JP2005212707A - 車両の制動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 回生および摩擦制動装置の両者を備えた車両において、摩擦制動装置による制動の必要時に、摩擦制動装置による充分な制動力が得られるようにする。
【解決手段】 この制動装置は、駆動回生装置11内に設けた駆動モータ11aを用いた回生制動力により左右前輪32,32を制動する回生制動装置10と、ディスクロータ27にブレーキパッドを押し付けて摩擦力により車輪を制動する油圧制動装置(摩擦式制動装置)20とを備えている。ブレーキECU40は、温度センサ41により検出されたディスクロータ27の温度が予め決められた所定温度以下であるとき、回生制動装置10による左右前輪32,32の制動を禁止して、油圧制動装置20による左右前輪32,32の制動を制御する。これにより、ディスクロータ27の温度は摩擦による発熱のために所定温度以上に保たれ、油圧制動装置20は常に充分な制動力を発生する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回生制動装置と摩擦式制動装置の両者により車両を制動することが可能な車両の制動装置に関する。
従来から、例えば、下記特許文献1に示されているように、回生制動力により車輪を制動する回生制動装置と、ディスクロータにブレーキパッドを押し付けて摩擦力により車輪を制動する摩擦式制動装置との両制動装置を協調させて、車両を制動する車両の制動装置は知られている。
特開平11−115743号公報
しかし、上記のような制動装置にあっては、制動装置による通常の減速時(例えば、0.2G以下)には、回生制動装置のみが作動して摩擦制動装置が作動しないことが多い。そのため、ディスクロータの温度が上昇し難く、温度依存性のある摩擦材を用いたブレーキパッドにおいては、高い摩擦係数が安定して得られないことがある。特に、ブレーキパッドおよびディスクロータの表面が凍結しているような冷間時には、ブレーキパッドとディスクロータとの間の摩擦係数は低い。このため、回生制動装置の能力を超える大きな車両の減速(例えば、0.2G以上)が必要となった場合に、摩擦制動装置を作動させても、必要な制動力が得られない場合がある。
本発明は、上記問題に対処するためになされたもので、その目的は、摩擦制動装置による制動が必要になった場合に、同摩擦制動装置による充分な制動力が常に安定して得られるようにした車両の制動装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の特徴は、回生制動力により車輪を制動する回生制動装置と、ディスクロータにブレーキパッドを押し付けて摩擦力により車輪を制動する摩擦式制動装置とを備え、回生制動装置と摩擦式制動装置の両制動装置により車両を制動することが可能な車両の制動装置において、ディスクロータの温度を検出する温度検出手段と、前記検出された温度が予め決められた所定温度以下であるとき回生制動装置による車両の制動を禁止して摩擦式制動装置による車両の制動を制御する制動制御手段とを設けたことにある。
上記本発明の特徴によれば、ディスクロータの温度が低くてブレーキパッドとディスクロータとの間の摩擦係数が低い場合(例えば、ディスクロータの表面が凍結している場合)には、温度検出手段および制動制御手段の作用により、回生制動装置による車両の制動が禁止されて、車両は摩擦式制動装置によってのみ制動される。この摩擦式制動装置による車両の制動時には、ブレーキパッドとディスクロータとの摩擦により、ブレーキパッドとディスクロータの温度が上昇する。したがって、ブレーキパッドとディスクロータとの間の摩擦係数は常にある程度高い温度に保たれて、摩擦制動装置を作動させた場合には、摩擦制動装置による大きな制動力が常に安定して得られるようになる。
以下、本発明の一実施形態に係る車両の制動装置について図面を用いて説明すると、図1は、同実施形態に係る車両の制動装置の全体を概略的に示している。この制動装置は、回生制動力により車輪を制動する回生制動装置10と、油圧を用いて摩擦力により車輪を制動する油圧制動装置(摩擦式制動装置)20とを備えている。
回生制動装置10は、駆動回生装置11および回生制動用電子制御ユニット(以下、回生ECUという)12を備えている。駆動回生装置11は、駆動モータ11aを内蔵している。駆動モータ11aのロータは、図示しないギヤ機構を介してドライブシャフト31に接続され、ドライブシャフト31の両端には駆動輪である左右前輪32,32が接続されている。これにより、左右前輪32,32は、駆動モータ11aの回転により回転駆動される。
駆動モータ11aには、バッテリ13が接続されている。駆動モータ11aは、駆動回生装置11に内蔵されたモータ制御用インバータによって制御され、バッテリ13から供給される電力に応じた駆動トルクを発生するとともに、左右前輪32,32から入力されるトルクを動力源として回生エネルギーを発生する機能を備えている。この回生エネルギーは、バッテリ13に対して充電電流として供給される。駆動モータ11aの内部には、所定強度の磁場を発生させる磁場発生機構、およびその磁場を横切って回転するコイルが内蔵されている。磁場発生機構によって発生される磁場は、回生ECU12から供給される指令信号に応じて変化する。この回生ECU12は、詳しくは後述する油圧制動装置20と共に、ブレーキ用電子制御ユニット(以下、ブレーキECUという)40により制御される。なお、磁場とコイルとは、左右前輪32,32が回転する際に相対回転する。
駆動モータ11aの発生する回生エネルギーの大きさは、磁場発生機構により発生される磁場の強さ、および左右前輪32,32の車輪速に応じた値となる。したがって、回生エネルギーの大きさを、回生ECU12から供給する指令信号の値に応じて制御することができる。駆動モータ11aが回生エネルギーを発生する場合、左右前輪32,32には、その回転を制動しようとする回生トルクが作用する。すなわち、駆動モータ11aが発生する回生トルクは、左右前輪32,32に対して制動力として作用する。以下、この回生トルクによる制動力を回生制動力と称し、回生制動力により行なわれる車両の制動を回生制動と称する。
油圧制動装置20は、マスタシリンダ21および油圧アクチュエータ22を備えている。マスタシリンダ21にはブレーキペダル23が連結されている。マスタシリンダ21は、ブレーキペダル23に付与される操作量に応じた油圧(以下、マスタシリンダ圧という)を発生する。油圧アクチュエータ22は、ポンプ、リザーバ、制御バルブなどで構成され、マスタシリンダ21からのマスタシリンダ圧を入力する。そして、油圧アクチュエータ22は、ブレーキECU40から付与される指令信号に応じたブレーキ油圧を発生する。このブレーキ油圧は、油圧アクチュエータ22に接続されたホイールシリンダ24,24に供給される。
ホイールシリンダ24,24は、供給されたブレーキ油圧に応じた力でキャリパ25,25を駆動する。キャリパ25,25が駆動されると、キャリパ25,25に装着されたブレーキパッド26,26(図2参照)が、ホイールシリンダ24,24の油圧に応じた力でディスクロータ27,27の摩擦面に向けて押圧される。したがって、ブレーキECU40から油圧アクチュエータ22に付与される指令信号に応じた大きさの制動力が左右前輪32,32に付与される。以下、この油圧アクチュエータ22が発生する制動力を油圧制動力と称する。なお、後輪に関する制動装置に関しては図示してないが、本実施形態の場合には、後輪は、油圧アクチュエータ22から供給されるブレーキ油圧のみにより制動され、後輪を駆動するための駆動モータが存在しないために回生制動力は付与されない。なお、後輪も駆動モータによって駆動される車両にあっては、後述する左右前輪32,32と同様に、回生制動力および油圧制動力の両者によって制動されるようにするとよい。
ブレーキECUは、図3のプログラムを所定の短時間ごとに繰り返し実行して回生ECU12および油圧アクチュエータ22を制御する。このブレーキECU40には、温度センサ41およびその他のセンサ群42が接続されている。温度センサ41は、ディスクロータ27の温度Trを検出するもので、図2に示すように、ブレーキパッド26を支持する支持部材28,28の一方に組み付けられている。本実施形態においては、温度センサ41は一方のみのディスクロータ27の温度Trを検出するようにしたが、両方のディスクロータ27,27の温度を検出して、それらの最小値または平均値を利用するようにしてもよい。その他のセンサ群42には、車速を検出する車速センサ、バッテリ13の充電電圧を検出する電圧センサなどが含まれている。また、ブレーキECU40には、油圧アクチュエータ22内に設けられた油圧センサによって検出されるマスタシリンダ圧、左右前輪32,32および後輪のブレーキ油圧などの検出信号が入力されるとともに、駆動回生装置11内に設けられた温度センサにより検出されるインバータの温度を表す検出信号なども回生ECU12を介して入力される。
次に、上記のように構成した車両の制動装置の作動を説明する。イグニッションスイッチの投入により、ブレーキECU40は、図3のプログラムを所定の短時間ごとに繰り返し実行する。このプログラムの実行はステップS10にて開始され、ブレーキECU40は、ステップS12にて、温度センサ41からのディスクロータ27の温度Trを入力するとともに、その他のセンサ群42、回生ECU12を介した駆動回生装置11、および油圧アクチュエータ22から、車速、バッテリ13の充電電圧、マスタシリンダ圧、左右前輪32,32および後輪のブレーキ油圧、インバータの温度などを表す検出信号を入力する。
次に、ステップS14にて、ディスクロータ27の温度Trが予め決められた所定温度Tro(例えば、40℃)以下であるかを判定する。この所定温度Troは、図4に示すように、ブレーキパッド26,26とディスクロータ27,27との間の摩擦係数μが左右前輪32,32の制動に必要な最小摩擦係数μoに対応する値に設定されている。温度Trが所定温度Troよりも高ければ、ステップS14にて「No」と判定して、ステップS16にて他の回生協調制御条件が成立しているかを判定する。この回生強調制御条件が成立していれば、ステップS16にて「Yes」と判定して、ステップS18に進む。一方、回生強調制御条件が成立していなければ、ステップS16にて「No」と判定して、ステップS20に進む。例えば、車速が所定の低車速以下であったり、回生制動制御側に異常が発生していたり、バッテリ13の充電率および電圧が所定値よりも大きかったり、インバータの温度が所定温度よりも大きかったりする場合には、回生協調制御条件が成立しないと判定される。
ステップS18の回生協調制御においては、ブレーキECU40は、回生ECU12および油圧アクチュエータ22を制御して、回生制動装置10および油圧制動装置20の両者を作動させる。この場合、回生ECU12は、ブレーキECUからの回生制御指令に応じて駆動回生装置11を制御して、左右前輪32,32に回生制動力を付与する。油圧アクチュエータ22は、ブレーキECUからの油圧制御指令に応じてホイールシリンダ24にブレーキ油圧を供給して、左右前輪32,32に油圧制動力を付与する。これにより、この場合には、左右前輪32,32は回生制動力および油圧制動力の両制動力により制動される。ただし、この回生強調制御においては、回生制動力のみで充分で油圧制動力が不要な場合(例えば、必要な減速度が2G以下である場合など)、回生制動力のみが左右前輪32,32に付与される。そして、ステップS18の処理後、ステップS22にてこのプログラムを一旦終了する。
また、温度Trが所定温度Tro以下である場合、および回生強調制御条件が不成立の場合には、ステップS20に進む。ステップS20においては、回生ECU12に対して回生制動装置10の作動の禁止を指示するとともに、油圧アクチュエータ22の作動を制御する。したがって、回生ECU12は、駆動回生装置11により回生制動力の発生を禁止する。油圧アクチュエータ22は、ブレーキECUにより制御されてホイールシリンダ24,24にブレーキ油圧を供給して、左右前輪32,32に油圧制動力を付与する。これにより、この場合には、左右前輪32,32は、油圧制動力によってのみ制動される。
このように、ディスクロータ27の温度が低くてブレーキパッド26,26とディスクロータ27との間の摩擦係数が低い場合(例えば、ディスクロータの表面が凍結している場合)には、回生制動装置10による車両の制動が禁止されて、車両は油圧制動装置(摩擦式制動装置)10によってのみ制動される。そして、この摩擦式制動装置による車両の制動時には、ブレーキパッド26,26とディスクロータ27との摩擦により、ブレーキパッド26,26とディスクロータ27の温度が上昇する。したがって、ブレーキパッド26,26とディスクロータ27との間の摩擦係数は常に最小摩擦係数μo以上にほぼ保たれて、油圧制動装置20を作動させた場合には、油圧制動装置20による大きな制動力が常に安定して得られるようになる。
さらに、本発明の実施にあたっては、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
本発明の一実施形態に係る車両の制動装置の全体を示す概略図である。 ディスクロータの温度を検出する温度センサの組み付け状態を示す図である。 ブレーキECUにより実行されるプログラムのフローチャートである。 ディスクロータとブレーキパッドとの間の摩擦係数のディスクロータ温度に対する変化特性を表すグラフである。
符号の説明
10…回生制動装置、11…駆動回生装置、12…回生ECU,20…油圧制動装置(摩擦式制動装置)、22…油圧アクチュエータ、23…ブレーキペダル、24…ホイールシリンダ、25…キャリパ、27…ディスクロータ、31…ドライブシャフト、32…左右前輪、40…ブレーキECU,41…温度センサ。

Claims (1)

  1. 回生制動力により車輪を制動する回生制動装置と、ディスクロータにブレーキパッドを押し付けて摩擦力により車輪を制動する摩擦式制動装置とを備え、前記回生制動装置と摩擦式制動装置の両制動装置により車両を制動することが可能な車両の制動装置において、
    ディスクロータの温度を検出する温度検出手段と、
    前記検出された温度が予め決められた所定温度以下であるとき前記回生制動装置による車両の制動を禁止して前記摩擦式制動装置による車両の制動を制御する制動制御手段と
    を設けたことを特徴とする車両の制動装置。
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