JP2005208489A - シャッタ装置 - Google Patents

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Noboru Fujii
昇 藤井
Akio Nakamura
昭夫 中村
Junichi Akama
淳一 赤間
Shinichiro Akieda
真一郎 秋枝
Yuriko Nishiyama
由利子 西山
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Abstract

【課題】 本発明は電磁アクチュエータを備えたレンズシャッタ装置に関し、電磁アクチュエータ周りを縮小してレンズシャッタ装置の小型化を実現することを目的とする。
【解決手段】 シャッタ羽根部材駆動部材50は、リング部51とこのリング部から外方向に延在している腕部52とを有し、リング部をベース基板30のリング状段部36にガイドされつつ回動可能に支持されている。電磁アクチュエータ11は、永久磁石・ヨーク組立体12と、ボビン・コイル体20とよりなり、ボビン・コイル体20がシャッタ羽根部材駆動部材50の腕部52に固定してある。ボビン・コイル体20は、シャッタ羽根部材駆動部材50を介してベース基板30のリング状段部36によってガイドされつつ移動される。
【選択図】 図1

Description

本発明はシャッタ装置に係り、特に電磁アクチュエータによって駆動されるレンズシャッタ装置に関する。
電磁アクチュエータによって駆動されるレンズシャッタ装置はフィルムカメラ及び電子カメラに組み込んである。
レンズシャッタ装置の駆動源としての電磁アクチュエータは、永久磁石・ヨーク組立体が固定であり、ボビン・コイル体が移動可能に設けてあり、コイルにシャッタ信号電流が通電されると発生した電磁力によってボビン・コイル体が駆動される構成である。また、レンズシャッタ装置は、電磁アクチュエータがレンズシャッタ装置のベース基板上に搭載してあり、電磁アクチュエータを一体的に備えた構成である。フィルムカメラ及び電子カメラの小型化に伴なって、このレンズシャッタ装置は小型化が求められている。
従来のレンズシャッタ装置は、電磁アクチュエータの部分についてみると、ボビン・コイル体の一端側が軸部材に往復回動可能に支持されている構成であり、且つこの軸部材がレンズシャッタ装置のうちの外側の位置に配置してある構成である。
特開2000−321620号公報
ここで、ボビン・コイル体を支持する軸部材が電磁アクチュエータの部分よりもレンズシャッタ装置の外側の位置に配置してある構成であるため、この軸部材がレンズシャッタ装置の小型化を図る上で障害となっていた。
本発明は、上記の点に鑑みなされたものであり、小型化を実現できるシャッタ装置を提供することを目的とする。
そこで、上記課題を解決するため、本発明は、ベース基板と、
該ベース基板に支持されており、撮影用開口を遮蔽するシャッタ羽根部材と、
リング形状であるリング部を有し、該リング部を上記ベース基板によってガイドされつつ回動可能に支持されており、往復回動されて、上記シャッタ羽根部材を動作させるシャッタ羽根部材駆動部材と、
永久磁石・ヨーク組立体と、移動可能であるボビン・コイル体とを有し、該ベース基板の張り出し部に設けてあり、駆動されて上記シャッタ羽根部材駆動部材を動作させる電磁アクチュエータとを有してなるシャッタ装置において、
上記シャッタ羽根部材駆動部材は、そのリング部から外方向に延在している腕部を有し、
該腕部に、上記電磁アクチュエータのボビン・コイル体が固定してあり、
該ボビン・コイル体は、上記シャッタ羽根部材駆動部材を介して上記ベース基板によってガイドされつつ移動される構成としたことを特徴とする。
本発明によれば、シャッタ羽根部材駆動部材のリング部のベース基板に対する支持の構造を利用することによって、電磁アクチュエータについてはボビン・コイル体の移動の経路を定める専用の部品、即ち、従来例における軸部材が不要となり、小型化が可能となる。
次に本発明の実施の形態について説明する。
[実施例1]
図1乃至図3は本発明の実施例1になるレンズシャッタ装置10であり、電磁アクチュエータ11を備えた構造である。レンズシャッタ装置10は、ベース基板30と、円状に並んでおり撮影用開口70を遮蔽する5枚のシャッタ羽根部材40と、シャッタ羽根駆動用部材50と、カバー部材60と、電磁アクチュエータ11とを有する構成である。
ベース基板30及びカバー部材60は、撮影用開口70用の開口31、61を有する。ベース基板30は、円形の部分32とこの円形の部分から外側に扇状に張り出している部分33とを有する。円形の部分32には、その上面のうち撮影用開口31の周囲の部分に、シャッタ羽根部材40が収まるシャッタ羽根部材収容凹部34を有し、且つ、このシャッタ羽根部材収容凹部34の周囲の部分に、シャッタ羽根駆動用部材50が収まるシャッタ羽根駆動用部材収容凹部35を有する。凹部34にシャッタ羽根用の穴34aが形成してある。36は凹部34の外周のリング状段部であり、シャッタ羽根駆動用部材50の回動を案内するガイドとして機能する。扇状張り出し部分33は電磁アクチュエータ11を支持して固定する役割を有する。
シャッタ羽根駆動用部材50は、リング部51と、このリング部51から外方向に延在している腕部52と、腕部52の先端のボビン半体部53とを有する。ボビン半体部53は、フランジ部54と、フランジ部54の中心部に下方に突き出している連結用突起部55とを有する。リング部51は、放射状の長穴51aを複数有し、径方向の自由な変位を規制されて凹部34に収まっており、外周部を段部36に案内されつつ、往復回動可能である。
5枚のシャッタ羽根部材40は、夫々2つのピン41,42がかしめてあり、一のピン41を穴34aに、別のピン42を長穴51aに嵌合させて円状に並んでおり、シャッタ羽根駆動用部材50が回動することによって、穴34aに嵌合しているピン41を中心に回動され、撮影用開口70内に迫り出して撮影用開口70を遮蔽する位置と、凹部33内に後退して撮影用開口70を開放させた位置との間で回動される。
カバー部材60は、ベース基板30上に固定してあり、シャッタ羽根駆動用部材50のリング部51を覆っている。腕部52は、カバー部材60の切欠部62を通って外側に延在している。
電磁アクチュエータ11は、固定構造体である永久磁石・ヨーク組立体12と、永久磁石・ヨーク組立体12の空間29内に配されている移動構造体であるボビン・コイル体20とよりなる。永久磁石・ヨーク組立体12は、扇状張り出し部分33上に固定してある。永久磁石・ヨーク組立体12は、扇状張り出し部分33上に固定してあって、両側が立ち上がっているU字形状の下側ヨーク13と、下側ヨーク13上に固定されてレンズシャッタ装置10の周方向に並んでいる下側の板状の永久磁石片14,15と、下側ヨーク13の両側の立ち上がっている部分を跨いでいる板状の上側ヨーク16と、上側ヨーク16の下面に固定されてレンズシャッタ装置10の周方向に並んでいる上側の板状の永久磁石片17,18とよりなる。図4に示すように、永久磁石片14,15、17,18は共に厚さ方向に着磁してあり、上下方向上対向している永久磁石片14、17は、例えば、上側がN極、下側がS極とされており、上下方向上対向している永久磁石片15、18は、例えば、上側がS極、下側がN極とされている。上下方向上対向している永久磁石片の間の空間29に磁界が形成されている。
ボビン・コイル体20は、ボビン半体21と、コイル25と、前記のボビン半体部53とよりなる。ボビン半体21は、フランジ部22と、フランジ部22の中心部に上方に突き出している中空であり断面が四角形状の巻き芯部23とよりなる。コイル25は、電線が巻き芯部23の周囲に巻かれて形成してあり、フランジ部22上に支持されている。コイル25を有するボビン半体21が、前記の連結用突起部55に嵌合してある。フランジ部54がコイル25の上面を覆っている。よって、ボビン・コイル体20は、シャッタ羽根駆動用部材50の腕部52の先端に固定してあり、永久磁石・ヨーク組立体12の空間29内に収まっている。
上記構成のレンズシャッタ装置10は以下のように動作する。コイル25にシャッタ信号電流が通電されると、ボビン・コイル体20に周方向の駆動力が発生し、シャッタ羽根駆動用部材50のリング部51が段差部35に案内されつつ回動され、シャッタ羽根部材40が往復回動されて、撮影用開口70が一時的に開かれる。このとき、ボビン・コイル体20はシャッタ羽根駆動用部材50を介してリング状段部36に案内されつつX1方向に図4中二点鎖線で示す位置まで移動し、その後にX2方向に移動して、往復移動される。
上記の構成のレンズシャッタ装置10は、ボビン・コイル体20を支持するための軸を有していないため、ベース基板30はこの軸をかしめるための外側への張り出し部を必要とせず、よって、扇状張り出し部分33のレンズシャッタ装置10の径方向の寸法を小さく出来、よって、レンズシャッタ装置10は従来に比較して小さいサイズに出来る。
なお、永久磁石・ヨーク組立体12は、上側の永久磁石片17,18を有しない構成にも出来る。
[実施例2]
図5乃至図7は本発明の実施例2になるレンズシャッタ装置10Aを示す。レンズシャッタ装置10Aは、図1乃至図3に示すレンズシャッタ装置10とは、電磁アクチュエータ11Aが相違する。電磁アクチュエータ11Aは、ボビン・コイル体20Aのフランジ部22Aのレンズシャッタ装置10Aの外側方向に張り出ている張り出し部22Aaが、ベース基板30の扇状張り出し部分33Aの外側に形成してあるガイドレール部33Aaに嵌合している構造である。
ボビン・コイル体20Aは、第1には、シャッタ羽根駆動用部材50を介して段部36に案内されつつ、第2には、ガイドレール部33Aaに案内されつつ往復移動される。よって、ボビン・コイル体20Aは、実施例1のレンズシャッタ装置10のボビン・コイル体20に比較してより安定に移動する。
[実施例3]
図8乃至図10は本発明の実施例3になるレンズシャッタ装置10Bを示す。レンズシャッタ装置10Bは、図1乃至図3に示すレンズシャッタ装置10とは、電磁アクチュエータ11Bが相違する。電磁アクチュエータ11Bは、図5乃至図7図に示す電磁アクチュエータ11Aの変形例的なものであり、ボビン・コイル体20Bが、下側のフランジ部22Bと上側のフランジ部54Bとが案内される構成である。
ボビン・コイル体20Bの下側のフランジ部22Bのレンズシャッタ装置10Bの外側方向に張り出ている端の下向きのリブ部22Baがガイドレール部80に嵌合しており、上側のフランジ部54Bのレンズシャッタ装置10Bの外側方向に張り出ている端の上向きのリブ部54Baがガイドレール部81に嵌合している。
90はガイドレール部材であり、永久磁石・ヨーク組立体12の外側に、永久磁石・ヨーク組立体12と扇状張り出し部分33Bとにまたがって固定してある。ガイドレール部80は、扇状張り出し部分33Bの外側の溝部33Baとガイドレール部材90とによって形成してある。ガイドレール部81はガイドレール部材90自体に形成してある。
ボビン・コイル体20Aは、第1には、シャッタ羽根駆動用部材50を介して段部36に案内されつつ、第2には、ガイドレール部80及びガイドレール部82に案内されつつ往復移動される。ボビン・コイル体20Aは、外側についてみると、下側のフランジ部22Bと上側のフランジ部54Bとを上下から挟み込まれており、上記実施例2に比較して外部からの衝撃及び振動による影響を受け難く、更に安定に移動する。
[実施例4]
図11乃至図13は本発明の実施例4になるレンズシャッタ装置10Cを示す。レンズシャッタ装置10Cは、図1乃至図3に示すレンズシャッタ装置10とは、電磁アクチュエータ11Cが相違する。電磁アクチュエータ11Cは、上記実施例3のレンズシャッタ装置10Bの電磁アクチュエータ11Bと実質上同じ構造であり、ボビン・コイル体20Cが円弧ではなく直線上を移動する構成である。
電磁アクチュエータ11Cは、永久磁石・ヨーク組立体12Cとボビン・コイル体20Cとよりなり、ボビン・コイル体20Cがガイドレール部80及びガイドレール部82に案内されつつX11−X12方向に直線的に往復移動される構成である。
リング部51Cと腕部52Cとは別部材であり、腕部52Cの長穴52Caがリング部51C上のピン51Cbと嵌合して、腕部52Cがリング部51Cと連結してある。
電磁アクチュエータ11Cが駆動されてボビン・コイル体20Cがガイドレール部80及びガイドレール部82に案内されつつX11−X12方向に直線的に往復移動されると、腕部52Cを介してリング部51Cが往復回動されて、シャッタ羽根部材40が動作される。
図14にボビン・コイル体20CのストロークS1は、ボビン・コイル体が円弧に沿って移動する場合のストロークS2に比べて短くて足りる。よって、電磁アクチュエータ11Cは、実施例1,2,3の電磁アクチュエータ11、11A,11Bに比べてサイズは小さくなる。
本発明の実施例1になるレンズシャッタ装置の分解斜視図である。 図1のレンズシャッタ装置の平面図である。 図2中、III−III線に沿うレンズシャッタ装置の断面図である。 図2中、IV−IV線に沿う電磁アクチュエータの断面図である。 本発明の実施例2になるレンズシャッタ装置の分解斜視図である。 図5のレンズシャッタ装置の平面図である。 図6中、VII−VII線に沿うレンズシャッタ装置の断面図である。 本発明の実施例3になるレンズシャッタ装置の分解斜視図である。 図8のレンズシャッタ装置の平面図である。 図9中、X−X線に沿うレンズシャッタ装置の断面図である。 本発明の実施例4になるレンズシャッタ装置の分解斜視図である。 図11のレンズシャッタ装置の平面図である。 図12中、XIII−XIII線に沿うレンズシャッタ装置の断面図である。 電磁アクチュエータのボビン・コイル体のストロークを説明する図である。
符号の説明
10、10A〜10C レンズシャッタ装置
11 電磁アクチュエータ
12 永久磁石・ヨーク組立体
13、16 ヨーク
14,15、17,18 永久磁石片
20 ボビン・コイル体
21 ボビン半体
22 フランジ部
22Aa 張り出し部
23 巻き芯部
25 コイル
29 空間
30 ベース基板
33 扇状張り出し部分
33Aa ガイドレール部
34 シャッタ羽根部材収容凹部
35 シャッタ羽根駆動用部材収容凹部
36 リング状段部
40 シャッタ羽根部材
50 シャッタ羽根駆動用部材
51 リング部
52 腕部
53 ボビン半体部
54 フランジ部
55 連結用突起部
60 カバー部材
80,81 ガイドレール部
90 ガイドレール部材

Claims (5)

  1. ベース基板と、
    該ベース基板に支持されており、撮影用開口を遮蔽するシャッタ羽根部材と、
    リング形状であるリング部を有し、該リング部を上記ベース基板によってガイドされつつ回動可能に支持されており、往復回動されて、上記シャッタ羽根部材を動作させるシャッタ羽根部材駆動部材と、
    永久磁石・ヨーク組立体と、移動可能であるボビン・コイル体とを有し、該ベース基板の張り出し部に設けてあり、駆動されて上記シャッタ羽根部材駆動部材を動作させる電磁アクチュエータとを有してなるシャッタ装置において、
    上記シャッタ羽根部材駆動部材は、そのリング部から外方向に延在している腕部を有し、
    該腕部に、上記電磁アクチュエータのボビン・コイル体が固定してあり、
    該ボビン・コイル体は、上記シャッタ羽根部材駆動部材を介して上記ベース基板によってガイドされつつ移動される構成としたことを特徴としたシャッタ装置。
  2. 請求項1に記載のカメラ用シャッタ装置において、
    上記ボビン・コイル体を直接にガイドするガイド機構を備えた構成としたことを特徴としたシャッタ装置。
  3. 請求項2に記載のカメラ用シャッタ装置において、
    上記ガイド機構は、ボビン・コイル体の下側のフランジ部と上側のフランジ部とを上下から挟む構成としたことを特徴としたシャッタ装置。
  4. ベース基板と、
    該ベース基板に支持されており、撮影用開口を遮蔽するシャッタ羽根部材と、
    リング形状であるリング部を有し、該リング部を上記ベース基板によってガイドされつつ回動可能に支持されており、往復回動されて、上記シャッタ羽根部材を動作させるシャッタ羽根部材駆動部材と、
    永久磁石・ヨーク組立体と、移動可能であるボビン・コイル体とを有し、該ベース基板の張り出し部に設けてあり、駆動されて上記シャッタ羽根部材駆動部材を動作させる電磁アクチュエータとを有してなるシャッタ装置において、
    上記電磁アクチュエータは、ボビン・コイル体を直線移動させるガイド機構を有する構成であり、
    上記ボビン・コイル体から延びている腕部材を有し、
    該腕部材に形成してある長い穴が、上記シャッタ羽根部材駆動部材上のピン部材に嵌合してあり、
    上記電磁アクチュエータの該ボビン・コイル体が上記ガイド機構によって案内されて直線移動され、
    上記腕部材、長い穴、ピン部材を介して上記シャッタ羽根部材駆動部材が往復回動される構成としたことを特徴としたシャッタ装置。
  5. 永久磁石・ヨーク組立体とボビン・コイル体とを有してなり、シャッタ装置に組み込まれてシャッタ羽根部材を動作させる電磁アクチュエータであって、
    該ボビン・コイル体のボビンのフランジ部は、ガイドされるための張り出し部を有する構成としたことを特徴とする電磁アクチュエータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113099080A (zh) * 2021-03-04 2021-07-09 新思考电机有限公司 可变光圈组件、驱动和摄像装置及电子设备

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