JP2005180762A - 空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】炭酸ガスから成る冷媒を用いた空調装置において、凝縮器の出口側の高圧冷媒が通る配管表面の温度を検知して目標冷媒圧力を算出する場合、立ち上がり時に実際の冷媒温度と配管表面の温度とが一致しないことがあるため、適切な目標冷媒圧力が算出できないことがある。
【解決手段】炭酸ガス冷媒を圧縮する圧縮機2と、圧縮機で圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器4と、凝縮器で凝縮した冷媒を減圧させると共に凝縮器の出口側の冷媒圧力を制御可能な膨張弁5と、膨張弁で減圧された冷媒を蒸発させる蒸発器7と、凝縮器の出口側の高圧冷媒が通る配管の表面温度を検出するセンサ13と、センサの検出値に基づいて凝縮器の出口側の目標冷媒圧力を算出して膨張弁を制御する制御装置23とを備えた空調装置であって、制御装置は冷媒温度に応じて目標冷媒圧力を補正する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、炭酸ガスから成る冷媒を用いた空調装置に関する。
炭酸ガス(CO2)から成る冷媒を用いた空調装置においては、凝縮器の出口側の高圧冷媒の温度に対して効率の良い高圧冷媒圧力値が有るため、凝縮器の出口側の高圧冷媒の温度を検知して目標冷媒圧力を算出し、これに基づいて膨張弁等の減圧手段を制御して目標圧力に近づけるようにしている。
また、炭酸ガスから成る冷媒を用いた空調装置においては、冷媒圧が高いことから、ジョイントを増やすと冷媒の漏洩が生じ易くなるため、冷媒温度を直接測定せず、冷媒が通る配管表面の温度を測定するようにしている。
しかしながら、外気温が非常に低い場合には、冷媒温度が上昇しても、配管の熱マスにより配管表面の温度が冷媒温度と同じ温度になるまで時間がかかるため、立ち上がり時において配管表面温度をそのまま用いると、適切な目標冷媒圧力が算出できないことがある。
解決しようとする問題点は、炭酸ガスから成る冷媒を用いた空調装置において、凝縮器の出口側の高圧冷媒が通る配管表面の温度を検知して目標冷媒圧力を算出する場合、立ち上がり時に実際の冷媒温度と配管表面の温度とが一致しないことがあるため、適切な目標冷媒圧力が算出できないことがある点である。
上記課題を解決するために、本発明は、炭酸ガスから成る冷媒を圧縮する圧縮機2と、この圧縮機2で圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器4と、この凝縮器4で凝縮した冷媒を減圧させると共に凝縮器4の出口側の冷媒圧力を制御可能な減圧手段5と、この減圧手段5で減圧された冷媒を蒸発させる蒸発器7と、凝縮器4の出口側の高圧冷媒が通る配管の表面温度を検出するセンサ13と、このセンサ13の検出値に基づいて凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力を算出して減圧手段5を制御する制御装置23とを備えた空調装置であって、制御装置23は、冷媒温度に応じて凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力を補正することを特徴としている。
本発明によれば、センサ13が検出した配管表面の温度と実際の冷媒温度とが異なる場合においても、適切な目標冷媒圧力で膨張手段5を制御できるため、空調装置の立ち上がりが改善されて快適度の高い空調を行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態である空調装置の概略構成図である。
この空調装置1は車両用のもので、冷媒を循環させて冷媒と空気との間で熱交換を行う第1の冷媒サイクルと第2の冷媒サイクルを備えている。
第1の冷媒サイクルは冷房時に用いられるもので、圧縮機2、凝縮器3、4、減圧手段としての膨張弁5、蒸発器7がこの順に配管結合され、冷媒がこれらの間を実線で示す矢印の方向に循環する。
一方、第2の冷房サイクルは暖房時に用いられるもので、圧縮機2、凝縮器3、減圧手段としての膨張弁8、凝縮器4(暖房時は蒸発器となる)がこの順に配管結合され、冷媒がこれらの間を破線で示す矢印の方向に循環する。
圧縮機2は、車室外に配設され、吸入した低圧のガス状の炭酸ガス冷媒を圧縮して高圧のガス状冷媒として吐出する。この圧縮機2は、電力供給により駆動する電動コンプレッサである。
凝縮器3は車室内空気流路P1内に配設され、圧縮機2から吐出された高温高圧のガス状の炭酸ガス冷媒の熱を車室内空気流路P1内を流れる空気に放熱させて凝縮させるものである。車室内空気流路P1内を流れる空気は凝縮器3によって放熱された冷媒の熱を吸熱することで温風となる。
凝縮器4は車室外に配設され、例えば電動ファン等の送風手段(図示せず)が駆動されることで外気が吹き付けられるようになっている。凝縮器4はその内部を通る高温高圧のガス状冷媒と当該凝縮器4に吹き付けられる外気との間で熱交換を行わせることで高温高圧のガス状冷媒の熱を外気に放熱させて凝縮させる。
膨張弁5は凝縮器4で凝縮した冷媒を減圧させるもので、その減圧孔の開度を調節することで凝縮器4の出口側の冷媒圧力を制御できるようになっている。また、膨張弁8は凝縮器3で凝縮した冷媒を減圧させるもので、膨張弁5と同様の構造を有している。
蒸発器7は車室内空気流路内P1内の凝縮器3の上流に配設され、車室内空気流路内P1を流れる空気の熱を膨張弁5から供給された低温低圧の霧状の冷媒に吸熱させるものである。すなわち、膨張弁5により低温低圧の霧状となって蒸発器7に供給された冷媒は、蒸発器7を通過する際に、車室内空気流路P1内を流れる空気の熱を奪って気化する。
蒸発器7で冷却された空気は、エアミックスドア11により、凝縮器3を通る流路P2と、凝縮器3を迂回する流路P3とに適宜の比率で分配され、流路P2、P3を流れた空気はエアミックスチャンバ(図示せず)で混合され、吹出口(図示せず)から車室内に向けて吹き出す。
9は内部熱交換器で、圧縮機2で圧縮された高圧冷媒と蒸発器7で蒸発した低圧冷媒との間で熱交換を行わせる。
この内部熱交換器9と蒸発器7の間にはアキュムレータ10が設けられている。このアキュムレータ10は、蒸発器7を通過した炭酸ガス冷媒を液状の冷媒とガス状の冷媒とに分離し、ガス状の冷媒のみを圧縮機2へ送ると共に液状の冷媒を一時的に貯留する。
12は圧縮機2の吐出冷媒温度を検出するセンサ、13、14は、それぞれ凝縮器4、3の出口側の高圧冷媒が通る配管の表面温度を検出するセンサ、15、16は、それぞれ膨張弁5、8の入口側の冷媒圧力を検出するセンサである。また、18は三方弁、19は電磁弁、20〜22は逆止弁である。
23はマイクロコンピュータから成る制御装置で、センサ12〜16やその他のセンサの検出値、あるいは操作パネル(図示せず)の入力情報等に基づいて、膨張弁5、8、三方弁18、電磁弁19、エアミックスドア11、及びその他の機器を制御する。
次に、第1実施例の制御装置による凝縮器の出口側の目標冷媒圧力の算出手順を図2のフローチャートに基づいて説明する。なお、ここでは、冷房時の場合(冷媒が図1の実線で示す矢印のように循環する)を例に挙げて説明する。
まず、ステップS10でセンサ12の検出値、すなわち圧縮機1の吐出冷媒温度Tdが130℃よりも大きいか否かを判定する。
NOの場合にはステップS90に進み、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力を計算するための冷媒温度として、センサ13の検出値Tcmdに所定値(例えば5℃)を加算したT'cmdを使用することとし、ステップS100で目標圧力を計算してステップS10に戻る。
ステップS10でYESの場合にはステップS20に進み、Tdが初めて130℃より大きいと判定されたか否かを判定する。
ステップS20でYESの場合にはステップS30に進み、センサ13の検出値Tcmdに所定値を加算したT'cmdをメモリにスタックする。
なお、このスタック値は、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力を算出するための冷媒温度の補正上限値であり、他のステップで算出されるT'cmdと区別するためにT'cmd0と称することとする。
ステップS20でNOの場合にはステップS30の処理を行わずにステップS40に進む。
ステップS40では、センサ13の検出値Tcmdに所定値を加算したT'cmdがスタック値T'cmd0より小さいか否かを判定する。
YESの場合にはステップS50に進み、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力の計算にT'cmdを使用することとし、ステップS100で目標圧力を計算してステップS10に戻る。
ステップS40でNOの場合にはステップS60に進み、スタック値T'cmd0がセンサ13の検出値Tcmdよりも大きいか否かを判定する。
YESの場合にはステップS70に進み、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力の計算にスタック値T'cmd0を使用することとし、ステップS100で目標圧力を計算してステップS10に戻る。
ステップS60でNOの場合にはステップS80に進み、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力の計算にセンサ13の検出値Tcmdを使用することとし、ステップS100で目標圧力を計算してステップS10に戻る。
このように、圧縮機2の吐出冷媒温度に応じて、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力を補正することにより、センサ13が検出した配管表面の温度と実際の冷媒温度とが異なる場合においても、適切な目標冷媒圧力で膨張弁5を制御できるため、空調装置の立ち上がりが改善されて快適度の高い空調を行うことができる。
また、本実施例では、目標冷媒圧力算出用の冷媒温度の補正上限値(T'cmd0)を設定し、この上限値を超えないように冷媒温度を補正していることで、システムが暖まった後にオーバーシュートが生じるのを防いで無駄の無い空調制御を行うことができる。
次に、第2実施例の制御装置による凝縮器の出口側の目標冷媒圧力の算出手順を図3に基づいて説明する。
本実施例では、凝縮器14の出口側の冷媒温度に応じて凝縮器14の出口側の目標冷媒圧力を補正するようにしている。
まず、ステップS110で、凝縮器14の出口側のセンサ13の検出値Tcmdに所定温度を加算したT'cmdが45℃より大きいか否かを判定する。
NOの場合にはステップS150に進み、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力を計算するためにT'cmdを使用することとし、ステップS160で目標冷媒圧力を計算してステップS110に戻る。
ステップS110でYESの場合にはステップS120に進み、センサ13の検出値Tcmdが45℃より大きいか否かを判定する。
YESの場合にはステップS130に進み、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力の計算にTcmdを使用することとし、ステップS160で目標圧力を計算してステップS110に戻る。
ステップS120でNOの場合にはステップS140に進み、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力の計算に45℃を使用することとし、ステップS160で目標圧力を計算してステップS110に戻る。
このように、凝縮器14の出口側の冷媒温度に応じて、凝縮器4の出口側の目標冷媒圧力を補正することにより、センサ13が検出した配管表面の温度と実際の冷媒温度とが異なる場合においても、適切な目標冷媒圧力で膨張弁5を制御できるため、空調装置の立ち上がりが改善されて快適度の高い空調を行うことができる。
また、本実施例では、目標冷媒圧力算出用の冷媒温度の補正上限値(45℃)を設定し、この上限値を超えないように冷媒温度を補正していることで、システムが暖まった後にオーバーシュートが生じるのを防いで無駄の無い空調制御を行うことができる。
なお、上記実施形態では、本発明を冷房システムに適用した場合について説明したが、本発明を暖房システムに適用することもできる。暖房システムでは、立ち上がり時において実際の冷媒温度と配管表面温度との差が大きいことが多いので、本発明を適用すると特に有効である。
また、本発明は、気温が低い戸外で使用されることが多い車両用空調装置に適用すると有効である。
また、本発明は、圧縮機がエンジンの動力により駆動される空調装置にも適用可能である。
また、炭酸ガス以外の物質から成る比較的高圧の冷媒を用いた冷媒サイクルを備え、凝縮器の出口側の配管の表面温度に基づいて凝縮器の出口側の目標冷媒圧力を算出し、これに基づいて減圧手段を制御するようにした空調装置に本発明と同様の制御方式(冷媒温度に応じて凝縮器の出口側の目標冷媒圧力を補正する)を適用した場合にも、本発明と同様の効果を得ることができる。
その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記実施形態に種々の改変を施すことができる。
本発明の一実施形態である空調装置の概略構成図である。 第1実施例の制御装置による凝縮器の出口側の目標冷媒圧力の算出手順を示すフローチャートである。 第2実施例の制御装置による凝縮器の出口側の目標冷媒圧力の算出手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 空調装置
2 圧縮機
4 凝縮器
5 膨張弁(減圧手段)
13 センサ
23 制御装置

Claims (6)

  1. 炭酸ガスから成る冷媒を圧縮する圧縮機(2)と、この圧縮機(2)で圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮器(4)と、この凝縮器(4)で凝縮した冷媒を減圧させると共に凝縮器(4)の出口側の冷媒圧力を制御可能な減圧手段(5)と、この減圧手段(5)で減圧された冷媒を蒸発させる蒸発器(7)と、凝縮器(4)の出口側の高圧冷媒が通る配管の表面温度を検出するセンサ(13)と、このセンサ(13)の検出値に基づいて凝縮器(4)の出口側の目標冷媒圧力を算出して減圧手段(5)を制御する制御装置(23)とを備えた空調装置であって、制御装置(23)は、冷媒温度に応じて凝縮器(4)の出口側の目標冷媒圧力を補正することを特徴とする空調装置。
  2. 制御装置(23)は、圧縮機(2)の吐出冷媒温度に基づいて目標冷媒圧力を補正することを特徴とする請求項1記載の空調装置。
  3. 制御装置(23)は、センサ(13)の検出値に基づいて目標冷媒圧力を補正することを特徴とする請求項1記載の空調装置。
  4. 制御装置(23)は、目標冷媒圧力の補正上限値を設定し、この補正上限値を超えないように目標冷媒圧力を補正することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項記載の空調装置。
  5. 暖房システムであることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項記載の空調装置。
  6. 車両用空調装置であることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項記載の空調装置。
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