JP2005215865A - 定電流源回路 - Google Patents

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Tomoko Kawagoe
とも子 川越
Takashi Ryu
隆 龍
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Abstract

【課題】スタンバイモードからアクティブモードに切替る際に、内部ノードの電位を高速に定常電位になるように制御して、回路応答を高速に立ち上げることを可能にする。
【解決手段】停止状態から動作状態に切替える制御信号と、位相補償用のコンデンサ26と、前記制御信号と前記位相補償用のコンデンサ26間に接続される充電用のコンデンサ27とを備え、前記位相補償用のコンデンサ26が接続されている内部ノードを前記制御信号と充電用のコンデンサ27の容量結合にて充電し、電流源の内部ノードの電位を高速に定常電位になるように制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、停止状態と動作状態を制御することができる構成の定電流源回路に関するものである。
近年、消費電流の削減のために、停止状態(以下、スタンバイモードという)を設定し、回路電流をオフするような制御を行い、消費電流の削減を実施するようになってきた(特許文献1参照)。
この傾向は、回路全体に電流を供給している定電流源回路においても同様であり、スタンバイモードから動作状態(以下、アクティブモードという)へ移行する際に、回路全体をできるだけ早く定常状態に持っていき、安定した回路動作にするために、定電流源回路の高速応答が要求されてくるようになってきた。
以下に従来の定電流源回路について説明する。
図3は従来の定電流源回路の回路図である。
図3において、1〜5はトランジスタ、6〜9はカレントミラーであるMOSトランジスタ、10,11はスイッチ手段であるMOSトランジスタ、20〜24は抵抗、26は位相補償用のコンデンサ、30は正側電源端子、31は負側電源端子、32は出力端子、33は制御信号(1)の端子、34は制御信号(2)の端子、35はスタートアップ回路、36はカレントミラー回路である。
図3に示す従来の定電流源回路は、トランジスタ1は、ベースがトランジスタ2のベース・コレクタおよびMOSトランジスタ8のドレインに接続されており、コレクタがMOSトランジスタ7のドレイン、かつトランジスタ3のベースおよびコンデンサ26に接続されている。トランジスタ2はエミッタが抵抗20に接続されている。トランジスタ3は、コレクタにMOSトランジスタ6〜9のゲート、およびMOSトランジスタ6,11のドレイン、および抵抗24に接続されおり、かつエミッタが抵抗22に接続されている。抵抗24はコンデンサ26に接続されている。MOSトランジスタ11のゲートは制御信号(2)の端子34に接続されている。MOSトランジスタ6〜9は、カレントミラー回路36を構成しており、MOSトランジスタ9のドレインは出力端子32に接続されている。
なお、コンデンサ26は、抵抗24と直列にトランジスタ3のコレクタ・ベース間に接続されており、位相補償用のものである。
トランジスタ5は、コレクタおよびエミッタが、それぞれトランジスタ3のコレクタおよびエミッタに接続されており、ベースがトランジスタ4のベース・コレクタおよび抵抗23に接続されている。抵抗23はMOSトランジスタ10のドレインに接続されている。MOSトランジスタ10はゲートが制御信号(1)の端子33に接続されている。トランジスタ4とトランジスタ5および抵抗23とMOSトランジスタ10は、スタートアップ回路35を構成している。
正側電源端子30は、MOSトランジスタ10,11のソースおよびカレントミラー36であるMOSトランジスタ6〜9のソースに接続されている。負側電源端子31は、トランジスタ1,4のエミッタおよび抵抗20,22に接続されている。
以上のように構成された電流源回路について、以下その動作を説明する。
(1)まずスタンバイモード時の回路動作を説明する。
スタンバイモードでは、制御信号(1)の端子33はHighレベル(以下、“H”という)、制御信号(2)の端子34はLowレベル(以下、“L”という)とする。スタートアップ回路35では、MOSトランジスタ10がオフするため回路電流は流れない。また、カレントミラー回路36においては、MOSトランジスタ11がオンするため、カレントミラー36のMOSトランジスタ6のゲート・ドレイン、およびMOSトランジスタ7〜9のゲート、および抵抗24、およびトランジスタ3のコレクタの電位は“H”となるので、MOSトランジスタ6〜9はオフし、回路電流が流れない。
(2)次にスタンバイモードが解除され、アクティブモードになる場合の動作を説明する。
アクティブモードでは、制御信号(1)の端子33は“H”から“L”となり、制御信号(2)の端子34は“H”となる。スタートアップ回路35は、MOSトランジスタ10がオンするため、トランジスタ4に電流が流れる。トランジスタ4に流れる電流はミラーされて、トランジスタ5のコレクタ・エミッタ間に電流、すなわち起動電流が流れる。
同時に、制御信号(2)の端子34が“L”から“H”になるため、MOSトランジスタ11はオフとなり、スタートアップ回路34のトランジスタ5から供給された起動電流によって、MOSトランジスタ6に電流が流れ、カレントミラー回路36のMOSトランジスタ7〜9にミラーされた電流が流れ、トランジスタ1とトランジスタ2に電流が流れ始める。
トランジスタ1とトランジスタ2に流れる電流は、最終的には(数1)で表される電流値に安定する。
(数1)
Ic=(k・T/q)・(ln(N))/R20
但し、k:ボルツマン定数(1.38×10−23J/K)、T:絶対温度、q:電子電荷(−1.6×10−19C)、N:トランジスタ1に対するトランジスタ2のトランジスタ比、R20:抵抗20の抵抗値である。
トランジスタ1とトランジスタ2に流れる電流が(数1)の式で決まる電流値に安定して流れるには、カレントミラー36のMOSトランジスタ7,8とのミラー比で決まる電流がMOSトランジスタ6に流れることになり、ひいては、トランジスタ3がその電流を安定して流すことになる。
また、スタートアップ回路35のトランジスタ5に流れる電流は、トランジスタ3のベース・コレクタ電位が安定すると、トランジスタ3が電流を流すため、トランジスタ5のベース・エミッタ間電圧は(VBE4−R22・I3)となり、トランジスタ4に対してトランジスタ5に流れる電流は小さくなる。但し、VBE4:トランジスタ4のベース・エミッタ電圧、R22:抵抗22の抵抗値、I3:トランジスタ3の電流値である。
特開2000−339050号公報
しかしながら、前記従来の構成では、次のような課題があった。
すなわち、スタンバイモードでは、制御信号(2)の端子34が“L”であり、MOSトランジスタ11はオンしているため、カレントミラー回路36のMOSトランジスタ6のゲート・ドレイン、およびMOSトランジスタ7〜9のゲート、および抵抗24、およびトランジスタ3のコレクタの電位は“H”、すなわち正側電源端子電圧に固定されているが、スタンバイモードからアクティブモードに切替ると、制御信号(2)の端子34は“L”から“H”になり、MOSトランジスタ11はオフになると同時に、スタートアップ回路35のトランジスタ5から流れた起動電流によって、カレントミラー回路36のMOSトランジスタ6と起動電流で決まる電圧Vtになる。
この回路動作によって、スタンバイモードからアクティブモードに切替った瞬間に、カレントミラー回路36のMOSトランジスタ6のゲート・ドレイン、MOSトランジスタ7〜9のゲート、抵抗24、およびトランジスタ3のコレクタの電位は、正側電源電圧から起動電流で決まる電圧Vtに電位が変動し、トランジスタ3のベース電位は、コレクタとベース間に位相補償用の容量があるために、トランジスタ3のコレクタ電位の変動と連動して下がる。
トランジスタ3のベース電位が定常電位に達するためには、位相補償用のコンデンサ26の容量結合が要因でコレクタ電位の変動と連動して下がった電位から定常電位になるまで充電する時間が必要となり、定電流源回路の電流が安定するまでに時間がかかるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、スタンバイモードからアクティブモードに切替る際に、内部ノードの電位を高速に定常電位になるように制御する構成を備え、回路応答を高速に立ち上げることのできる定電流源回路を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の定電流源回路は、従来の定電流源回路に、スタンバイ状態からアクティブ状態に切替える制御信号と、位相補償用のコンデンサと、前記制御信号と前記位相補償用のコンデンサ間に接続されている充電用のコンデンサを備え、前記位相補償用のコンデンサが接続されている内部ノードを前記制御信号と充電用のコンデンサの容量結合にて充電し、前記内部ノードの電位を高速に定常電位になるように制御する構成にしたものである。
本発明の定電流源回路によれば、スタンバイモードとアクティブモードを切替える制御信号と充電用コンデンサとの容量結合により、内部ノード電位を高速に定常状態にすることにより、定電流源回路の回路応答を高速にすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1である定電流源回路の回路図であって、図1において、図3と同じ構成要素については同じ符号を用いて詳しい説明は省略する。
図1において、図3の従来例と異なる点は充電用コンデンサ27を設けたことであり、充電用コンデンサ27は、制御信号(2)の端子34とトランジスタ1のコレクタ、MOSトランジスタ7のドレイン、トランジスタ3のベース、および位相補償用コンデンサ26の間に接続されている。
以上のように構成された実施の形態1の定電流源回路について、以下、その動作を説明する。
(1)スタンバイモード時の回路動作は図3の従来例とまったく同様である。
(2)次に、スタンバイモードが解除され、アクティブモードになる場合の動作を説明する。スタートアップ回路の動作も図3の従来例とまったく同様である。同様に、トランジスタ3のベース電位は、コレクタとベース間に位相補償用のコンデンサ26があるために、トランジスタ3のコレクタ電位の変動と連動して下がる。
これに対して、実施の形態1では、制御信号(2)の端子34とトランジスタ1のコレクタ、MOSトランジスタ7のドレイン、トランジスタ3のベース、および位相補償用コンデンサ26の間に充電用コンデンサ27が接続されており、スタンバイモードからアクティブモードに切替る際に、制御信号(2)の端子34が“L”から“H”になり、充電用コンデンサ27に急速に電流が流れることにより、トランジスタ3のベース電位が定常電位に達するまでの充電時間を速くすることができ、スタンバイモードからアクティブモードに切替る際の定電流源回路における電流が安定するまでの回路応答を高速にすることができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2である定電流源回路の回路図であって、図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用いて詳しい説明は省略する。
図2において、実施の形態1の構成と異なる点は、制御信号(2)の端子34とトランジスタ1のコレクタ、MOSトランジスタ7のドレイン、トランジスタ3のベース、および位相補償用コンデンサ26の間に、充電用コンデンサ27に抵抗25を直列に接続したことである。
図1に示した実施の形態1では、制御信号(2)の端子34とトランジスタ1のコレクタ、MOSトランジスタ7のドレイン、トランジスタ3のベース、および位相補償用コンデンサ26の間に充電用コンデンサ27が接続されており、スタンバイモードからアクティブモードに切替る際に、制御信号(2)の端子34が“L”から“H”になり、充電用コンデンサ27に急速に電流が流れることを説明した。
しかしながら、充電用コンデンサ27を制御信号(2)の端子34に直接接続しているため、スタンバイモードからアクティブモードに切替る際に制御信号(2)の端子34が“L”から“H”になったときに、充電用コンデンサ27のインピーダンスがゼロに近くなり、電流が流れ過ぎて、位相補償用のコンデンサ26が接続されているトランジスタ3のベース電位が定常電位よりも高くなり過ぎる可能性があり、トランジスタ3のベース電位が定常電位になるまでにトランジスタ3のベースに貯まった電荷を放電しなければならなくなり、定電流源回路の電流が安定するまでに時間がかかるという逆の課題を有している。
この課題を改善するため、実施の形態2では、制御信号(2)の端子34とトランジスタ1のコレクタ、MOSトランジスタ7のドレイン、トランジスタ3のベース、および位相補償用コンデンサ26の間に、抵抗25と充電用コンデンサ27を直列に接続することにより、制御信号(2)の端子34から充電する電流に制限を加えて、トランジスタ3のベース電位が高くなり過ぎずに定常電位にすることができ、スタンバイモードからアクティブモードに切替る際の定電流源回路の電流が安定するまでの回路応答を高速にすることができる。
図4は前記実施の形態1または実施の形態2と図3の従来例におけるスタンバイモードからアクティブモードに切替った際の電流Ioの変化を示す特性図である。
図4における曲線aは、実施の形態1または実施の形態2の特性を示し、曲線bは図3の従来例の特性を示している。
なお、Ioは(数1)の式で示したトランジスタ1,2の電流とカレントミラー36のMOSトランジスタ7,8およびMOSトランジスタ9のミラー比で決まるMOSトランジスタ9のドレイン電流である。図4の曲線aの電流立ち上がりは、曲線bの電流の立ち上がりよりも急速に立ち上がっている。
なお、実施の形態1の回路例と実施の形態2の回路例では、カレントミラー回路36をMOSトランジスタ6〜9で構成したが、バイポーラトランジスタで構成してもよい。
また、カレントミラー回路36は正側電源端子30に直接接続としたが、それぞれのカレントミラーと正側電源端子30間に抵抗を接続してもよい。
また、位相補償用の素子は、コンデンサ26だけでもよく、また、トランジスタのコレクタ・ベース間でなく、ベース・負側電源端子間に接続されていてもよい。
本発明は、スタンバイ状態からアクティブ状態に制御することができる定電流源回路に適用され、特にスタンバイ状態からアクティブ状態に切替る際に、回路応答が高速に立ち上がるようにする定電流源回路に用いて有効である。
本発明の実施の形態1である定電流源回路の回路図 本発明の実施の形態2である定電流源回路の回路図 従来の定電流源回路の回路図 本実施の形態および図3の従来例におけるスタンバイモードからアクティブモードに切替った際の出力端子電流の変化を示す特性図
符号の説明
1〜5 トランジスタ
6〜9 MOSトランジスタ
10〜11 MOSトランジスタ
20〜25 抵抗
26 コンデンサ(位相補償用)
27 コンデンサ(充電用)
30 正側電源端子
31 負側電源端子
32 出力端子
33 制御信号(1)の端子
34 制御信号(2)の端子
35 スタートアップ回路
36 カレントミラー回路

Claims (2)

  1. 停止状態と動作状態を制御することができる定電流源回路であって、停止状態から動作状態に切替える制御信号と、位相補償用のコンデンサと、前記制御信号と前記位相補償用のコンデンサ間に接続される充電用のコンデンサとを備え、前記位相補償用のコンデンサが接続されている内部ノードを前記制御信号と充電用のコンデンサの容量結合にて充電し、前記内部ノードの電位を高速に定常電位になるように制御する構成としたことを特徴とする定電流源回路。
  2. 前記制御信号と前記位相補償用のコンデンサ間に、抵抗と前記充電用のコンデンサとを直列に設けたことを特徴とする請求項1記載の定電流源回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011205472A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自動オフセット消去回路

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