JP2005208911A - 予約データ管理システムおよび予約データ管理方法 - Google Patents

予約データ管理システムおよび予約データ管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 より正確、簡便に予約データを一元管理するシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】 上記課題を解決する為に本発明が有する構成の一つは、設備制御の情報を含む予約データとデータベース内のデータとの整合性を確認する認証手段と、整合性が確認された前記予約データの少なくとも一部を前記データベースに保存する保存手段と、ネットワークを介して前記予約データのうち少なくとも前記設備制御の情報を含む一部を指定の設備に送信する送信手段とを有することを特徴とする。
【代表図】 図1

Description

本発明は、データベースに登録された予約に関するデータ(所属グループ、予約時間、予約内容等)を用いて、予約データの管理を行うシステムおよび予約データの管理を行う方法に関する。
従来、予約データの管理は用意された予約データ入力用紙に各従業員が、予約データを記入し、管理を受け付けの従業員が行う方法、パソコン上で、時間と予約者の管理を行う方法、特許文献1に記載されるような予約管理システム、Webアプリケーションサーバ上で時間と予約者の管理を行う方法などが採用されてきた。
特開2003−316931号公報 しかし、管理する場所が増加したり、休日の変更、業務上、部署の移動などの必要が出てきた場合、上記したような管理方法では、予約毎の変更が必要となり、変更時の整合性の確認に時間がかかってしまう。さらに、書面での予約データの管理を行う場合、データの保護の為書面を残さねばならず、管理する場所が増えた場合、資源面、書面の保管場所を確保しなければならない等の問題があった。予約データは、重複しない為に正確に管理されなければならない。
また、パソコンで予約データを管理する場合でも、予約データの管理のシステムがソフトとして1台1台のパソコンに組み込まれていると、管理システムのバージョンを更新する場合に、予約データの入力端末すべてに新しい予約管理システムのソフトを更新していかなければならなかった。従業員数が増加に伴い端末数も増加すると、すべての端末のシステムを更新するのには、大変な手間と時間がかかってしまう。
さらに、場所に付随する機器を動作させたい場合、機器と場所の2つの予約が必要となり、両方の整合性の確認が必要となるため、確認の為の手間と時間がかかってしまっていた。
そこで、上記の問題を解決するために、本発明ではより正確、簡便に予約データを一元管理するシステムを提供することを課題とする。
本発明の構成の一つは、設備制御の情報を含む予約データとデータベース内のデータとの整合性を確認する認証手段と、整合性が確認された前記予約データの少なくとも一部を前記データベースに保存する保存手段と、ネットワークを介して前記予約データのうち少なくとも前記設備制御の情報を含む一部を指定の設備に送信する送信手段とを有することを特徴とする予約データ管理システムである。
また、本発明の他の構成は、設備制御の情報をを含む予約データ中の個人認証情報とデータベースにおける人物マスタ内のデータとの整合性を確認するユーザ認証手段と、前記整合性が確認された後、前記予約データ内の指定場所もしくは機器における予約日時がデータベースにおける当該場所もしくは設備マスタに格納されているデータと重複していないかを確認する予約日時確認手段と、前記予約日時確認ステップの後、前記予約データの少なくとも一部を前記場所もしくは機器マスタに保存する保存手段と、ネットワークを介して前記予約データのうち少なくとも前記設備制御の情報を含む一部を指定の設備に送信する送信手段とを含むことを特徴とする予約データ管理システムである。
また、本発明の他の構成は上記構成において送信手段がUDP(User Datagram Protocol)であることを特徴としている。
また、本発明の他の構成は上記構成において、前記ネットワークが、LAN(Local Area NetWork)または、WAN(Wide Area NetWork)であることを特徴としている。
本発明における構成の一つは、の設備制御の情報を含む予約データとデータベース内のデータとの整合性を確認する認証ステップと、整合性が確認された前記予約データの少なくとも一部を前記データベースに保存する保存ステップと、ネットワークを介して前記予約データのうち少なくとも前記設備制御の情報を含む一部を指定の設備に送信する送信ステップとを含むことを特徴とする予約データ管理方法である。
また、本発明における他の構成は、設備制御の情報を含む予約データ中の個人認証情報とデータベースにおける人物マスタ内のデータとの整合性を確認するユーザ認証ステップと、前記整合性が確認された後、前記予約データ内の指定場所もしくは機器における予約日時がデータベースにおける当該場所もしくは設備マスタに格納されているデータと重複していないかを確認する予約日時確認ステップと、前記予約日時確認ステップの後、前記予約データの少なくとも一部を前記場所もしくは機器マスタに保存する保存ステップと、
ネットワークを介して前記予約データのうち少なくとも前記設備制御の情報を含む一部を指定の設備に送信する送信ステップとを含むことを特徴とする予約データ管理方法である。
また、本発明における他の構成は上記構成において前記送信ステップはUDP(User Datagram Protocol)により行われることを特徴とする。
また、本発明における他の構成は上記構成において、前記ネットワークは、LAN(Local Area NetWork)または、WAN(Wide Area NetWork)であることを特徴とする。
本発明は、予約データを入力する端末、データベースおよびサーバを有する予約データ管理システムであって、前記端末、前記データベースおよび前記サーバはネットワークに接続されており、前記サーバは、WebサーバおよびWebアプリケーションサーバを有し、前記データベースは、従業員データマスター、部署マスター、管理する場所毎のマスター、映像マスター、音楽マスターおよび会社休日マスターに分類されており、前記端末で入力されたデータと前記データベースに蓄積されたデータとの整合性をWebアプリケーションサーバにおいて管理することを特徴とする予約データ管理システムである。
また、本発明は、予約データを入力する端末、データベースおよびサーバを有する予約データ管理システムであって、前記端末、前記データベースおよび前記サーバは、ネットワークに接続されており、前記サーバは、WebサーバおよびWebアプリケーションサーバを有し、前記データベースは、従業員データマスター、部署マスター、管理する場所毎のマスター、映像マスター、音楽マスターおよび会社休日マスターに分類されており、ネットワークを介しWebアプリケーションサーバで入力されたデータと前記データベースに蓄積されたデータとの整合性を管理しており、整合性が確認された予約データは、前記データベースに格納されることを特徴とする予約データ管理システムである。
また、上記予約データシステムにおいて、予約データを入力する端末、データベースおよびサーバを有する予約データ管理システムであって、前記端末、前記データベースおよび前記サーバは、ネットワークに接続されており、前記サーバは、WebサーバおよびWebアプリケーションサーバを有し、前記データベースは、従業員データマスター、部署マスター、管理する場所毎のマスター、映像マスター、音楽マスターおよび会社休日マスターに分類されており、ネットワークを介しWebアプリケーションサーバで入力されたデータと前記データベースに蓄積されたデータとの整合性を管理しており、整合性が確認された予約データは、前記データベースに格納されたのち、UDP(User Datagram Protocol)を使用しネットワークに接続された他の機器に予約が入ったことを通知することを特徴としている。
また、上記予約データシステムにおいて、前記端末は、Webブラウザを有しているパーソナルコンピューターのいずれを用いても予約データの入力ができることを特徴としている。
また、上記予約データシステムにおいて、前記ネットワークは、LAN(Local Area NetWork)または、WAN(Wide Area NetWork)であることを特徴としている。
また、上記予約データシステムにおいて、前記ネットワークに接続された端末であれば、端末を選ばずに予約データの入力及び参照を行うことができることを特徴としている。
また、本発明は、ネットワークに接続された端末から、予約場所一覧の表示をするステップ1、予約場所を選択し一ヶ月の予約状況を表示するステップ2、予約したい日を選択し予約ページを前記端末に表示するステップ3、予約データとUser IDおよびパスワードを入力するステップ4、入力された日時とUser IDおよびパスワードの整合性を確認し、登録可能と判断したら、前記予約データを管理する場所マスターに格納するステップ5、を含むことを特徴とする予約データ管理方法である。
また、上記予約データシステムにおいて、ネットワークに接続された端末から、予約場所一覧の表示をするステップ1、 当日の予約状況一覧を表示するステップ2、予約したい場所を選択し予約ページを前記端末に表示するステップ3、予約データとUser IDおよびパスワードを入力するステップ4、入力された日時とUser IDおよびパスワードの整合性を確認し、登録可能と判断したら、前記予約データを管理する場所マスターに格納するステップ5、を含むことを特徴としている。
また、上記予約データシステムにおいて、予約データ管理方法において、前記ステップ5で、当日の予約の場合、受付業務担当者に連絡を入れるようにメッセージを前記端末に表示させるステップを含むことを特徴としている。
また、上記予約データシステムにおいて、予約データ管理方法において、前記ステップ5で、UDP(User Datagram Protocol)を使用しネットワークに接続された他の機器に予約が入ったことを通知し、前記機器を指定された時間に動作させるステップを含むことを特徴としている。
また、本発明は、ネットワークに接続され、Webブラウザを有する端末であれば、どの端末からでも、(操作可能な)処理内容に関わらず、予約データの管理を行うことができることを特徴としている。
本発明を用いることにより、予約データが重複することなく、正確に管理することができる。
また、予約と同時に機器の予約もできる為一度の登録で予約することができ、正確に管理することができる。
また、本発明は、WebサーバおよびWebアプリケーションサーバを用いてシステムを実行させるため、各端末にデータを移動させる必要はなく、予約データ管理システムを更新する場合もサーバ上のソフトの更新を行えば、各端末で更新の作業を行う必要がない。また、Webブラウザを有する端末であれば、どのようなパーソナルコンピューターでも端末として用いることができ、また、どんな端末からでもすべての従業員が予約データの入力および参照を行うことができる。
また、端末、データベースおよびサーバを接続するネットワークは社内LANに限定されず、インターネットのようなWANでもよいので、例えば企業が全国各地に営業所等を有することになって、従業員が予約データを入力する端末が全国各地に点在しても、端末をインターネットに接続すれば、予約データ管理システムに設定されたアドレスにアクセスすることができ、全施設での予約データを一括で管理することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。但し、本発 明は多くの異なる態様で実施することが可能であり、本発明の趣旨及びその範囲から 逸脱することなくその形態及び詳細を様々に変更し得ることは当業者であれば容易に 理解される。従って、本実施の形態の記載内容に限定して解釈されるものではない。
本予約データ管理システムは、データベース2、サーバ3を有しており、ネットワーク6に接続されている。なお、サーバ3は、Webサーバ4およびWebアプリケーションサーバ5を有している。また、本予約データ管理システムには予約データを入力する複数の端末1がネットワークを介して接続されている。端末1は、表示部、入力部(キーボード、マウス)、Webブラウザを有している。各従業員は、端末1より希望する場所の予約データを入力する。図1ではデータベース2とサーバ3とをわけて図示しているが同一のサーバ内にデータベース2を組み込むこともできる。また、データベース2は、人物データマスター、管理する場所及び設備毎のマスター、映像マスターに分類されている。当該システムが企業内で使用される場合には部署マスターを有しても良いし、休日カレンダーが暦と異なる場合には休日マスターを有しても良い。データベースについては所望に応じて適宜準備する。
本システムで管理されている場所の予約を希望する者(以下ユーザと称する)がネットワーク6に接続された端末1のWebブラウザを用いて、予約データ管理システムのページに接続すると、WebブラウザはWebサーバ4から送られてくるHTMLデータに従って表示を行う。表示される項目としては予約希望日を入力する部分、予約希望日に入力された日付における全設備と場所の予約状況を表示するためのボタン、本システムにおいて管理されている各場所もしくは設備に各々対応するボタンなどがある。また、その他の項目も使用者の使い勝手を考慮して適宜加えてもよく、予約希望日にはデフォルトとして当日の日付が表示される様になっていても良い。なお、ユーザはあらかじめ本システムに用いられるデータベースの人物マスターに情報が登録されている必要がある。
ユーザによってWebブラウザから予約希望日の情報が入力されると、Webアプリケーションサーバ5はデータベース2に格納されている場所及び設備毎のマスターの情報を元に、Webサーバ4を介してWebブラウザに予約希望日における設備と場所の時間毎の予約状況の一覧を表示させる。この際、予約の情報として予約の有無の他に予約者名、使用目的などを表示させてもよい。これによりユーザは予約希望日における全施設の予約状況を確認して予約を取ることができる。
また、一覧表示は指定日の一覧の他に指定場所もしくは設備の一覧を備えていても良い。この場合、日付に対応するボタンを表示させ、ユーザが希望の日付に対応するボタンを選択し、クリックするすることで予約を希望する場所や設備と日付に対応する予約ページへリンクできるようにしてあるとユーザの入力が簡便となる。なお、この日付一覧や予約ページの表示を休日マスターを参照することで作成すれば、会社などの休日が暦と異なっていても対応した表示を行うことができ便利である。これら一覧表示はその他の表示方法であっても予約状況が確認できるようなものであれば制限は無い。
続いてユーザはWebブラウザの予約ページから予約データの入力を行う。なお、予約状況の確認が必要でない場合は前述の予約状況確認を行わないで直接予約ページに接続してしまっても良い。予約ページは場所や設備毎に設けられていても良いし、予約を行う場所や設備をその都度入力、もしくは選択するようにしても良い。
本実施の形態では、予約状況を表示するページにおいて、各場所及び設備に対応するボタンを設け、ユーザが希望の場所もしくは設備のボタンをクリックすることで当該場所もしくは設備の予約入力ページをWebアプリケーションサーバ5がWebサーバ4を介してWebブラウザに表示させる構成とする。
予約データを入力するページには、予約開始時間、予約終了時間、使用目的、ユーザ情報等を入力する部分が表示される。なお、このほかに必要な情報を入力する欄を設けても良い。
ユーザ情報にはあらかじめデータベース2の人物マスタに登録されているユーザIDとパスワードなどの情報が入力され、これにより予約を入れようとしているユーザの特定と認証を行う。
予約データが送信されたらまずWebアプリケーションサーバ5はユーザ情報とデータベース2に格納されている人物マスタの情報から予約を行おうとしているユーザの特定と認証を行う。認証が正しく行われたらさらにWebアプリケーションサーバ5はその他の予約データの確認を行い、エラーが存在しない場合はデータベース2の対応するマスタに予約データが保存され、予約を確定する。保存されたデータは予約状況表示に反映される。
もし、認証が正しく行われなかった、予約の時間帯が先に行われた予約の時間帯と重複している等のエラーが見つかった場合は、Webアプリケーションサーバ5はその旨と再入力を促す表示をWebブラウザに行わせる。
また、装置などの設備の予約と同時に当該装置に当該装置にある一定の動作を行わせたい場合、UDP(User Datagram Protocol)により当該装置にその時間に予約が入ったことを通知し、予定時刻に規定の動作を行わせる構成も有する。
例としてプロジェクターで映像を流し、オーディオで音楽を流す場合はWebブラウザの予約入力ページにおいてそれらの機器の予約開始終了時刻及びユーザ情報を入力し、機器の動作を起動とし、プロジェクターの場合はどの映像を流すのか、オーディオの場合はどの音楽を流すのかを入力するようにする。これらの情報を受け取ったWebアプリケーションサーバ5はユーザ情報の認証を行い、その他の予約データの整合性を確認した上で整合性がとれていれば予約開始終了時刻は場所及び設備マスタに、映像の選択は映像マスタに、音楽の選択は音楽マスタに格納し、UDP(User Datagram Protocol)を用いてプロジェクター及びオーディオに予約開始終了時刻、動作、映像及び音楽の種類の予約データを送信する。予約データを受け取ったプロジェクター及びオーディオは規定の時間に起動し規定の映像及び音楽を流すこととなる。もちろん、UDP(User Datagram Protocol)を用いた信号を受け、動作する様にあらかじめこれらの機器は設定されている。
以下、実施例では実際に予約を行う場合を想定して本システムの動作を説明する。なお、本実施例では会社における会議室などを従業員が予約する場合を想定している。
本実施例では「本日、第1会議室を開始:13:00、終了:14:00、使用目的:ミーティング、同席者:なし、客先:なしとして予約を行う」場合の例を示す。
従業員がネットワークに接続された端末のWebブラウザを用いて予約データ管理システムのページに接続する(図2s1)と、Webサーバは予約可能な場所の一覧をWebブラウザに表示させる。(図3)
図3の画面が表示されたら、本実施例では表示日指定欄にはデフォルトで本日の日付が入力されているため、指定日の一覧表示を選択すると、その日を指定日としてWebアプリケーションがデータベースの場所及び施設毎のマスターより予約データを読み込み、本日の予約一覧をWebサーバを介してWebブラウザに表示(図4)させる(図2s2)。従業員はその表示から、予約する場所又は設備の予約状況を確認することができる。
本実施例では図4の表示に各場所もしくは設備に対応し、各々の予約ページへのリンクがはられているボタンが設けられているため、ユーザは希望する場所(本実施例では第1会議室)に対応するボタンを選択しクリックすることで、予約ページ(図5)を表示させることができる(図2s3)。
予約ページでは開始時間(本実施例では、13:00)、終了時間(本実施例では、14:00)等の予約データが従業員より入力される。
使用目的等、ある程度予測つくものはその入力をあらかじめ設定された一覧から選択する様にしても良いし、自分で入力するようにしてもよい(本実施例では、プルダウン式のメニューよりミーティングを選択)。また、本実施例では項目内に目的が存在しない場合は「コメント参照」を選択し、コメント内に目的を記入するようにしてある。
予約ページで入力する情報としては他に使用代表者氏名、同席者、客先などがあるが本実施例では使用代表者氏名をを一覧より選択し、同席者、客先は無い為無記入とする。
予約データの記入が終わったら、従業員はUser IDおよびパスワードを入力し(図2s4)登録ボタンを選択することで予約データがWebアプリケーションサーバに送信される。
従業員が入力したUser IDおよびパスワードから、Webアプリケーションサーバがデータベース(従業員データマスター、部署マスター)に蓄積されているデータと整合性がとれているか、正しい(本人である)か確認する(図2s5)。
従業員であることを承認後、Webアプリケーションサーバが予約しようとしている日付時間帯の状態をデータベースより、データが存在しないことを確認する(図2s6)。
すべての整合性が確認されると、従業員が入力した予約データは、管理する場所マスターに格納される(図2s7)。
入力された時間帯が、すでに予約されている場合、User IDおよびパスワードの整合性がとれない場合等、従業員の入力したデータに整合性がとれない場合は、WebアプリケーションサーバはWebサーバを介してWebブラウザにエラー表示及び再入力を促す表示をさせる(図2s8)。エラー表示がなされたら、従業員は再度、予約データの入力を行う。
また、整合性の確認がとれたら、WebアプリケーションサーバはWebサーバを介してWebブラウザにデータの登録が完了したことを伝える表示を行わせ、続いて当該予約が反映した当日の一覧表示をさせる(図2s9)。予約一覧には予約内容や予約者、使用目的などの情報が表示される。この情報には入力された使用代表者氏名からデータベースの従業員情報を参照し、所属などのデータを付け加えることもできる。
以上のように、本発明で開示される予約データ管理システムは、サーバのWebアプリケーションサーバ上で実行され、データベースに蓄積されたデータを用いて入力されたデータの確認を行っており、入力されたデータをデータベースに格納して一元管理をしている為、ネットワークに接続されたWebブラウザを有する端末であれば、誰でも予約データの入力、確認参照を行うことができる。
また、入力すべき事項がすべて入力されていなければ入力データの整合性がとれず、確認されないため、従業員の誤入力や入力漏れを最小限に抑えることができる。
本実施例においては、実施例1と同様に会社における展示室を従業員が予約する場合をの想定しており、予約をする部屋に付随する機器があり、その機器制御を予約と同時に行う場合の入力方法について説明する。
本実施例では1月15日に展示室を開始:13:00、終了:14:00、客先:なしとして予約を行い、当該展示室に備え付けられているAV装置を種類:通常デモ、動作:起動、画像:LD、音声:LD、デモ指示者:なしとして予約と同時に制御する例を解説する。
従業員がネットワークに接続された端末のWebブラウザを用いて、予約データ管理システムのページに接続する(図2s1)と、Webサーバは予約可能な場所の一覧をWebブラウザに表示させる。(図3)
図3の画面が表示されたら、ユーザが予約を希望する日付(本実施例では2005年1月15日)を「表示日指定」の欄に入力し、指定日の一覧表示を選択すると、2005年1月15日を指定日としてWebアプリケーションはデータベースの場所及び設備毎のデータから指定日の予約データを読み込み、予約一覧をWebサーバを介してWebブラウザに表示(図4)させる(図2s2)。従業員はその表示から予約を希望する展示室の予約状況を確認することができる。
本実施例では図4の表示に各場所もしくは設備に対応し、各々の予約ページへのリンクが張られているボタンが設けられている為、ユーザは希望する場所(本実施例では展示室)に対応するボタンを選択しクリックすることで、当該展示室に対応する予約ページ(図6)を表示させる旨の指示をWebアプリケーションサーバに与えることができる(図2s3)。Webアプリケーションサーバはこの指示を受けてWebサーバを介し、Webブラウザに当該展示室に対応する予約ページを表示させる。
予約ページでは開始時間を入力(本実施例では、13:00)、終了時間を入力(本実施例では、14:00)等の予約データが従業員より入力される。基本的には実施例1の記載と同様であるため、同一の部分については割愛する。本実施例においては予約する場所に付随する機器(本実施例ではAV機器)の制御も同時に行うため、AV機器へ送る為の情報も同時に入力することになる。
本実施例におけるAV機器への情報には種類、動作、映像、音声、デモ付き添い者、客先が設定される。種類には使用目的、動作には予約開始時間にどのような動作を行うか、映像はどの映像を選択するか、音声はどの音声を流すかなどがそれぞれあらかじめ入力された一覧からプルダウン形式で選択できるようになっている。
本実施例では種類を一覧から選択し(本実施形態では、通常デモを選択)、デモ付き添い者を一覧より選択し、デモ指示者を記入し(本実施形態では、無記入)し、客先を記入する(本実施形態では、無記入)。
これら予約及び制御データの記入が終わったら、従業員はUser IDおよびパスワードを入力し(図2s4)登録ボタンを選択することで予約データがWebアプリケーションサーバに送信される。
従業員が入力したUser IDおよびパスワードから、Webアプリケーションサーバはデータベース(従業員データマスター、部署マスター)に蓄積されているデータと整合性がとれているか、正しい(本人である)かを確認する(図2s5)。
従業員であることを承認後、Webアプリケーションサーバが予約しようとしている日付における当該時間帯の展示室の予約状況(データが存在しないこと)をデータベースから確認する(図2s6)。
すべての整合性が確認されると、従業員が入力した予約データは、管理する場所マスターに格納され(図2s7)、WebアプリケーションサーバによりUDP(User Datagram Protocol)を使用してAV機器に予約が入ったことが送信される(図2s10)。もちろんAV機器はあらかじめUDPによって送られる指示に対応できるよう設定がなされていることが必要であるが、これは当業者が容易になしえる範囲であるので割愛する。
入力された時間帯が、すでに予約されている場合、User IDおよびパスワードの整合性がとれない場合等、従業員の入力したデータに整合性がとれない場合は、WebアプリケーションサーバはWebサーバを介してWebブラウザにエラー表示及び再入力を促す表示をさせる(図2s8)。エラー表示がなされたら、従業員は再度、予約データの入力を行う。
また、整合性の確認がとれたら、WebアプリケーションサーバはWebサーバを介してWebブラウザにデータの登録が完了したことを伝える表示を行わせ、続いて当該予約が反映した当日の一覧を表示させる(図2s9)。
本実施例では、展示室の予約とそこに付随するAV機器の制御を例にとって説明したが、本発明はこれに限らず、UDPにより通信制御が可能な(可能とすることができる)機器の予約や、それらの機器が付随する場所の予約にも適用することができる。
以上のように本発明で開示される予約データ管理システムは、サーバのWebアプリケーションサーバ上で実行され、データベースに蓄積されたデータを用いて入力されたデータの確認を行っており、入力されたデータをデータベースに格納して一元管理をしている為、ネットワークに接続されたWebブラウザを有する端末であれば、誰でも予約データの入力、確認参照を行うことができる。
また、入力すべき事項がすべて入力されていなければ入力データの整合性がとれず、確認されないため、従業員の誤入力や入力漏れを最小限に抑えることができる。
さらにUDPを用いて通信することで機器制御も予約と同時に行うことができるので、予約した時間帯に動作を行わせることができ、起動忘れなどを防ぐことができる。
本実施例においては、本発明の予約システムを使用して従業員が社用車を予約する場合の本システムの動作について説明する。
本実施例では「本日、開始:13:00、終了:14:00、使用目的:出張、同席者:なし」として社用車を予約する。
従業員がネットワークに接続された端末のWebブラウザを用いて、予約データ管理システムのページに接続する(図2s1)と、Webサーバは予約可能な場所の一覧をWebブラウザに表示させる。(図3)
図3の画面が表示されたら、本実施例における仕様では表示日指定欄にデフォルトで本日の日付が入力されているため、指定日の一覧表示を選択すると、Webアプリケーションがデータベースの場所及び設備のマスターから指定日(本日)の予約データを読み濃いm、予約一覧をWebサーバを介してWebブラウザに表示(図4)させる(図2s2)。従業員はその表示から、社用車の予約状況を確認することができる。
本実施例における仕様では図4の表示に各場所もしくは設備に対応し、各々の予約ページへのリンクが張られているボタンが設けられている為、ユーザは希望する社用車に対応するボタンを選択しクリックすることで予約ページ(図7)を表示させることができる(図2s3)。
予約ページでは開始時間(本実施例では、13:00)、終了時間(本実施例では、14:00)等の予約データが従業員より入力される。
使用目的等、ある程度予測のつくものはその入力をあらかじめ設定された一覧から選択する様にしても良いし、従業員がテキストボックスに入力して指定する様にしても良い(本実施形態では、プルダウン式の一覧から出張を選択)。また、本実施例の仕様では項目内に目的が存在しない場合は「コメント参照」を選択し、コメント内に目的を記入するようにしてある。
予約ページで入力する情報としては他に使用代表者氏名、同乗者などがあるが、本実施例では使用代表者を一覧より選択し、同乗者はいない為無記入とする。
予約データの入力が終わったら従業員はUser IDおよびパスワードを入力し(図2s4)登録ボタンをを選択することで予約データがWebアプリケーションサーバに送信される。
Webアプリケーションサーバは送信されたUser IDおよびパスワードが、データベース(従業員データマスター、部署マスター)に蓄積されているデータと整合性がとれているか、正しい(本人である)か確認する(図2s5)。
従業員であることを承認後、Webアプリケーションサーバが予約しようとしている日付及び時間帯の当該社用車の予約状況(重複するデータが存在しないこと)をデータベースから確認する(図2s6)。
すべての整合性が確認されると、従業員が入力した予約データは、データベースにおける当該社用車のマスターに格納され(図2s7)
入力された時間帯に重複する予約が入っていた場合やUser IDおよびパスワードの整合性がとれない場合等、従業員の入力したデータに整合性がとれない場合は、WebアプリケーションサーバはWebサーバを介してWebブラウザにエラー表示及び再入力を促す表示をさせる(図2s8)。エラー表示がなされたら、従業員は再度、予約データの入力を行う。
また、整合性の確認がとれたら、WebアプリケーションサーバはWebサーバを介してWebブラウザにデータの登録が完了したことを伝える表示を行わせ、続いて当該予約が反映した当日の一覧を表示させる(図2s9)。
本実施例においては、予約データの登録データに修正や変更があった場合について説明する。
本発明では予約時間に変更が生じた場合、予約の必要が無くなった場合には、登録データの修正などを行うことができる。
また、本発明においては、特別な権限が無くても、User IDおよびパスワードで整合性が確認することができれば、修正作業を行うことができる。予約の変更がなされた場合には予約の変更を行った者の名前がUser IDを用いて人物マスタを参照することで記録され、誰が変更を行ったのか責任の所在を明らかにすることができる。
このように特別な権限を持たずとも誰でも予約の変更を行うことができ、その責任の所在が明らかとなっているため特に会社内などにおいては業務に遅延をもたらさず迅速に処理を行うことができる。サーバサーバサーバ
本発明で開示する予約データ管理システムの全体構想図を示す図。 本発明で開示する予約データ管理システムのデータ入力の流れを示す図。 データ入力について説明する画面を示す図。 データ入力について説明する画面を示す図。 データ入力について説明する画面を示す図。 データ入力について説明する画面を示す図。 データ入力について説明する画面を示す図。

Claims (8)

  1. 設備制御の情報を含む予約データとデータベース内のデータとの整合性を確認する認証手段と、
    整合性が確認された前記予約データの少なくとも一部を前記データベースに保存する保存手段と、
    ネットワークを介して前記予約データのうち少なくとも前記設備制御の情報を含む一部を指定の設備に送信する送信手段とを有することを特徴とする予約データ管理システム。
  2. 設備制御の情報をを含む予約データ中の個人認証情報とデータベースにおける人物マスタ内のデータとの整合性を確認するユーザ認証手段と、
    前記整合性が確認された後、前記予約データ内の指定場所もしくは機器における予約日時がデータベースにおける当該場所もしくは設備マスタに格納されているデータと重複していないかを確認する予約日時確認手段と、
    前記予約日時確認ステップの後、前記予約データの少なくとも一部を前記場所もしくは機器マスタに保存する保存手段と、
    ネットワークを介して前記予約データのうち少なくとも前記設備制御の情報を含む一部を指定の設備に送信する送信手段とを含むことを特徴とする予約データ管理システム。
  3. 請求項1または請求項2において前記送信手段はUDP(User Datagram Protocol)であることを特徴とする予約データ管理システム。
  4. 請求項1乃至請求項3において、前記ネットワークは、LAN(Local Area NetWork)または、WAN(Wide Area NetWork)であることを特徴とする予約データ管理システム。
  5. 設備制御の情報を含む予約データとデータベース内のデータとの整合性を確認する認証ステップと、
    整合性が確認された前記予約データの少なくとも一部を前記データベースに保存する保存ステップと、
    ネットワークを介して前記予約データのうち少なくとも前記設備制御の情報を含む一部を指定の設備に送信する送信ステップとを含むことを特徴とする予約データ管理方法。
  6. 設備制御の情報を含む予約データ中の個人認証情報とデータベースにおける人物マスタ内のデータとの整合性を確認するユーザ認証ステップと、
    前記整合性が確認された後、前記予約データ内の指定場所もしくは機器における予約日時がデータベースにおける当該場所もしくは設備マスタに格納されているデータと重複していないかを確認する予約日時確認ステップと、
    前記予約日時確認ステップの後、前記予約データの少なくとも一部を前記場所もしくは機器マスタに保存する保存ステップと、
    ネットワークを介して前記予約データのうち少なくとも前記設備制御の情報を含む一部を指定の設備に送信する送信ステップとを含むことを特徴とする予約データ管理方法。
  7. 請求項5または請求項6において前記送信ステップはUDP(User Datagram Protocol)により行われることを特徴とする予約データ管理方法。
  8. 請求項5乃至請求項7において、前記ネットワークは、LAN(Local Area NetWork)または、WAN(Wide Area NetWork)であることを特徴とする予約データ管理方法。
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