JP2005185209A - Apparatus for pouring liquid into soil - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、消毒用薬液や肥料等の液体を土壌中へ注入するために用いられる土壌注液装置に関し、詳しくは、走行機体のトレッドに対して注入刃の取付位置を無段階に変えることができ、したがって、畝立て後の各種の畝部に対する注液が容易であることを特徴とする。 The present invention relates to a soil injection device used for injecting liquids such as disinfecting chemicals and fertilizers into soil, and in particular, it is possible to change the mounting position of an injection blade steplessly with respect to the tread of a traveling machine body. Therefore, it is characterized in that it is easy to inject liquid into various ridges after erection.
従来、提供されている土壌注液装置は、一般に畝立て前に畑全体の土壌消毒等を行うものであった(特許文献1、特許文献2)。
従来の畝部の地中深くへの土壌消毒等には、主にテーラー牽引式の一条型土壌消毒機が用いられている。このテーラー牽引式の一条型土壌消毒機で畝部への注液作業を一条ずつ行う場合、注入刃を抜き差しする際にテーラーを大きく傾ける必要があり重労働であり、また、1条ずつ作業を行わなければならず、時間がかかる等の問題があった。 Conventionally, a tailor-pulling type single-soil type soil disinfecting machine is used for soil disinfecting deep underground of the buttock. When using this tailor-driven single-row type soil disinfecting machine to inject liquid into the heel part one by one, it is necessary to tilt the tailor significantly when inserting and removing the injection blade, and it is a heavy labor. There was a problem that it had to be time consuming.
本発明は、前記従来のごとく、畝立て前の畑全体の注液作業は勿論、複数の土壌消毒機を用いることなく、畝部の地中深くへの注液作業を、畝部を踏み付けることなく、しかも走行機体に連結して多数条にて迅速に行うことができる土壌注液装置を提供することを目的とする。 In the present invention, as in the prior art, not only the liquid injection work for the whole field before the erection, but also the liquid injection work deep into the ground of the buttock is used without using a plurality of soil disinfecting machines. Furthermore, it aims at providing the soil injection apparatus which can be connected to a traveling body and can be performed rapidly in many strips.
前記目的達成のために、請求項1に示す本発明の土壌注液装置は、走行機体の左右幅方向に沿って上下揺動自在に連結される中空センターフレームと、該中空センターフレームの内部に嵌装されて左右方向にスライド及び固定自在のスライドフレームと、該スライドフレームの外周に嵌装されて左右方向にスライド及び固定自在の注入刃取付ブラケットと、を有することを特徴とする。 In order to achieve the above object, a soil injection device according to the present invention as shown in claim 1 includes a hollow center frame that is connected to be vertically swingable along the lateral width direction of the traveling machine body, and an interior of the hollow center frame. A slide frame that is fitted and slidable and fixed in the left and right direction, and an injection blade mounting bracket that is fitted on the outer periphery of the slide frame and slidable and fixed in the left and right direction.
前記構成により、前記中空センターフレームに対して前記スライドフレームをスライドさせることにより、注入刃取付ブラケットを必要とする畝部の位置に適合させることができるとともに、さらに前記スライドフレームに対して前記注入刃取付ブラケットをスライドさせることによっても、必要とする畝部の位置に適合させることができる。 According to the above configuration, by sliding the slide frame with respect to the hollow center frame, the injection blade mounting bracket can be adapted to the position of the flange portion that requires the injection blade mounting bracket, and the injection blade with respect to the slide frame. By sliding the mounting bracket, it is possible to adapt to the position of the required buttock.
すなわち、前記注入刃取付ブラケットを、前記走行機体の左右両側方向に沿って無段階にスライド調節することができ、前記注入刃取付ブラケットを走行機体の走行輪と同位置にすることなく、各種の畝部に合わせた注液が可能である。 That is, the injection blade mounting bracket can be slide-adjusted steplessly along the left and right sides of the traveling machine body, and the injection blade mounting bracket can be adjusted to various positions without being located at the same position as the traveling wheels of the traveling machine body. It is possible to inject liquid according to the heel.
また、請求項2に示す本発明の土壌注液装置は、走行機体の左右幅方向に沿って上下揺動自在に連結される中空センターフレームと、該中空センターフレームの内部に嵌装されて左右方向にスライド及び固定自在のスライドフレームと、該スライドフレームの外周に嵌装されて左右方向にスライド及び固定自在の注入刃取付ブラケットと、前記センターフレームから後方へ伸びる支持アームを介して配設された間隔調節自在な二つの接地転動輪と、該接地転動輪によって駆動される薬液ポンプと、を有することを特徴とする。 A soil injection device according to a second aspect of the present invention includes a hollow center frame that is coupled to be swingable up and down along the left-right width direction of the traveling machine body, and is fitted into the hollow center frame to be fitted to the left and right sides. A slide frame that can be slid and fixed in the direction, an injection blade mounting bracket that is fitted on the outer periphery of the slide frame and can be slid and fixed in the left and right direction, and a support arm that extends rearward from the center frame. It is characterized by having two grounding rolling wheels with adjustable spacing and a chemical pump driven by the grounding rolling wheels.
前記土壌注液装置によれば、前記走行機体の左右両側方向に注入刃取付ブラケットを無段階にスライド調節でき、前記走行機体の走行輪と同位置にすることなく、各種の畝部に合わせた注液が可能であるとともに、さらに、前記接地転動輪及び該接地転動輪によって駆動される薬液ポンプ等がユニット化されているため、土壌注液装置としての取り扱いが容易である。 According to the soil injection device, the injection blade mounting bracket can be slide-adjusted steplessly in the left and right sides of the traveling aircraft body, and adjusted to various saddles without being in the same position as the traveling wheels of the traveling aircraft body. In addition to being able to inject liquid, the grounded rolling wheel and the chemical pump driven by the grounded rolling wheel are unitized, so that it is easy to handle as a soil pouring device.
請求項3に示す本発明実施の一形態の土壌注液装置は、前記スライドフレームの外周に嵌装されて左右方向にスライド及び固定自在の薬液タンク搭載ブラケットを有する請求項1又は2に記載の土壌注液装置である。前記本発明の実施の一形態によれば、例えば、前記薬液タンクを走行機体側に搭載する必要がなく、土壌注液装置が完全一体化され、しかも前記薬液タンク搭載部が前記スライドフレームに対してスライド及び固定自在であるため、前記注入刃取付ブラケットの位置決定の障害になることがない。
The soil injection device according to one embodiment of the present invention shown in
請求項4に示す本発明実施の一形態の土壌注液装置は、前記中空センターフレームに注入刃取付部を設けたことを特徴とする。前記本発明実施の一形態によれば、走行機体のトレッド間に位置する畝部に対する注液が可能であるとともに、畑全体を多条数にて注液することもできる。 A soil injection device according to an embodiment of the present invention as set forth in claim 4 is characterized in that an injection blade mounting portion is provided in the hollow center frame. According to the embodiment of the present invention, it is possible to inject the groin located between the treads of the traveling machine body, and it is also possible to inject the entire field with multiple numbers.
以下、添付図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。図中、1は走行機体、具体的には、農耕用トラクターである。本発明の土壌注液装置Dは、前記走行機体1のスリーポイント・ヒッチに装着されて使用される。 The best mode for carrying out the present invention will be described below with reference to the accompanying drawings. In the figure, 1 is a traveling machine body, specifically, an agricultural tractor. The soil injection device D of the present invention is used by being attached to the three-point hitch of the traveling machine body 1.
まず、前記走行機体1の左右幅方向に沿って上下揺動自在に中空センターフレーム2が連結される。図面実施の一形態では、前記走行機体1に設けられた前記スリーポイント・ヒッチを構成する二本のロア−・リンク3と、前記センターフレーム2にから前方に向けて設けられた左右二本の連結杆4とが、それぞれ枢支軸となるロアーリンク・ピン5によって連結され、前記センターフレーム2が、前記連結杆4を介して前記走行機体1に対して上下揺動自在に構成されている。なお、前記センターフレーム2は、鋼製の角筒体であることが好ましい。
First, the
図中、6は、前記中空センターフレーム2を前記ロアーリンク・ピン5を支点にして必要とする上下揺動位置に保持する保持手段としてのトップ・リンクであり、前記センターフレーム2の上面に起立させたセンター・マスト7の先端部7aと前記走行機体1との間に、伸縮自在杆として介装されている。
In the figure, reference numeral 6 denotes a top link as a holding means for holding the
すなわち、前記センター・マスト7の先端部7aに、雄ねじ杆8の外側端8aが枢止軸となるトップリンク・ピン9により揺動自在に連結され、前記走行機体1側にも同様に、図示しない雄ねじ杆の外側端が、図示しないトップリンク・ピンにより揺動自在に連結され、前記両雄ねじ杆のそれぞれ内側端に雌ねじ管10が螺合させられて成る。そして該雌ねじ管10に設けたハンドル11を把持して前記雌ねじ管10を回転させることにより、前記両雄ねじ杆の間隔をターンバックル式に伸縮調節して、前記センターフレーム2の所望の上下揺動位置を保持する構成となっている。
That is, the outer end 8a of the male screw rod 8 is slidably connected to the
つぎに、前記中空センターフレーム2の内部に、左右方向スライド及び固定自在に、スライドフレーム12が左右両端からそれぞれ嵌装される。なお、該スライドフレーム12は、前記センターフレーム2が角筒体の場合には、同様に鋼製角筒体とされる。
Next,
前記センターフレーム2に対する前記スライドフレーム12の左右方向スライド調節は、予め前記センターフレーム2の両端近くに螺合したロックボルト13を緩め、該ロックボルト13の螺入先端による前記スライドフレーム12への押圧力を解除して行われる。
The
また、前記センターフレーム2に対する前記スライドフレーム12の所望位置への固定は、前記ロックボルト13を締付け、該ロックボルト13の螺入先端を、前記スライドフレーム12に強固に押圧することにより行われる。図中、13aは、ロックナットである。
The
さらに、前記スライドフレーム12の外周に、該スライドフレーム12に対して左右方向スライド及び固定自在の注入刃取付ブラケット14が嵌装される。該注入刃取付ブラケット14は、短い角筒体14aと取付片14bで構成され、該取付片14bに注入刃15がボルト及びナット20により取り付けられる。
Further, an injection
前記スライドフレーム12に対する前記注入刃15のスライド調節は、前記注入刃取付ブラケット14を構成する前記角筒体14a部に予め螺合したロックボルト16を緩め、該ロックボルト16の螺入先端による前記スライドフレーム12への押圧力を解除して行われる。
To adjust the slide of the
また、前記スライドフレーム12に対する前記注入刃15の所望位置への固定は、前記ロックボルト16を締付け、該ロックボルト15の螺入先端を、前記スライドフレーム12に強固に押圧することにより行われる。図中、16aは、ロックナットである。
The
なお、図面実施の一形態では、前記スライドフレーム12の外周に、さらに、左右方向にスライド及び固定自在の薬液タンク17の搭載ブラケット18を嵌装した例が示されている。すなわち、前記薬液タンク搭載ブラケット18は、短い角筒体18aとタンク支持部18bで構成され、該タンク支持部18bに、前記薬液タンク17が搭載される構成が示されている。図中、19は、前記短い角筒体18aに螺合させられたロックボルトである。なお、前記角筒体18aによる前記薬液タンク搭載ブラケット18のスライド調節は、前記注入刃取付ブラケット14のスライド調節と全く同様であるので、その説明は省略する。
In the embodiment of the drawings, an example is shown in which a
さらに、前記センターフレーム2から後方へ伸びる支持アーム23を介して間隔調節自在の左右二つの接地転動輪21,21と、該接地転動輪21,21によって駆動されるダイヤフラム式等の薬液ポンプ22が設けられる。すなわち、前記センターフレーム2の中央部から後方へ延長された前記支持アーム23を介して、前記薬液ポンプ22及びポンプ駆動用伝動ボックス24が設けられ、該ポンプ駆動用伝動ボックス24の下端部を貫通して前記接地転動輪21,21を支持する駆動シャフト25が設けられている。図中、26は、前記薬液タンク17と前記薬液ポンプ22を結ぶ配管、27は、前記薬液ポンプ22と前記注入刃15に上下二段に配設された図示しない二つの吐出ノズルとを結ぶ配管である。
Further, two right and left grounded
つぎに、前記接地転動輪21,21の間隔調節機構について述べる。この接地転動輪21,21の間隔調節は、該接地転動輪21,21の畝上に位置してしまうことを避けるために必要であり、前記駆動シャフト25に対して前記接地転動輪21が左右方向にスライド及び固定自在に構成される。
Next, a mechanism for adjusting the distance between the grounded
図面実施の一形態では、前記接地転動輪21,21の中心部の駆動シャフト挿通部両側にボス部28を形成し、前記駆動シャフト25に対して前記接地転動輪21,21が左右方向スライド自在に構成されている。前記駆動シャフト25に対する前記接地転動輪21,21の固定は、前記駆動シャフト25に適当間隔をあけて設けた貫通孔25aと前記ボス部28に設けた貫通孔28aを適合させ、該両貫通孔25aと28aに係止ピン29を挿通して互いに一体化することによって行っている。
In one embodiment of the drawings,
前記構成にあって、前記接地転動輪21,21の接地走行時には、該接地転動輪21,21の回転が前記駆動シャフト25に伝えられ、前記ポンプ駆動用伝動ボックス24内のギア等を介して、前記薬液ポンプ22が駆動させられる。
In the above-described configuration, when the grounded rolling
図4には、前記センターフレーム2にも注入刃取付部30を設けた例が示されている。この実施の一形態によれば、前記走行機体1のトレッド間に位置する畝部に対する注液が可能であるとともに、畝立て前に畑全体を多条数にて注液を行なうこともできる。
FIG. 4 shows an example in which the injection
以上の構成によれば、走行機体のトレッド、畝幅、畝間間隔等に合わせて、機体の前後方向及び左右方向のバランスを維持しつつ,きめ細かく機体の調節が可能となり、効率良く作業を行うことができる。 According to the above configuration, it is possible to finely adjust the aircraft while maintaining the balance in the longitudinal and lateral directions of the aircraft according to the tread, the width of the heel, the distance between the ridges, etc., and to perform the work efficiently. Can do.
また、薬液タンク搭載ブラケットも独立して,スライドフレームに対し任意に位置調節自在、かつ、抜き差し自在とせしめることにより,所望の数の薬液タンクを、注入刃と独立して配設することも可能となる。 In addition, the chemical tank mounting bracket can be adjusted independently of the slide frame and can be freely inserted and removed, so that the desired number of chemical tanks can be arranged independently of the injection blade. It becomes.
1 走行機体
2 センターフレーム
12 スライドフレーム
14 注入刃取付ブラケット
18 薬液タンク搭載ブラケット
21 接地転動輪
22 薬液ポンプ
23 支持アーム
30 注入刃取付部
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Traveling
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---|---|---|---|---|
JP2008017780A (en) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Arimitsu Industry Co Ltd | Structure for attaching antiseptic solution tank |
CN115138677A (en) * | 2022-06-13 | 2022-10-04 | 浙江中垚环保科技有限公司 | Microbial degradation device and method for soil pesticide pollution treatment |
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2003
- 2003-12-26 JP JP2003432586A patent/JP2005185209A/en active Pending
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