JP2005189368A - ビデオカメラ - Google Patents

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信一 石黒
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    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
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  • Blocking Light For Cameras (AREA)

Abstract

【課題】
ビデオカメラの外装部品等はネジ止め、接着等の固定方法により製造段階で取付け固定されているので、いずれも製造段階でのカラーバリエーション展開となる。そのため、使用者が後から変更したいと望んでもできない。
本発明の目的は、複数の外装筐体と、一つ以上の外装飾り部品とを備えたビデオカメラにおいて、外装飾り部品を交換可能とするための着脱機構を備えることにより、特別な工具等を用いずに外装飾り部品を使用者が容易に着脱し交換することで、自由にカラーバリエーションを楽しめるようにすることである。
【解決手段】
複数の外装筐体と、一つ以上の外装飾り部品とを備えたビデオカメラにおいて、前記外装飾り部品であるレンズカバーを交換可能とするための着脱機構を備えたことを特徴とする。さらに、組み込み時のスライドガイドのための構造も備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、外装飾り部品を交換可能としたビデオカメラに関するものである。
近年の電子機器は、使用者の趣味趣向に合わせるべく、同一モデルにおいて外装色を製造段階から複数用意する、あるいは、電子機器購入後に使用者自身が外装パネルを交換するといった、いわゆるカラーバリエーション展開が図られてきている。携帯電話などにおいては、上述の両者を達成しているが(例えば、特許文献1、2参照)、ビデオカメラにおいては、後者を達成するには至っていない。
特開2002-125022号公報
特開2003-143268号公報 特開平7-43810号公報 インターネット<http://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gr-d200/index.html>
ビデオカメラは、その構成態様、筐体点数、使用態様など様々な面で携帯電話と異なる。従って、購入後に使用者自身が外装パネルを交換するといった携帯電話の構成を直ちにビデオカメラへ採用できるものではない。
ところで、ビデオカメラの構成は、レンズ開口部やマイク部を備えるフロント側、開閉回転可能な液晶表示部を備える液晶表示側、記録装置を囲うケースからなるグリップ側、ビューファインダーとバッテリー取付け部を備えるリヤ側に別れ、それぞれに構成部品及び外装筐体を配置するものが一般的である。ここで、各構成部品及び各外装筐体は、ネジ止め、接着等の固定手段により固定されている。
上記のような構成となっているビデオカメラにおけるカラーバリエーション展開では、見た目に目立つ部位であるフロント側や液晶表示側に配置している外装筐体の色を変更し対応するようになっている(例えば、非特許文献1参照)。外装筐体の色の変更は塗装によるものが主であり、カラーバリエーションの対象となる外装筐体に塗装を行っている。このとき、一部の外装筐体だけ塗装する場合、塗装範囲の見え方が外装筐体の形状に依存する為、外装筐体の形状が複雑になると見た目も複雑となり好ましくない。
このような問題を解決するために、外装を部分的にカラーバリエーション展開する方法が取られている。該方法としては、外装筐体の一部にマスキングを施し、塗装する手法が一般的である。この場合、塗装範囲の見え方は、外装筐体の形状に依存しないため、一部の外装筐体だけ塗装する場合に比べ、見た目が改善される。しかし、ビデオカメラは、外装筐体の形状が複雑なため、マスキング塗装を施すときに塗料がマスキングの範囲外にはみ出す等の不具合が発生しやすい。これを解決する手法として、従来技術では、予めカラーバリエーションの対象となる部分を限定し、その部分のみを別部品とし塗装し、組立て時に外装筐体に取付ける手法も採られている。例えば、複数の外装筐体とは別に金属製の部品を外装筐体に固定することで、部分的に質感および外観をかえ、色調を替えることでカラーバリエーション展開を達成しているものもある(例えば、特許文献3参照)。
上記のように、使用者の趣味趣向に合わせるべくカラーバリエーション展開を図るわけだが、上述した方法によると、外装部品等はネジ止め、接着等の固定方法により製造段階で取り付け固定されているので、いずれも製造段階でのカラーバリエーション展開となる。そのため、使用者は購入時にカメラの色や、質感を選択できるに過ぎず、後からカメラの色や、質感を変更したいと望んでも達成出来ないという問題があった。
本発明の目的は、特別な工具等を用いずに外装飾り部品を使用者自身が容易に着脱し交換することで、自由にカラーバリエーションを楽しめるビデオカメラを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、複数の外装筐体と、一つ以上の外装飾り部品とを備えたビデオカメラにおいて、外装飾り部品を交換可能とするための着脱機構を備えた構成とする。
上記の様な構成とすることで、特別な工具等を用いずに外装飾り部品を使用者が容易に着脱し交換することで、自由にカラーバリエーションを楽しむことができる。
以下、本発明によるビデオカメラの一実施例を図1から図9を用いて説明する。
本実施例によるビデオカメラの構成を、図1から図3及び図6を用いて説明する。図1はビデオカメラの前方斜視図、図2はビデオカメラの後方斜視図、図3はビデオカメラの画像等を表示するためのLCD(Liquid Crystal Display)部を開いたときの斜視図、図6はビデオカメラの分解斜視図である。
本実施例によるビデオカメラは、レンズ部1、マイク部2、外装飾り部品であるレンズカバー14、レンズカバー14を取付けるためのフロントケース15(後述する)等で構成されるフロント側と、LCD部5、LCD支点部6、本体ケース16、Lケース20、基板21等で構成される液晶表示側と、グリップ部11、グリップカバー13、ドライブカバー17、ドライブユニット18等で構成されるグリップ側と、EVF(Electric View Finder)部4、リヤカバー19等で構成されるリヤ側とに別れて構成されている。
映像と音声はレンズ部1、マイク部2を通じて撮影及び集音される。レンズ部1の前に装着されているフード3は後述するフロントケース15とM37(ISO1948に準拠)のネジ式により取付け可能になっており、光学的性能を変更したいときは、フード3を外してM37のコンバージョンレンズを装着することが可能となっている。EVF部4、LCD部5は撮影時、再生時に映像を表示する。LCD部5はLCD支点部6により開閉、回転させることができ、使用状態に適した任意の角度に調整可能となっている。LCD部5が閉じているときに隣接する面には、主に再生時に使用する再生操作ボタン7が配置され、LCD部5を開いた時に現れる面には、主に撮影時に操作する撮影操作ボタン8が配置されている。Lケース20にLCD支点部6、LCD部5をのせ、本体ケース16を被せる。モード切替えノブ9は、電源の入切と動画モードと静止画モードの切替えなどを行う。録画ボタン10は、録画のスタート/ストップのためのボタンである。グリップ部11、グリップカバー13及びドライブカバー17の外装筐体は記録メディアに記録するドライブユニット18を保護している。記録メディアを交換する際には、取出しノブ12を操作することでグリップカバー13が開き、記録メディアが取出し交換可能になる。
そして、レンズカバー14は本実施例による交換可能な外装飾り部品であり、レンズ部1の側面カバーを保護・形成する部品である。外装飾り部品をビデオカメラらしさが効果的に表現できるレンズ鏡筒部のレンズカバーとすることで、見た目に目立つ部位でのカラーバリエーション展開が可能である。ここで、レンズカバー14は、カラーバリエーション展開するため、任意の色に塗装またはメッキ等の表面処理を施したものである。レンズカバー14は、外観が異なった種類のものを複数用意してあるので、使用者はレンズカバー14を交換してカラーバリエーションを楽しむことができる。尚、レンズカバー14は表面処理を行わず着色された半透明のプラスチックで成型されたものでもよい。
次に、レンズカバーの着脱機構を、図4、図5及び図7を用い説明する。図4はレンズカバー組込み図(前方斜視図)、図5はレンズカバー組込み図(後方斜視図)、図7はレンズカバー組込みスライド部断面図である。
レンズカバー14は、一方側が円筒部内径を14aとする円筒形状となっており、他方側は略直線部である両端面を14bとする半円筒形状になっている。レンズカバー14をこのような形状にすることで、着脱時は、レンズ鏡筒部のフロントケース15の円筒外径とレンズカバー14の円筒形状の内径14aとが摺動し、さらにレンズカバー14の半円筒形状の略直線部である両端面14bと外装筐体とが沿うよう摺動することにより、外装筐体に沿って容易に取付け、取外しができる。
さらに、レンズカバー14は、本体ケース16と係合するための係合凸14c、14dを備えている。フロントケース15は円筒部外径を15aとする円筒部を備えており、フード3を取付けるためのM37ネジ取付部15bを備えている。本体ケース16は半円筒形状の略直線部である両端面14bと摺動するための凹の段差面16aと、係合凸14c、14dと係合するための係合孔16b、16cを備えている。
ここで、レンズカバー14はスライドして組込む方法をとっており、フロントケース15の円筒部外径15aをレンズカバー14の円筒部内径14aの摺動面としてスライドする。さらに、レンズカバー14をスライドさせる際に、レンズカバー14の半円筒形状の略直線部である両端面14bが、本体ケース16の凹の段差面16aに沿うような構成にすることにより、レンズカバー14の回転方向の位置を決め、スライドのガイドとして組み込むことが出来るようになっている。このような構成により、スライドのガイドに沿ってスライドするだけで容易に取付け、取外しができる。
また、スライド動作の最終段階では、レンズカバー14の係合凸14c、14dを本体ケース16に備わる係合孔16b、16cに挿入することで、レンズカバー14の半円筒部が本体ケース16から簡単に離れてしまわないような構成となっている。
レンズカバー14を組込み後、フード3をフロントケース15のM37ネジ取付部15bにネジ式(ここで、ネジ式とは特別な工具を用いずにフード3を回転させることによりネジのようにフロントケース15に取付けることができ、また、取外すときには取付けたときと反対方向にフード3を回すことにより取外しが可能となる機構をいうものとする。)で取付ける。ここで、フード3の外径をレンズカバー14の内径よりも大きくする。フード3をフロントケース15に取付けた状態では、フード3がレンズカバー14と当接しているので、レンズカバー14がスライド方向に動こうとしても、フード3の外径を乗り越えることはない。従って、レンズカバー14は、スライドの外れ方向に力が加わったとしても動かない構成となる。このような構成にすることにより、ネジ止め、接着等の固定手段によらず、また取付けに特別な工具を必要としないため、容易に交換可能となる。また、後述する凸凹部のみで係合固定される場合に比べより強固に固定される。これにより、本実施例に係るビデオカメラをバッグに入れ持ち運んでいるようなときに、スライドの外れ方向に力が加わったとしても外れることはなく、紛失や破損につながる心配もない。
次に、係合部の構成について図8、図9を用いて説明する。図8は組み込み後の係合部断面図であり、図9は係合部及びロック部断面図である。
図8では、係合凸14cが、係合孔16bに挟み込まれるように係合されるため、レンズカバー14の半円筒部が本体ケース16から離れてしまうようなことはない。図9では、係合凸14d、係合孔16cも上述したように、レンズカバー14の半円筒部が本体ケース16から離れてしまわないように構成したものである。そして、係合凸14dには更にロック凸14eが備わっている。ロック凸14eは係合孔16cへの組み込み過程で本体ケース16に当接するが、係合凸14dは弾性片となっているので、本体ケース16に備わる係合孔16cに組み込みされる過程で、撓みながらスライドを継続でき、係合孔16cに備わるロック凹16dにロック凸14eが勘合することで撓みが解消しロックする構成となっている。この構成により、凸凹部で係合固定されるので、取付けに特別な工具を必要としないため、使用者自身が容易に交換可能となる。
次にレンズカバー14取外し方法であるが、組み込み方法と逆の手順で操作をすることにより可能となる。具体的には、フード3をフロントケース15に備わるM37ネジ取付部15bから取外すことでレンズカバー14がスライド可能となる。レンズカバー14のスライドを開始することで、上述した係合凸14dの撓みロック凸14eとロック凹16dの勘合がはずれロックが解除する。さらに、スライドを続けることでレンズカバー14を取外すことができる。もちろん係合凸14cを上述のような構成としても構わない。
以上のような構成としたビデオカメラは、交換可能なレンズカバーを備え、特別な工具を使用しないで着脱交換可能である。
ビデオカメラの前方斜視図 ビデオカメラの後方斜視図 LCD部を開いたときの斜視図 レンズカバー組込み図(前方斜視図) レンズカバー組込み図(後方斜視図) ビデオカメラの分解斜視図 レンズカバー組込みスライド部断面図 係合部断面図 係合部及びロック部断面図
符号の説明
1…レンズ部、2…マイク部、3…フード、4…EVF部、5…LCD部、6…LCD支点部、7…再生操作ボタン、8…撮影操作ボタン、9…モード切替えノブ、10…録画ボタン、11…グリップ部、12…取出しノブ、13…グリップカバー、14…レンズカバー、14a…円筒部内径、14b…半円筒形状の略直線部である両端面、14c…係合凸、14d…係合凸、14e…ロック凸、15…フロントケース、15a…円筒部外径、15b…M37ネジ取付部、16…本体ケース、16a…凹の段差面、16b…係合孔、16c…係合孔、16d…ロック凹、17…ドライブカバー、18…ドライブユニット、19…リヤカバー、20…Lケース、21…基板

Claims (6)

  1. ビデオカメラにおいて、
    前記ビデオカメラを構成する複数の外装筐体と、
    前記ビデオカメラの外装を構成する一つ以上の外装飾り部品と、
    を、有し、
    前記外装飾り部品を交換可能とするための着脱機構を備えたことを特徴とするビデオカメラ。
  2. 請求項1記載のビデオカメラにおいて、前記交換可能な外装飾り部品は、レンズ鏡筒部のレンズカバーであることを特徴とするビデオカメラ。
  3. 請求項2記載のビデオカメラにおいて、前記レンズカバーは、一方側を円筒形状、他方側を略直線部を持った半円筒形状であることを特徴とするビデオカメラ。
  4. 請求項2乃至3記載のビデオカメラにおいて、
    前記レンズカバーには凸部を、
    前記複数の外装筐体のいずれかには凹部を、設け、
    前記レンズカバーの凸部と前記いずれかの外装筐体の凹部とを係合する着脱機構を有することを特徴とするビデオカメラ。
  5. 請求項2乃至4記載のビデオカメラにおいて、
    前記複数の外装筐体のいずれかに、
    前記レンズカバーの円筒部と摺動するための円筒部と、
    前記レンズカバーの略直線部と摺動するための段差部と、
    を設けた構成とすることを特徴とするビデオカメラ。
  6. 請求項2乃至5記載のビデオカメラにおいて、
    前記ビデオカメラと、
    前記レンズカバーの円筒形状の内径よりも大きい外径を備えるフードと、
    をネジ式で取付けた際に、前記フードと前記レンズカバーとが当接し前記レンズカバーの動作を制限する構成としたことを特徴とするビデオカメラ。
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