JP2005210792A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

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潤 佐々木
Hirohiko Hachitsuka
裕彦 八塚
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Abstract

【課題】断路器および避雷器を収納した密閉容器を小型に構成したガス絶縁開閉装置を提供することにある。
【解決手段】縦型の密閉容器4内の下部に、軸方向をほぼ合致させた避雷器27を配置し、この避雷器27の上方端子を通電導体8に接続し、その下方端子を密閉容器4の下端を気密に封じた端板4bに形成した開口部に突出して接続した下部接続容器29内に位置させ、この下部接続容器29のガイド部30に対して気密を保持しながら避雷器27を軸方向に移動可能に配置しており、ほぼ水平な断路器とほぼ垂直な避雷器27間に、ケーブルヘッド35を収納した密閉容器33との接続部となる口出し部4cを形成した。
【選択図】図1

Description

本発明はガス絶縁開閉装置に係り、特に、遮断器の一方側端子に断路器、避雷器、接地開閉器およびケーブルヘッド等を接続して構成したガス絶縁開閉装置に関する。
ガス絶縁開閉装置は、絶縁性ガスを充填した密閉容器内に遮断器、断路器、接地開閉器、避雷器、ケーブルヘッドおよびそれらを互いに接続する通電導体を収納してなり、絶縁性および安全性に優れ、また設置スペースの縮小化が可能であることから、変電所等に広く適用されている。従来のガス絶縁開閉装置は、各構成機器の信頼性向上や一層の縮小化のために複数の構成機器を一つの密閉容器内に構成することが行われており、例えば、断路器、避雷器、接地開閉器を共通の密閉容器内に構成したものが知られている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
特開2000−41313号公報 特開平9−191512号公報
従来の前者の特許文献1に示されたガス絶縁開閉装置は、断路器、避雷器、接地開閉器を構成した密閉容器内にケーブルヘッドも収納していたため、ガス絶縁開閉装置の終端部に位置するケーブルヘッドに電力ケーブルを接続する作業時、その密閉容器を例えば100mm程度上方へ移動する必要があり、避雷器の取外し、断路器および接地開閉器の操作器における配線の取り外しや操作リンク系の取り外しなどが必要になって、大掛かりな作業のために長時間を要してしまう。この点、後者の特許文献2に示されたガス絶縁開閉装置では、断路器、避雷器、接地開閉器を構成した密閉容器とは別にケーブルヘッドのみを他の密閉容器に収納して構成しているため、ケーブルヘッドに電力ケーブルを接続する作業時に断路器等を収納した密閉容器に影響を与えることなく比較的簡単に作業を行なうことができる。しかしながら、断路器等を収納した密閉容器内に避雷器を配置しており、この避雷器の軸方向長が比較的大きいためにこの密閉容器を大型化していた。
本発明の目的は、断路器および避雷器を収納した密閉容器を小型に構成したガス絶縁開閉装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、絶縁性ガスを封入した一つの密閉容器内に断路器、接地開閉器および避雷器を構成し、この密閉容器に接続した他の密閉容器内にケーブルヘッドを構成したガス絶縁開閉装置において、上記一つの密閉容器はその軸方向をほぼ垂直にした縦型とし、この縦型の上記密閉容器の上方部にほぼ水平方向に開閉動作する上記断路器を構成し、上記縦型の密閉容器の下方部にほぼ同一軸方向に上記避雷器を配置し、上記断路器と上記避雷器の上端部間に上記縦型の密閉容器と上記他の密閉容器間を接続する口出し部を形成し、この口出し部に設けた絶縁スペーサを介して上記断路器と上記避雷器の上端部間を接続する通電導体を上記ケーブルヘッドに接続したことを特徴とする。
また請求項2に記載の本発明は、請求項1記載のものにおいて、上記縦型の密閉容器の下端を封じる端板に開口部を形成し、この開口部を封じると共に同軸方向の延びた下部接続容器を耐気密接続し、この下部接続容器に上記避雷器の下端部を支持したことを特徴とする。
また請求項3に記載の本発明は、請求項1記載のものにおいて、上記縦型の密閉容器の下部に付設面に固定した架台を設け、上記縦型の密閉容器の下端を封じる端板に開口部を形成し、この開口部を封じると共に同軸方向の延びた下部接続容器を耐気密接続し、この下部接続容器に上記避雷器を気密を保持しながら下方への摺動を許すガイド部を設け、上記架台は上記避雷器の下方への移動を許す空間部を形成したことを特徴とする。
本発明によるガス絶縁開閉装置は、避雷器を収納した密閉容器内には断路器も構成するが、この断路器は密閉容器のほぼ径方向であるほぼ水平方向に開閉動作するように構成しているため、密閉容器内の下部に密閉容器とその軸方向を合わせて配置した避雷器のための収納空間を十分に確保することができる。このような避雷器と断路器の構成によって、密閉容器の軸方向における断路器と避雷器間に、ケーブルヘッドを収納した密閉容器との接続のために口出し部を形成することができ、全体的な構成が合理的になりまた簡略化される。
また請求項2に記載の本発明によるガス絶縁開閉装置は、避雷器の下端部を縦型の密閉容器の端板に形成した開口部から下方に導出されて下部接続容器内まで挿入されており、縦型の密閉容器の軸方向長を実質的に短縮することができる。断路器や接地開閉器や避雷器を縦型の密閉容器内に一括構成しても、この密閉容器を大型化することがない。
また請求項3に記載の本発明によるガス絶縁開閉装置は、避雷器の下端部を縦型の密閉容器の端板に形成した開口部から下方に導出されて下部接続容器内まで挿入されており、縦型の密閉容器の軸方向長を実質的に短縮することができると共に、ガイド部によって気密を保持しながら避雷器の架台側下方への移動を許すようにしたため、避雷器を通電導体から切り離した状態での密閉容器内の他の機器の現地電圧印加試験を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施の形態によるガス絶縁開閉装置の断面図である。詳細な図示を省略した密閉容器1内には絶縁性ガスが充填される共に遮断部が構成され、この遮断部の一方の端子側に接続した通電導体2は絶縁スペーサ3によって密閉容器1に耐気密接続した密閉容器4内の通電導体5に接続されている。この密閉容器4は、軸長を垂直方向に延ばした縦型であり、その内部にも絶縁性ガスが充填されて詳細を後述する断路部、遮断器側接地開閉器、ケーブルヘッド側接地開閉器および避雷器が構成されている。密閉容器4における密閉容器1と反対側には絶縁スペーサ32を介して密閉容器33が耐気密接続されており、この密閉容器33内にはガス絶縁開閉装置の終端部であるケーブルヘッド35が構成され、そのケーブルヘッド35にケーブル36が接続されている。
密閉容器4内の通電導体5には断路器を構成する断路器固定子6が取り付けられ、この断路器固定接触子6に対してほぼ水平方向に所定距離隔てた位置に集電子を有する通電導体8を絶縁支持物17によって支持し、集電子と接触状態を保持した状態で断路器固定子6に接離する断路器可動子7を配置し、この断路器可動子7をリンク機構9を介して密閉容器4外に配置した断路器用操作器に連結して断路器が構成されている。この断路器の断路器可動子7の開閉方向は、縦型の密閉容器4のほぼ径方向となっている。
通電導体5には遮断器側接地開閉器を構成する接地開閉器固定子10が取り付けられ、この接地開閉器固定子10に対してほぼ垂直方向に所定距離隔てた位置には集電子12が配置され、この集電子12と接触状態を保持しながら接地開閉器固定子10と接離する接地開閉器可動子11がリンク機構13を介して密閉容器4外に配置した遮断器側接地開閉用操作器に連結されている。集電子12は絶縁端子15によって密閉容器4から電気的に絶縁した状態で保持すると共に、外部の取り外し可能な導体16を介して密閉容器4に接続して遮断器側接地開閉器が構成されている。
上述したように断路器における断路器可動子7の接離方向は、密閉容器4のほぼ径方向にとなっており、これに対して密閉容器4のほぼ軸方向に延びた通電導体8には絶縁支持物19によって保持されほぼ同方向に延びた通電導体18が接続されており、この通電導体18によってPT20が接続されている。このPT20は密閉容器4の軸方向の一端部を封じる端板4aに取り付けられている。
また通電導体18には、ケーブルヘッド側接地開閉器を構成する接地開閉器固定子21が取り付けられ、この接地開閉器固定子21に対して断路器の接離方向とほぼ同方向に所定距離を隔てて集電子23を設け、この集電子23との接触状態を保持しながら接地開閉器固定子21に接離する接地開閉器可動子22が設けられている。この接地開閉器可動子22はリンク機構24を介して密閉容器4外に配置した遮断器側接地開閉用操作器に連結されている。集電子23は絶縁端子25によって密閉容器4から電気的に絶縁した状態で保持されると共に、外部の取り外し可能な導体26を介して密閉容器4に接続してケーブルヘッド側接地開閉器が構成されている。
縦型の密閉容器4内の下部には、密閉容器4の軸方向とその軸方向をほぼ合致させた避雷器27が配置されている。この避雷器27の上方端子は通電導体8に集電子39を介して切り離し可能に接続され、その下方端子は例えば接地線を介して接地されている。密閉容器4の軸方向の下端を気密に封じる端板4bには開口部が形成され、この開口部には密閉容器4の下方に突出した下部接続容器29が気密に接続されている。この下部接続容器29のガイド部30に対して気密を保持しながら軸方向に摺動可能な導体31が配置され、この導体31を避雷器27の下部に機械的および電気的に連結している。このようにして避雷器27の下端部あるいは導体30を含む下端部は、密閉容器4の端板4bに形成した開口部から下方に導出されて下部接続容器29内まで挿入されており、実質的な密閉容器4の軸方向長を短縮することができる。ガイド部30が不要な場合は、有底の下部接続容器の底部内面側に避雷器27の下端部を固定しても良い。
密閉容器4の下部には付設面に固定した架台38が所定距離隔てて設けられており、密閉容器4を架台38にスタットボルト39によって固定している。このスタットボルト39によって密閉容器4の高さを調整しながら密閉容器4を架台38上に支持固定することができる。従って、密閉容器4の下部に形成した開口部および下部接続容器29の下方には架台38によって妨げられることのない空間が形成されることになり、この空間部を利用して避雷器27の切り離しを行なうことができる。つまり、上述した避雷器27の切り離しは、詳細な図示を省略した導体30の端板と下部接続容器29間のボルトを取り外し、ガイド部30によって案内し気密を保持しながら導体20を架台38内の下方空間部に移動して避雷器27を下げ、避雷器27の上方端子を集電子39から分離することができる。
上述したように密閉容器4における密閉容器1と反対側にはケーブルヘッド35を有する密閉容器33が接続されている。この密閉容器33との接続のために密閉容器4には遮断器側と反対の側面に径方向に突出した口出し部4cを形成し、この口出し部4cに絶縁スペーサ32を介して密閉容器33を接続している。またケーブルヘッド35はケーブル36との接続のために所定の高さ位置に設ける必要があり、これらの条件で密閉容器4を製作すると、全体としては少し上方部に配置しなければならず、その下部に無駄な空間が形成されることになる。しかし、同空間に密閉容器4の軸方向とその軸方向をほぼ合わせた避雷器27を配置しているため、この空間を積極的にかつ有効利用することができる。この密閉容器4は一体に製作しても良いし、図示のように軸方向の中間部に接続部4dを有していても良い。
密閉容器33内には、通電導体8に接続した通電導体34を設け、この通電導体34に接続したケーブルヘッド35を設けている。密閉容器33の下部には付設面に固定した架台37が設けられており、この架台37上にスタットボルト40によって密閉容器33が支持固定されている。このスタットボルト39によって密閉容器33の高さを調整しながら密閉容器33を架台37上に支持固定することができる。
このように避雷器27を収納した密閉容器4内には断路器も構成するが、この断路器はその断路器可動子7を密閉容器4のほぼ径方向に開閉動作するようにほぼ水平に構成しているため、密閉容器4内の下部に軸方向を合わせて配置した避雷器27のための収納空間を十分に確保することができる。このような避雷器27と断路器の構成によって、密閉容器4の軸方向における断路器と避雷器27間を電気的に接続する通電導体34の導出部、つまり密閉容器33との接続のために密閉容器4の口出し部4cを形成することができ、全体的な構成が合理的になりまた簡略化される。
今、ケーブルヘッド35までをガス絶縁開閉装置として据え付け、その後、ケーブルヘッド35にケーブル36を接続する場合、密閉容器33内の絶縁性ガスを回収し、密閉容器4との接続を解き、密閉容器33を100mm程度上方へ移動した状態で接続作業を行う。この作業時、ケーブルヘッド35を収納した密閉容器33内には断路器や接地開閉器を配置していず、他の密閉容器4にこれらを一括収納しているため、密閉容器内の断路部や接地開閉器の可動子7,11,22と外部操作器との間を連結している機構部を解体することなく密閉容器33のみを移動すればよい。このため、ケーブル36の接続作業は簡単になり、短時間に行なうことができる。
しかも、上述したように断路器および避雷器27を配置した密閉容器4の下部には、密閉容器4と同軸方向に延びた下部接続容器29を接続しているため、密閉容器4の下部に存在する残余空間に応じて密閉容器4の軸長を縮小して下部接続容器29の軸長を増加することもできる。このような下部接続容器29の軸長設定によって密閉容器4の軸長を短縮し小型にすることができる。言い換えれば、断路器や遮断器側接地開閉器やケーブルヘッド側接地開閉器や避雷器27を密閉容器4内に一括構成しても、密閉容器4を大型化することがない。
また、ガス絶縁開閉装置は現地組立後に、避雷器27を除いて電圧印加試験を行う場合がある。この場合の避雷器27の切り離しは、詳細な図示を省略した導体30の端板と下部接続容器29間のボルトを取り外し、ガイド部30によって案内しながら導体20を下方に移動して避雷器27を下げ、避雷器27の上方端子を集電子39から分離して行う。この避雷器27の下方への移動は、これを阻止することがないように空間部を有して架台38を構成しているため、容易に行なうことができ、しかも、ガイド部30によって密閉容器4内の気密が保持されるので、密閉容器4内の各機器の電圧印加試験に悪影響を与えることは全くない。
本発明のガス絶縁開閉装置は、一つの密閉容器内に三相分の各機器を配置した三相一括型について説明したが、その他の相分離型のガス絶縁開閉装置にも適用できる。
本発明の一実施の形態によるガス絶縁開閉装置を示す断面図である。
符号の説明
1,4 密閉容器
4b 端板
4c 口出し部
5,8 通電導体
6 断路器固定子
7 断路器可動子
10 接地開閉器固定子
11 接地開閉器可動子
18 通電導体
21 接地開閉器固定子
22 接地開閉器可動子
27 避雷器
29 下部接続容器
33 密閉容器
35 ケーブルヘッド
36 ケーブル
37,38 架台

Claims (3)

  1. 絶縁性ガスを封入した一つの密閉容器内に断路器、接地開閉器および避雷器を構成し、この密閉容器に接続した他の密閉容器内にケーブルヘッドを構成したガス絶縁開閉装置において、上記一つの密閉容器はその軸方向をほぼ垂直にした縦型とし、この縦型の上記密閉容器の上方部にほぼ水平方向に開閉動作する上記断路器を構成し、上記縦型の密閉容器の下方部にほぼ同一軸方向に上記避雷器を配置し、上記断路器と上記避雷器の上端部間に上記縦型の密閉容器と上記他の密閉容器間を接続する口出し部を形成し、この口出し部に設けた絶縁スペーサを介して上記断路器と上記避雷器の上端部間を接続する通電導体を上記ケーブルヘッドに接続したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 請求項1記載のものにおいて、上記上記避雷器の縦型の密閉容器の下端を封じる端板に開口部を形成し、この開口部を封じると共に同軸方向の延びた下部接続容器を大気密接続し、この下部接続容器に上記避雷器の下端部を支持したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  3. 請求項1記載のものにおいて、上記縦型の密閉容器の下部に付設面に固定した架台を設け、上記縦型の密閉容器の下端を封じる端板に開口部を形成し、この開口部を封じると共に同軸方向の延びた下部接続容器を耐気密接続し、この下部接続容器に上記避雷器を気密を保持しながら下方への摺動を許すガイド部を設け、上記架台は上記避雷器の下方への移動を許す空間部を形成したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
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