JP2005211165A - マッサージ機 - Google Patents

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真明 寺野
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悟 田舎片
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Abstract

【課題】施療子によるマッサージ刺激の強度を増強することなく、そのマッサージ刺激の強度を実質的に増強する。
【解決手段】施療子10でマッサージを被施療者に施すマッサージ機において、施療子10とは独立に駆動され、白色ノイズまたはピンクノイズの周波数特性を持ち、被施療者の振動知覚閾レベルよりも弱い振動強度で振動をする振動体2を備え、この振動体2の振動を少なくとも施療子10によってマッサージが施される被施療者の部位側に与える。
【選択図】図1

Description

本発明は、施療子でマッサージを被施療者に施すマッサージ機に関するものである。
従来の例えば椅子式のマッサージ機では、揉み玉や指圧用突子などの施療子によるマッサージの強度および範囲を調整するための調整手段が設けられ、コリの程度がひどいときや、慣れにより施療の効果が弱まったときに、被施療者の好みに合わせてマッサージの強度および範囲を調整することができるようになっている。
なお、特許文献1には、指圧用突子を具備する突子支持板を反復進退移動させる構成において、微振動を発振し得るバイブレータを設け、指圧マッサージおよび振動指圧マッサージを適宜行えるようにしたマッサージ機が開示されている。
特開平4−38953号公報
上記従来のマッサージ機では、度々慣れにより施療の効果が弱まったときにマッサージの強度をより強くしていくと、最終的には、満足できずに不満を感じるという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、施療子によるマッサージ刺激の強度を増強することなく、そのマッサージ刺激の強度を実質的に増強することができるマッサージ機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための請求項1記載の発明は、施療子でマッサージを被施療者に施すマッサージ機において、前記施療子とは独立に駆動され、白色ノイズまたはピンクノイズの周波数特性を持ち、前記被施療者の振動知覚閾レベルよりも弱い振動強度で振動をする振動体を備え、この振動体の振動を少なくとも前記施療子によってマッサージが施される前記被施療者の部位側に与えることを特徴とする。
この構成では、振動体の振動を、白色ノイズまたはピンクノイズの周波数特性を持ち、被施療者の振動知覚閾レベルよりも弱い振動強度にして、施療子によってマッサージが施される被施療者の部位側に与えることにより、その被施療者の部位側において感覚が鋭くなるいわゆる確率共振現象を引き出すことができるので、施療子によるマッサージ刺激の強度を増強することなく、そのマッサージ刺激の強度を実質的に増強することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のマッサージ機において、前記振動体の振動を、前記振動知覚閾レベルよりも弱い所望の振動強度に調整する調整手段を備えることを特徴とする。この構成では、被施療者自信で、マッサージ刺激の強度が実質的に増強したと知覚する確率共振の最適ポイントに振動体の振動強度を調整することができる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のマッサージ機において、前記被施療者のα波を計測する計測手段と、前記振動体の振動強度を変化させながら、前記計測手段で前記被施療者のα波の増大が計測されたときの前記振動体の振動強度を特定する特定手段とを備え、前記振動体は、前記特定手段で特定された振動強度で振動をすることを特徴とする。この構成では、マッサージ刺激の強度が実質的に増強する確率共振のポイントに振動体の振動強度を自動で調整することが可能となる。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれかに記載のマッサージ機において、前記振動体を前記施療子内に備えることを特徴とする。この構成では、振動体の振動を施療子によってマッサージが施される被施療者の部位に与えることができるので、施療子のマッサージ効果を高めることができる。
請求項5記載の発明は、請求項1から3のいずれかに記載のマッサージ機において、このマッサージ機は椅子式であって、前記椅子の前記被施療者との接触部位に前記振動体を備え、前記椅子の前記被施療者との接触部位側から前記施療子でマッサージを前記被施療者に施すことを特徴とする。この構成では、振動体の振動を施療子によってマッサージが施される被施療者の部位側に与えることができるので、施療子のマッサージ効果を高めることができる。
本発明によれば、施療子によるマッサージ刺激の強度を増強することなく、そのマッサージ刺激の強度を実質的に増強することができる。
(実施形態1)
図1は本発明による実施形態1のマッサージ機の模式構成図、図2は同マッサージ機の振動体の振動特性例を示す図である。
実施形態1のマッサージ機は、図1に示すように、例えば揉み玉などの一対の施療子10でマッサージを被施療者に施す椅子式のマッサージ機本体1を従来と同様に備えているほか、施療子10とは独立に駆動され、図2に示すように、白色ノイズまたはピンクノイズの周波数特性を持ち、被施療者の振動知覚閾レベルLよりも弱い振動強度(振幅幅)で振動をする振動体2を備え、この振動体2の振動を少なくとも施療子10によってマッサージが施される被施療者の部位側に与えることを特徴とする。
図1の例では、振動体2は、マッサージ機本体1の椅子部11の背もたれ部111背面に取り付けられ、被施療者の背中に図2の特性の振動を与えるようになっている。また、振動体2の振動強度は、予め選定した複数の被施療者の振動知覚閾レベルLよりも弱い振動強度であって、施療子10によってマッサージが施される被施療者の部位(背中)側において感覚を鋭くするいわゆる確率共振(Stochastic Resonance)現象を引き出すことができる強度に予め設定されている。
ここで、確率共振現象とは、感覚や脳活動を司る神経系に関連する一現象であって、振動知覚閾レベルL以下の通常感じ取れない振幅で白色ノイズやピンクノイズを与えることにより、振動知覚閾レベルL以下の通常感じ取れないような刺激も知覚できるようになる現象のことであり、感覚や神経活動の賦活誘発方法と考えられている。
以上、実施形態1によれば、振動体2の振動を、白色ノイズまたはピンクノイズの周波数特性を持ち、被施療者の振動知覚閾レベルLよりも弱い振動強度にして、施療子10によってマッサージが施される被施療者の部位側に与えることにより、その被施療者の部位側において感覚が鋭くなるいわゆる確率共振現象を引き出すことができるので、施療子10によるマッサージ刺激の強度を増強することなく、そのマッサージ刺激の強度を実質的に増強することができる。これにより、施療子10によるマッサージ効果が通常よりも高まることを期待できる。
(実施形態2)
図3は本発明による実施形態2のマッサージ機の模式構成図、図4は同マッサージ機における調整目標の最適振動特性の説明図である。
実施形態2のマッサージ機は、実施形態1との相違点として、図3に示すように、振動体2の振動を、振動知覚閾レベルよりも弱い所望の振動強度に調整する調整部3を備えることを特徴とし、その調整部3で調整された振動強度で振動体2が振動をする構成になっている。
確率共振現象では、図4(a),(b)の例に示すように、刺激が最も強く感じられる最適振動特性が存在し、その最適振動特性の最適ポイントPは、各個人で異なり、また体調変化などによっても異なる。
上記構成の実施形態2では、振動体2の振動を、振動知覚閾レベルLよりも弱い所望の振動強度に調整する調整部3を備えるので、被施療者自信で、マッサージ刺激の強度が実質的に増強したと知覚する確率共振の最適ポイントに振動体2の振動強度を調整することができる。これにより、施療子10によるマッサージ効果を好適に高めることができる。
(実施形態3)
図5は本発明による実施形態3のマッサージ機の模式構成図、図6は同マッサージ機の動作フロー図である。
実施形態3のマッサージ機は、実施形態1または2との相違点として、図5に示すように、被施療者のα波を計測する計測部4と、振動体2の振動強度を変化させながら、計測部4で被施療者のα波の増大(例えばα波の時間出現率、α波振幅変化率などの増大)が計測されたときの振動体2の振動強度を特定する特定部5とを備え、振動体2が、特定部5で特定された振動強度で振動をすることを特徴とする。
具体的には、計測部4には、計測したα波のデータを記憶する記憶部が設けられる。特定部5は、計測部4での計測結果を基に最適振動特性を判断し、その最適振動特性で振動体2を振動させる指示を出すように構成される。なお、図5中の41は被施療者のα波を検出するためのセンサである。
次に実施形態3の動作について説明する。本マッサージ機が起動すると、計測部4は、安静状態の被施療者のα波を計測し(S1)、そのα波の状態を基本状態として記憶部に記憶する(S2)。
続いて、特定部5は、振動強度を設定して振動体2に振動をさせ(S3)、計測部4で被施療者のα波を計測させ(S4)、そのα波が基本状態と比較して増大したか否かを判別し(S5)、基本状態よりもα波が増大して神経系の賦活が見られたとき(S5でYes)、ステップS6に進む一方、賦活が見られなかったとき(S5でNo)、ステップS3に戻って振動強度をステップ的に変化(増大または減少)させることにより、同様の処理を繰り返す。これにより、感覚系をはじめとする、脳と神経系の賦活化現象の確率共振が生じる最適振動特性を検出することができる。そして、ステップS6に進むと、α波が増大して神経系の賦活が見られたときを最適振動特性として導出する(S6)。続いて、振動体2は、特定部5で特定された振動強度で振動をする(S7)。
なお、ステップS3に戻って振動強度をステップ的に減少させる場合、初期状態時のステップS3の振動強度は、振動知覚閾レベルLでも、それ以下でもそれ以上でもよいが、特定部5により特定される振動強度は、振動知覚閾レベルLよりも低い振動強度となることは言うまでもない。一方、ステップS3に戻って振動強度をステップ的に増大させる場合には、初期状態時のステップS3の振動強度は、振動知覚閾レベルLよりも低い振動強度であって、全ての被施療者の最適振動特性の強度レベルよりも低い振動強度、例えばゼロに設定される。
図7に確率共振現象により得られるα波の改善効果の一データを示す。ただし、図7のデータは、施療子による刺激に代えて電気刺激を与えたものであり、(a)は被施療者の仙椎部に振動体の振動(白色ノイズ振動)のみを与えた場合のデータ、(b)は仙椎部に電気刺激のみを与えた場合のデータ、(c)は仙椎部にそれら双方を与えた場合のデータである。図7から、白色ノイズ振動および電気刺激の双方を与えた場合に、図7中のS1の状態時に比べ、被施療者のα波が増大しているのが分かる。
以上、実施形態3によれば、マッサージ刺激の強度が実質的に増強する確率共振のポイントに振動体2の振動強度を自動で調整することが可能となる。
(実施形態4)
図8は本発明による実施形態4のマッサージ機における施療子および振動体の模式断面図である。
実施形態4のマッサージ機は、実施形態1から3のいずれかとの相違点として、図8に示すように、振動体2を施療子10内に備えることを特徴とする。振動体2には、例えば携帯電話などで使用されているバイブレータなどを使用可能である。
このような構成の実施形態4では、振動体2の振動を施療子10によってマッサージが施される被施療者の部位に与えることができるので、施療子10のマッサージ効果を高めることができる。つまり、施療子10が接触する部位の感覚神経系を賦活化(限定的な施療部位の接触感覚、深部感覚の鋭敏化、施療子の運動知覚向上)し、施療子10の動きを強く、大きく感じさせることが可能となり、コリ解消効果を期待できる。
(実施形態5)
図9は本発明による実施形態5のマッサージ機の模式構成図である。
実施形態5のマッサージ機は、実施形態1から3のいずれかとの相違点として、椅子部11における背もたれ部111、座面部112および脚載せ部113の全面の被施療者との接触部位に振動体2を備えることを特徴とする。図9(a)の例では、点振動構成の振動体2が複数均等に椅子部11全面(接触面側全面)に設けられ、図9(b)の例では、面振動構成の振動体2が複数均等に椅子部11全面(接触面側全面)に設けられている。
上記構成の実施形態5では、振動体2の振動を施療子10によってマッサージが施される被施療者の部位側に与えることができるので、施療子10のマッサージ効果を高めることができる。また、確率共振刺激による神経賦活化が脳などの中枢系にまでその効果を及ぼすことが可能となり、脳全体の活動を賦活化できるので、リラックス、リフレッシュなどの効果も大いに期待できる。
また、上記各実施形態によれば、強度の肩こりにより、施療子に対する通常の調整では満足できる効果が得られない被施療者や、肩こりや腰痛の痛み緩和のほか、マッサージによる心理的な効果、リラックス、リフレッシュなどを期待する被施療者に対して、満足度を高めることができる。
なお、上記各実施形態では、椅子式のマッサージ機本体を例示したが、本発明のマッサージ機は、椅子式に限定されるものではなく、施療子でマッサージを被施療者に施すマッサージ機であればよい。
また、上記各実施形態では、施療子の一例として揉み玉を挙げたが、指圧用突子などでもよく、あるいは図10に示すエアバッグ構造の施療子10でもよい。このエアバッグ構造の施療子10では、吸排気部に取り付けられたリード状の構造部材2Aにより、空気の流入出に応じて微振動を与える構成が可能であるので、この構成の構造部材2Aを、上記各実施形態の振動体2として動作させることが可能となる。
さらに、実施形態3では、センサ41で検出されたα波を基に確率共振点を特定するようになっているが、確率共振点を特定することができる、脳と神経の賦活状態による影響の大きい他の身体情報としては、心拍リズム、呼吸リズム、体温、身体揺動などを挙げることができる。
心拍リズムは、交感神経、副交感神経の拮抗状態からなる自律神経の賦活化状態を反映するので、神経の賦活状態を高い精度で検出することができる。呼吸リズムは、心拍に比べて計測し易い利点があり、心拍リズム同様、自律神経系の状態を反映する目安として比較的安易に利用できる。センサ41の例としては、図11(a)に示すように、圧力や変形によって中を通過する光の特性が変化する光ファイバなどを利用可能であり、背もたれ部111、座面部112および脚載せ部113に内蔵することにより、被施療者から伝わる心拍の振動または呼吸運動による動きの変化などを検出することができる。
体温は、心拍、呼吸リズムに比べ計測が容易であるが、被施療者の複数箇所での変化を検出し、その総合的な変化により、最適振動特性を決定することが望ましい。センサ41の例としては、図11(b)に示すように、肘掛け部114に配置されるサーミスタなどを利用可能であり、肘掛け部114における被施療者の露出部位の温度を検出することができる。
確率共振により感覚神経の働きが賦活化された状態では、身体の傾き状態を検知する感覚系機能の向上により、バランス感覚が鋭敏化するので、身体揺動が減少するため、それを最適振動特性を知る上で有用な指標として利用できる。センサ41の例としては、圧力センサが利用可能であり、人体の揺れ、動きを検出することができる。図11(a)の光ファイバも利用可能である。
本発明による実施形態1のマッサージ機の模式構成図である。 同マッサージ機の振動体の振動特性例を示す図である。 本発明による実施形態2のマッサージ機の模式構成図である。 同マッサージ機における調整目標の最適振動特性の説明図である。 本発明による実施形態3のマッサージ機の模式構成図である。 同マッサージ機の動作フロー図である。 確率共振現象により得られるα波の改善効果の一データを示す図である。 本発明による実施形態4のマッサージ機における施療子および振動体の模式断面図である。 本発明による実施形態5のマッサージ機の模式構成図である。 施療子および振動体の変形例を示す図である。 確率共振点を特定することができる、α波とは異なる他の身体情報を検出するセンサ例を示す図である。
符号の説明
1 マッサージ機本体
10 施療子
11 椅子部
111 背もたれ部
2 振動体
3 調整部
4 計測部
5 特定部

Claims (5)

  1. 施療子でマッサージを被施療者に施すマッサージ機において、前記施療子とは独立に駆動され、白色ノイズまたはピンクノイズの周波数特性を持ち、前記被施療者の振動知覚閾レベルよりも弱い振動強度で振動をする振動体を備え、この振動体の振動を少なくとも前記施療子によってマッサージが施される前記被施療者の部位側に与えることを特徴とするマッサージ機。
  2. 前記振動体の振動を、前記振動知覚閾レベルよりも弱い所望の振動強度に調整する調整手段を備えることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
  3. 前記被施療者のα波を計測する計測手段と、前記振動体の振動強度を変化させながら、前記計測手段で前記被施療者のα波の増大が計測されたときの前記振動体の振動強度を特定する特定手段とを備え、前記振動体は、前記特定手段で特定された振動強度で振動をすることを特徴とする請求項1または2記載のマッサージ機。
  4. 前記振動体を前記施療子内に備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のマッサージ機。
  5. 請求項1から3のいずれかに記載のマッサージ機は椅子式であって、前記椅子の前記被施療者との接触部位に前記振動体を備え、前記椅子の前記被施療者との接触部位側から前記施療子でマッサージを前記被施療者に施すことを特徴とするマッサージ機。
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