JP2005216801A - プラズマディスプレイパネルの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】高反射率を有する基板上にフォトリソグラフィによって隔壁を精度よく形成することができるプラズマディスプレイパネルの製造方法を提供する。
【解決手段】高反射率を有する基板13上に隔壁19を形成してなるプラズマディスプレイパネルの製造方法において、フォトリソグラフィを用いて前記基板13上に隔壁19を形成する際に、前記基板13上に光を吸収する特性を有する感光性の第一隔壁材料層14を形成した後、前記第一隔壁材料層14の上に感光性の第二隔壁材料層15を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータ及びテレビ等の画像表示に用いるプラズマディスプレイパネルの製造方法に関する。
プラズマディスプレイパネルでは、ガス放電により紫外線を発生させ、この紫外線で蛍光体を励起して発光させカラー表示を行っている。そして、基板上に隔壁によって区画された放電セルが設けられており、これに蛍光体層が形成されている構成を有する。
このプラズマディスプレイパネルには、大別して、駆動的にはAC型とDC型があり、AC型の中でも放電形式では面放電型と対向放電型の2種類があるが、高精細化、大画面化及び製造の簡便性から、現状では、プラズマディスプレイパネルの主流は、3電極構造の面放電型のものである。
図3は従来の3電極構造のAC面放電型のプラズマディスプレイパネルの要部を示している。図3に示すように、ガラス基板などの透明な前面側の第一基板1上には、第1の電極としての走査電極2と第2の電極としての維持電極3とで対をなすストライプ状の表示電極4が複数列形成され、そしてその表示電極4を覆うように誘電体層5が形成され、その誘電体層5上には保護層6が形成されている。
また、前面側の第一基板1に対向配置される第二基板7上には、走査電極2及び維持電極3からなる表示電極4と交差するように、誘電体層8で覆われた複数列のストライプ状の第3の電極としてのデータ電極9が形成されている。このデータ電極9間の誘電体層8上には、データ電極9と平行に複数の隔壁10が配置され、この隔壁10の側面及び誘電体層8の表面に蛍光体層11が設けられている。
これらの第一基板1と第二基板7とは、走査電極2及び維持電極3からなる表示電極4とデータ電極9とがほぼ直交するように、微小な放電空間を挟んで対向配置されるとともに周囲が封止され、そして放電空間には、ネオン及びキセノン等の混合ガスが放電ガスとして封入されている。また、放電空間は、隔壁10によって複数の区画に仕切られており、表示電極4とデータ電極9とが立体交差する部分に放電セルが設けられ、その各放電セルには、赤色、緑色及び青色となるように蛍光体層11が一色ずつ順次配置されている。なお、実際のパネルでは保護層6の表面と隔壁10の頂部とがほぼ接するように構成されている。
次に、このパネルの駆動方法について、走査電極2、維持電極3及びデータ電極9の各電極に印加される電圧波形の一例である図4を用いて説明する。
図4に示すように、まず初期化期間において、走査電極2に初期化電圧Vsetを印加し、パネルの放電セル内の壁電荷を初期化するとともに、走査電極2と維持電極3の間の放電空間にかけられた電圧が放電開始電圧に近い状態になるよう、各放電セルにおいて壁電荷の形成を行う。
次に、書込み期間において、すべての走査電極2にバイアス電圧Vscanをかけておき、或る1つの走査電極2のバイアス電圧Vscanを取り除くことにより走査パルスを印加する。表示させる放電セルでは、走査電極2に走査パルスを印加すると同時にデータ電極9に書込みパルスVdataを印加することにより書込み放電を起こす。この書込み放電によって保護層6及び蛍光体層11表面に壁電荷が蓄積されることにより、書込み動作が行われる。すべての走査電極2に対して順番に走査パルスを印加するとともに所望のデータ電極9に書込みパルスVdataを印加することにより書込み動作をパネル全面に亘って順次行い、表示させる放電セルを選択する。
次に、維持期間において、データ電極9を接地し、走査電極2と維持電極3に交互に維持パルスVsusを印加することによって、書込み期間において壁電荷が蓄積された放電セルでは保護層6表面の電位が放電開始電圧を上回ることによって放電(維持放電)が発生し、維持パルスが印加される度に維持放電が発生することになり、維持期間の間、維持放電が持続する。
その後、消去期間において、消去パルスVeraseを印加することによって壁電荷を消去及び初期化する。その後、後続の書込み期間、維持期間、消去期間の3つからなるサブフィールドが繰り返される。
プラズマディスプレイパネルにおいては、輝度及び効率の向上のために、光の取り出し効率を向上させるための工夫がなされてきた。その効率向上の工夫の一つとして、第二基板7上に反射層または白色の誘電体層を備えたプラズマディスプレイパネルがある(例えば、特許文献1参照)。これは、第二基板7側に漏れ出る蛍光体層11からの光を、表示側である第一基板1側に反射させることによって輝度の向上を図っている。
特開平9−231910号公報
ところで、第二基板7上に隔壁10を形成する際に感光性ペーストを用いたフォトリソグラフィを用いることにより、微細パターンの隔壁10を得ることができる。しかし、反射層または白色の誘電体層が形成された第二基板7は高反射率を有する基板であるため、その基板表面に達した露光用の紫外線は、その基板表面で反射されてパターン周辺部も露光されることになり、微細パターンの隔壁10を精度よく形成することが困難であった。特に厚膜に対してのフォトリソグラフィによる微細パターンの形成は難しい。このように、高反射率を有する基板上においてはフォトリソグラフィによる微細パターンの形成が困難であるため、コストやパターン形成時間等に課題があった。
本発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、高反射率を有する基板上にフォトリソグラフィによって隔壁を精度よく形成することができるプラズマディスプレイパネルの製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、高反射率を有する基板上に隔壁を形成してなるプラズマディスプレイパネルの製造方法において、フォトリソグラフィを用いて前記基板上に隔壁を形成する際に、前記基板上に光を吸収する特性を有する感光性の第一隔壁材料層を形成した後、前記第一隔壁材料層の上に感光性の第二隔壁材料層を形成することを特徴とするプラズマディスプレイパネルの製造方法である。
本発明によれば、プラズマディスプレイパネルを製造する際に、高反射率を有する基板上にフォトリソグラフィによって隔壁を精度よく形成することができる。
すなわち、請求項1に記載の発明は、高反射率を有する基板上に隔壁を形成してなるプラズマディスプレイパネルの製造方法において、フォトリソグラフィを用いて前記基板上に隔壁を形成する際に、前記基板上に光を吸収する特性を有する感光性の第一隔壁材料層を形成した後、前記第一隔壁材料層の上に感光性の第二隔壁材料層を形成することを特徴とするプラズマディスプレイパネルの製造方法である。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、第一隔壁材料層は黒色であることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、第一隔壁材料層及び第二隔壁材料層を同時に露光することを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、基板が、波長550nmの光の反射率が40%以上の基板であることを特徴とする。
以下、本発明の一実施の形態について図面を用いて具体的に説明する。なお、図3に示す部分と同一部分については同一番号を付している。
図1は、本発明の一実施の形態に係るプラズマディスプレイパネルの製造方法を説明するための要部を示す断面図であり、フォトリソグラフィを用いて隔壁を形成する工程を示している。
まず、図1(a)に示すように、背面側の基板である第二基板7上にデータ電極9を形成した後、データ電極9を覆うように誘電体層8を形成し、続いて誘電体層8上に反射層12を形成する。ここで、反射層12は、例えば誘電体ガラス層中に酸化チタンなどを含ませた構成とすることにより形成することができ、この反射層12が形成された第二基板7は高反射率を有する基板13となる。また、第二基板7上に反射層12を形成し、反射層12上にデータ電極9および誘電体層8を形成するようにしてもよい。
次に、図1(b)に示すように、高反射率を有する基板13上に、感光性樹脂、ガラス粉末及び非反射性の黒色材料を含有した感光性ペーストをスクリーン印刷法によって塗布し、乾燥させることによって感光性の第一隔壁材料層14を形成し、その後、第一隔壁材料層14の上に隔壁形成用の感光性ペーストを塗布し、乾燥させることによって感光性の第二隔壁材料層15を形成する。隔壁形成用の感光性ペーストには感光性樹脂及びガラス粉末が含まれている。第一隔壁材料層14を形成するための感光性ペーストには黒色材料が含まれているため、第一隔壁材料層14は黒色となり、光を吸収する特性を有している。黒色材料として例えば鉄、ニッケル、コバルトなどの無機顔料を用いることができる。
次に、図1(c)に示すように、隔壁形成用のフォトマスク16を用いて、第一隔壁材料層14及び第二隔壁材料層15を紫外線で同時に露光することにより、第一隔壁材料層14及び第二隔壁材料層15において露光された部分が硬化する。このとき、第一隔壁材料層14は黒色であることから光を吸収しやすいため、露光を行う際の高反射率を有する基板13からの反射光(ここでは反射層12からの反射光)が最小となるように、もしくは隔壁パターンの形成に影響がないように、露光条件を調整することが容易となる。このため、本来は露光されるべきではないパターン周辺部が、反射光によって露光されることのないように露光条件を調整することが容易にできるので、精度よく露光を行うことができ、高反射率を有する基板13上へのフォトリソグラフィによる微細パターニングを精度よく行うことができる。
露光を行った後、所定の現像液によって現像し、次に焼成することにより、図1(d)に示すように、第一隔壁層17及び第二隔壁層18によって成る所定パターンの隔壁19が形成される。前述のように精度よく露光が行われているので、形成された隔壁19は、その底部の幅が異常に広くなったような形状になることはなく、隔壁19間の反射層12の幅を狭めることなく微細パターンの隔壁19を形成することができる。なお、反射層12の反射率が小さく露光時の反射層12からの反射光が小さい場合には、フォトリソグラフィによる隔壁パターン形成に対する影響は小さくなり、隔壁19間の反射層12の幅が狭まる量は小さい値となる。このため、本実施の形態による方法は、特に所定値以上の反射率を有する基板に対して効果的であり、波長550nmの光の反射率が40%以上の基板を、本実施の形態における高反射率を有する基板13として用いることにより、微細パターンの隔壁19を精度よく形成することができる。
以上のようにして高反射率を有する基板13上にフォトリソグラフィを用いて隔壁19が形成される。その後、隔壁19間に蛍光体層11を形成する。このようにして、第二基板7上に、データ電極9、誘電体層8、反射層12、隔壁19および蛍光体層11からなる所定の構成部材が形成される。
所定の構成部材が形成された第二基板7を用いて構成したプラズマディスプレイパネルの要部を示す断面図を図2に示しており、前面側の基板である第一基板1上に形成された表示電極4、誘電体層5および保護層6の構成は図3に示したものと同じである。なお、図2では表示電極4が形成されていない部分の断面を示している。すなわち、ガラス基板などの透明な前面側の第一基板1上には、第1の電極としての走査電極2と第2の電極としての維持電極3とで対をなすストライプ状の表示電極4が複数列形成され、表示電極4を覆うように誘電体層5が形成され、誘電体層5上には保護層6が形成されている。そして、表示電極4と第3の電極としてのデータ電極9とが直交するように第一基板1と第二基板7とが対向配置されて周囲が封止され、基板間に形成される放電空間にはネオン及びキセノンからなる放電ガスが封入されている。表示電極4とデータ電極9とが立体交差する部分には放電セルが設けられる。
このように構成された本実施の形態によるプラズマディスプレイパネルを駆動する方法は、図4を用いて説明したものと同じである。画像表示を行うための発光は維持期間において発生する。維持期間において走査電極2と維持電極3に交互に維持パルスVsusを印加することによって表示すべき放電セルにおいて維持放電を発生させ、この維持放電に伴って発生する紫外線で蛍光体層11を発光させる。このときの蛍光体層11の発光により画像表示が行われる。
図2に示すように、本実施の形態によるプラズマディスプレイパネルでは、隔壁19間の幅が必要以上に狭くなることなく隔壁19を形成することができ、隔壁19間における高反射率を有する基板13によって、蛍光体層11から発せられる光を表示面である第一基板1側に反射させることができるので、光の取り出し効率を向上させることができる。また、隔壁19の下側部分は光を吸収する黒色の第一隔壁層17により構成されているため、発光時に隣接した放電セル間の混色を防ぐことができるので、高精細表示が可能である。
なお、上記実施の形態では感光性ペーストを用いて隔壁19を形成する形態について説明したが、その形態に限定されるものではなく、例えば、フィルム材料などを用いて隔壁19を形成することができる。フィルム材料を用いる場合には前述した乾燥工程が不要となるため、さらに工程の簡略化が可能となる。
また、上記の説明で用いた「黒色」という用語は、必ずしも濃淡の全くない黒に限定されるものではなく、白色の背景に対して視覚的にコントラストを示すような黒い色または暗色も含むものである。
以上のように本発明によれば、プラズマディスプレイパネルを製造する際、高い反射率を有する基板上にフォトリソグラフィを用いて隔壁を形成する場合に有用である。
(a)〜(d)は本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイパネルの製造方法を示す断面図 本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイパネルの要部構成を示す断面図 従来のプラズマディスプレイパネルの要部構成を示す斜視図 従来のプラズマディスプレイパネルの駆動電圧波形を示す信号波形図
符号の説明
1 第一基板
7 第二基板
13 高反射率を有する基板
14 第一隔壁材料層
15 第二隔壁材料層
17 第一隔壁層
18 第二隔壁層
19 隔壁

Claims (4)

  1. 高反射率を有する基板上に隔壁を形成してなるプラズマディスプレイパネルの製造方法において、フォトリソグラフィを用いて前記基板上に隔壁を形成する際に、前記基板上に光を吸収する特性を有する感光性の第一隔壁材料層を形成した後、前記第一隔壁材料層の上に感光性の第二隔壁材料層を形成することを特徴とするプラズマディスプレイパネルの製造方法。
  2. 第一隔壁材料層は黒色であることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
  3. 第一隔壁材料層及び第二隔壁材料層を同時に露光することを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
  4. 基板が、波長550nmの光の反射率が40%以上の基板であることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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