JP2005208728A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は機器の大型化を抑えたペン収容構造を有した電子機器の提供を目的とする。
【解決手段】 間隙GにはFLインバータ21に隣接してペン90を挿入するための収容部100が設けられる。ペン収容部100の挿入口101はLCDカバー16の側部に形成されている傾斜面16aに開口されている。ペン90のクリップを含む後端部は開口部101より露出されている。後端部91は傾斜面16aと略同一面を形成する形状を有している。このような構成とすることで機器の外観を損なわずペン90の取り出しを容易にすることが可能となる。
【選択図】 図4
【解決手段】 間隙GにはFLインバータ21に隣接してペン90を挿入するための収容部100が設けられる。ペン収容部100の挿入口101はLCDカバー16の側部に形成されている傾斜面16aに開口されている。ペン90のクリップを含む後端部は開口部101より露出されている。後端部91は傾斜面16aと略同一面を形成する形状を有している。このような構成とすることで機器の外観を損なわずペン90の取り出しを容易にすることが可能となる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、ポータブルコンピュータ等の電子機器に係り、特にペンの収容構造に関する
近年、ペン入力を可能とするノート型コンピュータが開発されている。この種の電子機器は本体に回動可能に表示部が接続されており、表示部にはタブレット入力パネル(タブレット)および液晶表示パネル(LCD)が内蔵されている。タブレット入力パネルへは専用のペンを介してデータ入力が行われる。このペンは通常本体に設けられているペン収容部あるいは表示部に設けられているペン収容部に収容されている。
(特許文献1,2,3参照。)。
特開平5−143218号公報(第1図)
特開平11−305928号公報(第1図)
特開2000−10654号公報(第1図,第6図)
(特許文献1,2,3参照。)。
特許文献1および2の機器は本体内にペン収容部を設けることで本体内部の各種部品の実装スペースを考慮する必要があり、高密度実装を妨げる要因となる。さらに特許文献3は表示部にペン収容部が設けられているが、この収容部はLCD及びタブレットと横に並べて配置される状態となっている。近年LCD、タブレットは大型化される傾向にあり、このようなタブレット、LCDに並べてペン収容部が配置されると表示部全体が大型化してしまうという問題がある。そこで、本発明は機器の大型化を抑えたペン収容構造を有した電子機器の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明では、本体と、上記本体に回動可能に接続されるとともに、カバー及びマスクとを有する表示部と、上記表示部内に設けられ、上記マスクより露出されるタブレット入力パネルと、上記タブレット入力パネルと上記カバーとの間に配置される液晶表示パネルと、上記液晶表示パネルの背面と上記カバーとの間に配置されるタブレット制御基板と、上記液晶表示パネルの背面と上記カバーとの間に配置されるペン収容部と、を具備することを特徴とする。
本発明によれば、機器の大型化を抑えたペン収容構造を有した電子機器の提供することが可能となる。
以下に本発明の実施の形態を、ポータブルコンピュータに適用した図面に基づいて説明する。
図1と図2は、電子機器の一例としてのポータブルコンピュータ1を示している。このポータブルコンピュータ1は、本体2と表示部3を備えている。本体2は、偏平な箱状の第1の筐体4を有している。第1の筐体4は、ベース部材5と、ベース部材5の上面側開口を閉塞するトップカバー6などによって構成されている。
第1の筐体4は、キーボード取り付け部8とバッテリ収容部9とを備えている。キーボード取り付け部8は、トップカバー6の上面に開口する凹所であり、キーボード10を支持している。バッテリ収容部9は、キーボード10の背後に位置する凹所であり、バッテリパック11を取り外し可能に支持している。図2に示されるように、第1の筐体4の内部に、このポータブルコンピュータ1の制御等をつかさどる電子部品等が実装されたシステム基板12が収容されている。
図3から図5に示すように表示部3は、第2の筐体13と、液晶表示パネル14と、光学的に透明な材料からなるタブレット入力パネル15などを備えている。タブレット入力パネル15は、図示しないタブレットペン等を用いて描かれた文字や図形等を電気信号に変換し、システム基板12に入力できるようになっている。
第2の筐体13は、前記第1の筐体4と略同じ面積の偏平な箱状をなしている。第2の筐体13は、液晶表示パネル14の裏面側を覆いかつ液晶表示パネル14を支持するLCDカバー16と、枠状のマスク部材17とを備えている。液晶表示パネル14の前面である画像表示面は、第2の筐体13の外方に露出している。
図4と図5に示すように、LCDカバー16の内側に、タブレット制御基板20やバックライトを作動させるためのFLインバータ21、液晶表示パネル14の基板14aなどの電子部品が収容されている。タブレット制御基板20やFLインバータ21は、第2の筐体13を構成するLCDカバー16の内面に接着剤等の固定手段によって固定されている。タブレット制御基板20と液晶表示パネル14の背面との間に、間隙Gが確保されている。
図4に示すように、液晶表示パネル14の基板14aに接続される第1のハーネス部材30と、FLインバータ21に接続される電気ケーブル31は、後述する第1のヒンジ部41を経由して、本体2の内部のシステム基板12に電気的に接続される。
間隙GにはFLインバータ21に隣接してペン90を挿入するための収容部100が設けられる。ペン収容部100の挿入口101はLCDカバー16の側部に形成されている傾斜面16aに開口されている。ペン90のクリップを含む後端部は開口部101より露出されている。後端部91は傾斜面16aと略同一面を形成する形状を有している。このような構成とすることで機器の外観を損なわずペン90の取り出しを容易にすることが可能となる。
タブレット制御基板20に接続される第2のハーネス部材32は、後述する第2のヒンジ部42を経由してシステム基板12に電気的に接続される。タブレット入力パネル15とタブレット制御基板20とは、位置座標検出用の信号線33(図4に示す)を介して互いに電気的に接続されている。
表示部3は、本体2の後端側に設けられた第1のヒンジ部41と第2のヒンジ部42によって、本体2に対し上下方向に開閉可能に取付けられている。すなわちこの表示部3は、閉じ位置と開き位置との間で回動可能であり、閉じた位置では、表示部3が本体2の上に横たわり、キーボード10を上方から覆い隠すようになっている。
表示部3は、前記開き位置のときに本体2の後端部から起立するため、本体2のキーボード10と、表示部3のタブレット入力パネル15が露出する。この開き位置では、透明なタブレット入力パネル15を介して、その内側に配置されている液晶表示パネル14を透視することができる。
第1のヒンジ部41は、本体2の後端の一方の側部に固定される第1のヒンジ装置51と、表示部3の後端の一方の側部に形成された第1の凸部52と、本体2の後端の一方の側部に形成された第1の凹部53などを含んでいる。第1の凸部52は、表示部3の閉じ位置、すなわち表示部3を本体2に重ねた状態において、下側に突出している。
図6に示すように第1の凹部53は、筐体4の後端の一方のコーナー部に形成された後壁4aと側壁4bとによって規定されている。この第1の凹部53は、第1の凸部52を受け入れることができる形状である。
第1のヒンジ装置51は、本体2のヒンジ取付部55に固定される固定側ブラケット56と、前記第1の凸部52の内側に配置されて表示部3に固定される可動側ブラケット57(図3に示す)と、これらブラケット56,57を回動可能に連結するヒンジ軸58とを備えている。ヒンジ軸58は、本体2の幅方向に沿って水平に配置されている。これらブラケット56,57は、ヒンジ軸58の軸回りに相対的に回動可能である。
第1の凸部52と第1の凹部53の側壁4bとの相互対向部に、それぞれ開口部60,61が形成されている。一方の開口部60は第1の凸部52の内側面に形成されている。他方の開口部61は、筐体4を構成するベース部材5とトップカバー6との合わせ部にそれぞれ形成された半円形の凹部からなり(図6はベース部材5の凹部のみを示す)、ベース部材5とトップカバー6とを合わせた状態において、これら一対の凹部によっておおむね円形の開口部61が形成されるようになっている。
これら開口部60,61に、前記ヒンジ軸58と、第1のハーネス部材30とFLインバータ21の電気ケーブル31が挿通されている。第1のハーネス部材30と電気ケーブル31はまとめてテーピングされている。図6に示されるように、第1のハーネス部材30と電気ケーブル31の一部30a,31aは、ヒンジ軸58の外周面に沿って配置されている。
表示部3が開閉される際に、表示部3の開閉動作に伴って、第1のハーネス部材30と電気ケーブル31が不可避的にヒンジ軸58の周りを移動する。このため本体2側に形成される開口部61は、表示部3が開閉する際の第1のハーネス部材30と電気ケーブル31の回動軌跡を避けることのできる大きさと形状に形成されている。また、本体2の内部には、第1のヒンジ部41の近傍に、第1のハーネス部材30の移動を許容することができる広さのハーネス収容部62が形成されている。
このような構成であれば、表示部3を開閉する際に生じる第1のハーネス部材30の動きを本体2側で吸収することが可能となり、表示部3内で第1のハーネス部材30が動かないようにすることができるため、表示部3内におけるハーネス部材30の接続部等を保護することができる。
第2のヒンジ部42は、本体2の後端の他方の側部に配置される第2のヒンジ装置71と、表示部3の後端の他方の側部に形成された第2の凸部72と、本体2の後端の他方の側部に形成された第2の凹部73などを含んでいる。
第2の凸部72は、第1の凸部52に対し、表示部3の幅方向に互いに離れた位置に形成されている。第2の凸部72は、表示部3を閉じた状態において下側に突出している。
図7に示すように第2の凹部73は、筐体4の後端の他方のコーナー部に形成された後壁4cと側壁4dとによって規定されている。第2の凹部73は、第2の凸部72を受け入れることができる形状である。
第2のヒンジ装置71は、本体2のヒンジ取付部75に固定される固定側ブラケット76と、前記第2の凸部72の内側に配置されて表示部3に固定される可動側ブラケット77(図3に示す)と、これらブラケット76,77を回動可能に連結するヒンジ軸78を備えている。ヒンジ軸78は、本体2の幅方向に沿って水平に配置されている。これらブラケット76,77は、ヒンジ軸78の軸回りに相対的に回動可能である。
第2の凸部72と、第2の凹部73の側壁4dとの相互対向部にそれぞれ開口部80,81が形成されている。一方の開口部80は第2の凸部72の内側面に形成されている。他方の開口部81は、図8に示すように、筐体4を構成するベース部材5とトップカバー6との合わせ部にそれぞれ形成された半円形の凹部からなり、ベース部材5とトップカバー6とを合わせた状態において、おおむね円形の開口部81が形成されるようになっている。
図7に示されるように、これら開口部80,81に、前記ヒンジ軸78と、第2のハーネス部材32が挿通されている。第2のハーネス部材32の一部32aはヒンジ軸78の外周面に沿って配置されている。
表示部3が開閉される際に、表示部3の開閉動作に伴って、第2のハーネス部材32がヒンジ軸78の周りを移動する。このため本体2側に形成される開口部81は、表示部3が開閉される際の第2のハーネス部材32の回動軌跡を避けることのできる大きさと形状に形成されている。また、本体2の内部には、第2のヒンジ部42の近傍に、第2のハーネス部材32の移動を許容することのできる広さのハーネス収容部82が形成されている。
このような構成であれば、表示部3を開閉する際に不可避的に生じる第2のハーネス部材32の動きを、本体2側で吸収することが可能となり、表示部3内で第2のハーネス部材32が動かないようにすることができるため、表示部3内におけるハーネス部材32の接続部等を保護することができる。
図8は表示部3を閉じた状態、図9は表示部3を開いた状態の第2のヒンジ部42を示している。図8に示すように表示部3が閉じた状態から、図9に示すように表示部3を開けると、開口部81内を第2のハーネス部材32がヒンジ軸78の周りを移動する。第1のヒンジ部41においても同様に、開口部61内を第1のハーネス部材30がヒンジ軸58の周りを移動する。
このようなヒンジ部41,42を備えたポータブルコンピュータ1によれば、表示部3を開閉する際に、本体2側に形成されている開口部61,81とハーネス収容部62,82によって、ハーネス部材30,32の移動を許容できるため、ハーネス部材30,32に無理な力が加わらず、断線等の不具合を生じることを回避できる。
この実施形態のポータブルコンピュータ1は、表示部3の内部において第1のハーネス部材30と第2のハーネス部材32を二方に分けて配置し、第1のハーネス部材30を第1のヒンジ部41に形成された開口部60,61を通すとともにヒンジ軸58に沿って配置し、第2のハーネス部材32を第2のヒンジ部42に形成された開口部80,81を通すとともにヒンジ軸78に沿って配置している。
このため、ハーネス部材30,32を通すの必要な各ヒンジ部41,42の一つ当たりのハーネス挿通スペースを小さくすることが可能となり、その分、ヒンジ部41,42の小形化が図れ、本体2と表示部3の小形化に寄与できる。
タブレット入力パネル15は、タブレット制御基板20との接続に使用される座標検出用の信号線33の位置によって特性が影響を受けることがある。このためタブレット制御基板20は、表示部3の内部の特定の位置に配置することが求められる。
本実施形態によれば、タブレット制御基板20に接続される第2のハーネス部材32を第1のハーネス部材30とは完全に分けて第2のヒンジ部42に通すため、タブレット制御基板20が液晶表示パネル14の基板14aやFLインバータ21に対してどのような位置に配置されても、対応することができる。すなわちタブレット制御基板20の配置や配線レイアウトに関して自由度が増し、その分、表示部3の設計も容易となる。
なお本発明に係る電子機器は、ポータブルコンピュータに限らず、要するに、本体に対して開閉可能な表示部を備えた電子機器であって、この表示部にタブレット機能をもたせたものであれば、同様に実施することができる。
1...ポータブルコンピュータ(電子機器)、2...本体、3...表示部、12...システム基板、14...液晶表示パネル、20...タブレット制御基板、30...第1のハーネス部材、32...第2のハーネス部材、41...第1のヒンジ部、42...第2のヒンジ部、51...第1のヒンジ装置、58...ヒンジ軸、60,61...開口部、71...第2のヒンジ装置、78...ヒンジ軸、80,81...開口部、90...ペン、91...後端部、100...収容部、101...挿入口。
Claims (3)
- 本体と、
上記本体に回動可能に接続されるとともに、カバー及びマスクとを有する表示部と、
上記表示部内に設けられ、上記マスクより露出されるタブレット入力パネルと、
上記タブレット入力パネルと上記カバーとの間に配置される液晶表示パネルと、
上記液晶表示パネルの背面と上記カバーとの間に配置されるタブレット制御基板と、
上記液晶表示パネルの背面と上記カバーとの間に配置されるペン収容部と、
を具備することを特徴とする電子機器。 - 上記カバーは側部に傾斜面を有し、上記収容部の挿入口は上記傾斜面に設けられることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 上記挿入口に挿入されるペンの後端部は上記傾斜面と略同一面を形成する部分を有することを特徴とする請求項2記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004011804A JP2005208728A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004011804A JP2005208728A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005208728A true JP2005208728A (ja) | 2005-08-04 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2004011804A Pending JP2005208728A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | 電子機器 |
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JP (1) | JP2005208728A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8737049B2 (en) | 2010-12-03 | 2014-05-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
-
2004
- 2004-01-20 JP JP2004011804A patent/JP2005208728A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8737049B2 (en) | 2010-12-03 | 2014-05-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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