JP2005212578A - 自動車用空調ダクト - Google Patents

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Fumihiko Kimura
文彦 木村
Shigeomi Soga
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Abstract


【課題】 フロアダクトなどの開口から異物が入り込み、自動車の振動などの度に発生する異音を防止するためのネット部を有する枠体を部品点数の増加やコストアップをしないでワンタッチで確実に取り付けできる自動車用空調ダクトを提供することが課題である。
【解決手段】 開口に格子体2を取り付ける自動車用空調ダクトにおいて、空調ダクトの開口部の上下壁部に格子体2の係合部8を係合する係合孔、及び空調ダクトの開口部の左右壁部に格子体2に設けられた係止爪3、5を挿入する挿入孔を設け、開口を塞ぐ格子体2には、前記上下係合孔と左右挿入孔に対応する係合部8と係合爪3、5を備え、さらに格子体2にガイド部11を備えことにより、空調ダクトに格子体2をワンタッチで取り付けられ、上記課題を解決する。
【選択図】図1

Description

本発明は、開口部に遮蔽用格子体を取り付けた自動車用空調ダクトに関するものである。
従来からの自動車用の空調ダクトは、例えば、空調装置からの空調気流を後部座席に送るために、自動車の床部分に設けられている(例えば、特許文献1参照)。しかし、前記床部分に設けられているフロアダクト、またインストルメントパネルの上面に設置されるフロントデフロスタやサイドデフロスタ、ドアパネルに設置されるサイドデフロスタの開口から異物が入り込むと、この異物を取り除くことができず、自動車の振動などの度に異音が発生することとなる。
そこで、ダクトの一例であるデフロスタの開口へネットを取り付け、開口から異物が入り込むことを防止するという技術(例えば、特許文献2、3参照)が開発された。
特開2003−34115号(特許請求の範囲、発明の詳細な説明における段落{0011}〜{0024}図1、図2、図3) 実開昭55−170155号(実用新案登録請求の範囲、考案の詳細な説明の第2頁第13行〜第4頁第10行、図1、図2) 実開昭56−19453号(実用新案登録請求の範囲、考案の詳細な説明の第3頁第7行〜第9頁第12行、図1、図2、図3、図4)
しかしながら、特許文献2記載の従来の技術であるホッチキスによるネットの張り付けは、ホッチキス針の打ち付け工数及び費用がかかり、接着剤でのネットの取り付けは特殊な機材が必要であり、コスト高となる。また、係合部などでネットとデフロスタノズルの取り付けを容易にしたものも開示してあるが、ヒンジ部が樹脂ヒンジのためヒンジ部の自己復元力により係合部が外れてしまうことがあり、また係合部が多数あるため作業性が良くない。また、特許文献3のように、ブロー成形によりデフロスタ開口周縁に係合部を一体に設け、ここにネットと一体にした枠体の両側を摘んで撓ませて取り付けるものもあるが、撓み難く取り付け作業が必ずしも良いとはいえない。また、特許文献3の図4のようにデフロスタ開口周縁の長手方向に沿って係合部を設け、短手方向には係合部を設けていないため、長手方向の一端より枠体を横から挿入しても、枠体を所定の位置に確実に固定することができない。たとえ所定位置に取付けたとしても、自動車の振動を受けて、位置ズレや外れなどが生じやすい。
そこで本発明は、ネット部を有する枠体を部品点数の増加やコストアップをしないでワンタッチで確実に取り付けできる自動車用空調ダクトを提供するものである。
上記課題を解決するための本発明の第1発明は、請求項1に記載された通りの自動車用空調ダクトであり、次のようなものである。
開口に格子体を取り付けるダクトであって、前記開口は一側壁部と、該一側壁部と交差する一対の横壁部と、該一壁部と対向する対向壁部とから形成され、前記一側壁部には掛止受部を有し、前記横壁部の少なくとも一方には係合受部を有し、前記対向壁部には固定部受部を有し、格子体は枠部と格子部とから形成され、前記枠部は一側枠部と、該一側枠部と交差する一対の横枠部と、該一側枠部と対向する対向枠部とから形成され、前記一側枠部には掛止部を有し、前記横枠部の少なくとも一方には係合部を有し、前記対向枠部には固定部を有し、前記一側壁部の掛止受部と前記一側枠部の掛止部、前記横壁部の係合受部と前記横枠部の係合部、前記対向壁部の固定部受部と前記対向枠部の固定部とを、順次係合することにより、前記格子体をワンタッチで取り付ける構成である。
上記課題を解決するための本発明の第2発明は、請求項2に記載された通りの自動車用空調ダクトであり、次のようなものである。
請求項1記載の発明に加えて、前記格子体は、前記開口の横壁部の内周側に隣接するガイド部を設け、該ガイド部の両端部の長手方向外側近傍に向けて、前記係合部を突設する構成である。
上記課題を解決するための本発明の第3発明は、請求項3に記載された通りの自動車用空調ダクトであり、次のようなものである。
開口に格子体を取付けるダクトであって、格子体は枠部と格子部とから形成され、前記枠部は、前記開口に設けられた伸縮溝部を有するポケット部の挿入口に挿入され、該枠部は前記伸縮溝部の弾性復元力によって固定される構成である。
本発明に係る自動車用空調ダクトは、上記説明のような構成であるので、以下に記載する効果を奏する。
(1)ダクトの開口に格子体をワンタッチで確実に取り付けることができる。
(2)作業効率の上昇、コストダウンに繋がる。
(3)格子体とダクトとの取り付けをよりスムーズに行うことができる。
(4)格子体がポケット部の開口に挿入されるので、格子体の取り付けが簡単になる。また、伸縮溝部が元に戻ろうとする弾性復元力により、格子体を確実に保持でき、さらにワンタッチでの取り付けが可能となる。
開口に格子体を取り付ける自動車用空調ダクトにおいて、空調ダクトの開口部の上下壁部に格子体の係合部を係合する係合孔、及び空調ダクトの開口部の左右壁部に格子体に設けられた係止爪を挿入する挿入孔を設け、開口を塞ぐ格子体には、前記上下係合孔と左右挿入孔に対応する係合部と係合爪を備え、さらに格子体にガイド部を備えることにより、空調ダクトに格子体をワンタッチで取り付けられるようにした自動車用空調ダクトである。
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明に係る自動車用空調ダクトのフロアダクト開口部を覆う格子部の表・裏部を示す斜視図、図2は本発明に係る自動車用空調ダクトの分解斜視図、図3は本発明に係る自動車用空調ダクトの平面図、図4は図3におけるSC−SC線断面図、図5は本発明に係る自動車用空調ダクトの正面図、図6は図5におけるSA−SA線断面図、図7は図5におけるSB−SB線断面図である。また、図8は本発明の第2実施例の自動車用空調ダクトの全体斜視図、図9は図8におけるSD−SD線断面図、図10は第2実施例の自動車用空調ダクトの格子体挿入時のポケット部の変化を示す断面説明図である。
先ず、本発明に係る第1実施例の自動車のフロアダクトについて図1〜図7に基づいて説明する。
フロアダクトAは、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの合成樹脂を用いてブロー成形によって成形される。ダクトAの開口部はブロー成形後に開口1に加工されるものである(なお、形状は略矩形、正方形などである)。
この開口1の縦壁の一方には、格子体2の枠10の一端に設けた挿入部である第1係止爪(掛止部)3を収容する第1挿入受部(掛止受部)4を有し、縦壁の他方には、格子体2の枠10の他端に設けたロックの役割を持つ第2係止爪(固定部)5を挿入する挿入孔(固定受部)6を有している。
なお、ダクトAの開口周縁には後述する格子体2の係合部8と係合する係合孔7が、例えば上下に各2ヶ所ずつ設けられている。この係合孔7は、係合凹部であってもよい。さらには、係合孔7に代えて、係合突部を形成しても良いものである。すなわち、ダクトAの開口1と格子体2がガタなく係合する構造を有していればよいものである。
次に、開口部に取り付ける格子体2について説明する。
格子体2は、ポリエチレン、ポリプロピレン、あるいはポリプロピレンとポリエチレンとを混合した合成樹脂を用いて射出成形により成形される。この格子体2は、異物の侵入を防止するネット状の格子部9と、格子部9の外周を形成する枠10とから一体にできている。前記枠10は、フロアダクトAの開口1を外周側から取り付けるようになっており、長手方向の中央部で内側の格子部周縁に一対のガイド部11を設けている。なお、このガイド部11は一対でなく片方だけでもよい。このガイド部11の両端に隣接して係合部8をダクト内側へ向けて突設している。係合部8はダクトA内側へ向けて突設させることに限定されるものではない。なお、係合部8は枠10の外周方向、つまりダクトA外側への突設、あるいは開口部としてもよい。すなわち、ダクトAの開口1と格子体2がガタなく係合する構造を有していればよいものである。
ガイド部11の両端に設けた係合部8は、ガイド部11に隣接して設けることに意味がある。ブロー成形で成形したダクトAは、ブロー成形の特性上、ダクトAの角部が薄肉となり、角部と角部の間の壁は角部より厚肉となるため、ダクトAの開口側の壁はダクトA内側へと撓んだ状態となってしまう。そこで、係合部8をガイド部11に隣接して設けることにより、格子体2の枠10とガイド部11との間に、ダクトAの上下壁を収納し、格子体2の外れを確実に防止できる。
格子体2の縦枠の一方には、第1係止爪3が形成されている。この第1係止爪3は、ダクトAの縦壁の一端に形成された第1挿入受部4に外側より挿入され、係止されるものである。そして、格子体2の縦枠の他方には、第2係止爪5が形成されている。この第2係止爪5は、ダクトAの縦壁の他端に形成された挿入孔6に挿入されることにより、格子体2をダクトAに取り付ける際のロックになり、第2係止爪5が係止されることによって格子体2が確実に係止される。
次に、ダクトAと格子体2の取り付けについて詳細に説明する。
(1)格子体2の第1係止爪3をダクト開口縁の第1挿入受部4へ嵌める。
(2)格子体2の第1係止爪3を回転中心として、第2係止爪5をダクトAの挿入孔6へ取り付けるように格子体2を回転させる。
(3)格子体2の回転に伴い、格子体2のガイド部11はダクトAの開口と接触し、前述のとおりダクトAの開口側の壁はダクトAの内側へ撓んでおり、このガイド部11によって格子体2の枠10とガイド部11との間にダクトAの上下壁がガイドされ、格子体2の係合部8が順次ダクトAの係合孔7に係合される。これによって、格子体2とダクトAは容易に且つ確実に取り付けができる。
(4)格子体2の第2係止爪5を、ダクトAの挿入孔6に挿入し、係止してダクトAと格子体2の取り付けが完了する。
次に、本発明の第2実施例について図面に基づいて説明する。
フロアダクトA、格子体14の合成樹脂原料及び成形方法は実施例1と同様である。
図8〜図10からも明らかなように、ダクトAの開口部の外側に突設する伸縮溝部12を設けたポケット部13を有する。ダクトAの上壁に設けたポケット部13の一部を成形後切除して、ポケット部13に開口を設ける。ポケット部13の開口よりも厚さ寸法がわずかに大きい格子体14を挿入することによって、前記伸縮溝部12が元に戻ろうとする収縮力(弾性復元力)により格子体14を確実にポケット部13に保持できる構成となっている。つまり、格子体14をダクトAのポケット部13の上方より挿入することで、ワンタッチでの取り付けができる。
このポケット部13には、ダクトAの形状にあわせて外周方向に突設する伸縮溝部12が形成されており、この伸縮溝部12によって格子体14がダクトA内に位置決めされながら案内され、伸縮溝部12の復元しようとする弾性力によって確実に固定される。本実施例においては、格子体14をダクトAのポケット部13の上方より落とし込むように取り付けたが、ポケット部13の開口をダクトAの縦壁の一方に形成してもよく、その場合には、格子体14を横へスライドさせて取り付ける。
さらに、この格子体14には、凸爪部15が設けられており、一度取り付けた格子体14が外れないようにロックするものである。なお、この凸爪部15は、格子体14の上部にでも下部にでも形成することが可能であり、適宜設定することができる。
自動車の各種ダクトの開口に格子体を取り付けることにより、内部に異物などが入り込むことがなく、快適な運転環境が生まれる。
本発明に係る自動車用空調ダクトのフロアダクト開口部を覆う格子部の表・裏部を示す斜視図である。 本発明に係る自動車用空調ダクトの分解斜視図である。 本発明に係る自動車用空調ダクトの平面図である。 図3におけるSC−SC線断面図である。 本発明に係る自動車用空調ダクトの正面図である。 図5におけるSA−SA線断面図である。 図5におけるSB−SB線断面図である。 本発明の第2実施例の自動車用空調ダクトの全体斜視図である。 図8におけるSD−SD線断面図である。 第2実施例の自動車用空調ダクトの格子体挿入時のポケット部(図9のB部)の変化を示す断面説明図である。
符号の説明
1・・・・開口
2・・・・格子体
3・・・・第1係止爪
4・・・・第1挿入受部
5・・・・第2係止爪
6・・・・挿入孔
7・・・・係合孔
8・・・・係合部
9・・・・格子部
10・・・・枠
11・・・・ガイド部
12・・・・伸縮溝部
13・・・・ポケット部
14・・・・格子体
15・・・・凸爪部
A・・・・ダクト

Claims (3)

  1. 開口に格子体を取付けるダクトであって、前記開口は一側壁部と、該一側壁部と交差する一対の横壁部と、該一壁部と対向する対向壁部とから形成され、前記一側壁部には掛止受部を有し、前記横壁部の少なくとも一方には係合受部を有し、前記対向壁部には固定部受部を有し、格子体は枠部と格子部とから形成され、前記枠部は一側枠部と、該一側枠部と交差する一対の横枠部と、該一側枠部と対向する対向枠部とから形成され、前記一側枠部には掛止部を有し、前記横枠部の少なくとも一方には係合部を有し、前記対向枠部には固定部を有し、前記一側壁部の掛止受部と前記一側枠部の掛止部、前記横壁部の係合受部と前記横枠部の係合部、前記対向壁部の固定部受部と前記対向枠部の固定部とを、順次係合することにより、前記格子体をワンタッチで取り付けることを特徴とする自動車用空調ダクト。
  2. 前記格子体は、前記開口の横壁部の内周側に隣接するガイド部を設け、該ガイド部の両端部の長手方向外側近傍に向けて、前記係合部を突設することを特徴とする請求項1記載の自動車用空調ダクト。
  3. 開口に格子体を取付けるダクトであって、格子体は枠部と格子部とから形成され、前記枠部は、前記開口に設けられた伸縮溝部を有するポケット部の挿入口に挿入され、該枠部は前記伸縮溝部の弾性復元力によって固定されることを特徴とする自動車用空調ダクト。
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