JP2005190062A - 生産計画作成方法及びプログラム、並びに生産計画作成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 生産計画を再作成する際に、作業リストを更新して、作業の実績状況を反映させるとともに、準備作業が開始済みである作業については、資源を限定する(ステップS1〜S4)。また、生産計画の再発行の時点で未着手の作業について、準備作業終了可能日時を設定し、次割付候補作業リストを作成する(ステップS5、S6)。そして、次割付候補作業がなくなるまで(ループR1)、次割付候補作業リストから、準備作業終了可能日時以降で着手可能最早日時が最も早い作業を優先的に割り付けていき(ループR2、R3、及び、ステップS11、12)、その結果得られた生産計画を再発行する(ステップS13)。
【選択図】図1
Description
特許文献1に記載される生産計画作成システムは、準備作業を完了した作業については確定フラグを立て、その確定フラグの立っている作業については、資源の変更を行わず、また、その確定フラグの立っている作業を優先的に割り付けるという技術である。
尚、以下で説明する本実施の形態に係る生産計画作成方法の処理は、コンピュータにおいても同様に、プログラムとしてCPUにより読み出して実行することができる。また、このプログラムは、CD−ROMやFD、MOなどのリムーバブルな記憶媒体に記録しておくことにより、様々なコンピュータの記憶装置にインストールすることが可能である。
工程情報記憶部12は、図示されない入力装置から入力された、注文で製造すべき製品の工程情報を記憶するためのものである。
資源情報記憶部13は、図示されない入力装置から入力された、複数の作業(注文情報記憶部11に記憶された注文と工程情報記憶部12に記憶された工程の組み合わせ)のいずれかを処理することが可能な複数の資源情報(例えば、設備や人などの情報)を記憶するためのものである。また、後述する実績状況反映部22から入力された、各資源における利用可能時間情報を一時的に記録するためのものである。
作業情報記憶部14は、後述する作業リスト生成部21で生成した各作業について、後述する実績状況反映部22から入力された作業の実績状況(例えば、既に完了している作業については、終了時刻など)が記録される。
生産計画記憶部15は、演算部20により作成された生産計画を記憶し、演算部20に対して記憶した生産計画を出力するためのものである。
実績状況反映部22は、生産計画再作成時に、実績状況に対応して、既に完了している作業については、作業情報記憶部14に終了時刻を記憶する。また、既に着手している作業については、終了時刻を予測して、作業情報記憶部14に終了時刻を記憶する。そして、これらの各作業の終了時刻に基づいて、資源情報記憶部13に記録されている各資源の利用可能時間情報を更新する。
資源限定部23は、生産計画再作成時に、準備作業が開始されている作業について候補資源を当該準備作業が開始されている資源に限定するためのものである。
準備作業終了可能日時設定部24は、作業リストの内の未着手の作業について、準備作業終了可能日時を設定するためのものである。
次割付候補作業リスト生成部25は、作業リストの内の未着手の作業について、次割付候補作業リストを生成するためのものである。
割付決定部26は、次割付候補作業リストの各作業について、候補資源から割り付ける資源を決定し、準備作業終了可能日時以降で割り付けることが可能な割付日時を決定するためのものである。
その結果、準備作業が開始された作業について、準備作業が開始されていない資源に割り付けられることがなく、準備作業が無駄になるおそれがない。従って、効率の高い生産計画を作成することができる。
その結果、準備作業が終了していない時点で本作業を開始してしまうことを防止することができ、また、作業の開始を必要以上に遅らせてしまうことも防止することができる。従って、実行可能で、且つ、更に効率の高い生産計画を作成することができる。
例えば、その製品の納期、あるいは納期から算出される作業の着手すべき日時、の早いものをより優先度の高いものと設定して、優先度に基づいたフォワード方式で、作業を割り付けることも可能である。また、優先度に基づいたフォワード方式以外の方式に基づいて、作業を割り付けることも可能である。
そして、いずれの製品についても、工程1では、設備Aあるいは設備Bのいずれか一方を占有し、工程2では、設備Cあるいは設備Dのいずれか一方を占有する。また、製品及び工程によって、所要時間が異なるが、設備Aと設備B、及び、設備Cと設備Dでは、全ての製品について同じ能力を有する。
生産計画作成上は、各製品とも、工程1の終了から工程2の開始までには、搬送時間及び余裕時間のために、少なくとも30分以上の間隔をあけることになっている。また、各設備において、作業の切り替え時には、15分間の清掃作業を行う必要がある。
図3に示すように、8:00時点において、注文aの工程1である作業a−1、注文bの工程1である作業b−1は、既に完了済みである。また、a−2、b−2、c−1、d−1の各作業については、それぞれ、準備作業が完了済みであるが、本作業には着手していない。
図4に示すように、設備Aにおいては、作業f−1が途中まで進行している。設備Bにおいては、作業e−1が予定通り完了し、後続の作業g−1との切り替えのための清掃作業を開始したところである。尚、作業g−1の準備作業は予定通り進行中である。設備Cにおいては、作業c−2を予定通り実施中であり、後続の作業e−2の準備作業も予定通り途中まで進行している。設備Dでは、作業b−2において45分の遅延が発生し、後続の作業d−2にようやく着手したところである。
具体的には、まず、上流作業e−1の終了時刻から30分が経過した12:00が初期値として採用され、更に、作業e−2の準備作業終了可能日時である12:15と比較され、準備作業終了可能日時の方が遅いので、着手可能最早日時が準備作業終了可能日時で更新される。更に、この時刻以降で設備Cに対して、利用可能時間情報から割付可能な最早時刻が検索されるが、設備Cの利用可能時間は先行する作業c−2の終了時刻である12:00であるので、それから清掃作業15分経過した12:15が設備Cでの割付可能な最早時刻であるため、そのまま12:15を着手可能最早日時(Best日時)として割付可能と判定される。
尚、作業e−2の下流には作業が存在しないため、次割付候補作業リストから作業e−2を削除することのみにより次割付候補作業リストの更新を終了する(ステップS12)。
そして、作業h−1の下流作業h−2を次割付候補作業リストに追加し、また、割付を終了した作業h−1を次割付候補作業リストから削除することにより、次割付候補作業リストの更新を終了する(ステップS12)。
具体的には、まず、上流作業f−1の終了時刻12:45から30分が経過した13:15が初期値として採用され、更に、作業f−2の準備作業終了可能日時である14:00と比較され、準備作業終了可能日時の方が遅いので、着手可能最早日時が準備作業終了可能日時で更新される。更に、この時刻以降で設備C及び設備Dのそれぞれに対して、利用可能時間情報から割付可能な最早時刻が検索される。設備Cの利用可能時間は先行する作業e−2の終了予定時刻である13:45であり、設備Dの利用可能時間は先行する作業d−2の終了予定時刻である14:00であるので、より早いのは設備Cである。従って、Best資源として設備Cの利用可能時間である13:45から清掃作業15分経過した14:00を着手可能最早日時(Best日時)として割付可能と判定される。
尚、作業f−2の下流には作業が存在しないため、次割付候補作業リストから作業f−2を削除することのみにより次割付候補作業リストの更新を終了する(ステップS12)。
図5に示すように、8:00発行の生産計画(図3)と比較すると、作業b−2が遅れ、そのため作業d−2もまたその完了が遅れることになったが、作業f−2に対しては、それまで予定されていた設備Dから設備Cに振り替えられて、遅れを最小限に食い止めることができた。また、当初作業f−2が割り付けられる予定であった設備Dには、作業g−2が空き時間なく割り付けられた。
このように、準備作業のやり直しは一切発生しておらず、各設備に無駄な待ち時間が発生することのない効率的な計画が得られていることがわかる。
14 生産計画記憶部
22 実績状況反映部
23 資源限定部
24 準備作業終了可能日時設定部
26 割付決定部
Claims (6)
- 複数の注文と当該注文の製品を製造するのに必要な工程との組み合わせである作業を、制約条件を守りつつ、複数の資源から選択した資源に割り付けて、生産計画を作成する生産計画作成方法であって、
進捗状況に応じて、前記作業の内、未着手の作業を前記資源に割り付けなおして生産計画の再作成を行う際に、
前記未着手の作業に付随する準備作業が開始済みである場合、当該未着手の作業を割り付ける資源として、当該準備作業が開始されている資源を選択するステップ、
を備えていることを特徴とする生産計画作成方法。 - 前記未着手の作業に付随する準備作業のそれぞれについて、終了可能日時を算出するステップと、
前記未着手の作業を、前記制約条件を満たす前記終了可能日時以降に割り付けるステップと、
を更に有することを特徴とする請求項1に記載の生産計画作成方法。 - コンピュータに、複数の注文と当該注文の製品を製造するのに必要な工程との組み合わせである作業を、制約条件を守りつつ、複数の資源から選択した資源に割り付けて、生産計画を作成させるためのプログラムであって、
進捗状況に応じて、前記作業の内、未着手の作業を前記資源に割り付けなおして生産計画の再作成を行う際に、
前記未着手の作業に付随する準備作業が開始済みである場合、当該未着手の作業を割り付ける資源として、当該準備作業が開始されている資源を選択するステップ、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 前記未着手の作業に付随する準備作業のそれぞれについて、終了可能日時を算出するステップ、
前記未着手の作業を、前記制約条件を満たす前記終了可能日時以降に割り付けるステップ、
を更にコンピュータに実行させるための請求項3に記載のプログラム。 - 複数の注文と当該注文の製品を製造するのに必要な工程との組み合わせである作業を、制約条件を守りつつ、複数の資源から選択した資源に割り付けて、生産計画を作成する生産計画作成システムであって、
進捗状況に応じて、前記作業の内、未着手の作業を前記資源に割り付けなおして生産計画の再作成を行う際に、
前記未着手の作業に付随する準備作業が開始済みである場合、当該未着手の作業を割り付ける資源として、当該準備作業が開始されている資源を選択する手段、
を備えていることを特徴とする生産計画作成システム。 - 前記未着手の作業に付随する準備作業のそれぞれについて、終了可能日時を算出する手段と、
前記未着手の作業を、前記制約条件を満たす前記終了可能日時以降に割り付ける手段と、
を更に有することを特徴とする請求項5に記載の生産計画作成システム。
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