JP2005214705A - ガスメータ - Google Patents

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Kazuhiro Ushijima
一博 牛嶋
Yasuhiro Matsumoto
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Abstract

【課題】簡単な構成でありながら、雨水等による汚れを軽減し、表示部の視認性を良好に保つことができるガスメータを提供する。
【解決手段】 ガスメータ1のボディ12の上面には、フロントカバー11の表面側、特に、表示部11aを覆うガラス板11g、に水が垂れることを防止するための傾斜12c、12d及び堤状の凸部12eが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋外に設置されるガスメータに関し、特に、フロント部に設けられた表示部を覆う透明の保護板を有するガスメータにおいて、フロント部側の保護板に水が垂れることを防止するための構造を有するガスメータに関する。
近年、ガス使用量を液晶表示器により表示する電子式のガスメータが普及している。図7、図8及び図9はそれぞれ、従来のガスメータの正面図、上面図及び側面図である。図7〜図9に示すように、従来のガスメータ9の外形は、箱型のボディ92、このボディ92のフロント面に覆設されるフロントカバー91から基本的に構成されている。ボディ92の上面には、ガス供給源側に接続されるガス流入口92a及びガス消費源側に接続されるガス流出口92bが設けられている。ガスメータ9の内部には、図示しないマイコン等の電子機器、検出素子、遮断弁、電池等の内機が搭載されている。
フロントカバー91は、複数のネジn1〜n6により、ボディ92のフロント面に固定されている。フロントカバー91の略中央部には、ガス使用量等をディジタル表示する表示部91aが設けられている。表示部91aは、例えば、周知の液晶表示器である。この表示部91aを保護するために、ガラス板91gがフロントカバー91の表面と面一になるように覆設されている。なお、図7に示すように、表示部91aの隣側には、復帰スイッチ91rも設けられている。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
特開2002−267502号公報
ところで、このようなガスメータ9は、周知のように、屋外に設置されることも多い。そうすると、ガスメータ9が雨水にされされた場合、フラットな上面側に水が溜まり、限度をこすとその上面側から表面側のガラス板91gに水が垂れてくる可能性もある。しかしながら、上述したように、この種のガスメータ9は、この表示部91aを保護するためのガラス板91gがフロントカバー91の表面と面一になるように覆設されている。
このため、垂れてきた雨水が跡となってガラス板91gに残ったり、ガラス板91gにほこりが付きやすくなる。すなわち、従来のガスメータ9には、ガラス板91gが汚れて、表示部91aの視認性が低下するという問題があった。
なお、上記特許文献1に示すガスメータにおいては、フロントカバーの表面に凸部を設けることにより、ガラス板の汚れを軽減するアイディアが開示されているが、この凸部によりガスメータの奥行きが規定サイズを満足できなくなることがあり、実用的に問題があった。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、簡単な構成でありながら、雨水等による汚れを軽減し、表示部の視認性を良好に保つことができるガスメータを提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載のガスメータは、フロント部に設けられた表示部を覆う透明の保護板を有するガスメータにおいて、前記フロント部に連設された上面には、前記上面側から前記フロント部側に水が垂れることを防止するための傾斜が設けられている、ことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、フロント部に連設された上面には、上面側からフロント部側に水が垂れることを防止するための傾斜が設けられているので、雨水等による保護板の汚れを軽減できる。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載のガスメータは、フロント部に設けられた表示部を覆う透明の保護板を有するガスメータにおいて、前記フロント部に連設された上面には、前記上面側から前記フロント部側に水が垂れることを防止するための堤状の隆起が設けられている、ことを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、フロント部に連設された上面には、上面側からフロント部側に水が垂れることを防止するための堤状の隆起が設けられているので、雨水等による保護板の汚れを軽減できる。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載のガスメータは、フロント部に設けられた表示部を覆う透明の保護板を有するガスメータにおいて、前記フロント部に連設された上面には、前記上面側から前記フロント部側に水が垂れることを防止するための傾斜及び堤状の隆起が設けられている、ことを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、フロント部に連設された上面には、上面側からフロント部側に水が垂れることを防止するための傾斜及び堤状の隆起が設けられているので、雨水等による保護板の汚れをより軽減できる。
上記課題を解決するためになされた請求項4記載のガスメータは、請求項1又は請求項3記載のガスメータにおいて、前記傾斜は、前記フロント部からみて前記上面の左右縁にそれぞれ向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜している、ことを特徴とする。
請求項4記載の発明によれば、上面の傾斜は、フロント部からみて上面の左右縁にそれぞれ向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜しているので、雨水等は表示部の保護板に垂れることなく、左右側面に垂れていくことになる。
上記課題を解決するためになされた請求項5記載のガスメータは、請求項1又は請求項3記載のガスメータにおいて、前記傾斜は、前記フロント部からみて前記上面の後縁に向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜している、ことを特徴とする。
請求項5記載の発明によれば、上面の傾斜は、フロント部からみて上面の後縁に向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜しているので、雨水等は表示部の保護板に垂れることなく、後面に垂れていくことになる。
上記課題を解決するためになされた請求項6記載のガスメータは、請求項2又は請求項3記載のガスメータにおいて、フロントカバーと、このフロントカバーが装着される箱形のボディとが組み合わされて外形が構成されるガスメータであって、前記隆起は、前記ボディ側に設けられた、前記フロントカバーの上面と一致する高さの凸部を含む、ことを特徴とする。
請求項6記載の発明によれば、表面側に水が垂れることを防止するための隆起として、ボディ側に設けられた、フロントカバーの上面と一致する高さの凸部を含むようにしているので、金型製作が容易になる。
上記課題を解決するためになされた請求項7記載のガスメータは、請求項2又は請求項3記載のガスメータにおいて、フロントカバーと、このフロントカバーが装着される箱形のボディとが組み合わされて外形が構成されるガスメータであって、前記隆起は、前記フロントカバー側及び前記ボディ側にそれぞれ設けられた、組立時の面合わせにも兼用可能な凸部である、ことを特徴とする。
請求項7記載の発明によれば、表面側に水が垂れることを防止するための凸部は、組立時のフロントカバー側及びボディ側の面合わせにも兼用可能であるので、組立作業が容易になる。
請求項1記載の発明によれば、フロント部に連設された上面には、上面側からフロント部側に水が垂れることを防止するための傾斜が設けられているので、雨水等による保護板の汚れを軽減できる。したがって、表示部の視認性を良好に保つことができる。
請求項2記載の発明によれば、フロント部に連設された上面には、上面側からフロント部側に水が垂れることを防止するための堤状の隆起が設けられているので、雨水等による保護板の汚れを軽減できる。したがって、表示部の視認性を良好に保つことができる。
請求項3記載の発明によれば、フロント部に連設された上面には、上面側からフロント部側に水が垂れることを防止するための傾斜及び堤状の隆起が設けられているので、雨水等による保護板の汚れをより軽減できる。したがって、表示部の視認性をより良好に保つことができる。
請求項4記載の発明によれば、上面の傾斜は、フロント部からみて上面の左右縁にそれぞれ向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜しているので、雨水等は表示部の保護板に垂れることなく、左右側面に垂れていくことになる。したがって、表示部の視認性を良好に保つことができる。
請求項5記載の発明によれば、上面の傾斜は、フロント部からみて上面の後縁に向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜しているので、雨水等は表示部の保護板に垂れることなく、後面に垂れていくことになる。したがって、表示部の視認性を良好に保つことができる。
請求項6記載の発明によれば、表面側に水が垂れることを防止するための隆起として、ボディ側に設けられた、フロントカバーの上面と一致する高さの凸部を含むようにしているので、上記視認性に係る効果に、金型製作が容易になるという効果も付加される。
請求項7記載の発明によれば、表面側に水が垂れることを防止するための凸部は、組立時のフロントカバー側及びボディ側の面合わせにも兼用可能であるので、上記視認性に係る効果に、組立作業が容易になるという効果も付加される。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。まず、図1〜図4を用いて、本発明のガスメータの一実施形態について説明する。図1、図2及び図3はそれぞれ、本発明のガスメータの一実施形態を示す正面図、上面図及び側面図である。図4は、図3のX部の拡大図である。
図1〜図3に示すように、ガスメータ1の外形は、箱型のボディ12、このボディ12のフロント面に覆設されるフロントカバー11から基本的に構成されている。ボディ12の上面には、ガス供給源側に接続されるガス流入口12a及びガス消費源側に接続されるガス流出口12bが設けられている。ガスメータ1の内部には、図示しないマイコン等の電子機器、検出素子、遮断弁、電池等の内機が搭載されている。
フロントカバー11は、複数のネジn1〜n4により、ボディ12のフロント面に固定されている。フロントカバー11の中央部からやや上方には、ガス使用量等をディジタル表示する表示部11aが設けられている。表示部11aは、例えば、周知の液晶表示器である。この表示部11aを保護するために、ガラス板11g(請求項の透明の保護板に対応する)がフロントカバー11の表面と面一になるように覆設されている。表示部11aの隣側には、復帰スイッチ11rが設けられている。
ボディ12の上面は、フラットにはなっておらず、この上面側からフロントカバー11の表面側に水が垂れることを防止するための傾斜12c、12dが設けられている。詳しくは、傾斜12c、12dは、フロント部からみて上面の左右縁にそれぞれ向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜している。この例では、上面の中央部が頂上となり徐々に低くなるように傾斜しているが、頂上は上面の中央部からずれていてもよい。
これら傾斜12c、12dにより、雨水等は表示部11aのガラス板11gに垂れることなく、図2の矢印で示すように、左右側面に垂れていくことになる。したがって、ガラス板11gの汚れを軽減し、表示部11aの視認性を良好に保つことができる。
また、図1〜図4に示すように、ボディ12の上面には、この上面側からフロントカバー11の表面側に水が垂れることを防止するために、堤状に隆起している(特に、図4参照)。隆起は、図4に示すように、ボディ12に設けられた、フロントカバー11の上面と一致する高さの凸部12eを含んでいる。
この凸部12eにより、少量の雨水等では表示部11aのガラス板11gに垂れることがなくなる。したがって、ガラス板11gの汚れを軽減し、表示部11aの視認性を良好に保つことができる。また、凸部12eは、フロントカバー11の上面と一致する高さであるので、金型製作が容易になるという効果も付加される。
なお、凸部12eのみならず、フロントカバー11の上端付近も含めて、請求項の隆起と考えてもよい。勿論、水が垂れることを防止するという目的から、凸部12eのみを請求項の隆起と考えてもよい。場合によっては、凸部を設けることなく、フロントカバー11の上端付近が相対的に、ボディ12の上面から出っ張るようにして両者を組み付けることにより、請求項の隆起を構成してもよい。
更に、凸部12eと上記傾斜12c、12dとの相乗効果により、雨水等がガラス板11gに垂れるのが更に抑制されるので、ガラス板11gの汚れがより軽減されて、表示部11aの視認性をより良好に保つことができる。
次に、図5及び図6を用いて、上記実施形態のいくつかの変形例について説明する。図5はメータ上面の傾斜の変形例を示し、図6(A)及び図6(B)はメータ上面の隆起の変形例を示す図である。図5は図2に対応し、図6は図4に対応するものである。
図5に示すように、ボディ12′の上面の傾斜12fは、フロント部からみてボディ12′上面の後縁に向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜していてもよい。この傾斜12fにより、雨水等は表示部11aのガラス板11gに垂れることなく、図5の矢印で示すように、ボディ12′の後縁側に垂れていくことになる。したがって、ガラス板11gの汚れを軽減し、表示部11aの視認性を良好に保つことができる。
なお、図示しないが、ボディ12′上面を斜めに横切りつつ、後縁に向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜であってもよい。要は、上面側からフロントカバー11の表面側に水が垂れることを防止するような傾斜であればよい。
また、図6(A)に示すように、フロントカバー11側にも、ボディ12側の凸部12eに対向するような、堤状の凸部11e′を設けるようにしてもよい。凸部12e及び凸部11e′は、同等の高さであり、組立時の面合わせにも兼用可能である。したがって、組立作業が容易になるという効果も付加される。
なお、図6(B)に示すように、ボディ12″側には凸部を設けず、フロントカバー11″側に凸部11e″を設けるようにしてもよい。要は、上面側からフロントカバー11の表面側に水が垂れることを防止するような隆起が形成されればよい。
以上のように、本発明のガスメータの実施形態によれば、簡単な構成でありながら、雨水等による汚れを軽減し、表示部の視認性を良好に保つことができる。なお、本発明は、上記実施形態に限定されず、その主旨の範囲で変更された形態も含むものである。
本発明のガスメータの一実施形態を示す正面図である。 図1のガスメータの上面図である。 図1のガスメータの側面図である。 図3のX部の拡大図である。 メータ上面の傾斜の変形例を示す図である。 図6(A)及び図6(B)は、メータ上面の隆起の変形例を示す図である。 従来のガスメータを示す正面図である。 図7のガスメータの上面図である。 図7のガスメータの側面図である。
符号の説明
1 ガスメータ
11 フロントカバー
12 ボディ
11a 表示部
11g ガラス板
12c、12d、12f 傾斜
12e 凸部

Claims (7)

  1. フロント部に設けられた表示部を覆う透明の保護板を有するガスメータにおいて、
    前記フロント部に連設された上面には、
    前記上面側から前記フロント部側に水が垂れることを防止するための傾斜が設けられている、
    ことを特徴とするガスメータ。
  2. フロント部に設けられた表示部を覆う透明の保護板を有するガスメータにおいて、
    前記フロント部に連設された上面には、
    前記上面側から前記フロント部側に水が垂れることを防止するための堤状の隆起が設けられている、
    ことを特徴とするガスメータ。
  3. フロント部に設けられた表示部を覆う透明の保護板を有するガスメータにおいて、
    前記フロント部に連設された上面には、
    前記上面側から前記フロント部側に水が垂れることを防止するための傾斜及び堤状の隆起が設けられている、
    ことを特徴とするガスメータ。
  4. 請求項1又は請求項3記載のガスメータにおいて、
    前記傾斜は、前記フロント部からみて前記上面の左右縁にそれぞれ向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜している、
    ことを特徴とするガスメータ。
  5. 請求項1又は請求項3記載のガスメータにおいて、
    前記傾斜は、前記フロント部からみて前記上面の後縁に向かうにしたがって徐々に低くなるように傾斜している、
    ことを特徴とするガスメータ。
  6. 請求項2又は請求項3記載のガスメータにおいて、
    フロントカバーと、このフロントカバーが装着される箱形のボディとが組み合わされて外形が構成されるガスメータであって、
    前記隆起は、前記ボディ側に設けられた、前記フロントカバーの上面と一致する高さの凸部を含む、
    ことを特徴とするガスメータ。
  7. 請求項2又は請求項3記載のガスメータにおいて、
    フロントカバーと、このフロントカバーが装着される箱形のボディとが組み合わされて外形が構成されるガスメータであって、
    前記隆起は、前記フロントカバー側及び前記ボディ側にそれぞれ設けられた、組立時の面合わせにも兼用可能な凸部である、
    ことを特徴とするガスメータ。
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