JP2005210333A - 負荷試験性能評価システム及びそれに用いる負荷試験性能評価方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業者が装置の前にいなくとも試験を行い、試験の工数を削減可能な負荷試験性能評価システムを提供する。
【解決手段】 負荷試験機2はノードB装置1にシグナリング及びユーザデータを多量に送信して負荷を掛けたり、シグナリング及びユーザデータに対してデータ量を設定し、その設定に応じて変化させるとともに、試験の内容をシーケンス051、シーケンス052、シーケンス053というように変更することが可能である。試験機5はノードB装置1から論理的に分岐して接続し、負荷試験機2と違った別の試験を実施する。自動試験装置3は負荷試験機2及び試験機5の動作を自動的にコントロールし、ノードB装置1に対する自動試験を実施する。データベース4は自動試験を実施した結果を保存する。自動試験装置3はその保存されたデータを参照して動作し、試験結果と過去の試験データとを表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は負荷試験性能評価システム及びそれに用いる負荷試験性能評価方法に関し、特に移動端末加入者サービスを提供する無線基地局装置等の負荷動作評価の方法に関する。
従来、無線基地局装置等のノード装置においては、ATM(Asynchronous Transfer Mode:非同期転送モード)交換機に接続され、移動端末加入者サービスを実施している。
上記のノード装置に対して負荷動作評価を行う試験装置では、一般的に、擬似呼試験装置をノード装置に接続し、各サービスベアラ形態に応じた呼処理シグナリング通信試験を実施している。
上述した従来の試験装置では、擬似呼試験装置を使用して負荷試験を実施する場合、例えば各1ユーザ毎の呼発生間隔を任意に変更することによって、各トラフィックモデルに沿った呼量を変化させるシグナリング通信試験が可能である。
上記の擬似呼発生方式に関しては様々な提案がなされているが、いずれも一般のATM網に適用する擬似呼発生方式であり、また単に負荷データを発生させることを主目的としている。
しかしながら、現在、第三世代携帯仕様(3GPP:Third Generation Partnership Project)に準拠したノードB(Node−B)装置を評価する負荷試験装置(負荷試験方法)はない。
また、単に負荷データを生成するのではなく、3GPPシステムで運用される各サービス(ベアラ)を意識した負荷試験も実現されていない。さらに、呼処理シグナリングとユーザデータとの負荷連携動作も実現されていない。
そこで、単に負荷データを生成するのではなく、3GPPシステムで運用される各サービス(ベアラ)に適応する負荷試験を実現可能なユーザデータ負荷試験装置が提案されている。この負荷試験装置では、無線制御部及びユーザデータ生成/検査部によって、ノードB装置に対する呼処理シグナリング及びユーザデータ通信の負荷を独立に設定する(例えば、特許文献1参照)。
負荷試験装置はノードB装置の無線制御部との間での各ベアラに応じた呼処理シーケンスを任意タイミングで実行する。負荷試験装置はユーザデータ生成/検査部からノードB装置を介してUE(User Equipment)との間でユーザデータの送受信を行う際に、パケットサービスの各過度的な通信レート及び設定通信レート継続時間を任意設定し、データ通信レートの揺らぎ評価を実施する。
特開2003−224534号公報
上述した従来の負荷試験装置では、自動評価がしずらいため、負荷試験機を使う試験に項目数、パラメータ数等が非常に多く、工数が掛かるという問題がある。また、従来の負荷試験装置では、作業者が負荷試験装置及びノードB装置の前にいないと試験することができないという問題もある。
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、作業者が装置の前にいなくとも試験を行うことができ、試験の工数を削減することができる負荷試験性能評価システム及びそれに用いる負荷試験性能評価方法を提供することにある。
本発明による負荷試験性能評価システムは、無線アクセスネットワークにおいて、少なくとも移動端末加入者サービスを提供する無線基地局装置の負荷動作評価を負荷試験機を用いて行う負荷試験性能評価システムであって、前記試験機から送信されるシグナリング及びユーザデータ量を変化させる手段と、前記シグナリング及び前記ユーザデータ量を変化させた時に前記試験機による試験結果を収集する手段とを備え、その収集した試験結果を基に前記無線基地局装置の能力を定量的に把握している。
本発明による負荷試験性能評価方法は、無線アクセスネットワークにおいて、少なくとも移動端末加入者サービスを提供する無線基地局装置の負荷動作評価を負荷試験機を用いて行う負荷試験性能評価方法であって、前記負荷試験機による試験を制御する自動試験装置側に、前記試験機から送信されるシグナリング及びユーザデータ量を変化させるステップと、前記シグナリング及び前記ユーザデータ量を変化させた時に前記試験機による試験結果を収集するステップとを備え、その収集した試験結果を基に前記無線基地局装置の能力を定量的に把握している。
すなわち、本発明の負荷試験性能評価システムは、試験機から送信されるシグナリング及びユーザデータ量を自動的に変化させ、必要なデータを収集させ、ノードB装置の能力を把握する時、ノードB装置に組込まれるソフトウェアの変更、負荷試験機に設定される試験のデータ内容の変更、負荷試験機だけでなく他の試験機を組合わせての変化を行わせ、変化させた時の許容を定量的に把握させることを特徴としている。
本発明の負荷試験性能評価システムでは、携帯電話網の無線ネットワークサブシステムに入られるノードB装置の評価を負荷試験機を対向させて実施する時、試験機から送信されるシグナリング及びユーザデータ量を自動的に変化させ、必要なデータを収集させ、ノードB装置の能力を把握する。
この時、本発明の負荷試験性能評価システムでは、ノードB装置に組込まれるソフトウェアの変更、負荷試験機に設定される試験のデータ内容の変更、負荷試験機だけでなく他の試験機を組合わせての変化を行わせ、変化させた時の許容を定量的に把握させることを特徴としている。
これによって、本発明の負荷試験性能評価システムでは、自動判定シーケンスを実施し、同様な試験を繰り返して実施するので、人が触らないで性能を見ることができる。また、本発明の負荷試験性能評価システムでは、夜間等の作業時間外でも自動的に動作することで、試験の工数を大幅に低減することが可能となる。
また、本発明の負荷試験性能評価システムでは、長時間シーケンスにて負荷の変動をかけて、長時間での揺らいだ試験をノードB装置の限界に近い部分まで実施することで、長時間の安定性能を測定することが可能となる。
本発明は、以下に述べるような構成及び動作とすることで、作業者が装置の前にいなくとも試験を行うことができ、試験の工数を削減することができるという効果が得られる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの構成を示すブロック図である。図1において、本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムは試験対象のノードB(NodeB)装置1と、負荷試験機2と、自動試験装置3と、データベース4と、試験機5とから構成されている。
ノードB装置1は図示せぬ伝送路にて他の装置との間でシグナリング及びユーザデータの送受信を行う。また、ノードB装置1は動作を決定するソフトウェア(ファイル)を有しており、ファイル101、ファイル102、ファイル103とバージョンをアップすることで、その動作を変更することができる。
負荷試験機2はノードB装置1にシグナリング及びユーザデータを多量に送信して負荷を掛ける機能を備えている。また、負荷試験機2はシグナリング及びユーザデータに対してデータ量を設定すると、その設定に応じて変化させる機能を備えており、試験の内容をシーケンス051、シーケンス052、シーケンス053というように変更することが可能である。
試験機5はノードB装置1から論理的に分岐して接続し、負荷試験機2と違った別の試験を実施するための測定器である。自動試験装置3は負荷試験機2及び試験機5の動作を自動的にコントロールすることで、ノードB装置1に対する自動試験を実施する。
データベース4は自動試験装置3による自動試験を実施した結果を保存する。自動試験装置3はデータベース4のデータを参照して動作を実施し、その試験の結果を過去の試験データと併せて表示する。
図2は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験動作を示す図であり、図3は図2の負荷試験機2に設定するシーケンスを示す図であり、図4は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムでの試験例を示す図である。
図5は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験動作を示す図であり、図6は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験動作を示すフローチャートであり、図7は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの全体の動作を示すフローチャートである。
図8は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムにおける長時間シーケンスを示す図であり、図9は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験においてファイルを変更した時の動作を示す図であり、図10は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験の評価結果例を示す図である。これら図1〜図10を参照して本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験動作について説明する。
図3においては、図2の負荷試験機2に設定するシーケンス051を示しており、ノードB装置1と負荷試験機2との間で送受信する信号021〜026を表している。
図4においては、図3に示すシーケンスを1秒間(1S)にA回繰り返して動作する試験071を示しており、1秒間にシーケンス051の回数を変更することによって試験の変更が可能である。
次に、自動判定シーケンスについて図5及び図6を参照して説明する。自動試験装置3はまず状態設定を行った後(図6ステップS1)、試験を実施する(図6ステップS2)。
自動試験装置3はA回/Sの発呼を行う試験071を実施すると、その結果071がOKなので、「○」と評価する。この場合、自動試験装置3はこの試験071の結果071が、前の状態の結果070のA−1回/Sが「○」で、前の状態と同じなので(図6ステップS3,S4)、1秒間の回数を+1回増やし(図6ステップS6)、A+1回にして再び試験072を実施してその結果072を得る(図6ステップS2)。
但し、自動試験装置3はその結果がNGで、「×」と評価した時に前の状態と同じであれば(図6ステップS3,S4)、1秒間の回数を1回減らし(図6ステップS5)、A−1回にして再び試験を実施してその結果を得る(図6ステップS2)。
その後、自動試験装置3は「○」(正常終了)の時に+1増やして次の試験を実施する。自動試験装置3は「×」(異常終了)の部分結果077を得るまで、上記の試験を繰り返す。自動試験装置3は「×」を得たところで前の状態と違うので(図6ステップS3)、試験を終了し、最後の「○」の部分についての試験結果076[A+(N)回/S]をファイル101の結果としてデータベース4に保存する(図6ステップS7)。
次に、図7を参照して本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの全体の動作を示す。
本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムにおいて、自動試験装置3は自動判定シーケンスが終了すると(図7ステップS11)、図8に示す長時間評価シーケンスを実施する(図7ステップS12)。
長時間シーケンスは1秒間に発呼するデータを0回から自動判定シーケンスで結果を求めたA+(N)回/Sへと、1秒間に実施するシーケンス回数を変化させ、A+(N)/Sとなったら、次に0回へと減らしていく。自動試験装置3はこの動作をT時間実行し、試験評価結果として正常完了率を表示するとともに(図7ステップS13)、データベース4へ保存する。
次に、ファイルを変更した時の動作を図6と図7と図9と図10とを参照して説明する。この場合、図10は評価結果例を示す。
ファイル102の開始はファイル101で求めた結果を基準としてA+1回からとなる。自動試験装置3はファイル102の結果が「×」なので(図6ステップS3,S4)、回数を1回減らし、A+(N−1)回/Sとして実施する(図6ステップS5)。ここで、自動試験装置3は結果が「○」になると、前と状態が変わったことになるので(図6ステップS3)、処理を終了し、最後の「○」の結果としてファイル102の結果であるA+(N−1)回/Sがデータベース4に保存される(図6ステップS7)。
その後、自動試験装置3は、上記のように、自動判定シーケンスから長時間シーケンスへと実施し(図7ステップS11,S12)、その結果をデータベース4に保存する。
同様に、自動試験装置3は、ファイル103について実施し、自動判定シーケンスにおいて、その結果をA+(N+1)回/Sと求めて長時間シーケンスを実施する。
試験終了後に、試験結果は、図10に示すように、前のファイルと比べることができる。自動試験装置3は自動判定シーケンスで求めた結果の回数と、長時間シーケンスの試験結果としての正常完了率とを同時に表示する。
図11は本発明の他の実施例による負荷試験機に設定するシーケンスを変更する方法を示す図であり、図12は本発明の他の実施例による他測定器を同時に接続した構成を示す図である。本発明の他の実施例による負荷試験性能評価システムの構成は、上記の図1に示す本発明の他の実施例による負荷試験性能評価システムと同様の構成となっており、試験方法についてさらに工夫している。
つまり、本発明の他の実施例では負荷試験機2に設定するシーケンスを,図11に示すように、シーケンス051、シーケンス052、シーケンス053へと変更していくことで、上述した本発明の一実施例と同様の効果が得られる。
また、本発明の他の実施例では、図12に示すように、試験機5をノードB装置1から論理的に分岐して接続し、負荷試験機2と違った別の試験を実施するとともに、負荷試験機2と試験機5との組合わせを変化させ、変化させた時の試験結果を基にノードB装置1の能力を定量的に把握することで、上述した本発明の一実施例と同様の効果が得られる。
このように、本発明では、自動判定シーケンスを実施し、同様な試験を繰り返して実施することによって、作業者が装置に触らずに、つまり作業者が装置の前にいなくとも、ノードB装置1の性能を試験することができる。また、本発明では、夜間等の作業時間外でも、自動的にノードB装置1の性能の試験を実施することで、試験の工数を大幅に低減することができる。
さらに、本発明では、長時間シーケンスにてノードB装置1への負荷に変動をかけて、長時間での揺らいだ試験をノードB装置1の限界に近い部分まで実施することで、ノードB装置1の長時間の安定性能を測定することができる。
本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験動作を示す図である。 図2の負荷試験機に設定するシーケンスを示す図である。 本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムでの試験例を示す図である。 図5は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験動作を示す図である。 本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの全体の動作を示すフローチャートである。 図8は本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムにおける長時間シーケンスを示す図である。 本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験においてファイルを変更した時の動作を示す図である。 本発明の一実施例による負荷試験性能評価システムの試験の評価結果例を示す図である。 本発明の他の実施例による負荷試験機に設定するシーケンスを変更する方法を示す図である。 本発明の他の実施例による他測定器を同時に接続した構成を示す図である。
符号の説明
1 ノードB装置
2 負荷試験機
3 自動試験装置
4 データベース
5 試験機
051,052,053 シーケンス
101,102,103 ファイル

Claims (8)

  1. 無線アクセスネットワークにおいて、少なくとも移動端末加入者サービスを提供する無線基地局装置の負荷動作評価を負荷試験機を用いて行う負荷試験性能評価システムであって、前記試験機から送信されるシグナリング及びユーザデータ量を変化させる手段と、前記シグナリング及び前記ユーザデータ量を変化させた時に前記試験機による試験結果を収集する手段とを有し、その収集した試験結果を基に前記無線基地局装置の能力を定量的に把握することを特徴とする負荷試験性能評価システム。
  2. 前記無線基地局装置に組込まれるソフトウェアを変更して前記負荷試験機による試験を行い、その試験結果から前記無線基地局装置の能力を定量的に把握することを特徴とする請求項1記載の負荷試験性能評価システム。
  3. 前記負荷試験機に設定される試験のデータ内容を変更して前記負荷試験機による試験を行い、その試験結果から前記無線基地局装置の能力を定量的に把握することを特徴とする請求項1記載の負荷試験性能評価システム。
  4. 前記負荷試験機とは異なる試験を行う他の試験機を含み、前記負荷試験機と前記試験機との組合わせを変化させ、変化させた時の試験結果を基に前記無線基地局装置の能力を定量的に把握することを特徴とする請求項1記載の負荷試験性能評価システム。
  5. 無線アクセスネットワークにおいて、少なくとも移動端末加入者サービスを提供する無線基地局装置の負荷動作評価を負荷試験機を用いて行う負荷試験性能評価方法であって、前記負荷試験機による試験を制御する自動試験装置側に、前記試験機から送信されるシグナリング及びユーザデータ量を変化させるステップと、前記シグナリング及び前記ユーザデータ量を変化させた時に前記試験機による試験結果を収集するステップとを有し、その収集した試験結果を基に前記無線基地局装置の能力を定量的に把握することを特徴とする負荷試験性能評価方法。
  6. 前記無線基地局装置に組込まれるソフトウェアを変更して前記負荷試験機による試験を行い、その試験結果から前記無線基地局装置の能力を定量的に把握することを特徴とする請求項5記載の負荷試験性能評価方法。
  7. 前記負荷試験機に設定される試験のデータ内容を変更して前記負荷試験機による試験を行い、その試験結果から前記無線基地局装置の能力を定量的に把握することを特徴とする請求項5記載の負荷試験性能評価方法。
  8. 前記負荷試験機とは異なる試験を行う他の試験機を前記無線基地局装置に接続し、前記負荷試験機と前記試験機との組合わせを変化させ、変化させた時の試験結果を基に前記無線基地局装置の能力を定量的に把握することを特徴とする請求項5記載の負荷試験性能評価方法。
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