JP2005180556A - シリンダ - Google Patents

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JP2005180556A JP2003421409A JP2003421409A JP2005180556A JP 2005180556 A JP2005180556 A JP 2005180556A JP 2003421409 A JP2003421409 A JP 2003421409A JP 2003421409 A JP2003421409 A JP 2003421409A JP 2005180556 A JP2005180556 A JP 2005180556A
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Abstract

【課題】 ピストンの径に拘わらず同一仕様の位置検出用マグネットにてスライダの位置を検出可能なシリンダを提供すること。
【解決手段】 シリンダチューブ2の両側壁には側孔2b,2cが形成されている。側孔2b,2cは、シリンダチューブ2の長手方向に沿って形成されている。側孔2b,2cの内部には検出マグネット4が移動可能に収容されている。シリンダチューブ2の幅方向両端にはそれぞれ磁界を検出するシリンダスイッチ5が取着されている。シリンダスイッチ5は磁界を検出することで検出マグネット4が所定範囲内に存在するか否かを判定する。ピストンヨーク15が備える胴部16の幅方向両端部にはヨークマグネット18が埋設されている。ヨークマグネット18及び検出マグネット4は互いの磁力により引き付けあい、検出マグネット4はピストンヨーク15とともに側孔2b,2cを移動する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、シリンダチューブの内部を移動するピストンを備えたシリンダに係り、詳しくはシリンダが備えるスライダの位置検出を行うマグネットの装着方法に関するものである。
従来、シリンダは種々のものが提案されており、例えばピストンにロッドが設けられていないタイプのシリンダ、即ちロッドレスシリンダなどが提案されている(例えば、特許文献1参照)。ロッドレスシリンダは、シリンダチューブ、ピストン及び該ピストンに一体に取着されたスライダを備えており、シリンダチューブ内でピストンを移動させることでスライダの位置を変化させている。シリンダチューブ内におけるピストンの位置検出は、ピストンに一体に取着された位置検出用のマグネット及びシリンダチューブの外縁に取着され、位置検出用のマグネットの磁力を検出するシリンダスイッチにて行われている。
特開2002−349509号公報
ところが、ピストンの径が大きくなると、該径に応じてピストンを収容するシリンダチューブの側壁も厚くなるため、位置検出用のマグネットの磁力がシリンダスイッチまで到達できず、ピストンの位置が検出されない虞があった。そこで、位置検出用のマグネットの磁力をシリンダスイッチまで確実に到達させるようにするため、ピストンの径に応じてマグネットの大きさを変更することが考えられるが、複数種類の大きさのマグネットを用意しなければいけないという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、ピストンの径に拘わらず同一形状の位置検出用マグネットにてスライダの位置を検出可能なシリンダを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、シリンダチューブ内を移動可能に形成されたピストンヨークと、前記ピストンヨークに取着されたヨークマグネットと、前記シリンダチューブに形成され、該シリンダチューブの長手方向に沿って形成された移動通路と、前記ヨークマグネットの磁力により前記移動通路内を前記ヨークマグネットに追随して移動される検出マグネットと、前記シリンダチューブ内における前記ピストンヨークの位置を前記検出マグネットの磁力に基づいて検出するシリンダスイッチとを備えた。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記移動通路は前記ヨークマグネットと前記シリンダスイッチとの間に複数形成されている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記ヨークマグネット及び前記検出マグネットとは同一のマグネットが用いられている。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記検出マグネットは前記ヨークマグネットよりも前記シリンダチューブの長手方向に沿って大きく形成されている。
本発明によれば、ピストンの径に拘わらず同一形状の位置検出用マグネットにてスライダの位置を検出可能なシリンダを提供することができる。
以下、本発明をロッドレスシリンダに具体化した一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
図1はロッドレスシリンダの一部破断縦断面図を示し、図2は横断面図を示す。
図1及び図2に示すように、本実施形態のロッドレスシリンダ1を構成するシリンダチューブ2は、断面略矩形状かつ筒状の長尺部材である。本実施形態では、シリンダチューブ2はアルミニウム等の押出成形品である。このシリンダチューブ2の下面はシリンダチューブ2を図示しない支持台に取り付ける取り付け面2aであり、取り付け面2aは平面に形成されている。
シリンダチューブ2の上面の中央部には、スリット3が形成されている。このスリット3は、チューブ長手方向に沿って延びかつシリンダチューブ2の内外を連通している。
シリンダチューブ2の両側壁にはそれぞれ厚さ方向略中央位置、具体的には後述するヨークマグネット18とシリンダスイッチ5との略中央位置に移動通路としての側孔2b,2cが形成されている。側孔2b,2cは断面円形状に形成されており、シリンダチューブ2の長手方向に沿って全長に亘って形成されている。
側孔2b,2cの内部には検出マグネット4が収容されている。検出マグネット4は略円柱形状に形成されており、側孔2b,2c内を移動可能な大きさに形成されている。検出マグネット4は、後述するシリンダスイッチ5の近傍に位置する際、該シリンダスイッチ5にて検出可能な磁力を備えて形成されている。
シリンダチューブ2の幅方向両端にはそれぞれ磁界を検出するシリンダスイッチ5が一体に取着されている。シリンダスイッチ5は磁界を検出することで、前記検出マグネット4との距離が所定値以内であるか否かを判定可能である。シリンダスイッチ5は、検出マグネット4が所定範囲内に存在することを検出すると、その検出信号を外部に出力可能に構成されている。
シリンダチューブ2の両端開口には、それぞれエンドブラケット6,7が固定されている。シリンダチューブ2内には、これらのエンドブラケット6,7に対応して筒状のカラー8,9が固定されている。
エンドブラケット6には、図示しない第1の給排ポートが設けられており、カラー8を介して第1の圧力作用室10に連通されている。エンドブラケット7には、図示しない第2の給排ポートが設けられており、カラー9を介して第2の圧力作用室11に連通されている。
ロッドレスシリンダ1は、スリット3を塞ぐ2種のシールベルト12,13を備えている。上側シールベルト12はスリット3の外部開口側に張設されている。このシールベルト12の両端は、各エンドブラケット6,7の内端面上部に固定されている。
上側シールベルト12は、スリット3を介してシリンダチューブ2の内部に塵埃等が侵入することを、スリット3の外側且つすぐ近傍において防止する役割を果たしている。一方、下側シールベルト13はスリット3の内部開口側に張設されている。このシールベルト13は、給排ポートから各圧力作用室10,11に供給された駆動流体(本実施の形態においては加圧エア)がスリット3を介して外部に漏洩することを防止する役割を果たしている。
シリンダチューブ2の内部には、ピストン14の全体及びピストンヨーク15の一部を収容するための空間が存在している。ピストン14はピストンヨーク15を挟んで左右一対に設けられている。これらのピストン14は、それぞれカラー8,9内に嵌合しうる突出部分を有している。シリンダチューブ2内の空間は、ピストン14及びピストンヨーク15の存在によって、第1の圧力作用室10及び第2の圧力作用室11という2つの領域に区画されている。
図2に示すように、ピストンヨーク15は、シリンダチューブ2の内側に配設される胴部16及びスリット3を介してシリンダチューブ2の外側に露出される頭部17を備えている。
胴部16は左右対称形状に形成されており、その幅方向(図2において左右方向)両端部にはヨークマグネット18が埋設されている。ヨークマグネット18は前記検出マグネット4と同一のマグネットが用いられている。ヨークマグネット18及び検出マグネット4はヨークマグネット18の配設位置と側孔2b,2cとの間で互いに引き付け可能な磁力を備えて形成されている。従って、検出マグネット4は、ヨークマグネット18に追随して側孔2b,2c内を移動される。
頭部17には、スライダ19がボルト等の締結手段によって連結されている。このように形成されたピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19は、シリンダチューブ2の長手方向にスライド可能とされている。
スライダ19は金属製の押出成形品であり、シリンダチューブ2の上部を覆う形状に形成されている。スライダ19の上面はワークを取り付けるためのテーブル面19aであって、テーブル面19aは平面に形成されている。
次に、上記のように構成されたロッドレスシリンダの作用について説明する。
スライダ19を移動させる際には、図示しない圧力供給源から第1の給排ポートに加圧エアを供給すると、第1の圧力作用室10に導入された加圧エアの圧力によって、ピストン14が図1の左側方向に押圧される。その結果、ピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19が図1の左側方向に向かって直線的に一体移動する。
第2の給排ポートに加圧エアを供給すると、第2の圧力作用室11に導入された加圧エアの圧力によって、ピストン14が図1の右側方向に押圧される。その結果、ピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19が図1の右側方向に向かって直線的に一体移動する。
このようにしてピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19が移動すると、ピストンヨーク15に一体に埋設されたヨークマグネット18も該ピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19とともにシリンダチューブ2の長手方向に沿って移動する。そのため、ヨークマグネット18に引き付けられた検出マグネット4もピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の移動に応じて側孔2b,2c内を移動する。従って、シリンダスイッチ5によって検出マグネット4の磁界を検出することでピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の位置が検出可能となる。
以上記述したように、本実施の形態によれば、以下の効果を奏する。
(1)シリンダスイッチ5は、ピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19とともに移動する検出マグネット4の磁界を検出することでピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の位置を検出する。従って、ヨークマグネット18の磁力を大きくすることなくピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の位置を検出することができる。
(2)検出マグネット4とヨークマグネット18とは、同一のマグネットにて形成されている。従って、シリンダチューブ2の側壁が厚くなった場合でもマグネットの仕様を複数用意する必要がなく、ロッドレスシリンダ1の製造コストを低減することができる。
尚、上記各実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記実施の形態において、側孔2b,2cは、ヨークマグネット18とシリンダスイッチ5との略中央位置に配設されていた。しかし、側孔2b,2cの位置はヨークマグネット18とシリンダスイッチ5との距離に応じて変更可能であり、例えばヨークマグネット18とシリンダスイッチ5とを結ぶ直線よりも上方に側孔を配設してもよい。このように、側孔の形成位置を変更することで、ヨークマグネット18から検出マグネット4までの距離及び検出マグネット4からシリンダスイッチ5への距離を簡単に調整することができる。そのため、シリンダチューブ2の側壁の厚さが変更されてもヨークマグネット18から検出マグネット4までの距離及び検出マグネット4からシリンダスイッチ5までの距離を等しく保つことができる。
従って、ヨークマグネット18から検出マグネット4への磁力の影響及び検出マグネット4からシリンダスイッチ5への磁力の影響を簡単に調整することができ、同一仕様のマグネットを種々の厚さに形成されたシリンダチューブの側壁に用いることができる。
・上記実施の形態においては、検出マグネット4とヨークマグネット18とは、同一のマグネットにて形成されていた。しかし、図4に示すように、検出マグネット20の大きさをシリンダチューブ2の長手方向において、ヨークマグネット18よりも大きくしてもよい。また、検出マグネットの大きさをシリンダチューブ2の長手方向において、ヨークマグネット18よりも小さくしてもよい。
このようにシリンダチューブ2の長手方向における検出マグネットの大きさを適宜設定することにより、シリンダスイッチ5によるピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の位置の検出範囲を容易に変更することができる。
・上記実施の形態において、シリンダスイッチ5は、側孔2b或いは側孔2cの内部をシリンダチューブ2の長手方向に沿って移動する検出マグネット4の磁力を検出することで該ピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の位置を検出する構成とされていた。しかし、図5に示すように、シリンダチューブ21の幅方向両側の側壁にそれぞれ2つずつ側孔21a,21bを設け、各側孔21a,21bの内部に収容された検出マグネット22a,22bを用いてピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の位置を検出する構成としてもよい。
詳述すると、側孔21aは、該側孔21aの内部に収容された検出マグネット22aが前記ヨークマグネット18の磁力によってピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19に追随して移動可能な位置に形成されている。
側孔21bは、該側孔21bの内部に収容された検出マグネット22bが前記検出マグネット22aの磁力によって該検出マグネット22に追随して移動可能な位置に形成されている。また、側孔21bは、検出マグネット22bが前記シリンダスイッチ5の近傍に位置されたときに、該検出マグネット22bの磁力をシリンダスイッチ5にて検出可能な位置に形成されている。
このように形成されたロッドレスシリンダ23は、ピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の作動が、検出マグネット22aを介して検出マグネット22bに伝達される。そして、検出マグネット22bの磁力によりピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の位置がシリンダスイッチ5に検出される。
同様に、シリンダチューブ21の側壁の厚さが変化されても、それに応じて複数の側孔を形成し、該側孔内にピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の作動を順次伝達する複数の検出マグネットを収容することで、シリンダスイッチ5にてピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の位置を検出することができる。
・上記実施の形態においては、ヨークマグネット18及び検出マグネット4の形状を円柱形状とし、側孔2b,2cの形状を断面円形状としていた。しかし、ヨークマグネットの形状、側孔2b,2cの形状及び該側孔2b,2cに収容される検出マグネットの形状は適宜変更してもよく、例えば、図6に示すように、ヨークマグネット24の形状をピストンヨーク25の幅方向(図6の左右方向)両端の形状に合わせて湾曲形成してもよい。また、側孔26の形状及び該側孔26に収容される検出マグネット27の形状をヨークマグネット24の形状に応じて湾曲形成してもよい。
・上記実施の形態においては、検出マグネット4の形状を円柱形状としたが、側孔2b,2c内をシリンダチューブ2の長手方向に沿って円滑に移動できる形状であればよい。従って、例えば、検出マグネット4の両端部をテーパ状に切り欠いて略流線型状としてもよい。このように検出マグネットを形成することにより、該検出マグネットが側孔2b,2c内をより円滑に移動することができるようになる。
・上記実施の形態においては、ピストン14、ピストンヨーク15及びスライダ19の位置検出の手段をロッドレスシリンダ1に具体化したが、該位置検出の手段はロッドを備えたシリンダに具体化してもよい。
上記実施の形態から把握できる技術的思想を以下に記載する。
(イ)前記検出マグネットは移動方向の両端部がテーパ状に切り欠かれていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のシリンダ。この構成によれば検出マグネットが移動通路内を円滑に移動される。
ロッドレスシリンダを示す一部破断縦断面図。 ロッドレスシリンダを示す横断面図。 ロッドレスシリンダを示す平断面図。 別例のロッドレスシリンダを示す平断面図。 別例のロッドレスシリンダを示す横断面図。 別例のロッドレスシリンダを示す横断面図。
符号の説明
1…ロッドレスシリンダ、2,21…シリンダチューブ、2b,2c,21a,21b,26…移動通路としての側孔、4,20,22a,22b…検出マグネット、5…シリンダスイッチ、15,25…ピストンヨーク、18,24…ヨークマグネット。

Claims (4)

  1. シリンダチューブ内を移動可能に形成されたピストンヨークと、
    前記ピストンヨークに取着されたヨークマグネットと、
    前記シリンダチューブに形成され、該シリンダチューブの長手方向に沿って形成された移動通路と、
    前記ヨークマグネットの磁力により前記移動通路内を前記ヨークマグネットに追随して移動される検出マグネットと、
    前記シリンダチューブ内における前記ピストンヨークの位置を前記検出マグネットの磁力に基づいて検出するシリンダスイッチと
    を備えたシリンダ。
  2. 前記移動通路は前記ヨークマグネットと前記シリンダスイッチとの間に複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシリンダ。
  3. 前記ヨークマグネット及び前記検出マグネットとは同一のマグネットが用いられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のシリンダ。
  4. 前記検出マグネットは前記ヨークマグネットよりも前記シリンダチューブの長手方向に沿って大きく形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のシリンダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101592283B1 (ko) * 2014-10-23 2016-02-05 주식회사 서연이화 융착장치

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