JP2005181055A - 鋼管の水圧試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 鋼管の両端に外嵌するパイプガイド30と、鋼管の外周をシールするリングパッキング20を内蔵したパッキングホルダ10と、パイプガイド30とパッキングホルダ10を圧着させてパッキング20を締め付けるるクランプ40とを備えた鋼管の水圧試験装置において、リングパッキングの取替え及びパイプガイドの交換を容易にする。
【解決手段】 パイプガイド30をパッキングホルダ10に近接離隔させると共に90度転回させる治具50を備えた。治具50は、パイプガイド30を保持した状態で下方に設けたピン90を中心に90度転回するフレーム51を備え、フレーム51にパイプガイド30の外周に外嵌する複数の爪60と、パイプガイド30を軸方向に移動させるジャッキ70とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鋼管の水圧試験装置に関し、さらに詳しくは試験すべき鋼管に外嵌するパイプガイドの取扱い及びシールリングパッキングの取替を容易にした治具に関する。
図6を参照して、鋼管の水圧試験装置100の全体装置について説明する。鋼管の水圧試験装置100は、キャリッジ210でサポートされた鋼管200を、ヘッドストック110とテールストック120を管軸方向に移動させて鋼管200の両端部を保持させて固定し、鋼管200内に水を注入し、増圧装置140で加圧して水圧試験を行う。
キャリッジ210は複数台あり、鋼管200の長さに応じてサポート位置を変更する。キャリッジ210は鋼管200を受入れ横送りする装置、水圧試験装置に保持する装置、試験後の鋼管200を側方に払出すキッカー等を備え、鋼管径に応じて昇降する装置を備えている。
ヘッドストック110及びテールストック120は、それぞれ鋼管200の端部を保持するシールヘッド111、121、シールヘッドをバックアップするクロスヘッド112、122、クロスヘッドの背後に設けられたメインシリンダ114、124を備えている。ヘッドストック110側には、低圧の水を注入する満水ポンプ131及び、フィリングシリンダ130を備え、また鋼管200に高圧水を送るための増圧装置140を備えている。これらの低圧と高圧は切替弁117によって切替えられる。テールストック120側には空気抜きを備え、テールストック120は鋼管200の長さに応じて移動する台車150上に載置されている。
このような鋼管200の水圧試験装置100ではシールヘッド111、121で鋼管200の端部の外周を密にシールして水圧試験を行うことが重要である。このシールヘッド111、121は、鋼管外周面に緊着するリングパッキングを備えている。このリングパッキングをパッキングホルダ内に押圧保持すると共に、リングパッキングの外周に高圧流体を負荷してリングパッキングをバックアップし、シール性を確保する。このリングパッキングは、鋼管200の外径に応じて変更する必要がある他、磨耗に応じて取替える必要がある。
図6のシールヘッド121を分解して図4に示した。図4に示すように、シールヘッド121はパッキングホルダ10と、リングパッキング20と、パイプガイド30と、クランプ40とから構成されている。パッキングホルダ10には鋼管200が差込まれる空洞15が設けられ、この空洞15の入口側にパッキング収納部11を備えている。このパッキング収納部は鋼管200の外周をシールするリングパッキング20を収納するリング状の空所であって、リング状のパッキング押え(アダプタ)21、リングパッキング20、パッキング押え22が順次挿入される。背圧通路12を経て高圧水を供給し、リングパッキング20の外周を加圧してリングパッキング20を鋼管200の外周に圧着してシールする。
パイプガイド30は鋼管200の端部を挿入するようにラッパ状に拡径した内周を有し、またパイプガイド30は、パッキングホルダ10の前面と密着し、パッキング20をパッキング収納部内に押圧する。この密着と押圧のためにパッキングホルダ10の外周に円周溝14を設けて円周凸条13を形成し、一方パイプガイド30の外周にも円周凸条35を形成し、この円周凸条13と35をクランプ40の内周凹部47でクランプする。
リングパッキング20は、高いシール性を必要とし劣化した場合はもちろん、管の寸法に応じ新品と取替える必要がある。また、パイプガイド30、アダプタ21、パッキン押え22も管の寸法等に応じて取替える必要がある。
従来、これらの取替作業時には、パイプガイド30をクレーン等で吊り、クランプ40を取外し、パイプガイド30を移動し、リングパッキング20を軸方向に引出して取替を行っていた。
リングパッキング取替作業は繁度も多く、手間がかかる作業である。
本発明は、リングパッキング取替作業を容易にし、パイプガイドを容易に取付取外しできるように改善した技術を提供することを目的とするものである。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、水圧試験すべき鋼管の両端に外嵌するパイプガイドと、鋼管の外周をシールするリングパッキングを内蔵したパッキングホルダと、該パイプガイドと該パッキングホルダを圧着させて前記パッキングを締め付けるるクランプとからなるシールヘッドを備えた鋼管の水圧試験装置において、前記パイプガイドをパッキングホルダに近接離隔させる方向に移動させると共に、90度転回させる治具を備えたことを特徴とする鋼管の水圧試験装置である。
上記鋼管の水圧試験装置において、前記治具は、パイプガイドを保持した状態で下方に設けたピンを中心に90度転回するフレームを備え、該フレームに前記パイプガイドの外周に外嵌する複数の爪とパイプガイドを軸方向に移動させる脱着シリンダとを備えると好適である。また前記クランプは円周上端に締付具を備え円周下端をピン結合した円周2つ割り形式のものとするとクランプの着脱が容易で好ましい。
本発明の鋼管の水圧試験装置は以上のように構成されているので、パイプガイドの取替、リングパッキングの取替が極めて容易になった。
以下図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
本発明は、図6に示した鋼管の水圧試験装置100の全体装置のヘッドストック110及びテールストック120の鋼管200の端部を保持するシールヘッド111、121の部分の分解組み立て作業を容易にした技術である。
シールヘッド121は、図4に示すように、パッキングホルダ10内のパッキング収納部11内にパッキング押え21、リングパッキング20、パッキング押え22が順次挿入されパイプガイド30がこれらを押圧する。パイプガイド30は円周凸条35を備え、固定チャック40の内周凹部47がパッキングホルダ10の円周凸条13と円周凸条35に外嵌してこれらを締めつける。パイプガイド30はパッキングホルダ10の前面に圧着される。鋼管200の端部がパイプガイド30内を通ってパッキングホルダ10の空洞15内まで挿入され、挿入された鋼管200の外周にリングパッキング20が圧着されてシールされる。
本発明は、リングパッキング取替作業が繁度も多く、手間がかかるものであったのを改善するもので、図1〜図3は実施例を示したものである。
図1は本発明の実施例の鋼管の水圧試験装置のパイプガイド30を取り外し取り付ける治具50を示す説明図、図2はその一部拡大図である。図1では、パッキングホルダ10とパイプガイド30が密着して組み立てられており、クランプ40が強固にこれらを圧着保持している。図2はクランプ40が除去された状態を示している。パッキングホルダ10には、リングパッキング20が装着されている。鋼管200はパイプガイド30を通ってパッキングホルダ10内の空洞15内に挿入されている。リングパッキング20は外周に背圧通路12を通って高圧水が作用し、鋼管200の外周に圧着され、鋼管200内の高圧水が漏れないようにシールする。水圧試験が終わると、リングパッキング20の背圧は解除され、鋼管200はテールストックとヘッドストックが管軸方向に移動することによりパイプガイド30から抜き取られる。
治具50は、パイプガイド30の外周に外嵌する複数の爪60をフレーム51に装着している。爪60は、パイプガイド30の外周に係止してパイプガイド30を支持するものである。下側の爪60は爪操作シリンダ80によって前後進移動し、パイプガイド30を水平状態から水平状態にするとき、爪60がパイプガイド30と干渉しないようにしている。
また、治具50はパイプガイド30をパッキングホルダ10に対して近接離隔させる脱着シリンダ70を備えている。治具50のフレーム51は、パイプガイド30を爪60で保持した状態で、下方に設けたピン90を中心に90度転回する。
本発明の治具50の使用について説明する。
パイプガイド30を取り外し、パッキング20を取り替える工程では、まず、治具50をパイプガイド30に近接させ、爪60をパイプガイド30の外周を保持するようにパイプガイド30の外周に係止させる。次いで、クランプ40を取り外す。図2はこのクランプを取り外した後の状態を示す説明図である。
図1に示すように、パイプガイド30を軸方向(パイプガイドの中心軸方向)に移動させる脱着シリンダ70は、軸方向に作動するものであって、フレーム51に取り付けられ、ロッド71を軸方向に牽引もしくは押込むことができる。ロッド71の先端には、図2に示すように、爪73が設けられており、この爪73は、パイプガイド30に固定されたフック31の爪32に係合し、パイプガイド30を取外し方向に牽引する。パイプガイド30を本体に押しこむときは、脱着シリンダ70を動作させ、突き当て部75をパイプガイド30に押当てながら行う。
図3はフック31と爪73との関係を示した図である。図3に示すように、爪73は、爪旋回部74を備え、コネクタ72を介してロッド71に結合されている。爪旋回部74は爪73を軸回りに旋回させてフック31の爪32と係合したり、係合解除したりするようになっている。フック31は、固定ボルト33によってパイプガイド30に固着されている。
脱着シリンダ70がパイプガイド30を牽引すると、パイプガイド30はパッキングホルダ10から離れ、治具50の爪60の間に奥深く進入し、爪60によって完全に保持される。爪60は、パイプガイド30の外周複数箇所を支持するように配置されており、下側方向の爪のみ90゜転回時の干渉を避けるため爪操作シリンダ80によって伸縮可能となっている。
次いで、図示省略した油圧装置により治具50を90度転回させる。転回は、治具50の下方に設けられ治具50を支持する転回中心ピン90を中心として転回方向矢印55で示すように行われる(図1参照)。
以上の工程は、従来、パイプガイド30をクレーンで吊って行っていたので、非常に手間の掛かる作業であったが、実施例では非常に容易になった。
治具30が90度転回した状態で、パッキングホルダ10からパッキング押さえ22、リングパッキング20及びパッキング押さえ(アダプタ)21を取り外し、取り替えることは容易である。
また、パイプガイド30を取り替えるときは、図1に示すように、クレーンフック95でパイプガイド30を吊り上げ、吊り卸して行う。
図5は、実施例のクランプ40を示す説明図である。、クランプ40は、内周凹溝47を備えた2つ割のクランプであって、パイプガイド30の円周凸条35(図2参照)及びパッキングホルダ10の外周に設けた円周凸条13(図2参照)に外嵌してパイプガイド30とパッキングホルダ10を一体に締め付ける。クランプ40は下端にピン結合部41を有し、2つ割のブロックからなるクランプ40を開閉する作動ピン42、開閉シリンダ43を備えている。また、上端には、2つ割ブロックを結合させる結合シリンダ44を片方に備え、そのロッド46を係合させる相手側の結合ブラケット45を備えている。2つ割ブロックを結合させる方向に開閉シリンダ43を作動させ、ロッド46を結合ブラケット45に係止させて結合シリンダ44を作動させると、簡単にクランプ状態にすることができる。クランプ開放はこの逆順の手順で行うことができる。
治具50の操作を以上の工程とと逆順に行うと、組み立て作業を極めて容易に行うことができる。
実施例の治具を示す側面図である。 実施例の治具の部分図である。 実施例のフックと爪との関係を示す説明図である。 パイプガイド、パッキングホルダ、シールパッキング、クランプの説明図である。 クランプの側面図である。 水圧試験装置の全体側面図である。
符号の説明
10 パッキングホルダ
11 パッキング収納部
12 背圧通路
13 円周凸条
14 円周溝
15 空洞
20 リングパッキング
21 パッキング押え(アダプタ)
22 パッキング押え
30 パイプガイド
31 フック
32 爪
33 固定ボルト
35 円周凸条
40 クランプ
41 結合ピン
42 作動ピン
43 開閉シリンダ
44 結合シリンダ
45 係合ブラケット
46 ロッド
47 内周凹部
50 治具
51 フレーム
55 転回方向矢印
60 爪
70 脱着シリンダ
71 ロッド
72 コネクタ
73 爪
74 爪旋回部
75 突き当て部
80 爪操作シリンダ
90 転回中心ピン
95 クレーンフック
100 水圧試験装置
110 ヘッドストック
111、121 シールヘッド
112、122 クロスヘッド
113、123 フレーム
114、124 メインシリンダ
115、125 油圧タンク
116、126 サージ弁
117 切替弁
120 テールストック
130 フィリングシリンダ
131 満水ポンプ
140 増圧装置
150 台車
200 鋼管
210 キャリッジ

Claims (3)

  1. 水圧試験すべき鋼管の両端に外嵌するパイプガイドと、鋼管の外周をシールするリングパッキングを内蔵したパッキングホルダと、該パイプガイドと該パッキングホルダを圧着させて前記パッキングを締め付けるるクランプとからなるシールヘッドを備えた鋼管の水圧試験装置において、前記パイプガイドをパッキングホルダに近接離隔させる方向に移動させると共に、90度転回させる治具をシールヘッド本体に備えたことを特徴とする鋼管の水圧試験装置。
  2. 前記治具は、パイプガイドを保持した状態で下方に設けたピンを中心に90度転回するフレームを備え、該フレームに前記パイプガイドの外周に外嵌する複数の爪と、パイプガイドを軸方向に移動させる脱着シリンダとを備えたことを特徴とする請求項1記載の鋼管の水圧試験装置。
  3. 前記クランプは円周上端に締付具を備え円周下端をピン結合した円周2つ割り形式としたことを特徴とする請求項1又は2記載の鋼管の水圧試験装置。
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