JP2005189909A - キーボード入力装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、防水性を有するキーボード入力装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】 キーボード5は、キー入力の際にユーザとの接点になるキートップ51と、このキートップ51の下面と接続され内部が空洞状(ドーム状)のラバースプリング52(弾性支持体)を有し、ラバースプリング52はメンブレンシート53上に設けられている。ラバースプリング52は弾性を有しており、キートップ51をメンブレンシート53から遠ざける方向へ押し上げている。また、メンブレンシート53の外周部とキーボードベース57とは接続部58を介して接続されている。また、各ラバースプリング52の下部には、メンブレンシート53とキーボードベース57とを貫通する通気孔59が設けられている。さらにキーボードベース57の下面全体に、通気性があり且つ吸水性もしくは防水性を有する防水部材(例えば、スポンジ)60が一面に設けられている。
【選択図】 図2
【解決手段】 キーボード5は、キー入力の際にユーザとの接点になるキートップ51と、このキートップ51の下面と接続され内部が空洞状(ドーム状)のラバースプリング52(弾性支持体)を有し、ラバースプリング52はメンブレンシート53上に設けられている。ラバースプリング52は弾性を有しており、キートップ51をメンブレンシート53から遠ざける方向へ押し上げている。また、メンブレンシート53の外周部とキーボードベース57とは接続部58を介して接続されている。また、各ラバースプリング52の下部には、メンブレンシート53とキーボードベース57とを貫通する通気孔59が設けられている。さらにキーボードベース57の下面全体に、通気性があり且つ吸水性もしくは防水性を有する防水部材(例えば、スポンジ)60が一面に設けられている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、パーソナルコンピュータ等の電子機器に関し、特にキーボード入力装置を有する電子機器に関する。
従来、ノートパソコンなどに代表される携帯型の電子機器はキーボードを有している。このキーボードは、内部が空洞状(ドーム状)のラバースプリング(弾性支持体)により上方に弾性付勢されるキートップの支持部材としての一対のリンクレバーをX字状に組み合わせて構成され、これらリンクレバーは相対的に回動可能に連結されており、キートップが昇降可能となっている。また、キーボードベースの上面にはシート状のメンブレンスイッチ(以後、スイッチシート又はメンブレンシートと称す)が配置されている。このメンブレンスイッチは、ラバースプリングの空洞内に設けられた接点と、メンブレンシート上に設けられた接点とが互いに対向しあうように設けられている。
キートップが押し下げられた場合、ラバースプリングが押しつぶされてクリック感が生じると共に、ラバースプリング内の接点とメンブレンシート上の接点とが接触することで、スイッチが閉状態となり、キー入力される。
ラバースプリングが押しつぶされた場合に、ラバースプリング空洞内の空気を逃がすようにメンブレンシートに穴があいている。このラバースプリングから排出された空気は、メンブレンシートとキーボードベースとの合間から外部へ排出される。このことにより、キートップが押下された際に、空気が移動できることでキー入力の感触が固かったりといった違和感を少なくしている。
しかし、逆に空気を逃がす孔から水が浸入するといった問題がある。これはキーボードベースとメンブレンシートとの合間から水が浸入した場合、キートップの昇降動作に応じて、ラバースプリング内に水が吸い上げられる事態が発生し、これによりメンブレンシート上の接点がショートするなどの問題があった。
このような浸水問題を解決する技術としてメンブレンシート(スイッチシート)とキーボードベース(底プレート)との全面を接着する技術が開示されている。(例えば、特許文献1)。
特開2003−263257公報
上記した従来技術では、底プレートに通気孔を設けることにより、空気の移動を妨げることなく、キーの押圧感を損なわないように工夫されているが、逆にこの通気孔から水が浸入するという問題があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、防水性を有するキーボード入力装置及び電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明では、キーボードベースと、キーボードベース上に設けられ、複数のスイッチを有するスイッチシートと、スイッチと対向する位置に設けられるキートップと、スイッチシート上のスイッチを覆うように設けられ、弾性を有し、弾性によりキートップをスイッチシートから遠ざける方向へ付勢支持する弾性支持部材と、弾性部材の下方位置に設けられ、スイッチシートとキーボードベースとを貫通する孔部と、孔部の外周を覆うようにメンブレンシートとキーボードベースとを接続する接続部と、キーボードベースの底面の孔部を覆う位置に設けられ、吸水性を有し且つ通気性を持つ防水通気部材と、を具備することを特徴とする。
このような構成により、防水性を有するキーボード入力装置を帝位供することが可能である。
また請求項4に係る発明では、電子機器本体と、電子機器本体と回動可能に接続される表示部と、電子機器本体に設けられるキーボードベースと、キーボードベース上に設けられ、複数のスイッチを有するスイッチシートと、スイッチと対向する位置に設けられるキートップと、スイッチシート上のスイッチを覆うように設けられ、弾性を有し、弾性によりキートップをスイッチシートから遠ざける方向へ付勢支持する弾性支持部材と、スイッチシートの弾性部材の下方位置に設けられる第1の孔部と、孔部の外周を覆うようにメンブレンシートとキーボードベースとを所定間隔を設けて接続する接続部と、キーボードベースに設けられ第2の孔部と、キーボードベースの底面に設けられ、第2の孔部を覆い、吸水性を有し且つ通気性を持つ防水通気部材と、を具備することを特徴とする。電子機器。
このような構成により、防水性のあるキーボード入力装置を有する電子機器を提供することが可能である。
以上詳述したように本発明によれば、防水性を有するキーボード入力装置及び電子機器を提供することが可能である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1に本発明の第1の実施形態に係る電子機器の斜視図を示す。第1の実施形態では、ノートブック型のパーソナルコンピュータ(以後、パソコンと称す)を示している。
本発明の実施形態に係るパソコン1は、本体100と、ディスプレイユニット2とを有している。ディスプレイユニット2には、LCD3が組み込まれており、このLCD3が組み込まれたディスプレイユニット2は、本体100に対してディスプレイユニット2を開いた状態である解放位置とディスプレイユニット2を閉じた状態である閉塞位置との間で回動自在に取り付けられている。
本体100は箱形の筐体を有しており、その上面には、キーボード5が配置され、キーボード5の手前の本体100上面のほぼ中央部には、タッチパネル6が設けられる。
続いて、図2に図1でのX−X線に沿った断面図を示す。
キーボード5は、キー入力の際にユーザとの接点になるキートップ51と、このキートップ51の下面と接続され内部が空洞状(ドーム状)のラバースプリング52(弾性支持体)を有し、ラバースプリング52はメンブレンシート53上に設けられている。キートップ51はさらに一対のリンクレバー54により昇降可能に支持されている。リンクレバー54はまたラバースプリング52の内部に第1の接点55を有し、メンブレンシート53上で、第1の接点55に対向する位置に第2の接点56を有する。また、メンブレンシート53はキーボードベース57と接続部58を介して接続されている。
ラバースプリング52は弾性を有しており、キートップ51をメンブレンシート53から遠ざける方向へ押し上げている。キートップ51が押し下げられると、ラバースプリング52が押しつぶされてクリック感が生じると共に、第1の接点55と第2の接点56とが接触してスイッチが閉状態となりキー入力として信号が発生する。パソコン1ではこのキー入力に基づいて、入力信号の処理を行なう。
また、メンブレンシート53の外周部とキーボードベース57とは接続部58を介して接続されている。接続部58はメンブレンシート53の外周部を囲うようにキーボードベース57と接続されており、メンブレンシート53とキーボードベース57との間から水が進入し、この水がキートップ51の昇降動作に基づいてラバースプリング52内部に進入することを防止する。
また、各ラバースプリング52の下部には、メンブレンシート53とキーボードベース57とを貫通する通気孔59が設けられており、ラバースプリング52空洞内の空気の移動を妨げない構造となっている。さらにキーボードベース57の下面全体に、通気性があり且つ吸水性もしくは防水性を有する防水部材(例えば、スポンジ)60が一面に設けられている。これは通気孔59から水が浸入することを防止するために設けられており、本体100とキーボードベース57との間から水が進入した場合に、通気孔59から水が浸入することを防止する。
続いて図3にメンブレンシートとキーボードベースとをキートップとの上面図を示す。図では、メンブレンシート53上の部材が設けられていない状態の上面図である。図示のように通気孔59が設けられる。この通気孔59の位置は、ラバースプリング52が設けられる位置に対向する個所に設けられる。また、接続部58はメンブレンシート53を上面から見て通気孔59全てを囲うように設けられている。このことによりキーボードベース57とメンブレンシート53との合間から水が浸入した場合に、水が通気孔59の下方まで侵入することを防ぐことが可能である。
なお通気孔59は判別可能なように拡大して示しており、必ずしもメンブレンシートに対して、図示の比率で設けられるとは限らず、これより小さい通気孔でも良い。
続いて図4にキートップが押下された際のキーボードの拡大断面図を示す。
キートップ51が矢印A方向に押下された場合、ラバースプリング52が変形し、ラバースプリング52の空洞内に存在していた空気がラバースプリング52の外へ押し出される。このとき、空気の逃げ道が無い場合は、ラバースプリング52の弾性に加え、ラバースプリング52内部の空気抵抗でキートップ51を押下に際し違和感が生じることになる。しかし本実施形態では、通気孔59を介して空気が矢印Bの方向へ移動することができるので、空気による抵抗は少なくなり、キータッチに違和感を与えることは無い。
また、メンブレンシート53とキーボードベース57とは接続部58を介してメンブレンシート53の外周部が接続されており、キーボードベース57とメンブレンシート53との隙間から水が進入することを防止することが可能である。なお、キーボードベース57と本体100との間に水が進入した場合は、防水部材60により通気穴59への水の浸入を防止する。また防水部材60は、空気を通す性質を有しているため、キートップ51が下方に押された場合でも、矢印B方向へ空気を通過させることが可能である。
上述した第1の実施形態では、防水部材としてスポンジを例に説明したが、その他にポリエチレン等の合成繊維などを用いることも可能である。例えばポリプロピレン製多孔質フィルムなどを用いることが可能である。また、防水部材をキーボードベースの底面全体に設けたが、通気孔の個所だけに防水部材で孔を覆うように設けても良い。また、メンブレンシートには各ラバースプリングに応じて通気孔が設けられるが、キーボードベースには必ずしも同じ数の通気孔を設けなくてもよく、1以上の通気孔が設けられればよい。この場合防水部材は一つの通気孔だけを覆うように設けられる。
上述した実施形態では、メンブレンシート及びキーボードベースに通気孔を設け且つキーボードの底面防水性を有するキーボード入力装置及び電子機器を提供することが可能である。
以上、詳述したように本発明では防水性を有するキーボード入力装置及び電子機器を提供することが可能である。
なお、本願発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。更に、前記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。たとえば、実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
1…パソコン、2…ディスプレイユニット、3…LCD、5…キーボード、6…タッチパネル、51…キートップ、52…ラバースプリング、53…メンブレンシート、54…リンクレバー、55…第1の接点、56…第2の接点部、57…キーボードベース、58…接続部、59…通気孔、60…防水部材
Claims (5)
- キーボードベースと、
前記キーボードベース上に設けられ、複数のスイッチを有するスイッチシートと、
前記スイッチと対向する位置に設けられるキートップと、
前記スイッチシート上の前記スイッチを覆うように設けられ、弾性を有し、弾性により前記キートップを前記スイッチシートから遠ざける方向へ付勢支持する弾性支持部材と、
前記弾性部材の下方位置に設けられ、前記スイッチシートと前記キーボードベースとを貫通する孔部と、
前記孔部の外周を覆うように前記メンブレンシートと前記キーボードベースとを接続する接続部と、
前記キーボードベースの底面の前記孔部を覆う位置に設けられ、吸水性を有し且つ通気性を持つ防水通気部材と、
を具備することを特徴とするキーボード入力装置。 - キーボードベースと、
前記キーボードベース上に設けられ、複数のスイッチを有するスイッチシートと、
前記スイッチと対向する位置に設けられるキートップと、
前記スイッチシート上の前記スイッチを覆うように設けられ、弾性を有し、弾性により前記キートップを前記スイッチシートから遠ざける方向へ付勢支持する弾性支持部材と、
前記スイッチシートの前記弾性部材の下方位置に設けられる第1の孔部と、
前記孔部の外周を覆うように前記メンブレンシートと前記キーボードベースとを所定間隔を設けて接続する接続部と、
前記キーボードベースに設けられ第2の孔部と、
前記キーボードベースの底面に設けられ、前記第2の孔部を覆い、吸水性を有し且つ通気性を持つ防水通気部材と、
を具備することを特徴とするキーボード入力装置。 - 前記防水通気部材は前記キーボードベース底面の全面に設けられることを特徴とする請求項1または2に記載のキーボード入力装置。
- 電子機器本体と、
前記電子機器本体と回動可能に接続される表示部と、
前記電子機器本体に設けられるキーボードベースと、
前記キーボードベース上に設けられ、複数のスイッチを有するスイッチシートと、
前記スイッチと対向する位置に設けられるキートップと、
前記スイッチシート上の前記スイッチを覆うように設けられ、弾性を有し、弾性により前記キートップを前記スイッチシートから遠ざける方向へ付勢支持する弾性支持部材と、
前記スイッチシートの前記弾性部材の下方位置に設けられる第1の孔部と、
前記孔部の外周を覆うように前記メンブレンシートと前記キーボードベースとを所定間隔を設けて接続する接続部と、
前記キーボードベースに設けられ第2の孔部と、
前記キーボードベースの底面に設けられ、前記第2の孔部を覆い、吸水性を有し且つ通気性を持つ防水通気部材と、
を具備することを特徴とする電子機器。 - 電子機器本体と、
前記電子機器本体と回動可能に接続される表示部と、
前記電子機器本体に設けられるキーボードベースと、
前記キーボードベース上に設けられ、複数のスイッチを有するスイッチシートと、
前記スイッチと対向する位置に設けられるキートップと、
前記スイッチシート上の前記スイッチを覆うように設けられ、弾性を有し、弾性により前記キートップを前記スイッチシートから遠ざける方向へ付勢支持する弾性支持部材と、
前記弾性部材の下方位置に設けられ、前記スイッチシートと前記キーボードベースとを貫通する孔部と、
前記孔部の外周を覆うように前記メンブレンシートと前記キーボードベースとを接続する接続部と、
前記キーボードベースの底面の前記孔部を覆う位置に設けられ、吸水性を有し且つ通気性を持つ防水通気部材と、
を具備することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003426778A JP2005189909A (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | キーボード入力装置及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003426778A JP2005189909A (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | キーボード入力装置及び電子機器 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2005189909A true JP2005189909A (ja) | 2005-07-14 |
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JP2003426778A Pending JP2005189909A (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | キーボード入力装置及び電子機器 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005189909A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013089240A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Acer Inc | キーボードモジュールおよびその製造方法 |
JP2019185950A (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | スイッチ装置 |
WO2020087375A1 (zh) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 海能达通信股份有限公司 | 一种按键组件及电子设备 |
-
2003
- 2003-12-24 JP JP2003426778A patent/JP2005189909A/ja active Pending
Cited By (3)
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JP2019185950A (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | スイッチ装置 |
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