の音声コーデックを持たない移動局と通信する場合は、後者移動局は通話応答を返信する際、第2の音声コーデックが使用可能である旨の情報は通話応答に付加しない。通話応答を返された基地局は、それぞれの移動局に対し、第2の音声コーデックで通話しない旨の情報を付加したチャネル割り当てを送信する。
移動局が、第2の音声コーデックで通話できないことを確認処理部で確認処理を行った後、通話に移行する。この場合、移動局は図1の音声コーデック選択部106により切替部105及び108はB側に接続し、第1の音声コーデック123を用いて音声信号をアナログ信号からデジタル信号へ変換する。上記の処理により、通話を第1の音声コーデックを用いて行う。
さらに他の実施例として、第2の音声コーデックを持たない移動局と基地局102が通信を行う場合は、基地局は無条件に音声コーデック選択部117により切替部118及び120はB側に接続し、第1の音声コーデック124を用いて音声信号をデジタル信号からアナログ信号へ変換する。上記の処理により、通話を第1の音声コーデックを用いて行う。
また別の実施例として、各移動局が第2の音声コーデックを持つか否かの情報を、あらかじめ基地局に記憶させていて、それを基にチャネル割当てへの情報の付加と、音声コーデック選択部117の切替えを行う方法もある。基地局に記憶させておく情報は、例えば、移動局の個別番号と、第2の音声コーデックの有無をリストにして、内部記憶装置に記憶する。
本実施例によれば、既存の移動局の持つ音声コーデック方式を使用できるとした上で、新設した基地局と移動局、及び新設した移動局間では、異なる音声コーデック方式を使用することができる。
本発明の実施例のデジタル無線通話装置の構成を示すブロック図である。 移動局が基地局に向けて通話を開始する時の動作フローを示す図である。 移動局が別の移動局Xに向けて通話を開始する時の動作フローを示す図である。 本発明の実施例で使用する制御チャネルの構成を示す図である。 従来のデジタル無線通話装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
101,501:移動局、102,502:基地局、103,503:音声信号入力端子、104,121,504,515:バンドパスフィルタ、105,108,118,120:切替部、106,117:音声コーデック選択部、107,119:第2の音声コーデック、109,116,506,513:チャネルコーデック部、110,507:デジタル変調部、111,114,508,511:高周波処理部、112,113,509,510:アンテナ、115,512:デジタル復調部、122,516:音声信号出力端子、123,124:第1の音声コーデック、201,301:発信処理部,202,302,303:着信処理部、203,304,305:確認処理部、204,306:通話、505,514:音声コーデック部。

Claims (1)

  1. デジタル無線チャネルで通話するデジタル無線通話システムにおいて、複数の音声コーデック方式音声コーデック部および該複数の音声コーデック方式音声コーデック部の一つを選択し切替える切替え部を、各々が有する基地局および移動局と、前記複数の音声コーデック方式音声コーデック部の中の一つを有する移動局とで構成し、通話相手の有する音声コーデック方式音声コーデック部に応じて、前記複数の音声コーデック方式音声コーデック部の中の一つを選択し切替えて通話することを特徴とするデジタル無線通話システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5106696B1 (ja) * 2012-05-23 2012-12-26 京セラ株式会社 無線端末装置
JP2016184782A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 アイホン株式会社 ナースコールシステム

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