JP2005184421A - 画像情報記録再生装置および方法 - Google Patents

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浩司 野里
Yasushi Tsugi
靖 都木
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Abstract

【課題】
監視映像を再生して確認する際、見落としがちな細部の動きに注目させること、及び監視対象が正常である状態と比較した動き、すなわち何らかの異常に注目させること。
【解決手段】
映像信号の動きを検出する動き検出手段と映像信号を符号化して圧縮する圧縮手段を有し、記録時に記録媒体に圧縮された映像のほかに動き検出手段で検出した動き情報も記録しておき、再生の際に再生された動き情報を用い画像に動きがあった位置に監視者が容易に気付くことができる強調表示を付加する。
【選択図】図2

Description

本発明は監視カメラで撮影した映像を記録/再生できる画像情報記録再生装置及び画像情報記録再生方法に関する。
複数台のカメラの映像を同時に1台のモニターに表示させて監視作業を行う場合、1台のカメラの映像をモニターいっぱいに表示している状態に比べ、各カメラの映像は小さくなり監視先の状況変化に気が付きにくい。この問題を解決することを目的として、複数台のカメラから送信された監視映像のうち、動きが検出されたカメラをモニターいっぱいに表示、又は輝度を変化させて強調する装置が特開2003−9142号公報で開示されている。
特開2003−9142号公報
従来の技術は、監視者が現在カメラから送信されている映像をモニターに表示させて監視している場合に有効であるが、映像を一旦記録しておき、再生して確認する運用において、再生映像の動きを検出することについては記載されていない。
また、動き検出がカメラ単位での検出のため、映像の変化した位置を知ることについても記載されていない。
本発明の目的は監視映像を一旦記録しておき、再生して確認する運用を想定し、記録時に映像のほかに動き情報も記録しておき、再生の際に画像に動きがあった位置を監視者が容易に気付くことができる監視のための画像情報記録再生装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明にかかる画像情報記録再生装置は、カメラ装置から送信された映像信号を符号化して圧縮する圧縮手段と映像信号の動きを検出する動き検出手段と、圧縮手段により圧縮された画像情報と動き検出手段によって検出した動き情報を記録する記録媒体と、記録媒体から読み出した画像情報と動き情報を復号化し再生する再生手段と、再生手段により再生された動き情報を用いて再生映像の動き部分を強調表示する表示制御手段とを備える。
また、本発明にかかる画像記録再生方法は、カメラ装置から送信された映像信号を符号化して圧縮するステップと、映像信号の動きを検出するステップと、圧縮するステップにより圧縮された画像情報と前記動きを検出するステップによって検出された動き情報を記録媒体に記録するステップと、記録媒体から記録された画像情報と動き情報を読み出し、画像情報と動き情報を復号化し再生するステップと、再生された動き情報を用いて再生映像の動き部分を強調表示するステップとを備える。
これにより、監視映像の再生において、監視者が細部の動きを見逃さずに監視を行えることと、監視対象が正常である状態と比較した動き、すなわち何らかの異常を知らせることとができる。
本発明によれば、監視映像の再生において、監視者が映像の動きを容易に気付くことが可能な画像情報記録再生装置を提供することができる。
以下、本発明にかかる画像情報記録再生装置の実施形態について図を用いて説明する。図1は本発明の一実施例による監視のための画像情報記録再生装置を含む監視システムの全体構成を示す図である。
カメラ1から映像信号は画像情報記録再生装置2に入力され、画像情報記録再生装置2内部で映像と動き情報を記録する。再生の際は再生映像に動きがある位置、無い位置を区別できる表示を重ねて表示装置3で表示する。
図2は本発明を適用した監視のための画像情報記録再生装置の構成を示す図である。画像情報記録再生装置2は動き検出部201、圧縮部202、動き情報・圧縮映像結合部203、記録装置204、動き情報・圧縮映像分離部205、伸長部206、動き情報処理部207、表示制御部208、切り替えスイッチA209から構成される。
動き検出部201はカメラ1からの映像信号から動き情報を作成し、動き情報・圧縮映像結合部203へ送る。圧縮部202はカメラ1からの映像信号をデジタル圧縮し、圧縮映像信号を作成し動き情報・圧縮映像結合部203へ送る。動き情報・圧縮映像結合部203は前記動き情報と前記映像圧縮データの同期をとって記録装置204に書き込む。動き情報・圧縮映像分離部205は記録装置204から読み出しを行い、前記映像圧縮データと前記動き情報の分離を行い、映像圧縮データを伸長部206へ送り、動き情報を動き情報処理部207に送る。
伸長部206は前記映像圧縮データを伸長し伸長映像信号を作成し表示制御部208に送る。切り替えスイッチA209はスイッチ状態変化を動き情報処理部207に通知する。動き情報処理部207は前記動き情報から作成する動きがある位置、無い位置を区別できる動き強調表示情報を作成し表示制御部208へ送る。また、表示モードにより作成する動き強調表示情報の種類を切り替えることが可能とする。表示モードは前記切り替えスイッチの状態変化を受けて切り替わる。表示制御部では、前記伸長映像信号と前記動き情報を重ねた映像信号を作成し表示装置3に送り表示する。
図3は動き検出部201の動作を示す図である。
カメラ1から送信された映像信号はエンコーダ301によりデジタル信号に変換されRAM−A302又はRAM−B303に交互に保存される。動き情報生成部304ではRAM−A302とRAM−B303に格納されたデジタル信号を比較し、動き情報を生成する。生成した動き情報は動き情報・圧縮映像結合部203へ送られる。制御部305は外部から信号を受けてエンコーダ301や動き情報生成部304を制御し動き情報の生成方法を切り替える。
図4は動き情報生成部304における動き情報の生成の仕方を示す図である。
分割領域401は画面を64の領域に分割した状態を表している。動き情報生成部304は基準映像と最新映像の比較を分割領域401に示す分割領域1から64の各領域単位に行い動きを検出する。検出した動き情報は動き情報記憶領域402に保存する。動き情報記憶領域402は64バイト確保され、分割領域1で検出された動きは、動き情報記憶領域402の1番目に保存する。分割領域2から64の動きも同様に動き情報記憶領域402の2〜64番目に保存するようにし、画面のどの位置で動きがあったか分かるようにする。
図5は画像情報記録再生装置2が有する動き強調表示の表示モードを示す図である。前記切り替えスイッチA209を押す毎に表示モードが切り替わる。
図6は前記表示モードを切り替えたときに表示装置3に表示される画面を示す図である。601は強調表示無しモード:動き強調表示を施していないもの、602は枠線モード:動きのある部分に枠線を付けたもの、603は輝度落としモード:動きの無い部分の輝度を落としたものである。
図7に動き強調表示を作成するプログラムを示す。
ステップ701にて前記表示モードが枠線モードの場合、ステップ702へ進む。枠線モード以外はステップ703に進む。
ステップ702にて枠線表示データを作成する。詳細は図8に示す。
ステップ703にて前記表示モードが輝度落としモードの場合、ステップ704へ進む。輝度落としモード以外はステップ705に進む。
ステップ704にて輝度落とし表示データを作成する。詳細は図9に示す。
ステップ705にて強調表示無しデータを作成する。
図8に枠線表示データを作成するプログラムを示す。
ステップ801にてループカウンタNを1に初期化しステップ802へ進む。
ステップ802にてループカウンタNが65以上なら終了する。ループカウンタNが64以下の場合はステップ803に進み表示データ作成処理を行う。
ステップ803にてループカウンタNの値がnの場合、図4の分割領域401で示した分割領域nの動き情報を確認し、動きが有ればステップ805へ進み、動きが無ければステップ804に進む。
ステップ804にて前記分割領域nの上辺、下辺、右辺、左辺の全ての枠線を消し、ステップ802へ戻る。
ステップ805にて前記分割領域nの上に隣接する分割領域の動きを確認し、動きが有る場合はステップ806へ進み、動きが無い場合はステップ807へ進む。ここで、隣接する分割領域の動きの有無を確認するのは、双方の領域がともに動きがある場合、隣接辺に枠線を引かないようにするためである。
ステップ806にて前記分割領域nの上辺を消し、ステップ808へ進む。
ステップ807にて前記分割領域nの上辺を書き、ステップ808へ進む。
ステップ808にて前記分割領域nの下に隣接する分割領域の動きを確認し、動きが有る場合はステップ809へ進み、動きが無い場合はステップ810へ進む。
ステップ809にて前記分割領域nの下辺を消し、ステップ811へ進む。
ステップ810にて前記分割領域nの下辺を書き、ステップ811へ進む。
ステップ811にて前記分割領域nの右に隣接する分割領域の動きを確認し、動きが有る場合はステップ812へ進み、動きが無い場合はステップ813へ進む。
ステップ812にて前記分割領域nの右辺を消し、ステップ814へ進む。
ステップ813にて前記分割領域nの右辺を書き、ステップ814へ進む。
ステップ814にて前記分割領域nの左に隣接する分割領域の動きを確認し、動きが有る場合はステップ815へ進み、動きが無い場合はステップ816へ進む。
ステップ815にて前記分割領域nの左辺を消し、ステップ817へ進む。
ステップ816にて前記分割領域nの左辺を書き、ステップ817へ進む。
ステップ817にてループカウンタNの値に1加算してステップ82へ戻る。
図9に輝度落とし表示データを作成するプログラムを示す。
ステップ901にてループカウンタNを1に初期化しステップ902へ進む。
ステップ902にてループカウンタNが65以上なら終了する。ループカウンタNが64以下の場合はステップ903に進み表示データ作成処理を行う。
ステップ903にてループカウンタNの値がnの場合、図4の分割領域401で示した分割領域nの動きを確認し、動きが有ればステップ904へ進み、動きが無ければステップ905に進む。
ステップ904にて、前記分割領域nを黒半透明色で塗りつぶし、ステップ906へ進む。
ステップ905にて、前記分割領域nを透明色で塗りつぶしステップ906へ進む。
ステップ906にてループカウンタNの値に1加算してステップ902へ戻る。
以上の説明から明らかなように本発明の実施形態にかかる画像情報記録再生装置によれば、監視映像を再生中に細部の動きを見逃すことなく監視することができる。
さらに特定の瞬間の映像と比較した動きを検出するようにし、監視者は特定の瞬間の映像として監視対象が正常な状態を記録しておくことにより、正常な状態からの動き、すなわち何らかの異常が発生したことを容易に認識することできる画像情報記録再生装置を提供することができる。
図10は特定の瞬間の映像と比較した動きを検出するようにした例である。図2の構成に切り替えスイッチB1001を追加し制御信号を動き検出部201に入力する。動き検出部201の内部の動作は図3を用いて説明する。監視者は監視対象が正常な状態で切り替えスイッチB1001を押す。切り替えスイッチB1001からの制御信号は制御部305に入力される。制御部305は前記制御信号を受けて、エンコーダ301に対して以後当該出力をRAM_A301、RAM_A302のどちらかに固定して出力するように指示する。これにより特定の瞬間の映像と比較した動き情報を生成することができる。
本発明の実施例による画像情報記録再生装置のシステム構成図。 本発明の実施例による画像情報記録再生装置の構成図。 本発明の実施例による動き検出部の構成図。 本発明の実施例による動き検出部の詳細説明図。 本発明の実施例による動き強調表示の表示モード。 本発明の実施例による動き強調表示の表示例。 本発明の実施例による動き強調表示情報作成処理のフローチャート。 本発明の実施例による枠線データ作成処理のフローチャート。 本発明の実施例による輝度落としデータ作成処理のフローチャート。 図2で示した画像情報記録再生装置に切り替えスイッチを追加した図。
符号の説明
1 カメラ
2 画像情報記録再生装置
3 表示装置
201 動き検出部
202 圧縮部
203 動き情報圧縮画像結合部
204 記録装置
205 動き情報圧縮画像分離部
206 伸長部
207 動き情報処理部
208 表示制御部
209 切り替えスイッチA
301 エンコーダ
302 RAM−A
303 RAM−B
304 動き情報生成部
305 制御部
401 分割領域
402 動き情報記憶領域

Claims (4)

  1. カメラ装置から送信された映像信号を記録し再生する画像記録再生装置において、
    前記映像信号を符号化して圧縮する圧縮手段と、
    前記映像信号の動きを検出する動き検出手段と、
    前記圧縮手段により圧縮された画像情報と前記動き検出手段によって検出された動き情報を記録媒体に記録する記録手段と、
    前記記録媒体から記録された画像情報と動き情報を読み出し、画像情報と動き情報を復号化し再生する再生手段と、
    前記再生手段により再生された動き情報を用いて再生映像の動き部分を強調表示する表示制御手段と、を備えたことを特徴とする画像情報記録再生装置。
  2. 前記動き検出手段が動き情報を生成する際に比較する基準映像を任意に選択できることを特徴とする請求項1記載の画像情報記録再生装置。
  3. 前記強調表示の表示モードを複数有し、任意に選択可能なことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の画像情報記録再生装置。
  4. カメラ装置から送信された映像信号を記録し再生する画像記録再生方法において、
    前記映像信号を符号化して圧縮するステップと、
    前記映像信号の動きを検出するステップと、
    前記圧縮するステップにより圧縮された画像情報と前記動きを検出するステップによって検出された動き情報を記録媒体に記録するステップと、
    前記記録媒体から記録された画像情報と動き情報を読み出し、画像情報と動き情報を復号化し再生するステップと、
    前記再生された動き情報を用いて再生映像の動き部分を強調表示するステップと、を備えたことを特徴とする画像情報記録再生方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009100457A (ja) * 2007-09-28 2009-05-07 Canon Inc 画像処理装置及び画像処理方法
KR101397009B1 (ko) 2007-10-16 2014-05-20 엘지전자 주식회사 영상디스플레이장치 및 그 콘트라스트 향상 방법

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