JP2005204706A - リクライニング式座いす - Google Patents
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Abstract
【課題】 背もたれ部の傾動操作を簡易化するとともに、座いすの移動、固定も容易にできる等、座り心地や使い易さの点でも優れたリクライニング式座いすの提供。
【解決手段】 キャスター付き座部と、リクライニング用ガスシリンダーに支持された背もたれにより座いす本体が構成され、座部の両サイドにははね上げ式肘掛けが設けられ、はね上げ式肘掛けの片側に前記リクライニング用ガスシリンダーの操作レバーが取着され、座部の両サイドに当該座いすの制動装置が取付けられている。
【選択図】 図2
【解決手段】 キャスター付き座部と、リクライニング用ガスシリンダーに支持された背もたれにより座いす本体が構成され、座部の両サイドにははね上げ式肘掛けが設けられ、はね上げ式肘掛けの片側に前記リクライニング用ガスシリンダーの操作レバーが取着され、座部の両サイドに当該座いすの制動装置が取付けられている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、特に高齢者用として好適なリクライニング式座いすに関する。
従来の座いすは周知の通り、座面部と背もたれ部とから構成され、種類としては背もたれ部が固定のものや前後方向に折りたためる構造のもの、背もたれ部の傾斜角度が可変のリクライニング式が一般的である(特許文献1、2参照)。さらに、高級な座いすには、座面の両サイドに肘掛けが付いたものや、座面部にローラや車がついた移動式のものもある。
特開2000−279256
実開平7−14937
しかしながら、従来のリクライニング式座いすは、背もたれ部の傾斜角度可変機構として、背もたれ部の付け根部に一体的に組込まれたギヤとフックによる方式を採用しているのが一般的であるため、この種のものはギヤとフックの係合部が摩擦により摩耗してガタ付きが生じやすい上、背もたれの傾斜角度を変える際には、構造上、体(背中)を背もたれに当接させたままの姿勢で傾斜角度を変えることができないため、いったん体を背もたれより離して背もたれを前後に動かさなければならず、非常に不便である。また、座面部にローラや車輪がついた移動式のもので、座いすの位置を固定するための手段(制動手段等)が付いていない座いすの場合、座っている時の姿勢や体の動きにより不用意に座いすが動くことがあり不都合である。一方、座いすを固定するための手段が付いているものは、ローラや車輪自体にその制動手段がついているため、座面の高さが必然的に高くなり、通常の座いすとしての座り心地が得られない上、座ったままで容易に座いすの位置を変えることができないといった欠点がある。
本発明は、前記した従来の座いすの欠点を解消するために種々改善したもので、背もたれ部の傾動操作を簡易化するとともに、座いすの移動、固定も容易にできる等、座り心地や使い易さの点でも優れたリクライニング式座いすを提供することを目的とするものである。
本発明は、前後四隅にキャスターを備えた移動式座部と、該移動式座部の後部に前後方向に回動可能に枢着され、リクライニング用ガスシリンダーにて任意の傾斜角度に支持される傾斜角度可変の背もたれとから座いす本体が構成され、前記移動式座部の両サイドにはね上げ式肘掛けが設けられ、かつ前記はね上げ式肘掛けの片側に前記リクライニング用ガスシリンダーの操作レバーが取着され、前記移動式座部の両サイドに接地面押圧方式の座いす制動装置が取付けられたリクライニング式座いすを要旨とするものである。
また、前記移動式座部は、相平行する左右一対の水平部材と該水平部材間に横設した1ないし複数の連結部材および、前後四隅に設けた4個のキャスターとからなる座部枠体と、該座部枠体に取付けられた着脱式の座面シートとで構成することができる。
前記傾斜角度可変の背もたれは、相平行する左右一対の縦部材と該縦部材間に横設した1ないし複数の連結部材で構成された背もたれ枠体と、該枠体に取付けられた着脱式の背当てシートで構成し、前記背もたれ枠体の下端部を前記座部枠体の後部に前後方向に回動可能に枢着し、上部が前記背もたれの背面側にブラケットを介して取付けられ、下部が前記座部枠体の後端部に前後方向に回動可能に枢着されたリクライニング用ガスシリンダーにて支持することができる。
前記接地面押圧方式の座いす制動装置は、前記移動式座部の両サイドに取着された筒体および該筒体の内部に上下動可能に収容されてその両端部が上下面に突出する長さを有する制動用ロッドと、前記筒体内に嵌装されて前記制動用ロッドに常時接地面への押圧力を付与するスプリングと、前記筒体の上面に突出した前記制動用ロッドの上端部に軸ピンにて垂直方向に回動可能にかつその一端が前記筒体の上面に当接するごとく枢着された操作レバーとから構成し、前記操作レバーを垂直方向に回動させることによって前記制動用ロッドが前記スプリングに抗して上方に移動し接地面より離隔する機構となしたものを用いることができる。
また、前記移動式座部は、相平行する左右一対の水平部材と該水平部材間に横設した1ないし複数の連結部材および、前後四隅に設けた4個のキャスターとからなる座部枠体と、該座部枠体に取付けられた着脱式の座面シートとで構成することができる。
前記傾斜角度可変の背もたれは、相平行する左右一対の縦部材と該縦部材間に横設した1ないし複数の連結部材で構成された背もたれ枠体と、該枠体に取付けられた着脱式の背当てシートで構成し、前記背もたれ枠体の下端部を前記座部枠体の後部に前後方向に回動可能に枢着し、上部が前記背もたれの背面側にブラケットを介して取付けられ、下部が前記座部枠体の後端部に前後方向に回動可能に枢着されたリクライニング用ガスシリンダーにて支持することができる。
前記接地面押圧方式の座いす制動装置は、前記移動式座部の両サイドに取着された筒体および該筒体の内部に上下動可能に収容されてその両端部が上下面に突出する長さを有する制動用ロッドと、前記筒体内に嵌装されて前記制動用ロッドに常時接地面への押圧力を付与するスプリングと、前記筒体の上面に突出した前記制動用ロッドの上端部に軸ピンにて垂直方向に回動可能にかつその一端が前記筒体の上面に当接するごとく枢着された操作レバーとから構成し、前記操作レバーを垂直方向に回動させることによって前記制動用ロッドが前記スプリングに抗して上方に移動し接地面より離隔する機構となしたものを用いることができる。
本発明のリクライニング式座いすは、背もたれ部の傾動手段にリクライニング用ガスシリンダーを採用したことにより、体(背中)を背もたれに当接させたままの姿勢で心地好く傾斜角度を変えることができる上、その背もたれ部の傾動操作を肘掛け部で容易に行うことができ、また背もたれ部の傾動機構が簡単でかつ耐久性に富み常に安定した動作が得られ、さらに移動式座部の両サイドに接地面押圧方式の座いす制動装置を設けたことにより、座面の高さを低くすることができるのみならず、座ったままで容易に座いすの制動、解除ができる等の優れた効果を奏する。
図1は本発明のリクライニング式座いすを示す斜視図、図2は同上座いすの側面図、図3は同上座いすを背面方向から見た部分斜視図、図4は同上座いすのリクライニング用ガスシリンダーの操作レバー部を拡大して示す断面図、図5は同上座いすの接地面押圧方式の座いす制動装置を拡大して示す断面図であり、1は移動式座部、2は背もたれ、3はリクライニング用ガスシリンダー、4ははね上げ式肘掛け、5はリクライニング用ガスシリンダーの操作レバー部、6は接地面押圧方式の座いす制動装置である。
移動式座部1は、図1、図2に示すように、座部枠体1−1と該座部枠体に取付けられた着脱式の座面シート1−2および、座部枠体1−1の四隅に設けた4個のキャスター1−3とから構成され、前記座部枠体1−1は比較的長尺の相平行する左右一対の水平部材1−1aと該水平部材間の後部に横設した連結部材1−1bとからなり、水平部材1−1aの内面側に一体的に取着した断面L形のシート受け1−1c上に座面シート1−2をねじ等で着脱可能に取付けている。
背もたれ2は、図2、図3に示すように、前記座部枠体1−1の背面側後部にリクライニング用ガスシリンダー3にて傾斜角度可変に取付けられおり、その背もたれ本体は、背もたれ枠体2−1と該枠体に取付けられた着脱式の背もたれシート2−2とから構成され、背もたれ枠体2−1は前記座部枠体1−1とほぼ同一幅を隔てて相平行する左右一対の縦部材2−1aと該縦部材間の上下部とほぼ中央部の3か所に横設した連結部材2−1bとからなり、該背もたれ枠体2−1の座面側に前記背もたれシート2−2をねじ等で着脱可能に取付けている。そして、この背もたれ枠体2−1の左右一対の縦部材2−1aの下端部を、前記座部枠体1−1の水平部材1−1a上に取着したジョイント2−1cに軸ピン2−1dにて前後方向に回動可能に枢着し、前記座部枠体1−1との間に立て向きに設置したリクライニング用ガスシリンダー3にて支持している。リクライニング用ガスシリンダー3は、上部を座部枠体1−1の上部の連結部材2−1bにブラケット3−1を介して取付け、下端を前記座部枠体1−1の後部の連結部材1−1bにブラケット3−2を介して回動可能に取付けている。このリクライニング用ガスシリンダー3は、上部のレバー3−3を引き上げるとシリンダーがフリーの状態となり背もたれ2がリクライニング可能となり、前記レバー3−3をはなすとシリンダーがロックされて自動的に背もたれ2がその位置に固定されるようになっているので、任意の角度にリクライニングできる。本発明では、このリクライニング用ガスシリンダー3の操作をはね上げ式肘掛け4に設けた操作レバー部5で行う方式をとっている。
すなわち、図4に拡大して示すように、はね上げ式肘掛け4の底面に取着したブラケット5−1内に軸ピン5−3を支点に上下方向に回動可能に取付けた操作レバー5−2と、リクライニング用ガスシリンダー3のレバー3−3とをワイヤ5−4で繋ぎ、前記操作レバー5−2を上方向に回動させるとその動きに連動してリクライニング用ガスシリンダー3のレバー3−3がワイヤ5−4を介して引き上げられ、操作レバー5−2をはなすとリクライニング用ガスシリンダー3がロックされる仕組みとなしている。したがって、この方式によれば、はね上げ式肘掛け4に設けた操作レバー部5で背もたれ2を任意の角度にリクライニングできる。
すなわち、図4に拡大して示すように、はね上げ式肘掛け4の底面に取着したブラケット5−1内に軸ピン5−3を支点に上下方向に回動可能に取付けた操作レバー5−2と、リクライニング用ガスシリンダー3のレバー3−3とをワイヤ5−4で繋ぎ、前記操作レバー5−2を上方向に回動させるとその動きに連動してリクライニング用ガスシリンダー3のレバー3−3がワイヤ5−4を介して引き上げられ、操作レバー5−2をはなすとリクライニング用ガスシリンダー3がロックされる仕組みとなしている。したがって、この方式によれば、はね上げ式肘掛け4に設けた操作レバー部5で背もたれ2を任意の角度にリクライニングできる。
なお、はね上げ式肘掛け4は、図1、図2に示すように、その後端部を前記背もたれ2の背もたれ枠体2−1に軸ピン4−1にて上下方向に回動可能に枢着され、かつ前端側に設けたジョイント4−3に軸ピン4−4にて上下方向に回動可能に枢着された支持パイプ4−2が前記座部枠体1−1の側面に軸ピン4−6にて枢着された接合突起4−5に着脱可能に嵌合されて水平に支持されるとともに、前記支持パイプ4−2の下端部に枢着したL形ストッパー4−7を前記接合突起4−5の真下に回動位置させることによってロック(抜け止め)され、L形ストッパー4−7を横方向に回動位置させることによってロックが解除される仕組みとなっている。
接地面押圧方式の座いす制動装置6は、図5に拡大して示すように、前記移動式座部1の座部枠体1−1の両サイドに取着された筒体6−1と、本体部が該筒体の内径より小径となし、下部に前記筒体6−1内をスライド可能となす大径部6−2aを有し、かつその両端部が前記筒体6−1の上下面より突出する長さを有し、前記筒体6−1内に上下動可能に収容された制動用ロッド6−2と、前記筒体6−1内の制動用ロッド6−2の大径部6−2aと筒体6−1の上面部間に嵌装されて該制動用ロッド6−2に常時接地面への押圧力を付与するスプリング6−3と、前記筒体6−1の上面に突出した前記制動用ロッド6−2の上端部に軸ピン6−4にて垂直方向に回動可能にかつその一端が前記筒体6−1の上面に当接するごとく枢着された操作レバー6−5とから構成され、前記操作レバー6−5が水平状態(横に倒した状態)にある時はスプリング6−3により制動用ロッド6−2が下方に押圧されて接地面との摩擦で制動され(ブレーキがかかる)、操作レバー6−5をスプリング6−3に抗して上方へ起すと(図中の鎖線で示す状態)制動用ロッド6−2が上昇し接地面より離隔することにより制動が解除される仕組みとなっている。なお、制動力を増すため、制動用ロッド6−2の下部にゴム等の弾性体を貼りつけてもよい。
上記構成のリクライニング式座いすの場合は、体(背中)を背もたれ2に当接させたままの姿勢で、はね上げ式肘掛け4に設けた操作レバー部5の操作レバー5−2を手動で回動操作することにより、リクライニング用ガスシリンダー3に支持されている背もたれ2を任意の角度にリクライニングできる。また、座いすに座ったままで、座部枠体1−1の両サイドに設けた接地面押圧方式の座いす制動装置6の操作レバー6−5を手動で回動操作することにより座いすの制動、解除ができるので、座いすの位置を変えたり、定位置に固定させることが簡単にできる。さらに、肘掛けがはね上げ式となっているので、横からも出入りできる。
1 移動式座部
1−1 座部枠体
1−2 座面シート
1−3 キャスター
2 背もたれ
2−1 背もたれ枠体
2−2 背もたれシート
3 リクライニング用ガスシリンダー
3−1、3−2 ブラケット
3−3 レバー
4 はね上げ式肘掛け
4−1、4−4、4−6 軸ピン
4−2 支持パイプ
4−3 ジョイント
4−5 接合突起
4−7 L形ストッパー
5 リクライニング用ガスシリンダーの操作レバー部
5−1 ブラケット
5−2 操作レバー
5−3 軸ピン
5−4 ワイヤ
6 接地面押圧方式の座いす制動装置
6−1 筒体
6−2 制動用ロッド
6−3 スプリング
6−4 軸ピン
6−5 操作レバー
1−1 座部枠体
1−2 座面シート
1−3 キャスター
2 背もたれ
2−1 背もたれ枠体
2−2 背もたれシート
3 リクライニング用ガスシリンダー
3−1、3−2 ブラケット
3−3 レバー
4 はね上げ式肘掛け
4−1、4−4、4−6 軸ピン
4−2 支持パイプ
4−3 ジョイント
4−5 接合突起
4−7 L形ストッパー
5 リクライニング用ガスシリンダーの操作レバー部
5−1 ブラケット
5−2 操作レバー
5−3 軸ピン
5−4 ワイヤ
6 接地面押圧方式の座いす制動装置
6−1 筒体
6−2 制動用ロッド
6−3 スプリング
6−4 軸ピン
6−5 操作レバー
Claims (4)
- 前後四隅にキャスターを備えた移動式座部と、該移動式座部の後部に前後方向に回動可能に枢着され、リクライニング用ガスシリンダーにて任意の傾斜角度に支持される傾斜角度可変の背もたれとから座いす本体が構成され、前記移動式座部の両サイドにはね上げ式肘掛けが設けられ、かつ前記はね上げ式肘掛けの片側に前記リクライニング用ガスシリンダーの操作レバーが取着され、前記移動式座部の両サイドに接地面押圧方式の座いす制動装置が取付けられたリクライニング式座いす。
- 前記移動式座部は、相平行する左右一対の水平部材と該水平部材間に横設した1ないし複数の連結部材および、前後四隅に設けた4個のキャスターとからなる座部枠体と、該座部枠体に取付けられた着脱式の座面シートとで構成されていることを特徴とする請求項1記載のリクライニング式座いす。
- 前記傾斜角度可変の背もたれは、相平行する左右一対の縦部材と該縦部材間に横設した1ないし複数の連結部材で構成された背もたれ枠体と、該枠体に取付けられた着脱式の背当てシートで構成され、前記背もたれ枠体の下端部が前記座部枠体の後部に前後方向に回動可能に枢着され、上部が前記背もたれの背面側にブラケットを介して取付けられ、下部が前記座部枠体の後端部に前後方向に回動可能に枢着されたリクライニング用ガスシリンダーにて支持されていることを特徴とする請求項2記載のリクライニング式座いす。
- 前記接地面押圧方式の座いす制動装置は、前記移動式座部の両サイドに取着された筒体および該筒体の内部に上下動可能に収容されてその両端部が上下面に突出する長さを有する制動用ロッドと、前記筒体内に嵌装されて前記制動用ロッドに常時接地面への押圧力を付与するスプリングと、前記筒体の上面に突出した前記制動用ロッドの上端部に軸ピンにて垂直方向に回動可能にかつその一端が前記筒体の上面に当接するごとく枢着された操作レバーとから構成され、前記操作レバーを垂直方向に回動させることによって前記制動用ロッドが前記スプリングに抗して上方に移動し接地面より離隔する機構となしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のリクライニング式座いす。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004011591A JP2005204706A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | リクライニング式座いす |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004011591A JP2005204706A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | リクライニング式座いす |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005204706A true JP2005204706A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34898240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004011591A Pending JP2005204706A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | リクライニング式座いす |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005204706A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008154948A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Care Life Japan Kk | 昇降式リクライニング座椅子 |
JP2009297318A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Okamura Corp | 椅子 |
JP7469878B2 (ja) | 2019-12-27 | 2024-04-17 | 株式会社イトーキ | 肘掛け付き椅子 |
-
2004
- 2004-01-20 JP JP2004011591A patent/JP2005204706A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008154948A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Care Life Japan Kk | 昇降式リクライニング座椅子 |
JP2009297318A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Okamura Corp | 椅子 |
JP7469878B2 (ja) | 2019-12-27 | 2024-04-17 | 株式会社イトーキ | 肘掛け付き椅子 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070309 |