JP2005187386A - 使い捨て保湿袋 - Google Patents

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【課題】 保湿成分を徐々に染み出すことができて、しかも取扱いも簡便であり、使用後に廃棄しても公害とならない使い捨て保湿袋を提供することにある。
【解決手段】 水透過性材質から成る袋体5の内部に、少なくとも保湿成分1と増粘性保湿成分2と吸水膨潤性高分子物質3と増量剤4とを収納しており、保湿成分1は、水と反応して一部は液状保湿成分11となり、吸水膨潤性高分子物質3はデンプン系吸水膨潤性高分子物質3Aとアクリル酸塩系吸水膨潤性高分子物質3Bの少なくとも一方であり、水と反応して膨潤ゲル化物13と成り、ゲル化時に少なくとも保湿成分1を取り込み、取り込んだ保湿成分1を徐々に袋体5の外へ滲み出るようにしている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、皮膚、特に乾燥肌に潤いやしっとり感を与える使い捨て保湿袋に関する。
食生活の変化、冷暖房の普及等から、乾燥肌が増えている。特に湿度が低くなる冬期間に乾燥肌になる人々が増えていす。この乾燥肌に対する対策として、食生活の改善、暖房時における加湿器の使用、肌を保護する化粧品の使用がある。
乾燥肌用の化粧品として、化粧水(乳液、スキンローション)、クリーム(クレンジングクリーム、ハンドクリーム、ファンデーションクリーム、リップクリーム)、バスオイル等が知られている。
この改善策として、非水溶性の通水性袋内に、固体状の化粧料有効成分と、吸水性高分子粉末と、ポリエチレングリコール粉末とを配合し、使用時に吸水させ、吸水により袋内が均一なゲル様物質を呈するものが提案されている。この商品にあっては、ゲル様物質が弾力性を有するので、袋を皮膚に接触させてマッサージ等も可能である。
特開2002−47134号公報
従来乾燥肌用化粧品の内、液状化粧品にあっては、容器から液体の一部を手の平に注ぎ出し、これを両手に分散し、肌に素早く塗り付け、クリーム状化粧品にあっては、容器内のクリームを手指で取出し、これを両手に分散し、肌に塗る付けていたので、取出し量が多すぎたり少なすぎたりする問題点があった。
また、何れの化粧品も、容器から取出して使用するものであるから、使用毎にキャップの着脱操作を必要とするし、容器開口時における酸化、変色等を防止するために、酸化、変色防止剤等を混入すると、それらによって肌荒れを生じる問題点もあった。
保湿成分のみを溶かし、皮膚に塗布することも可能であるが、短時間に塗布する必要があったり、塗布動作が限られる等の問題点があった。
そこでこの発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、保湿成分を徐々に染み出すことができて、しかも取扱いも簡便であり、使用後に廃棄しても公害とならない使い捨て保湿袋を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明による使い捨て保湿袋は、請求項1として、水透過性材質から成る袋体の中に、少なくとも保湿成分と増粘性保湿成分と吸水膨潤性高分子物質を収納している。
請求項2は、請求項1の使い捨て保湿袋において、袋体の中に、増量剤としてデンプン、デキストリン、ブドウ糖、乳糖等から選ばれる1種乃至は2種以上を備えている。
請求項3は、請求項1,2の使い捨て保湿袋において、保湿成分は、植物エキス末系、植物抽出エキス系、トレハロース等の粉体物から選ばれる1種乃至は2種以上であり、水と反応して一部は液状保湿成分となる。
請求項4は、請求項1,2,3の使い捨て保湿袋において、増粘性保湿成分として、ポリアクリル酸ナトリウムとアルギン酸ナトリウムの少なくとも一方を用いている。
請求項5は、請求項1,2,3,4の使い捨て保湿袋において、吸水膨潤性高分子物質は、デンプン系とアクリル酸塩系との少なくとも一方であり、水と反応して膨潤ゲル化物と成り、ゲル化時に少なくとも保湿成分を取り込み、取り込んだ保湿成分を徐々に袋体の外へ滲み出るようにしている。
請求項6は、請求項5の使い捨て保湿袋において、デンプン系吸水膨潤性高分子物質は、デンプンにアクリル酸及び微量のメチレンビスアクリルアミドをグラフト重合した後、水酸化ナトリウムで部分中和したものであり、またアクリル酸塩系吸水膨潤性高分子物質は、アクリル酸及びアクリル酸ナトリウムを重合させて得られる部分架橋型の共重合体である。
請求項7の使い捨て保湿袋は、請求項5,6の使い捨て保湿袋において、吸水膨潤性高分子物質の中心粒度が20μm以上である。
ここで保湿成分とは、皮膚(人肌)に適度の潤いや湿りを与え、乾燥肌を防ぐ成分であれば自由であるが、特に公害を生じないものが好ましく、例えば、精油系保湿成分として、ラベンダー油等を用い、植物抽出エキス系保湿成分として、カミツレエキス、ショウブエキス、センキュウエキス、海藻エキス等を用い、植物エキス末系保湿成分として、シャクヤク末、アロエ末等を用い、オイル成分系保湿成分として、ミネラルオイル、オリーブ油、オレンジ油、ヤシ油、アボガド油等を用い、その他、ヒアルロン酸ナトリウム、トレハロース、セラミド2、グリシン、L−セリン、グルタミン酸ナトリウム、水溶性コラーゲンを用いる。
ここで増粘性保湿成分とは、質感を向上したり、ねばりを向上する成分であれば自由であるが、ポリアクリル酸ナトリウムとアルギン酸ナトリウム以外成分として、例えば高重合ポリエチレングリコール、カチオン化セルロース等を用いることも可能である。
ここで吸水膨潤性高分子物質とは、水やほとんどの有機溶剤に実質上不溶であり、急性経口毒性や皮膚刺激性、及び眼粘膜刺激性が低く、安全性が高く、低湿度下において、一度吸湿した水を放出する性質があるし、日光下に放置すると離水する性質があり、且つ使用するまで粉状を成し、水と反応してゲル化するものであって、ゲル化物の状態で公害を生じないものが好ましい。また、デンプン系吸水膨潤性高分子物質として、例えばデンプン・アクリル酸グラフト重合体部分ナトリウム塩を、アクリル酸塩系吸水膨潤性高分子物質として、例えばアクリル酸重合体部分ナトリウム塩架橋物を用いることも可能である。
ここで増量剤とは、有効成分や皮膚に悪影響を与えず均等に混合し、商品価値を高め、且つ、廃棄時に公害を生じないものが好ましく、例えば澱粉、ぶどう糖、乳糖、デキストリン等を用いる。
ここで袋体とは、粉体やゲル化物の流出を阻害し、水の流出のみを可能にする不織布にて形成し、人手により把持できるもの、好ましくは滑らないように把持し得るものが望ましく、また、廃棄時に公害を生じないものが好ましい。
本発明による使い捨て保湿袋は上記構造のとおりであるから、次に記載する効果を奏する。
請求項1の使い捨て保湿袋は、吸水膨潤性高分子物質のゲル化時に保湿成分と増粘性保湿成分との一部を液状保湿成分として取り込むので、皮膚に塗布した時、液状保湿成分は徐々に染み出し、均等な塗布を可能にする。しかもゲル化物が軟らかくて柔軟性に富むので、皮膚への感触(フイット感)が良く、皮膚への塗布物として最適である。また、袋体内の保湿成分等は使用するまで粉体状態にあるから、容量が小さく、保管や輸送に便利である。
請求項2の使い捨て保湿袋は、請求項1の特徴に加えて、増量剤を添加しているので、増量剤の添加分だけ安価に提供し得る。
請求項3、4の使い捨て保湿袋は、請求項1、2の特徴に加えて、保湿成分と増粘性保湿成分の一部は水と反応して液状保湿成分となるので、皮膚への塗布が容易となる。しかも皮膚に潤いや湿りけを容易に与えることができる。
請求項5,6の使い捨て保湿袋は、請求項1,2,3,4の特徴に加えて、吸水膨潤性高分子物質が水と反応してゲル化する際、200〜1000倍に膨潤しながら液状保湿成分を取り込む。その結果、ゲル化物に取り込まれた液状保湿成分は、ゲル化物を押圧したりもむことで、徐々に袋体外へ滲み出るようになり、皮膚への塗布が安定する。
請求項7の使い捨て保湿袋は、請求項5,6の特徴に加えて、吸水膨潤性高分子物質の中心粒度が微粒であるから、保湿成分との混合が容易である。
本発明による使い捨て保湿袋の最良の形態を図1〜図4に基づき説明すれば、水透過性材質から成る袋体5の内部に、少なくとも保湿成分1と増粘性保湿成分2と吸水膨潤性高分子物質3と増量剤4とを均等に収容するもので、保湿成分1として、例えばポリエチレングリコール、ヒアルロン酸ナトリウム、トレハロース、アミノ酸、植物エキス末、及び植物抽出エキスと精油とオイル成分の粉体物等から選ばれる1種乃至は2種以上を用い、増粘性保湿成分2として、ポリアクリル酸ナトリウムとアルギン酸ナトリウムの少なくとも一方を用い、吸水膨潤性高分子物質3として、中心粒度が20μm以上の例えばデンプン系とアクリル酸塩系との少なくとも一方を用い、増量剤4として例えばデンプン、デキストリン、ブドウ糖、乳糖等から選ばれる1種乃至は2種以上を用い、使用時に水に浸すと、水と反応して保湿成分1,2の一部が液状保湿成分11となり、吸水膨潤性高分子物質3がゲル化物13に膨潤変化し、ゲル化時に液状保湿成分11等を取り込み、その液状保湿成分11を袋体5の加圧により徐々に外へ滲み出るようにしている。
本発明による使い捨て保湿袋の第一実施形態を、最良の形態と相違する点について説明すれば、吸水膨潤性高分子物質3として、中心粒度が20μm以上のデンプン系吸水膨潤性高分子物質3Aを用いるもので、このデンプン系吸水膨潤性高分子物質3Aは、デンプンにアクリル酸及び微量のメチレンビスアクリルアミドをグラフト重合した後、水酸化ナトリウムで部分中和したものであり、水と反応して自重の200〜1000倍に膨潤ゲル化し、ゲル化物13と成る。
本発明による使い捨て保湿袋の第二実施形態を、第一実施形態と相違する点について説明すれば、吸水膨潤性高分子物質3として、中心粒度が20μm以上のアクリル酸塩系吸水膨潤性高分子物質3Bを用いるもので、このアクリル酸塩系吸水膨潤性高分子物質3Bは、アクリル酸及びアクリル酸ナトリウムを重合させて得られる部分架橋型の共重合体であり、水と反応して自重の200〜1000倍に膨潤ゲル化し、ゲル化物13と成る。
本発明による使い捨て保湿袋の第三実施形態を、第一及び第二実施形態と相違する点について説明すれば、図2(イ)の如く織布を二つ折にして相対する表袋片5aと裏袋片5bとを設け、重なり合う表裏袋片5a,5bの両側を一体に固着し、表裏袋片5a,5bの一方側片5cに図5の如く手指挿入部6を取付け、折曲げ部の対抗側に開放口15を有する袋体5を形成し、開放口15から内部に粉状の保湿成分1と増粘性保湿成分2と吸水膨潤性高分子物質3と増量剤4とを入れ、図2(ロ)の如く開放口15を密封し、手で把握し得る大きさに形成する。
このことにより、手指挿入部6を利用して袋体5を把握すれば、安定した状態で皮膚Sの隅々まで塗布し得る。
袋体5を形成する織布には、粉体やゲル化物13の流出を阻害し、液状保湿成分11の流出を可能にする不織布を用いる。
本発明による使い捨て保湿袋は上記の通り、袋体5内に保湿成分1と増粘性保湿成分2と吸水膨潤性高分子物質3と増量剤4とを収納しているが、使用するまで水分に触れないよう包装(図示せず)しておく必要がある。
本発明の使い捨て保湿袋を使用するには、先ず保湿袋10を包装袋から取出し、図3(イ)の如く保湿袋10を水中に入れると、保湿成分1と増粘性保湿成分2との一部は水と反応して液状保湿成分11となり、吸水膨潤性高分子物質3は水と反応して約1〜2分で図3(ロ)の如くゲル化物13に膨潤変化し、その際に液状保湿成分11を取り込む。ゲル化が終了した所で水中から保湿袋10を取出し、これを把握して図4の如く皮膚Sに押圧しながら、或はもみだしながら移動すれば、ゲル化物13に取り込まれた液状保湿成分11は少しずつ染み出し、皮膚Sに塗布される。
袋体5を構成する表袋片5aと裏袋片5bとの一方側片5cを否通水材で形成し、或は袋体5の一方側片5cに否通水加工を施しておき、否通水側を把持して皮膚Sに押圧し、保湿袋10から保湿成分1を染み出しても、染み出た保湿成分1によって手指が汚れることが少なくなり、その分、把持と塗布が容易になる。
保湿成分1と増粘性保湿成分2とゲル化物13の状態で公害を生じない吸水膨潤性高分子物質3と増量剤4と袋体5の内の1つ以上に、使用後に廃棄しても公害とならないものを用いると、環境保全に有益である。
デンプン系吸水膨潤性高分子物質3Aとして、三洋化成工業株式会社が製造販売する商品名サンフレッシュST−100やサンフレッシュST−100MPSを用い、アクリル酸塩系吸水膨潤性高分子物質3Bとして、同じ会社が製造販売する商品名サンフレッシュST−500DやサンフレッシュST−500MPS、或はサンフレッシュST−573を用いる。
本発明の使い捨て保湿袋は、保湿成分1と増粘性保湿成分2と吸水膨潤性高分子物質3と増量剤4以外に、香料類も用い、且つ助剤として、タルクやシリカ等を用いることもある。
保湿成分1と増粘性保湿成分2と吸水膨潤性高分子物質3と増量剤4と袋体5の内、1つ以上が廃棄時に公害を生じないものを用いると、使用後に廃棄しても、公害になることがなく、自然にやさしい。
本発明による使い捨て保湿袋の一部切欠斜視図で、(イ)は使用前の状態を示し、(ロ)は使用時の状態を示す。 使い捨て保湿袋の製造課程を示す一部切欠斜視図で、(イ)は保湿成分等の収納状態を示し、(ロ)は密封状態を示す。 本発明による水使い捨て保湿袋における反応初期(イ)と反応後期(ロ)の状態を示す要部断面図である。 水反応した使い捨て保湿袋の使用状態を示す要部断面図である。 使い捨て保湿袋の使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 保湿成分、11 液状保湿成分
2 増粘性保湿成分
3 吸水膨潤性高分子物質、13 ゲル化物
3A デンプン系吸水膨潤性高分子物質、3B アクリル酸塩系吸水膨潤性高分子物質
4 増量剤
5 袋体、15 開放口
5a 表袋片、5b 裏袋片、5c 一方側片
6 手指挿入部
10 保湿袋
S 皮膚

Claims (7)

  1. 水透過性材質から成る袋体(5)の内部に、少なくとも保湿成分(1)と増粘性保湿成分(2)と吸水膨潤性高分子物質(3)とを収納していることを特徴とする使い捨て保湿袋。
  2. 袋体(5)の中に、増量剤(4)としてデンプン、デキストリン、ブドウ糖、乳糖等から選ばれる1種乃至は2種以上を備えていることを特徴とする請求項1記載の使い捨て保湿袋。
  3. 保湿成分(1)は、植物エキス末系、植物抽出エキス系、トレハロース等の粉体物から選ばれる1種乃至は2種以上であり、水と反応して一部は液状保湿成分(11)となることを特徴とする請求項1又は2記載の使い捨て保湿袋。
  4. 増粘性保湿成分(2)として、ポリアクリル酸ナトリウムとアルギン酸ナトリウムの少なくとも一方を用いていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の使い捨て保湿袋。
  5. 吸水膨潤性高分子物質(3)は、デンプン系とアクリル酸塩系との少なくとも一方であり、水と反応して膨潤ゲル化物(13)と成り、ゲル化時に少なくとも保湿成分(1)を取り込み、取り込んだ保湿成分(1)を徐々に袋体(5)の外へ滲み出るようにしていることを特徴とする請求項1,2,3または4記載の使い捨て保湿袋。
  6. デンプン系吸水膨潤性高分子物質(3A)は、デンプンにアクリル酸及び微量のメチレンビスアクリルアミドをグラフト重合した後、水酸化ナトリウムで部分中和したものであり、アクリル酸塩系吸水膨潤性高分子物質(3B)は、アクリル酸及びアクリル酸ナトリウムを重合させて得られる部分架橋型の共重合体であることを特徴とする請求項5記載の使い捨て保湿袋。
  7. 吸水膨潤性高分子物質(3)の中心粒度が20μm以上であることを特徴とする請求項5または6記載の使い捨て保湿袋。
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