JP2005214496A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005214496A JP2005214496A JP2004021308A JP2004021308A JP2005214496A JP 2005214496 A JP2005214496 A JP 2005214496A JP 2004021308 A JP2004021308 A JP 2004021308A JP 2004021308 A JP2004021308 A JP 2004021308A JP 2005214496 A JP2005214496 A JP 2005214496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power generation
- generation unit
- wind power
- wind
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B27/00—Machines, plants or systems, using particular sources of energy
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
- F24F5/0046—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater using natural energy, e.g. solar energy, energy from the ground
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
【課題】 風力を効率良く電力に変えて圧縮機や室外ファンを駆動することができる省エネルギ性にすぐれた空気調和機を提供する。
【解決手段】 風力発電ユニット1を備え、この風力発電ユニット1の出力を圧縮機駆動用または室外ファン駆動用のインバータ25,26に供給する。
【選択図】 図1
【解決手段】 風力発電ユニット1を備え、この風力発電ユニット1の出力を圧縮機駆動用または室外ファン駆動用のインバータ25,26に供給する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、風力発電ユニットを備えた空気調和機に関する。
風を受けて回転する風車を備え、その風車の回転で圧縮機を駆動する冷凍システムがある(例えば特許文献1)。
この冷凍システムでは、風車の回転による動力を機械的に圧縮機に伝達している。
特開2002−147337号公報
この冷凍システムでは、風車の回転による動力を機械的に圧縮機に伝達している。
上記の冷凍システムのように、風車の回転による動力を機械的に圧縮機に伝達するものでは、動力の損失が大きく、運転効率が悪いという問題がある。
この発明は、上記の事情を考慮したもので、風力を効率良く電力に変えて圧縮機や室外ファンを駆動することができる省エネルギ性にすぐれた空気調和機を提供することを目的としている。
請求項1に係る発明の空気調和機は、風力発電ユニットを備え、この風力発電ユニットの出力を圧縮機駆動用または室外ファン駆動用のインバータに供給する。
この発明によれば、風力発電ユニットの採用により、風力を効率良く電力に変えて圧縮機や室外ファンを駆動することができる省エネルギ性にすぐれた空気調和機を提供できる。
[1]第1の実施形態
以下、この発明の第1の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1において、1は風力発電ユニットで、支柱2の上部に本体3が回動自在に支持され、その本体3に風車4が取り付けられている。風車4が風を受けて回転すると、その回転力が本体3内の発電機5に伝達されて発電機5から電力(三相交流電圧)が発生する。この発電出力がAC/DC変換器6で直流電圧に変換され、外部に出力される。この出力が、当該空気調和機の室外ユニット10に供給される。
以下、この発明の第1の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1において、1は風力発電ユニットで、支柱2の上部に本体3が回動自在に支持され、その本体3に風車4が取り付けられている。風車4が風を受けて回転すると、その回転力が本体3内の発電機5に伝達されて発電機5から電力(三相交流電圧)が発生する。この発電出力がAC/DC変換器6で直流電圧に変換され、外部に出力される。この出力が、当該空気調和機の室外ユニット10に供給される。
室外ユニット10は、商用交流電源20に接続され、その商用交流電源20の出力(三相交流電圧)を整流回路21および平滑コンデンサ22によって直流電圧に変換する。この直流電圧が出力されるラインに、充放電回路23を介して補助電源である蓄電池ユニット24が接続されるとともに、インバータ25,26が接続されている。また、この直流電圧が出力されるラインには、上記風力発電ユニット1におけるAC/DC変換器6の出力電圧が印加される。
充放電回路23は、室外制御器30の指令に応じて、蓄電池ユニット24に対する充電および放電を制御する。インバータ25,26は、直流電圧を室外制御器30からの指令に応じた周波数の交流電圧に変換する。この変換出力が圧縮機モータ11Mおよび室外ファンモータ12Mにそれぞれ供給される。すなわち、インバータ25の出力周波数に応じて圧縮機モータ11Mの回転数が変化し、インバータ26の出力周波数に応じて室外ファンモータ12Mの回転数が変化する。
室外ユニット10は、図2に示すように、室外ファンの運転によって筐体側面13の吸込口から外気を吸込み、その吸込み空気を内部の熱交換器に通して筐体上部の吹出口14から上方へと吹出す。この室外ユニット10から吹出される風が風力発電ユニット1の風車4に届くように、室外ユニット10および風力発電ユニット1の設置場所が設定されている。つまり、室外ユニット10の吹出風を風力発電ユニット1を駆動するための風力として有効活用するようにしている。
また、室外ユニット10の筐体内に、上記蓄電池ユニット24およびその周辺部品が収容されている。室外ファンの運転による通風により、蓄電池ユニット24およびその周辺部品に対する冷却作用を得ることができる。
作用を説明する。
商用交流電源20が投入されると、その商用交流電源20の出力が整流回路21および平滑コンデンサ22によって直流電圧に変換され、その直流電圧がインバータ25,26に供給される。この供給により、圧縮機モータ11Mおよび室外ファンモータ12Mが駆動される。
商用交流電源20が投入されると、その商用交流電源20の出力が整流回路21および平滑コンデンサ22によって直流電圧に変換され、その直流電圧がインバータ25,26に供給される。この供給により、圧縮機モータ11Mおよび室外ファンモータ12Mが駆動される。
風力発電ユニット1の風車4に風が当たると、風車4が回転し、発電機5から電力が発生する。この発電出力がAC/DC変換器6で直流電圧に変換され、室外ユニット10に供給される。この供給電圧のレベルが、整流回路21および平滑コンデンサ22から出力周波数される直流電圧のレベルよりも高い場合は、風力発電ユニット1の出力によって圧縮機モータ11Mおよび室外ファンモータ12Mが駆動される。
商用交流電源20の遮断時や停電時も、風力発電ユニット1の出力によって圧縮機モータ11Mおよび室外ファンモータ12Mを駆動することができる。
なお、商用交流電源20の投入時、および風力発電ユニット1の発電出力時は、蓄電池ユニット24が充電される。商用交流電源20の電力料金が高くなる時間帯や、風力発電ユニット1に当たる風が弱い場合など、この蓄電池ユニット24を放電させて、その放電電力を圧縮機モータ11Mおよび室外ファンモータ12Mの駆動に使用することができる。
以上のように、風力発電ユニット1の採用により、風力を効率良く電力に変えて圧縮機モータ11Mおよび室外ファンモータ12Mを駆動することができ、省エネルギ効果が得られる。しかも、補助電源として蓄電池ユニット24を設けているので、電力時間帯や風具合などに影響を受けることなく、電力の有効活用が図れる。
[2]第2の実施形態
この発明の第2の実施形態について説明する。
図3に示すように、風車4の回転数を検知するための回転数センサ7が、風力発電ユニット1の本体3に取り付けられている。この回転数センサ7の出力が室外ユニット10の室外制御器30に供給される。
この発明の第2の実施形態について説明する。
図3に示すように、風車4の回転数を検知するための回転数センサ7が、風力発電ユニット1の本体3に取り付けられている。この回転数センサ7の出力が室外ユニット10の室外制御器30に供給される。
また、平滑コンデンサ22とインバータ26との間の直流電圧ラインの正側において、インバータ25の接続位置よりも下流側の位置で、かつ風力発電ユニット1の正側出力ラインの接続点よりも上流側の位置に、ダイオード27が挿接されている。このダイオード27の挿接により、平滑コンデンサ22側の直流電圧はインバータ25,26の両方に供給され、風力発電ユニット1の出力電圧はインバータ26のみに供給される。つまり、風力発電ユニット1の容量が小さい場合(発電出力エネルギが小さい場合)を考慮し、風力発電ユニット1の出力を室外ファンモータ12Mの駆動のみに使用するようにしている。
室外制御器30は、図4のフローチャートに示すように、回転数センサ7で検知される回転数Nfが予め定められている設定値Nsより高くなり、しかも当該空気調和機の運転が停止している場合に、風力発電ユニット1の発電電力によって室外ファンモータ12Mが動作するよう、インバータ26を制御する。風車4に当たる風が強くて回転数Nfが設定値Nsより高くなり、しかも当該空気調和機の運転が停止している場合は、風力発電ユニット1の発電電力により室外ユニット10の電気回路が過電圧の影響を受ける心配があるため、風力発電ユニット1の余分な出力エネルギを室外ファンモータ12Mの駆動により強税的に使用するようにしている。これにより、室外ユニット10の電気回路を過電圧から保護することができる。
他の構成および作用効果は、第1の実施形態と同じである。よって、その説明は省略する。
[3]第3の実施形態
この発明の第3の実施形態について説明する。
まず、第2の実施形態と同じく、回転数センサ7、ダイオード27及び充放電回路23、補助電源である蓄電池ユニット24が設けられている。
この発明の第3の実施形態について説明する。
まず、第2の実施形態と同じく、回転数センサ7、ダイオード27及び充放電回路23、補助電源である蓄電池ユニット24が設けられている。
さらに、図5に示すように、風力発電ユニット1において、発電機5に代えて発電機兼用モータ8が設けられるとともに、AC/DC変換器6に代えて両方向AC/DC変換器9が設けられている。発電機兼用モータ8は、風車4の回転を受けて発電するとともに、両方向AC/DC変換器9から交流電圧を受けた場合に回転してその動力を風車4に伝達する。両方向AC/DC変換器9は、発電機兼用モータ8の出力(三相交流電圧)を直流電圧に変換して室外ユニット10側に出力する機能と、室外ユニット10側の直流電圧を三相交流電圧に変換して発電機兼用モータ8側に出力する機能とを有し、その両機能を室外制御器30からの指令に応じて切換える。
室外制御器30は、図6のフローチャートに示すように、回転数センサ7の検知結果に応じて風車4が止まっているかどうかを判定し、止まっている場合に、室外ユニット10側の直流電圧を両方向AC/DC変換器9により三相交流電圧に変換して発電機兼用モータ8側に出力させる。この出力により発電機兼用モータ8が動作し、その動力によって風車4が回転駆動される。充放電回路23は、発電機兼用モータ8が発電状態にある時は、蓄電池ユニット24を充電し、発電機兼用モータ8が発電状態になく、両方向AC/DC変換器9が発電機兼用モータ8を駆動している時は充放電回路23は蓄電池ユニット24を放電させて発電機兼用モータ8の駆動電源とする。
こうして、風車4が始動し、その回転が発電可能な回転数まで上昇すると回転数センサ7で検知されることにより、室外制御器30によって両方向AC/DC変換器9の機能が切換えられる。すなわち、風車4の回転に基づく発電機兼用モータ8の出力が両方向AC/DC変換器9で直流電圧に変換され、その直流電圧が室外ユニット10に供給される。
風が弱くなって風車4の回転数が低下すると、再び、室外ユニット10側の直流電圧によって風車4が始動される。始動後は、風の強弱にかかわらず風車4の回転を続けることができる。
したがって、風車4はほとんど停止することなく回転を継続する。通常、風車4は一度停止すると再度回転開始する場合には高い起動トルクを必要とするため、起動には強い風が必要になる。従来は風車4が回転開始できないような風が強弱を繰り返す状況においても、本実施形態によれば、強制的に回転を継続させる制御によって、風が強くなった時には即座に出力エネルギを得ることができ、省エネルギ効果がさらに向上する。
他の構成および作用は第1あるいは第2の実施形態と同じである。よってその説明は省略する。
他の構成および作用は第1あるいは第2の実施形態と同じである。よってその説明は省略する。
[4]なお、上記各実施形態では、AC/DC変換器6あるいは両方向AC/DC変換器9を、風力発電ユニット1側に設けたが、室外ユニット10側に設けてもよい。
その他、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
その他、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1…風力発電ユニット、4…風車、5…発電機、6…AC/DC変換器、7…回転数センサ、8…発電機兼用モータ、9…両方向AC/DC変換器、10…室外ユニット、11M…圧縮機モータ、12M…室外ファンモータ、20…商用交流電源、21…整流回路、22…平滑コンデンサ、23…充放電回路、24…蓄電池ユニット、25,26…インバータ、30…室外制御器、
Claims (3)
- 風力発電ユニットを備え、この風力発電ユニットの出力を圧縮機駆動用または室外ファン駆動用のインバータに供給する構成としたことを特徴とする空気調和機。
- 補助電源として設けられた前記風力発電ユニットの出力により充電される蓄電池ユニットと、前記風力発電ユニットの回転を検知する検知手段と、この検知手段で回転停止が検知された場合に前記蓄電池ユニットの電力を前記風力発電ユニットに回転駆動用として供給する制御手段と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記風力発電ユニットの回転数を検知する検知手段と、この検知手段で検知される回転数が設定値より高い場合に前記風力発電ユニットの出力を前記室外ファン駆動用として強制的に使用する制御手段と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004021308A JP2005214496A (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004021308A JP2005214496A (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005214496A true JP2005214496A (ja) | 2005-08-11 |
Family
ID=34904990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004021308A Pending JP2005214496A (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005214496A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013141353A (ja) * | 2011-12-29 | 2013-07-18 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 風力発電システム |
JP2014176252A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 空気調和装置 |
CN104566718A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统 |
CN104676832A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-06-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统 |
CN104633869B (zh) * | 2015-03-16 | 2017-06-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室外机的控制方法及系统 |
-
2004
- 2004-01-29 JP JP2004021308A patent/JP2005214496A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013141353A (ja) * | 2011-12-29 | 2013-07-18 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 風力発電システム |
JP2014176252A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 空気調和装置 |
CN104566718A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统 |
CN104676832A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-06-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统 |
CN104633869B (zh) * | 2015-03-16 | 2017-06-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室外机的控制方法及系统 |
US10612810B2 (en) | 2015-03-16 | 2020-04-07 | Gree Electric Appliances, Inc. Of Zhuhai | Method and system for controlling air conditioner outdoor unit |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4249134B2 (ja) | 風力発電装置 | |
JP5469969B2 (ja) | 風力発電装置 | |
AU2005222229A1 (en) | Generator | |
WO2019138481A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP2012249397A (ja) | モータ制御装置およびこれを備えた空気調和機 | |
JP2011099597A (ja) | 空気調和機 | |
JP2001263767A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
JP2001320893A (ja) | 電動機駆動装置 | |
JP2005214496A (ja) | 空気調和機 | |
JP2003299396A (ja) | 風力発電装置 | |
JP4236969B2 (ja) | 風力発電装置における風車の起動アシスト制御装置 | |
JP2004040987A5 (ja) | ||
JP2001197788A (ja) | 自動車用空調装置 | |
JP2003224999A (ja) | 車両用電源装置 | |
JP2008005663A (ja) | 風力発電装置 | |
JP2008157171A (ja) | 風速計測機能付風力発電装置 | |
JP2009092008A (ja) | 風力発電装置 | |
JP2008295267A (ja) | 送風機および送風機の運転方法 | |
JP2008007269A (ja) | エレベータ装置 | |
WO2005039037A1 (ja) | ファン制御装置、冷凍サイクル装置及びファン回転数推定方法 | |
JP2007336639A (ja) | 風力発電制御システム及びインバータ装置 | |
JP2005291607A (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP2002084797A (ja) | 風力発電装置 | |
JP2008025433A (ja) | 風力発電装置 | |
JP5555125B2 (ja) | 発電システム |