JP2005198060A - 携帯無線端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】外部との通信手段を無線LANおよび無線電話から運用中に選択し切り替える携帯無線端末において、無駄な切り替えをなくし通信品質を向上させる。
【解決手段】携帯無線端末10は、GPS衛星4からの電波によって現在位置を検出する位置情報検出手段23と、複数地点の無線LANによる通信の可否に関する無線地点情報を格納する無線地点情報格納手段24とを有している。前記無線地点情報格納手段24から読み出した現在位置の無線地点情報から無線LANによる通信が不能と判定した場合、前記セレクタ25を無線LAN側に切り替えずに無線電話側に切り替える。
【選択図】図1
【解決手段】携帯無線端末10は、GPS衛星4からの電波によって現在位置を検出する位置情報検出手段23と、複数地点の無線LANによる通信の可否に関する無線地点情報を格納する無線地点情報格納手段24とを有している。前記無線地点情報格納手段24から読み出した現在位置の無線地点情報から無線LANによる通信が不能と判定した場合、前記セレクタ25を無線LAN側に切り替えずに無線電話側に切り替える。
【選択図】図1
Description
本発明は、無線LANによる外部との通信手段と無線電話による外部との通信手段とを持つ携帯無線端末に関する。
近年、無線LAN技術が飛躍的に発展し、無線LANアクセスポイントが企業内だけではなく公衆通信用としても設置されるようになってきている。これに伴い、従来パソコンによる使用が中心であった無線LANも、パソコンより小型の携帯無線端末で使用されるケースが増えている。
しかしながら、無線LANアクセスポイントが設置されておらず無線LANが使用できない場所はまだ多いため、携帯無線端末の中には、より広範囲で外部との送受信を行う必要から、外部インタフェースとして無線LANインタフェースと無線電話インタフェースの両方を具備するものが現れている。このような携帯無線端末では、外部との通信手段を運用中に無線LANまたは無線電話のいずれかから選択し切り替えることができるものが多い。
外部との通信手段を切り替える際の制御方式には、まず無線LANまたは無線電話のいずれかが使用不能な場合にもう片方の通信手段に切り替える方式がある。また、大量のデータを送受信する際には無線電話の使用を禁止して無線LANを使用する、あるいは企業内で閉じた情報を送受信する際には企業内無線LANに優先的に接続するといった方式も存在する(例えば特許文献1を参照。)。
一般的に、無線LANによる外部との通信手段と無線電話による外部との通信手段とを持ち、運用中にどちらかを自動選択する携帯無線端末では、無線LANと無線電話の両方が使用可能な状況では、多くの場合無線LANを使用する方がスループット向上および通信料金の面で有利であることから、無線LANが使用可能な状況では極力無線LANを使用し、無線LANが使用できない場合に限り無線電話を使用する場合が多い。
このような従来の携帯無線端末の動作を、図7を用いて説明する。図7において、20は携帯無線端末の情報処理機能である。情報処理機能20では携帯無線端末1における外部インタフェース関係を除く情報処理(音声処理や画像処理など)を行う。21は無線LANによる通信手段である。無線LANによる通信手段21は携帯無線端末1が無線LANを使用してアクセスポイント6と情報を送受信する際に外部インタフェースとして使用する。22は無線電話による通信手段である。無線電話による通信手段22は携帯無線端末1が無線電話を使用して基地局2と情報を送受信する際に外部インタフェースとして使用する。25は無線LANによる通信手段21と無線電話による通信手段22とを切り替えるセレクタである。
携帯無線端末1は、無線LANおよび無線電話の両方を経由して通信が可能な公衆網8に設置された通信先端末7との間で通信を行っている間、常に無線LANによる通信手段21において、無線LANアクセスポイント6から発信される電波の状況を監視して、アクセスポイント6との間で通信が可能か否かを判定する。判定の結果、アクセスポイント6との間で通信が可能であれば、無線LANによる通信手段21は、情報処理機能20の外部インタフェースとして無線LANによる通信手段21を用いるようにセレクタ25を切り替える。前記判定の結果、アクセスポイント6との間で通信が不能であれば、無線LANによる通信手段21は、情報処理機能20の外部インタフェースとして無線電話による通信手段22を用いるようにセレクタ25を切り替える。
特開2003−110751号公報(第6頁、図1)
しかしながら、前記従来の技術における携帯無線端末は、運用中に、公衆無線LANにおける公道上に設置されたアクセスポイントに代表されるような、周辺に時間と共に状況が変化する障害物が存在するアクセスポイントと通信する場合があり、このような場合に前記携帯無線端末と前記アクセスポイントとの間の無線伝播状況が時間変動して、無線LANによる安定した通信が確保できない状況になる場合がある。そのような状況が生じた場合に、前記携帯無線端末は、音声情報や画像情報といったリアルタイム性を重視する情報の送受信を行うためには、利用する通信手段を無線LANと無線電話との間で頻繁に切り替えなければならず、結果として切り替え時に発生する通信品質の劣化を頻繁に引き起こすという問題点があった。
本発明は前記従来の問題点を解決するもので、公衆無線LANで使用する場合においても、通信品質の劣化が少ない携帯無線端末を提供することを目的とする
この目的を達成するために、本発明の携帯無線端末は、GPS衛星からの電波によって現在位置を検出する位置情報検出手段と、複数地点の無線LANによる通信の可否に関する無線地点情報を格納する無線地点情報格納手段と、前記無線LANによる通信手段と前記無線電話による通信手段を切り替えるセレクタを有しており、前記無線地点情報格納手段から読み出した現在位置の無線地点情報に基づいて、前記セレクタを切り替える。
本発明の携帯無線端末は、前記無線地点情報格納手段から読み出した現在位置の無線地点情報により、現在位置において無線LANによる安定した通信が確保できるか否かをあらかじめ認識することが可能となる。これによって、前記携帯無線端末が、無線電話を使用して通信を行っていた場合に無線LANによる通信が可能な位置に移動した場合、無線LANによる安定した通信が確保できない場合には、無線LANを使用した通信に切り替えずに無線電話を使用した通信を続行することができる。これによって、切り替えに伴う通信品質の劣化が少ない携帯無線端末を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に、本発明の実施の形態1における携帯無線端末を示す。図1において、図7と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図1に、本発明の実施の形態1における携帯無線端末を示す。図1において、図7と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図1において、10は本発明の実施の形態1における携帯無線端末である。23はGPS衛星4からの電波を受信して現在位置の検出を行う位置情報検出手段である。24は複数地点の無線LANによる通信の可否に関する無線地点情報を格納する無線地点情報格納手段である。
次に実施の形態1における動作について図2を用いて説明する。
携帯無線端末10において、セレクタ25が無線電話による通信手段22側になっており、無線電話を用いて外部との間で通信を行っている場合(図2のA0)を考える。位置情報検出手段23は、GPS衛星4からのGPS電波を受信し、携帯無線端末10自らの現在位置を検出する(図2のA1)。無線地点情報格納手段24は、自らの位置が移動したことを検出すると(図2のA2)、現在位置における無線LANによる通信の可否に関する無線地点情報を呼び出す(図2のA3)。呼び出した前記無線地点情報により、無線LANによる通信が否と判定すると、無線地点情報格納手段24は、セレクタ25を無線電話による通信手段22側のままとする(図2のA5)。図2のA3で呼び出した前記無線地点情報により、無線LANによる通信が可と判定すると、無線地点情報格納手段24は、セレクタ25を無線LANによる通信手段21側に切り替える(図2のA6)。
かかる構成にすれば、携帯無線端末において、無線電話を用いて外部との通信を行っている間に無線LANを用いた通信が可能な位置に端末が移動した場合に、無線LANによる安定した通信が確保できない場合には、外部との通信手段を、無線LANを使用した通信に切り替えずに、無線電話を使用した通信のまま続行することができる。これによって、外部との通信手段の切り替えの頻度を少なくすることができ、無線LANによる安定した通信が確保できない地点が多い環境下であっても、切り替えに伴う通信品質の劣化が少ない携帯無線端末を提供することができる。
(実施の形態2)
図3に、本発明の実施の形態2における携帯無線端末を示す。図3において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3に、本発明の実施の形態2における携帯無線端末を示す。図3において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3において、11は本発明の実施の形態2における携帯無線端末である。26は無線LANの電波受信レベルおよび通信誤り率を通知する信号線である。
無線地点情報格納手段24は、位置情報検出手段23により検出された現在位置、無線LANによる通信手段21により測定された無線LANの電波受信レベルおよび通信誤り率、そして無線地点情報格納手段24自身に格納された無線地点情報から、現在位置における無線地点情報を統計的に計算し更新する。
かかる構成にすれば、携帯無線端末が過去に存在したことのある地点における無線地点情報について、携帯無線端末自身で測定した情報を使用することができる。これによって、実施の形態2における携帯無線端末は、前記実施の形態1における携帯無線端末よりも、外部との通信手段の切り替えを効率的に行うことができる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3における携帯無線端末は、前記実施の形態1における携帯無線端末と同じ図1である。ただし、実施の形態3における携帯無線端末は、前記実施の形態1における携帯無線端末と以下の点で異なる。
本発明の実施の形態3における携帯無線端末は、前記実施の形態1における携帯無線端末と同じ図1である。ただし、実施の形態3における携帯無線端末は、前記実施の形態1における携帯無線端末と以下の点で異なる。
図1において、24は複数地点の無線電話による通信の可否に関する無線地点情報を格納する無線地点情報格納手段である。
実施の形態3における動作についても、「無線LAN」と「無線電話」の表記を入れ替えることを除いて前記実施の形態1における動作と同じ図2である。
かかる構成にすれば、携帯無線端末において、無線LANを用いて外部との通信を行っている間に無線電話を用いた通信が可能な位置に端末が移動した場合に、無線電話による安定した通信が確保できない場合には、外部との通信手段を、無線電話を使用した通信に切り替えずに、無線LANを使用した通信のまま続行することができる。これによって、外部との通信手段の切り替えの頻度を少なくすることができ、無線電話による安定した通信が確保できない地点が多い環境下であっても、切り替えに伴う通信品質の劣化が少ない携帯無線端末を提供することができる。
(実施の形態4)
図4に、本発明の実施の形態4における携帯無線端末を示す。図4において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図4に、本発明の実施の形態4における携帯無線端末を示す。図4において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図4において、12は本発明の実施の形態4における携帯無線端末である。27は無線電話の電波受信レベルおよび通信誤り率を通知する信号線である。
無線地点情報格納手段24は、位置情報検出手段23により検出された現在位置、無線電話による通信手段22により測定された無線電話の電波受信レベルおよび通信誤り率、そして無線地点情報格納手段24自身に格納された無線地点情報から、現在位置における無線地点情報を統計的に計算し更新する。
かかる構成にすれば、携帯無線端末が過去に存在したことのある地点における無線地点情報について、携帯無線端末自身で測定した情報を使用することができる。これによって、実施の形態4における携帯無線端末は、前記実施の形態3における携帯無線端末よりも、外部との通信手段の切り替えを効率的に行うことができる。
(実施の形態5)
図5に、本発明の実施の形態5における携帯無線端末を示す。図5において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図5に、本発明の実施の形態5における携帯無線端末を示す。図5において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図5において、13は本発明の実施の形態5における携帯無線端末である。28は無線地点情報格納手段24と無線LANによる通信手段21または無線電話による通信手段22との間で無線地点情報を送受信する信号線である。
かかる構成にすれば、無線LANもしくは無線電話を介して、無線地点情報格納手段24に格納された無線地点情報を外部蓄積手段9に登録することや、外部蓄積手段9に格納された無線地点情報を参照して無線地点情報格納手段24に保存することができる。これによって、複数の携帯情報端末で無線地点情報を共有することができる。
(実施の形態6)
図6に、本発明の実施の形態6における携帯無線端末を示す。図6において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図6に、本発明の実施の形態6における携帯無線端末を示す。図6において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図6において、14は本発明の実施の形態6における携帯無線端末である。29は現在位置における無線地点情報格納手段24に格納された無線地点情報を通知する外部への通知手段である。
かかる構成にすれば、無線LANもしくは無線電話を用いた通信の可否を、携帯情報端末の使用者が使用中に把握することができる。
本発明は、特に音声情報や画像情報などのリアルタイム性を重視する情報の送受信を行う携帯無線端末において有効である。
1 携帯無線端末
2 基地局
3 交換機
4 GPS衛星
5 アンテナ
6 アクセスポイント
7 通信先端末
8 公衆網
9 外部蓄積手段
10,11,12,13,14 携帯無線端末
20 情報処理機能
21 無線LANによる通信手段
22 無線電話による通信手段
23 位置情報検出手段
24 無線地点情報格納手段
25 セレクタ
26 無線LANの電波受信レベルおよび通信誤り率を通知する信号線
27 無線電話の電波受信レベルおよび通信誤り率を通知する信号線
28 無線地点情報を送受信する信号線
29 外部への通知手段
2 基地局
3 交換機
4 GPS衛星
5 アンテナ
6 アクセスポイント
7 通信先端末
8 公衆網
9 外部蓄積手段
10,11,12,13,14 携帯無線端末
20 情報処理機能
21 無線LANによる通信手段
22 無線電話による通信手段
23 位置情報検出手段
24 無線地点情報格納手段
25 セレクタ
26 無線LANの電波受信レベルおよび通信誤り率を通知する信号線
27 無線電話の電波受信レベルおよび通信誤り率を通知する信号線
28 無線地点情報を送受信する信号線
29 外部への通知手段
Claims (6)
- 無線LANによる通信手段と、無線電話による通信手段と、GPS衛星からの電波によって現在位置を検出する位置情報検出手段と、複数地点の無線LANによる通信の可否に関する無線地点情報を格納する無線地点情報格納手段と、前記無線LANによる通信手段と前記無線電話による通信手段を切り替えるセレクタで構成し、前記無線地点情報格納手段から読み出した現在位置の無線地点情報から無線LANによる通信が可能と判定した場合、前記セレクタを無線LAN側に切り替えることを特徴とした携帯無線端末。
- 現在位置における無線LANの電波受信レベルおよび通信誤り率を統計的に測定し前記無線地点情報格納手段に格納された無線地点情報を更新することを特徴とした、請求項1記載の携帯無線端末。
- 無線LANによる通信手段と、無線電話による通信手段と、GPS衛星からの電波によって現在位置を検出する位置情報検出手段と、複数地点の無線電話による通信の可否に関する無線地点情報を格納する無線地点情報格納手段と、前記無線LANによる通信手段と前記無線電話による通信手段を切り替えるセレクタで構成し、前記無線地点情報格納手段から読み出した現在位置の無線地点情報から無線電話による通信が可能と判定した場合、前記セレクタを無線電話側に切り替えることを特徴とした携帯無線端末。
- 現在位置における無線電話の電波受信レベルおよび通信誤り率を統計的に測定し前記無線地点情報格納手段に格納された無線地点情報を更新することを特徴とした、請求項3記載の携帯無線端末。
- 無線LANもしくは無線電話を介して前記無線地点情報を外部蓄積手段に登録、もしくは参照するように構成することを特徴とした、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の携帯無線端末。
- 現在位置における前記無線地点情報を、視覚的手段又は聴覚的手段又は動的手段により外部に通知することを特徴とした、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の携帯無線端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002717A JP2005198060A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | 携帯無線端末 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002717A JP2005198060A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | 携帯無線端末 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP2004002717A Pending JP2005198060A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | 携帯無線端末 |
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JP (1) | JP2005198060A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010245631A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Ntt Docomo Inc | 移動通信端末及び接続モード切替方法 |
JP2012518369A (ja) * | 2009-02-19 | 2012-08-09 | フォード グローバル テクノロジーズ、リミテッド ライアビリティ カンパニー | 二次通信装置の検出および接続のためのシステムおよび方法 |
TWI415493B (zh) * | 2005-07-25 | 2013-11-11 | Qualcomm Inc | 在廣域網路中用以定位一無線區域網路之方法及設備 |
JP2014027610A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Kyocera Corp | 通信装置及び通信制御方法 |
JP2017152779A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | シャープ株式会社 | 端末装置、通信システム、通信制御方法及びプログラム |
-
2004
- 2004-01-08 JP JP2004002717A patent/JP2005198060A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
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