JP2005207832A - 風量測定装置および風量測定方法 - Google Patents

風量測定装置および風量測定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 供試機から送出される風の風量を正確に測定することができる風量測定装置を提供する。
【解決手段】 風量測定装置100は、風を送出するエアコン4が内部に設置されたチャンバー2と、エアコン4から送出された風の風量を測定する風量測定部3とを備え、チャンバー2からの空気漏れの有無を検知するための煙を発生する煙発生器1を設けている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、チャンバーの内部に設置された供試機から送出される風の風量を測定する風量測定装置および風量測定方法に関する。
特開平8−94477号公報(特許文献1)には、泡を検知することによって管の漏洩を検査する装置が開示されている。特開平7−55625号公報(特許文献2)には、空気の音を検知することによって流体導管の漏れを調査する装置が開示されている。
しかしながら、チャンバーの内部に設置された供試機から送出される風の風量を測定する風量測定装置においては、チャンバーから空気が漏れているか否かを検知するために上記従来技術の構造を適用することはできない。
このような風量測定装置に設けられたチャンバーから空気が漏れているか否かを検知するために従来は、チャンバー内の空気をファンによって吸い出しながら、空気が漏れていると想定されるチャンバーの表面の箇所に作業員が手をかざし、空気の流れを感じるか否かによって空気漏れの有無を検知し、および空気漏れの箇所を特定していた。
特開平8−94477号公報 特開平7−55625号公報
しかしながら、前述したような風量測定装置のチャンバーから漏れる空気の量は微量であるため、このような微量な空気の流れを作業員の手で感じ取ることは非常に困難であるという問題がある。
また、結果的にチャンバーから空気が漏れていない場合であっても、チャンバーの表面のすべての箇所に作業員が手をかざす必要があるため、空気漏れの有無の検知に多大な労力が必要になるという問題がある。
このため、チャンバーに空気漏れが発生しているにもかかわらず空気漏れの箇所を見逃してしまうおそれがあるので、チャンバーの内部に設置された供試機から送出される風の風量を正確に測定することができないという問題がある。
本発明の目的は、供試機から送出される風の風量を正確に測定することができる風量測定装置および風量測定方法を提供することにある。
本発明に係る風量測定装置は、風を送出する供試機が内部に設置されたチャンバーと、前記供試機から送出された風の風量を測定する風量測定部とを備えた風量測定装置において、前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するための煙を発生する煙発生器を設けたことを特徴とする。
本発明に係る他の風量測定装置は、風を送出する供試機が内部に設置されたチャンバーと、前記供試機から送出された風の風量を測定する風量測定部とを備えた風量測定装置において、前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するためのにおいを発生するにおい発生器を設けたことを特徴とする。
本発明に係る風量測定方法は、風を送出する供試機をチャンバーの内部に設置し、前記チャンバーの内部に設置された前記供試機から送出された風の風量を測定する風量測定方法において、前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するための煙を発生させることを特徴とする。
本発明に係る他の風量測定方法は、風を送出する供試機をチャンバーの内部に設置し、前記チャンバーの内部に設置された前記供試機から送出された風の風量を測定する風量測定方法において、前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するためのにおいを発生させることを特徴とする。
本発明によれば、供試機から送出される風の風量を正確に測定することができる風量測定装置および風量測定方法を提供することができる。
本実施の形態に係る風量測定装置においては、チャンバーからの空気漏れの有無を検知するための煙を発生する煙発生器が設けられている。このため、チャンバーに設置された供試機から送出された風の風量を測定するときに、煙発生器から煙を発生させることができる。従って、チャンバーに傷および穴等の空気漏れ箇所が発生していると、煙発生器から発生した煙が空気漏れ箇所を通ってチャンバーの外へ漏れる。その結果、チャンバーの外の作業員が漏れた煙を視認することによって、チャンバーからの空気漏れの有無を容易に確認することができ、および空気漏れの箇所を容易に特定することができる。
この実施の形態では、前記煙発生器は、前記チャンバーの内部に設けられていることが好ましい。
前記チャンバーには、前記供試機が吸い込むための空気を前記供試機へ導くためのダクトが設けられていることが好ましい。
前記チャンバーの底面には開口が形成され、前記ダクトは前記開口に沿って設けられ、前記空気は前記開口を通り前記ダクトに沿って前記供試機へ導かれることが好ましい。
前記供試機は、前記チャンバーの天井に設置されていることが好ましい。
前記供試機から送出された前記風を前記風量測定部へ導くための配管をさらに備えることが好ましい。
前記供試機はエアコンであることが好ましい。
前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するためのにおいを発生するにおい発生器をさらに備えることが好ましい。
本実施の形態に係る風量測定装置においては、チャンバーからの空気漏れの有無を検知するためのにおいを発生するにおい発生器が設けられている。このため、チャンバーに設置された供試機から送出された風の風量を測定するときに、におい発生器からにおいを発生させることができる。従って、チャンバーに傷および穴等の空気漏れ箇所が発生していると、におい発生器から発生したにおいが空気漏れ箇所を通ってチャンバーの外へ漏れる。その結果、チャンバーの外の作業員が漏れたにおいを嗅覚によって検知することによって、チャンバーからの空気漏れの有無を容易に確認することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本実施の形態に係る風量測定装置100の構成を示す模式図である。風量測定装置100は、直方体形状のチャンバー2を備えている。チャンバー2は、長方形状の開口10が形成された長方形状の底板9と、底板9の4個の辺からそれぞれ立設された4枚の側板12と、4個の側板12を覆うように設けられた天板11とを有している。チャンバー2の天板11の内側には、風7を送出するエアコン4が、底板9の開口10に対向する位置に設置されている。
チャンバー2の内部には、空気をエアコン4へ導くための台形形状の4個のダクトが、開口10の4辺からエアコン4までそれぞれ立設されている。
チャンバー2は、チャンバー2の外部から底板9の開口10を通って空気がエアコン4へ流れることができるように、図示しない台の上に設置されている。
チャンバー2の底板9には、チャンバー2からの空気漏れの有無を検知するための煙を発生する煙発生器1が設けられている。煙発生器1から発生する煙は、視認性に優れた濃い色を有する煙であって、人体に有害な成分を含まない煙であることが好ましい。例えば、防災訓練等における発煙に使用するグリコール類のスモーク液によって発生する煙である。
風量測定装置100は、エアコン4から送出された風7の風量を測定する風量測定部3と、エアコン4から送出された風7を風量測定部3へ導くための配管6とを備えている。風量測定部3には、エアコン4から送出され、配管6を通って流れてきた風7を受け取るノズル13と、ノズル13からの風7を吸い込んで風量測定部3の外部へ排出するファン14とが設けられている。
このように構成された風量測定装置100の動作を説明する。まず、チャンバー2の底板9に形成された開口10に対向する上面11上の位置にエアコン4を設置する。そして、煙発生器1から煙を発生させる。次にエアコン4の運転を開始すると、エアコン4は開口4を通りダクト4に沿って流れる空気を吸い込み、4つの側面から風7を送出する。その後、エアコン4から送出された風7は、配管6を通って風量測定部3へ向かって流れる。
そして、風量測定部3は、配管6を通って流れてきた風7の風量を、ノズル13を通過する前の空気圧(静圧)とノズル13を通過した後の空気圧(静圧)との間の差圧と、ノズル13の開口面積とに基づいて計算して測定する。ノズル13を通り抜けた風7は、回転するファン14を通って風量測定部3の外部へ排出される。
チャンバー2に傷および穴等の空気漏れ箇所が発生していない場合には、煙発生器1から発生した煙は、エアコン4から送出された風7にのって配管6を通り抜け、風量測定部3に設けられたノズル13およびファン14を通って風7とともに外部へ排出される。そして、チャンバー2の外側にいる作業員は、チャンバー2から煙が漏れていないと視認することができるので、チャンバー2からの空気漏れが無いと判断することができる。
チャンバー2に傷および穴等の空気漏れ箇所が発生している場合には、煙発生器1から発生した煙はチャンバー2に発生した空気漏れ箇所を通ってチャンバー2の外部へ漏れる。そして、チャンバー2の外側にいる作業員はチャンバー2から漏れている煙を視認することによって、チャンバー2からの空気漏れが有ると判断することができ、煙が漏れている箇所を視認することによってチャンバー2の空気漏れの箇所を特定することができる。
以上のように本実施の形態によれば、チャンバー2からの空気漏れの有無を検知するための煙を発生する煙発生器1が設けられている。このため、チャンバー2に設置されたエアコン4から送出された風の風量を測定するときに、煙発生器1から煙を発生させることができる。従って、チャンバー2に傷および穴等の空気漏れ箇所が発生していると、煙発生器1から発生した煙が空気漏れ箇所を通ってチャンバー2の外へ漏れる。その結果、チャンバー2の外の作業員が漏れた煙を視認することによって、チャンバー2からの空気漏れの有無を容易に確認することができ、および空気漏れの箇所を容易に特定することができる。
なお本実施の形態では煙発生器を設けた例を説明したが、本発明はこれに限定されない。チャンバー2からの空気漏れの有無を検知するためのにおいを発生するにおい発生器を、煙発生器の替わりに、または煙発生器に追加して設けても良い。におい発生器を設けると、におい発生器から発生したにおいがチャンバー2に発生した空気漏れ箇所を通ってチャンバー2の外部へ漏れるので、チャンバー2の外側にいる作業員はチャンバー2から漏れてくるにおいを嗅覚によって検知することによって、チャンバー2からの空気漏れが有ると判断することができる。におい発生器から発生するにおいは、例えば精油または線香から発生するにおいであることが好ましい。
また本実施の形態ではエアコン4から送出された風の風量を測定する例を説明したが、本発明はこれに限定されない。エアコン以外であっても風を送出する供試機であれば、本発明を適用することができる。
さらにチャンバー2の内部に煙発生器を設けた例を示したが、チャンバーの外部に設けた煙発生器から発生した煙をチャンバー2の内部へ導くように構成してもよい。
本発明は、チャンバーの内部に設置された供試機から送出される風の風量を測定する風量測定装置および風量測定方法に適用することができる。
本実施の形態に係る風量測定装置の構成を示す模式図
符号の説明
1 煙発生器
2 チャンバー
3 風量測定部
4 エアコン
5 ダクト
6 配管
7 風
8 煙

Claims (11)

  1. 風を送出する供試機が内部に設置されたチャンバーと、
    前記供試機から送出された風の風量を測定する風量測定部とを備えた風量測定装置において、
    前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するための煙を発生する煙発生器を設けたことを特徴とする風量測定装置。
  2. 前記煙発生器は、前記チャンバーの内部に設けられている請求項1に記載の風量測定装置。
  3. 前記チャンバーには、前記供試機へ空気を導くためのダクトが設けられている請求項1に記載の風量測定装置。
  4. 前記チャンバーの底面には開口が形成され、
    前記ダクトは前記開口に沿って設けられ、
    前記空気は前記開口を通り前記ダクトに沿って前記供試機へ導かれる請求項3に記載の風量測定装置。
  5. 前記供試機は、前記チャンバーの天井に設置されている請求項1に記載の風量測定装置。
  6. 前記供試機から送出された前記風を前記風量測定部へ導くための配管をさらに備える請求項1に記載の風量測定装置。
  7. 前記供試機はエアコンである請求項1に記載の風量測定装置。
  8. 前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するためのにおいを発生するにおい発生器をさらに備える請求項1に記載の風量測定装置。
  9. 風を送出する供試機が内部に設置されたチャンバーと、
    前記供試機から送出された風の風量を測定する風量測定部とを備えた風量測定装置において、
    前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するためのにおいを発生するにおい発生器を設けたことを特徴とする風量測定装置。
  10. 風を送出する供試機をチャンバーの内部に設置し、
    前記チャンバーの内部に設置された前記供試機から送出された風の風量を測定する風量測定方法において、
    前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するための煙を発生させることを特徴とする風量測定方法。
  11. 風を送出する供試機をチャンバーの内部に設置し、
    前記チャンバーの内部に設置された前記供試機から送出された風の風量を測定する風量測定方法において、
    前記チャンバーからの空気漏れの有無を検知するためのにおいを発生させることを特徴とする風量測定方法。
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