JP2005215845A - トレンドグラフ表示方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】面倒な操作を行うことなく、簡単かつ短時間に、トレンドグラフの所望の点でどのような事象が発生していたかを知ることができるようにする。効率よく解析を進めることができるようにする。
【解決手段】マウスポインタMPをトレンドグラフTG1の所望の点P1に移動させ、マウスクリックする。すると、そのマウスクリックによって選択指定されたトレンドグラフTG1上の点P1に応ずる時間軸上の時刻t1が読み取られ、この時刻t1を中心とする前後の所定時間帯(例えば、前後10分以内)に発生した事象の履歴データが読み出される。この読み出された履歴データはトレンドグラフG1と同一の画面GA中に出現する表示領域AR2内に表示される。
【選択図】 図5

Description

この発明は、温度や湿度など時系列に収集したデータをグラフ表示するトレンドグラフ表示方法および装置に関するものである。
従来より、プラントや建物などには、設備の状態や室内の状態などを監視する監視システムが設けられている。この監視システムは、中央監視装置を有し、中央監視装置には通信回線を介してコントローラが接続されている。コントローラは、各機器の制御を担当するとともに、機器の運転状態を示すデータや室内温度などの計測データを定期的に収集し、蓄積する。
中央監視装置側にはオペレータがいる。オペレータは、中央監視装置のディスプレイ上に、データを指定してそのトレンドグラフを表示させることができる。例えば、所望の部屋の温度データを指定すると、その温度データが蓄積されているコントローラへデータの送信要求が送られる。コントローラは、中央監視装置からの送信要求を受けて、指定された温度データを中央監視装置へ返送する。
例えば、トレンドグラフの表示区間(表示対象期間)を1日とした場合、コントローラに時系列に蓄積されている1日分の温度データ(時系列データ)を中央監視装置に返送する。中央監視装置は、コントローラから送られてくる温度データをメモリに記憶するとともに、その記憶した温度データを時間軸を基軸(横軸)としてディスプレイ上にグラフ表示する。このディスプレイ上に表示されるグラフがトレンドグラフである。図6にトレンドグラフの表示例を示す。この例では、同じ座標軸上に、「東側温度」のトレンドグラフTG1と「西側温度」のトレンドグラフTG2とを重ねて表示している(例えば、特許文献1参照)。
一方、中央監視装置は、システム(監視対象)において発生した警報や状態変化,操作などの事象をコントローラを介して受け取り、この事象をその発生時刻を付して履歴データとして記憶する。また、警報などの重要情報については、履歴データとして記憶すると同時に、ディスプレイに表示するなどして直ちにオペレータに知らせる。なお、記憶された履歴データは、必要に応じてディスプレイ上に一覧表として表示させることも可能である。
特開平7−261744号公報
しかしながら、従来の監視システムでは、トレンドグラフの表示機能と履歴データの表示機能とが別個の機能として存在していた。このため、トレンドグラフの変化点に着目し、その変化点でどのような事象が発生していたのかを調べたいような場合、履歴データ表示用のアプリケーションを起動して履歴データを表示させ、その中から該当する時刻を中心とする所望の時間帯に生じた事象の履歴データを探し出さなければならない。
例えば、図6に示されたトレンドグラフTG1上の変化点P1において、どのような事象が発生していたのかを調べたいような場合、履歴データ表示用のアプリケーションを起動し、履歴データの一覧表H1(図7参照)をトレンドグラフTG1の表示画面GAとは別の画面GBに表示させ、この一覧表H1の中から該当する時刻を中心とする所望の時間帯(例えば、前後10分以内)に生じた事象の履歴データを探し出す。
このように、従来の監視システムでは、トレンドグラフの変化点に着目し、その変化点でどのような事象が発生していたのかを調べたいような場合、手間と時間がかかり、非常に面倒であるという問題があった。また、別の画面に表示されるので、履歴データをトレンドグラフと対比させながら効率よく解析を進めることが困難であった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、面倒な操作を行うことなく、簡単かつ短時間に、トレンドグラフの所望の点でどのような事象が発生していたかを知ることができる、また履歴データとトレンドグラフとを対比させながら効率良く解析を進めることができるトレンドグラフ表示方法および装置を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、監視対象で発生した事象をその発生時刻を付して履歴データとして記憶する工程と、監視対象から時系列に収集されたデータを時系列データとして記憶する工程と、時系列データを時間軸を基軸とするグラフに表示する工程と、グラフ上の所望の点が選択指定された場合、その選択指定された点に応ずる時間軸上の時刻を含む所定時間帯に発生した事象の履歴データを読み出して前記グラフと同一の画面上に表示する工程とを設けたものである。
この発明によれば、グラフ(トレンドグラフ)上の所望の点を選択指定すると、その選択指定された点に応ずる時間軸上の時刻を含む所定時間帯(例えば、前後10分以内)に発生した履歴データが読み出され、そのグラフと同一の画面上に表示される。
本発明において、トレンドグラフと同一の画面上に表示する履歴データは、必要な種別の履歴データを選択できるようにしてもよい。例えば、トレンドグラフ上の所望の点を選択指定する前に、履歴データの種別を選択することにより、警報の履歴データのみを表示させたり、状態変化の履歴データのみを表示させたり、操作の履歴データのみを表示させたりする。なお、全ての種別の履歴データが表示された段階で、必要な種別の履歴データを選択できるようにしてもよい。本発明は、上述した方法を適用した装置としても構成することができる。
本発明によれば、トレンドグラフ上の所望の点を選択指定すると、その選択指定された点に応ずる時間軸上の時刻を含む所定時間帯に発生した履歴データがそのグラフと同一の画面上に表示されるので、面倒な操作を行うことなく、簡単かつ短時間に、トレンドグラフの所望の変化点でどのような事象が発生していたかを知ることができるようになる。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。図1はこの発明に係るトレンドグラフ表示方法の実施に用いる監視システムの一例の要部を示すブロック構成図である。
同図において、1はビルの中央監視室に設けられた中央監視装置、2はビル内に分散して設けられたコントローラ、3は空調設備や熱源設備,照明設備などの設備である。中央監視装置1とコントローラ2とは通信回線Lを介して接続されている。
この例では、コントローラ2−1が空調設備3−1に対して設けられ、コントローラ2−2が熱源設備3−2に対して設けられ、コントローラ2−3が照明設備3−3に対して設けられている。
コントローラ2−1は、空調設備3−1の各機器の制御を担当するとともに、空調設備3−1の各機器の運転状態を示すデータや各部屋の室内温度などの計測データを例えば1分周期で収集し、自己のメモリに蓄積する。また、空調設備3−1において発生した警報や状態変化,操作などの事象を通信回線Lを介して中央監視装置1へ送る。
コントローラ2−2は、熱源設備3−2の各機器の制御を担当するとともに、熱源設備3−2の各機器の運転状態を示すデータや熱源水の温度などの計測データを例えば1分周期で収集し、自己のメモリに蓄積する。また、熱源設備3−2において発生した警報や状態変化,操作などの事象を通信回線Lを介して中央監視装置1へ送る。
コントローラ2−3は、照明設備3−3の各機器の制御を担当するとともに、照明設備3−2の各機器の運転状態を示すデータや電力量などの計測データを例えば1分周期で収集し、自己のメモリに蓄積する。また、照明設備3−3において発生した警報や状態変化,操作などの事象を通信回線Lを介して中央監視装置1へ送る。
図2は、中央監視装置1のハードウエア構成の概略を示す図である。同図において、1−1はCPU、1−2はRAM、1−3はROM、1−4はハードディスクなどの記憶装置、1−5〜1−7はインターフェイス、1−8はディスプレイ、1−9はキーボード、1−10はマウスである。
CPU1−1は、インターフェイス1−5〜1−7を介して与えられる各種入力情報を得て、RAM1−2にアクセスしながら、ROM1−3や記憶装置1−4に格納されたプログラムに従って動作する。記憶装置1−4には、本実施の形態特有のプログラムとして、トレンドグラフ表示プログラムが格納されている。このトレンドグラフ表示プログラムは、例えばCD−ROMなどの記録媒体に記録された状態で提供され、この記録媒体から読み出されて記憶装置1−4にインストールされている。
また、CPU1−1は、コントローラ2を介して送られてくる設備3において発生した警報や状態変化,操作などの事象を受け取り、この事象をその発生時刻を付して履歴データとして記憶装置1−4に記憶する。なお、警報などの重要情報については、履歴データとして記憶装置1−4に記憶すると同時に、ディスプレイ1−8に表示するなどして直ちにオペレータに知らせる。
以下、図3に示すフローチャートを用いて、記憶装置1−4に格納されているトレンドグラフ表示プログラムに従うCPU1−1の処理動作について説明する。
オペレータにより、ディスプレイ1−8上に表示されている選択メニュー(図示せず)から、所望のトレンドとして例えば「1階空調機のトレンド」が選択されると(ステップ301のYES)、CPU1−1はコントローラ2−1へデータの送信要求を送る。
なお、この実施の形態では、例えば、ディスプレイ1−8にツリービュー形式で各種のトレンドの選択メニューが表示され、このメニューから所望のトレンドを選択することができるようになっている。この選択メニューにおいて、「1階空調機のトレンド」を選択指定することにより、コントローラ2−1へデータの送信要求が送られる。また、本実施の形態において、トレンドグラフの表示区間は1日と定められ、所望の日にちをディスプレイ1−8上から指定することができるようになっている。また、「1階空調機のトレンド」には、「1階東側温度」と「1階西側温度」が取得すべき時系列データの対象として定義されているものとする。
〔トレンドグラフの表示〕
コントローラ2−1は、中央監視装置1からの送信要求を受けて、指定された日にちの「1階東側温度」および「1階西側温度」の時系列データを中央監視装置1へ返送する。コントローラ2−1から返送されてきた「1階東側温度」および「1階西側温度」の時系列データは中央監視装置1のRAM1−2あるいは記憶装置1−4に記憶される。中央監視装置1のCPU1−1は、記憶された「1階東側温度」および「1階西側温度」の時系列データを図4に示すように、時間軸を基軸(横軸)としてディスプレイ1−8にグラフ表示する(ステップ302)。すなわち、画面GA中の表示エリアAR1に、「1階東側温度」のトレンドグラフTG1および「1階西側温度」のトレンドグラフTG2を表示する。
〔履歴データの表示〕
例えば今、図4に表示されたトレンドグラフTG1の変化点P1において、どのような事象が発生していたのかを調べたいとする。この場合、トレンドグラフTG1が表示されている画面GA中のマウスポインタMPを変化点P1に移動させ、マウスクリックする(ステップ303のYES)。
すると、CPU1−1は、そのマウスクリックによって選択指定されたトレンドグラフTG1上の変化点P1に応ずる時間軸上の時刻t1を読み取り(ステップ304)、この時刻t1を中心とする前後の所定時間帯(例えば、前後10分以内)に発生した事象の履歴データを記憶装置1−4から読み出す(ステップ305)。そして、図5に示すように、履歴データの表示領域AR2をトレンドグラフG1と同一の画面GA中に出現させ、この表示領域AR2内にステップ305で読み出した履歴データを表示する(ステップ306)。
このように、本実施の形態によれば、表示エリアAR1に表示されたトレンドグラフを分析したい場合、そのグラフ上の所望の点を選択指定するのみで、その点を中心とする前後の所定時間帯に発生した事象の履歴データを同一の画面上で確認することができる。これにより、操作が簡便となり、面倒な操作を行うことなく、簡単かつ短時間に、トレンドグラフの所望の点でどのような事象が発生していたかを知ることができる。この発生した事象を知ることによって、故障の発生原因や制御状態の結果などを、トレンドグラフと対比しながら効率よく解析を進めることが可能となる。
なお、上述した実施の形態では、変化点P1を選択指定した場合について説明したが、選択指定する点は変化点でなくてもよいことは言うまでもない。
また、上述した実施の形態では、発生した事象の履歴データを読み出す時間帯を時刻t1を中心とする前後の所定時間帯としたが、必ずしも時刻t1を中心としなくてもよい。すなわち、時刻t1の前後の時間を必ずしも等しくしなくてもよく、例えば時刻t1の前10分以内、時刻t1の後15分以内とするなどとしてもよい。また、例えば時刻t1の前10分以内を所定時間帯としてもよく、時刻t1の後10分以内を所定時間帯としてもよい。
また、上述した実施の形態では、時刻t1を中心とする前後の所定時間帯に発生した全ての種別の履歴データが読み出されて表示エリアAR2に表示されるが、トレンドグラフ上の所望の点を選択指定する前に、必要な種別の履歴データを選択できるようにしてもよい。これにより、警報の履歴データのみを表示させたり、状態変化の履歴データのみを表示させたり、操作の履歴データのみを表示させたりすることができ、表示される履歴データを限定し、発生事象を絞り込んで故障の発生原因の追及や解析を進めることが可能となり、さらに効率がアップする。これとは別の方法として、全ての種別の履歴データが表示エリアAR2に表示された段階で、必要な種別の履歴データを選択できるようにしてもよい。
本発明に係るトレンドグラフ表示方法の実施に用いる監視システムの一例の要部を示すブロック構成図である。 この監視システムにおける中央監視装置のハードウエア構成の概略を示す図である。 中央監視装置におけるCPUが行うトレンドグラフ表示プログラムに従う処理動作を説明するフローチャートである。 中央監視装置のディスプレイにおけるトレンドグラフの表示例を示す図である。 トレンドグラフおよびこのトレンドグラフ上の所望の点を選択指定した場合に同一画面に出現する履歴データの表示例を示す図である。 従来のトレンドグラフの表示例を示す図である。 従来の履歴データの表示例を示す図である。
符号の説明
1…中央監視装置、2(2−1〜2−3)…コントローラ、3(3−1〜3−3)…設備、1−1…CPU、1−2…RAM、1−3…ROM、1−4…記憶装置、1−5〜1−7…インターフェイス、1−8…ディスプレイ、1−9…キーボード、1−10…マウス、L…通信回線、GA…画面、TG1,TG2…トレンドグラフ、AR1…トレンドグラフの表示領域、AR2…履歴データの表示領域、P1…変化点、MP…マウスポインタ。

Claims (4)

  1. 監視対象で発生した事象をその発生時刻を付して履歴データとして記憶する工程と、
    前記監視対象から時系列に収集されたデータを時系列データとして記憶する工程と、
    前記時系列データを時間軸を基軸とするグラフに表示する工程と、
    前記グラフ上の所望の点が選択指定された場合、その選択指定された点に応ずる前記時間軸上の時刻を含む所定時間帯に発生した事象の履歴データを読み出して前記グラフと同一の画面上に表示する工程と
    を備えたことを特徴とするトレンドグラフ表示方法。
  2. 請求項1に記載されたトレンドグラフ表示方法において、さらに、
    前記グラフと同一の画面上に表示する履歴データの種別を選択する工程を備えたことを特徴とするトレンドグラフ表示方法。
  3. 監視対象で発生した事象をその発生時刻を付して履歴データとして記憶する履歴データ記憶手段と、
    前記監視対象から時系列に収集されたデータを時系列データとして記憶する時系列データ記憶手段と、
    前記時系列データを時間軸を基軸とするグラフに表示するグラフ表示手段と、
    前記グラフ上の所望の点が選択指定された場合、その選択指定された点に応ずる前記時間軸上の時刻を含む所定時間帯に発生した事象の履歴データを読み出して前記グラフと同一の画面上に表示する履歴データ表示手段と
    を備えたことを特徴とするトレンドグラフ表示装置。
  4. 請求項3に記載されたトレンドグラフ表示装置において、さらに、
    前記グラフと同一の画面上に表示する履歴データの種別を選択する履歴データ種別選択手段を備えたことを特徴とするトレンドグラフ表示装置。
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