JP2005195804A - 光接続構造 - Google Patents

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岳洋 新津
Tsutomu Hamada
勉 浜田
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純二 岡田
Hidenori Yamada
秀則 山田
Masao Funada
雅夫 舟田
Kenji Matsumoto
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Abstract

【課題】 光素子と光ファイバケーブルとのピッチの差を解消して接続可能とする光接続構造を得る。
【解決手段】 レセプタクル14内には、反射面50を有する導光路40、44が配置される。反射面50で光を90度屈折させているので、光ファイバケーブル18のピッチP1とは関係なく、レーザーダイオード38とフォトダイオード42とを所望の位置に配置することができる。レーザーダイオード38とフォトダイオード42を隣接配置しなくてすむので、ケース光ファイバケーブル18のピッチP1が狭い場合でも光ファイバケーブル18をレセプタクル14に接続できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、光接続構造に関する。
従来から、光素子(発光素子や受光素子)は、発光部や受光部がいわゆる缶パッケージなどのケースに納められている。これらの缶パッケージは、たとえば直径が5mm程度あるため、複数の光素子を並べて配置すると、発光部あるいは受光部のピッチも5mm以上となってしまう。
これに対し、光信号の伝送に使用される光ファイバケーブルとしては、たとえば取扱いの容易さなどの観点から、径が2mm程度のものが使用されることが多い。この光ファイバケーブルを複数束ねると、ケーブルピッチも2mmとなって、光素子の発光部(あるいは受光部)のピッチと合わないことになる。
特許文献1には、一端に45度の斜め面を有する第2の導光路を第1の導光路の各段差部における入出射部に接続し、第1の導光路から射出された信号光をマザーボード上の受光素子に導いたり、発光素子から入射された信号光を第1の導光路の入出射部に導いたりできる光バス回路基板が開示されている。
しかし、特許文献1の構成では、導光路どうしを接続する構造であり、光素子のケース(缶パッケージ)や光ファイバケーブルのピッチについては考慮されていない。
このように、光素子と光ファイバケーブルとのピッチの差を解消して接続可能とする光接続構造は提案されていない。
特開2002−243973号公報
本発明は上記事実を考慮し、光素子と光ファイバケーブルとのピッチの差を解消して接続可能とする光接続構造を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、光信号を送信又は受信する複数の光素子と、光信号を伝送する複数の光ケーブルと前記光素子とを一対一で接続する複数の導光部材と、前記導光部材の少なくとも1つに設けられ、光を光素子の光軸方向に対して屈曲させる屈曲部と、を有することを特徴とする。
この光接続構造では、複数の光素子と複数の光ケーブルとが、複数(光素子と同数)の導光部材によって一対一で接続される。
導光部材の少なくとも1つには、光を光素子の光軸方向に対して屈曲させる屈曲部が設けられている。したがって、導光部材のピッチを、光ケーブルとの接続側と、光素子との接続側とで変えることができる。光ケーブルとの接続側では光ケーブルと同ピッチとし、光素子との接続側では光素子と同ピッチとすることで、光素子と光ファイバケーブルとのピッチの差を解消して、これらを導光部材を介して接続できる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記屈曲部による光の屈曲角度が90度とされていることを特徴とする。
すなわち、屈曲部による光の屈曲角度は特に限定されないが、請求項2に記載のように90度とすると、光ケーブルとの接続側に対して、光素子との接続側のピッチを容易に大きくとることができ、設計の自由度が高くなる。
屈曲部の数も限定されないが、たとえば請求項3に記載のように複数設けると、光を導く方向に自由度が増す。また、請求項4に記載のように1つのみ設けると、光の損失が少なくなる。
請求項5に記載の発明では、請求項2〜請求項4のいずれかに記載の発明において、前記屈曲部が、前記光素子の光軸方向に対して45度で傾斜する反射面であることを特徴とする。
反射面を設けるだけの簡単な構成で、光を屈曲させることが可能となる。
請求項6に記載の発明では、請求項1〜請求項5のいずれかに記載の発明において、前記反射面を透過した光を受けて光量を検知する光量センサ、を有することを特徴とする。
したがって、光量センサで検知された光量を基に、光素子での出射光量などを調整できる。反射面と透過した光を利用するので、簡易な構造となる。
請求項7に記載の発明では、請求項1〜請求項6のいずれかに記載の発明において、前記光素子が、少なくとも1つの発光素子と、少なくとも1つの受光素子とを含み、前記発光素子が取り付けられる発光素子回路基板と、前記発光素子回路基板とは別体とされ前記受光素子が取り付けられる受光素子回路基板と、を有することを特徴とする。
このように回路基板を別体とすると、実装のレイアウトの自由度が増すと共に、互いのノイズの影響を少なくすることが可能になる。
本発明は上記構成としたので、光素子と光ファイバケーブルとのピッチの差を解消して接続できる。
図1及び図2には、本発明の第1実施形態に係る光接続構造12が適用されたレセプタクル14及び光コネクタ16が示されている。本実施形態では、2本の光ファイバケーブル18(送信用光ファイバケーブル18A及び受信用光ファイバケーブル18B)が、隣接した状態でジャケット20によって束ねられ一本化されており、これら2本の光ファイバケーブル18の端部は、光コネクタ16の一端に設けられた凸部22から露出している。2本の光ファイバケーブル18のピッチP1は、光ファイバケーブル18の一本あたりの径とほぼ一致している。
レセプタクル14は、略箱状に形成された筐体24を有しており、筐体24の一端に、光コネクタ16の凸部22が嵌合される嵌合凹部26が形成されている。光コネクタ16が嵌合されたときに光ファイバケーブル18が対向する部分が、接続部28となっている。
なお、本実施形態では、嵌合凹部26の両側には雌ネジ30が形成されており、この雌ネジ30に、光コネクタ16の雄ネジ32をねじ込んで、光コネクタ16をレセプタクル14に強固に固定することができるようになっている。嵌合凹部26に凸部22を嵌合させるだけで光コネクタ16をレセプタクル14に確実に固定できる場合には、これらの雌ネジ30及び雄ネジ32は設けられていなくてもよい。
筐体24内には、発光素子回路基板34及び受光素子回路基板36が並べて配置されている。
発光素子回路基板34には、発光素子としてのレーザーダイオード38と、レーザーダイオード38から射出された光を接続部28に導く導光路40が取り付けられており、同様に、受光素子回路基板36には、受光素子としてのフォトダイオード42と、接続部28からフォトダイオード42へと光を導く導光路44が取り付けられている。なお、発光素子回路基板34及び受光素子回路基板36の形状から、導光路40は受光素子回路基板36にも一部が位置している。
発光素子回路基板34では、図示しない入力部から入力された電気信号に基づいてレーザーダイオード38を駆動して発光させる。また、受光素子回路基板36では、フォトダイオード42で受けた光を電気信号に変換して、図示しない出力部から出力する。
なお、これらの回路基板の形状を平面視にて長方形状としたが、形状はこれに限定されない。また、これらの回路基板の具体的構成も、上記した作用を奏するようになっていれば特に限定されない。
レーザーダイオード38及びフォトダイオード42はいずれも、一般的な発光及び受光に使用されるものであり、略ブロック状又は略筒状に形成されたケース46(いわゆる缶パッケージ)を有している。このケース46の一端が、発光部38A又は受光部42Aとされている。ケース46からは、光が射出又は入射する方向と直交する方向に、フランジ46Fが形成されており、レーザーダイオード38及びフォトダイオード42はそれぞれ幅W1を有している。
導光路40、44はいずれも、光を透過させる材料(たとえば光透過率の高いガラスやプラスチック)などで構成されており、直線状に延在する直線部48と、直線部48の一端(レーザーダイオード38側又はフォトダイオード42側の端部)で45度に傾斜した反射面50とを有している。
導光路40の屈折率は、外接する周囲の環境(空気)の屈折率よりも大きくなっており、これらの屈折率から計算される臨界角以下の入射角を持つ光は全反射を繰り返しながら直線部48の延在方向に伝搬してゆく(実質的に、直線部48の延在方向が導光路40、44の光の伝搬方向と一致している)。また、反射面50では、光が45度の角度で当たり、VCSELの拡がり角と反射面50のなす角度によって臨界角を超える入射角を持つ光の一部は外部に漏れて損失となるが、その多くは90度に屈折される。したがって、直線部48の延在方向(図面での横方向)に対し、レーザーダイオード38からの光の射出方向、及びフォトダイオード42への光の入射方向が直交するように、レーザーダイオード38及びフォトダイオード42を配置することができる。
そして、本実施形態では、2つの導光路40、44で直線部48の長さを異ならせると共に、反射面50による光の反射方向も互いに反対方向になるようにしている。
さらに、本実施形態では、反射面50から漏れた光を受けることができる位置で、発光素子回路基板34にモニターフォトダイオード52を取り付けている。モニターフォトダイオード52で検知された光量データを基にレーザーダイオード38を制御して、所望の射出光量を得ることが可能となる。モニターフォトダイオード52もフォトダイオード42と同様の略構成とされ、ケース46を有している。
なお、導光路40、44をそれぞれ発光素子回路基板34及び受光素子回路基板36に固定する方法は、確実に固定できれば特に限定されない。たとえば、発光素子回路基板34及び受光素子回路基板36に溝を形成して導光路40、44をはめ込んでもよいし、導光路40、44よりも屈折率の小さい接着剤で固定してもよい。さらに、あらたに押さえ板を用意し、発光素子回路基板34及び受光素子回路基板36と押さえ板との間で導光路40、44を挟み込んで固定してもよい。
ここで、図1から分かるように、2本の光ファイバケーブル18のピッチP1と比較して、レーザーダイオード38やフォトダイオード42のケース46の幅W1のほうが大きい。したがって、たとえば図3に示すように、単にレーザーダイオード38とフォトダイオード42とを同方向に平行に隣接して配置すると、これらの発光部38Aと受光部42Aとの間隔D1がほぼ上記のW1と一致し、光ファイバケーブル18のピッチP1よりも広くなってしまう。このため、たとえば中間にさらに幅変換用のコネクタを介在させたり、2本の光ファイバケーブル18を端部近傍では離間させるなどの必要が生じて、コスト高を招くおそれがある。
これに対し、本実施形態では、導光路40、44に設けた反射面50で光を90度屈折させているので、光ファイバケーブル18のピッチP1とは関係なく、レーザーダイオード38とフォトダイオード42とを所望の位置に配置することができる。このように、光ファイバケーブル18との接続側と、光素子(レーザーダイオード38及びフォトダイオード42)との接続側とで、導光路40、44のピッチを異ならせることができるため、光ファイバケーブル18のピッチP1と、発光部38Aと受光部42Aとの間隔D1(図3参照)との差を解消して、光ファイバケーブル18をレセプタクル14に接続できる。レーザーダイオード38及びフォトダイオード42としては汎用品を使用できるので、低コストでレセプタクル14を構成できる。
しかも、2本の光ファイバケーブル18を隣接して並べて配置しても、これに対応でき、これらの光ファイバケーブル18を一本化することで、取り扱いを容易にすることが可能となる。
そして、図2に示すように、レセプタクル14に光コネクタ16を接続した状態では、レーザーダイオード38の光を導光路40を介して送信用光ファイバケーブル18Aで送信すると共に、受信用光ファイバケーブル18Bで送られた光を導光路44を介してフォトダイオード42で受けることができる。
なお、上記説明では、発光素子回路基板34と受光素子回路基板36とを別体で構成した例を挙げたが、これらの回路基板は一体化されていてもよい。上記実施形態のように別体とすると、実装レイアウトの自由度が上がるので好ましい。
また、本発明の導光部材としても、上記した導光路40、44に限定されず、たとえば、以下に示す各実施形態のものを採用することができる。各実施形態では、第1実施形態と同一の構成要素、部材等には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
図4に示す第2実施形態の光接続構造62では、2つの導光路64、66で直線部48の長さを異ならせている点は第1実施形態と同様であるが、反射面50による光の反射方向を同一方向としている。
図5に示す第3実施形態の光接続構造72では、2つの導光路74、76で直線部48の長さは同一とされ、反射面50による光の反射方向が反対方向となるようにされている。
図6に示す第4実施形態の光接続構造82では、一方の導光路84には反射面を設けることなく直線部48のみとし、他方の導光路86にのみ、反射面50を設けている。
図7に示す第5実施形態の光接続構造92では、導光路94、96のそれぞれの中央部に2つの反射面50を設け、光を2回反射するようになっている。
なお、上記の第2〜第5の各実施形態では、導光路の構成に合わせて、レーザーダイオード38、フォトダイオード42及びモニターフォトダイオード52の位置や、発光素子回路基板34、受光素子回路基板の形状などを適宜調整している。たとえば、図5〜図7ではモニターフォトダイオードを示していないが、実際には、モニターフォトダイオードのサイズや発光素子受光基板上での他の素子の配置なども考慮して配置すればよい。
本発明の係る光素子の数も複数であれば限定されない。上記では、発光素子(レーザーダイオード38)及び受光素子(フォトダイオード42)がそれぞれ1つずつ設けられているものを例に挙げたが、それぞれ複数設けられていてもよい。さらに、光素子としては発光素子のみが複数、あるいは受光素子のみ複数配置されている構成でもよい。
上記各実施形態から分かるように、1つの導光路に設ける反射面の数、すなわち光を反射させる回数も特に限定されない。たとえば、第5実施形態のように2回(あるいはそれ以上)光を反射させると光を導く方向の自由度が大きくなる。しかしながら、反射回数が多くなるほど、反射面からの光の漏れなどによって光量の損失が大きくなるという欠点も生じる。したがって、反射面の数としては、光を導く方向や損失光量などを考慮して、適宜設定すればよい。
本発明の第1実施形態の光接続構造が採用されたレセプタクル及び光コネクタを分離状態で示す図である。 本発明の第1実施形態の光接続構造が採用されたレセプタクル及び光コネクタを接続状態で示す図である。 比較のために隣接配置された光素子と光ファイバケーブルとを示す説明図である。 本発明の第2実施形態の光接続構造が採用されたレセプタクル及び光コネクタを分離状態で示す図である。 本発明の第3実施形態の光接続構造が採用されたレセプタクル及び光コネクタを分離状態で示す図である。 本発明の第4実施形態の光接続構造が採用されたレセプタクル及び光コネクタを分離状態で示す図である。 本発明の第5実施形態の光接続構造が採用されたレセプタクル及び光コネクタを分離状態で示す図である。
符号の説明
12 光接続構造
14 レセプタクル
16 光コネクタ
18 光ファイバケーブル
34 発光素子回路基板
36 受光素子回路基板
38 レーザーダイオード(発光素子)
40 導光路(導光部材)
42 フォトダイオード(受光素子)
44 導光路(導光部材)
50 反射面
52 モニターフォトダイオード(光量センサ)
62 光接続構造
64 導光路
66 導光路
72 光接続構造
74 導光路
76 導光路
82 光接続構造
84 導光路
86 導光路
92 光接続構造
94 導光路
96 導光路
D1 間隔
P1 ピッチ
W1 幅

Claims (7)

  1. 光信号を送信又は受信する複数の光素子と、
    光信号を伝送する複数の光ケーブルと前記光素子とを一対一で接続する複数の導光部材と、
    前記導光部材の少なくとも1つに設けられ、光を光素子の光軸方向に対して屈曲させる屈曲部と、
    を有することを特徴とする光接続構造。
  2. 前記屈曲部による光の屈曲角度が90度とされていることを特徴とする請求項1に記載に光接続構造。
  3. 前記屈曲部が、1つの導光部材に複数設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光接続構造。
  4. 前記屈曲部が、1つの導光部材に1つのみ設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光接続構造。
  5. 前記屈曲部が、前記光素子の光軸方向に対して45度で傾斜する反射面であることを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれかに記載の光接続構造。
  6. 前記反射面を透過した光を受けて光量を検知する光量センサ、
    を有することを特徴とする請求項5に記載の光接続構造。
  7. 前記光素子が、少なくとも1つの発光素子と、少なくとも1つの受光素子とを含み、
    前記発光素子が取り付けられる発光素子回路基板と、
    前記発光素子回路基板とは別体とされ前記受光素子が取り付けられる受光素子回路基板と、
    を有することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の光接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008209514A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Sony Corp 光伝送モジュール
JP2016009059A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 ソニー株式会社 光送信装置、光受信装置、光ケーブル及び光伝送方法
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