JP2005177910A - ねじ締付装置 - Google Patents

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清一 宇留野
Yoshio Nasu
快男 那須
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Abstract

【課題】 ねじ締付装置において、締付部位に応じてナットランナを自由に移動可能とし、かつ、締付トルクの反力を受止めて、作業者に反力がかからないようにする。
【解決手段】 ナットランナ8を昇降可能に支持するヘッドユニット7をナットランナ8の主軸に直交する平面上に配置された平行リンク6によってスライダ5に連結する。スライダ5をレール2上の台車3に取付けたスライドユニット4によって案内して、水平方向に移動可能に支持し、かつ、垂直軸回りの回転方向に対して固定する。これにより、ナットランナを自由に移動させることができ、また、締付トルクの反力は、平行リンク6を介して台車3に伝達されるので、締付トルクの反力によってナットランナ8を移動させる方向の力が生じることがなく、締付トルクの反力が作業者にかかることがない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ナットランナ等の回転工具を用いてねじを締付ける際の反力を受止めて、作業者の労力を軽減することができるねじ締付装置に関するものである。
例えば、自動車の組立ラインにおいては、組立作業効率を高めるため、ナットランナ等の回転工具を用いてボルト、ナット等のねじの締付が行われる。ナットランナは、モータの回転力によって、ねじを高速で締付けることができるが、締付トルクに応じた反力が発生するため、この反力を支持する必要がある。サスペンションユニットを車体に固定する場合等、大きな締付トルクが必要である場合、その反力を作業者が人手によって支持することは不可能である。
そこで、従来、例えば特許文献1に記載されているように、回転工具に反力受アームを取付けておき、ボルト、ナットを締付ける車体、あるいは、車体を搬送するコンベアの台車等に、反力受アームを係合することによって、締付トルクの反力を支持するようにしている。
特開平7−328941号公報
一方、車体の下部に足回り部品等を組付ける場合、一般的に、オーバヘッドコンベアによって車体を吊下げた状態で搬送し、作業者は、車体下方から部品の組付及びボルト、ナットの締付を行う。このとき、作業者は、重量の大きな回転工具を持上げて締付作業を行うことになるため、スプリングバランサ等を用いて、作業者の力を補助して回転工具の保持力を軽減する必要がある。バランサを利用して作業者による回転工具の保持力を軽減する技術については、例えば特許文献2に記載されている。
実開平7−33567号公報
しかしながら、上記従来の回転工具に取付けられた反力受アームによって、締付トルクの反力を支持するものでは、自動車の組立ラインのように、多種多様の締付部位がある場合、締付部位に応じて反力受アームを交換する必要があり、作業工程が煩雑となり、連続的な締付を行うことが困難である。
また、バランサを用いて、回転工具の保持力を軽減する場合には、締付部位に応じて回転工具を自由に移動可能であることに加えて、締付トルクの反力をできるだけ作業者に作用させないようにすることが要求される。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、締付部位に応じて回転工具を自由に移動可能であり、かつ、回転工具の締付トルクの反力を確実に受け止めて、作業者の労力を軽減することができるねじ締付装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1の発明に係るねじ締付装置は、ねじを締付ける回転工具と、前記回転工具の主軸の回転方向に対して固定された支持部材と、前記回転工具の主軸に略直交する平面上に配置されて前記回転工具と前記支持部材とを連結する平行リンクとを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明に係るねじ締付装置は、上記請求項1の構成において、前記支持部材は、前記平行リンクの一端部を前記回転工具の主軸に略直交する平面に沿って移動可能に支持することを特徴とする。
請求項3の発明に係るねじ締付装置は、上記請求項1又は2の構成において、前記回転工具をその主軸に沿って移動可能に支持する支持手段が設けられていることを特徴とする。
また、請求項4の発明に係るねじ締付装置は、上記請求項1乃至3のいずれかの構成において、前記回転工具は、所定角度だけ傾斜可能に支持されていることを特徴とする。
本発明に係るねじ締付装置によれば、回転工具は、その主軸に略直交する平面に沿って自由に移動させて、ねじに係合させることができ、また、ねじの締付け時には、回転工具による締付トルクの反力が平行リンクを介して支持部材に伝達されるため、締付トルクの反力によって回転工具を移動させる方向の力が生じることがないので、作業者は、締付トルクの反力を受けることなく、容易に締付作業を行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態に係るねじ締付装置は、自動車の組立ラインにおいて、オーバヘッドコンベアによって吊下げられた状態で搬送される車体に、サスペンションユニットを取付ける際、下方からボルト、ナット等のねじを締付けるために用いられるものである。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るねじ締付装置1は、床面Fに敷設された一対のレール2と、このレール2上を移動可能な台車3と、台車3に取付けられたスライドユニット4と、スライドユニット4に案内されるスライダ5(支持部材)と、一端がスライダ5に連結された平行リンク6と、平行リンク6の他端に連結されたヘッドユニット7と、ヘッドユニット7に装着されたナットランナ8(回転工具)とを備えている。
レール2は、車体を搬送するオーバヘッドコンベアの搬送ラインに沿って敷設されている。台車3は、車輪9によってレール2上を移動することができる。また、台車3には、同期装置が設けられており、所定の作業区間において、オーバヘッドコンベアによって搬送される車体に追従して移動することができ、作業終了後は、原位置に復帰することができる。同期装置は、例えば、作業区間において、台車3をオーバヘッドコンベアと機械的に連結するもの、台車3に駆動手段を設けて、これをオーバヘッドコンベアと電気的に連動させるものとすることができる。
スライドユニット4は、台車3に固定されたガイドレール10と、ガイドレール10にリニアベアリングによって案内されるスライドレール11とから構成されている。ガイドレール10及びスライドレール11は、床面Fに平行で、台車3の移動方向に対して直交する方向に延ばされており、図3に示すように、台車3に対してスライドレール11が伸縮可能となっている。スライダ5は、リニアベアリングによってスライドレール11に案内されており、スライドレール11に沿って進退動可能に支持されている。
平行リンク6は、床面Fと平行な平面上に、互いに平行に配置された互いに等しい長さのリンク12、13を含み、リンク12、13は、基端部がピン14、15によってスライダ5に回動可能に連結されている。リンク12、13の先端部は、ピン16、17によってヘッドユニット7の本体プレート18に回動可能に連結されている。
ヘッドユニット7の本体プレート18には、ボールスプライン19(支持手段)によって昇降プレート20が床面Fに対して垂直方向に昇降動可能に支持されている。ここで、本体プレート18と昇降プレート20とは、ボールスプライン20によって、回転方向に対して互いに固定されている。昇降プレート20には、ベアリングユニット21によってヨーク22の軸部が回動可能に取付けられており、ヨーク22の二股状の先端部に、ピン23によってナットランナ8が回動可能に取付けられている。ナットランナ8は、その主軸が床面Fに対して略垂直となるように支持されており、図4に示すように、台車3の移動方向に平行なピン23を軸として、所定角度だけ傾斜させることでき、また、図5に示すように、ベアリングユニット21によって、ピン23による回動方向に対して直交する方向に所定角度だけ傾斜させることができる。
本体プレート18には、巻取り式のスプリングバランサ24が取付けられており、スプリングバランサ24のケーブル25の先端部がボールスプライン19のロッドの下端部に連結されている。これにより、スプリングバランサ24のケーブル25を引張るばね力とナットランナ8の重量とをバランスさせて、ナットランナ8を保持する作業者の負担を軽減している。
ナットランナ8は、電動モータの回転力によってボルト、ナット等を締付ける1軸ナットランナであり、ヘッドユニット7に設けられたスイッチによって操作することができ、サーボ手段によって回転速度及びトルクを適宜制御することができる。また、ソケット26を交換することによって、異なる寸法のボルト、ナットを締付けることができる。
以上のように構成した本実施形態の作用について次に説明する。
オーバヘッドコンベアによって搬送される車体にサスペンションユニットを組付け、締付装置1の台車3をオーバヘッドコンベアに同期させる。作業者は、搬送される車体の下でナットランナ8を移動させ、ソケット2の先端を締付けるべきボルト、ナットに嵌合させる。このとき、ナットランナ8は、レール2上の台車3の同期移動、スライドレール11の伸縮、平行リンク6の回動及びボールスプライン19による昇降プレート20の昇降により、必要な自由度が与えられており、水平及び垂直方向に自由に移動させることができる。また、スプリングバランサ24のばね力がナットランナ8の重量とバランスしているので、作業者は、ナットランナ8を容易に移動させて、ソケット26をボルト、ナットに係合させることができる。
さらに、ナットランナ8は、ピン23及びベアリングユニット21によって、図4及び図5に示すように、2方向に所定角度だけ傾斜させることができるので、垂直方向に対して傾斜して配置されたボルト、ナットに対しても締付を行うことが可能である。
ソケット26をボルト、ナットに嵌合させた後、ナットランナ8を作動させて、所定のトルクでボルト、ナットの締付を行う。このとき、ナットランナ8の締付トルクの反力は、ピン23、ヨーク22、ベアリングユニット21を介して昇降プレート20に伝達され、さらに、ボールスプライン19を介して本体プレート18に伝達される。
本体プレート18に伝達された締付トルクの反力による垂直軸回りのトルクは、平行リンク6を介してスライダ5に伝達される。このとき、本体プレート18に作用するトルクは、平行リンク6を構成するリンク12、13によって、互いに平行で反対方向の力として伝達されるので、スライダ5には偶力として作用して、力のモーメントを発生させる。このようにして、本体プレート18に作用する締付トルクによる反力は、同じ方向の回転力としてスライダ5に伝達され、このとき、リンク12、13を回動させ、あるいは、スライダ5を水平方向に移動させる方向の力を生じない。そして、スライダ5に伝達された締付トルクの反力は、スライドユニット4を介して台車3に伝達されて、レール2に支持された台車3によって受止められる。ここで、一対のレール2の間の幅及び台車3の前後の車輪9の間の距離を充分大きくすることにより、車輪9に作用する力を軽減することができる。
このようにして、平行リンク6の回動、スライドユニット4の伸縮及びレール2上の台車3の移動を生じることなく、ナットランナ8の締付トルクの反力を台車3によって受止めることができるので、作業者は、締付トルクの反力を受けることなく、容易に締付作業を行うことができる。締付終了後、ソケット26をボルト、ナットから離脱し、オーバヘッドコンベアとの同期を解除して台車3を原位置に戻す。
なお、上記実施形態においては、ヘッドユニット7に、ベアリングユニット21、ヨーク22及びピン23を設けて、ナットランナ8を所定角度だけ傾斜できるようにしているが、締付けるボルト、ナットが垂直方向のみの場合には、これらを省略して昇降ユニット20にナットランナ8を直接固定してもよい。また、ナットランナ8を傾斜させることにより、締付トルクの反力が、ヘッドユニット7を移動させる方向の力を生じさせる場合が考えられるが、傾斜角度を充分小さくすることにより、作業者の負担を充分小さく抑えることができる。
上記実施形態では、一例として、本発明をオーバヘッドコンベアによって搬送される車体に、下方からボルト、ナットを締付けるものに適用した場合について説明しているが、本発明は、これに限らず、ナットランナの主軸に直交する平面に沿って移動可能に平行リンクを配置することにより、他のねじを締付けるねじ締付装置にも同様に適用することができる。また、特許請求の範囲及び本説明において使用するねじの締付けという用語の意味は、ねじを緩める場合を含むものとする。
本発明の一実施形態に係るねじ締付装置を示す平面図である。 図1に示す装置の側面図である。 図1に示す装置において、スライドユニット及びスライダの移動を示す台車の側面図である。 図1に示す装置において、ナットランナのピンによる傾斜を示すヘッドユニットの側面図である。 図1に示す装置において、ナットランナのベアリングユニットによる傾斜を示すヘッドユニットの正面図である。
符号の説明
1 ねじ締付装置、5 スライダ(支持部材)、6 平行リンク、8 ナットランナ(回転工具)、19 ボールスプライン(支持手段)

Claims (4)

  1. ねじを締付ける回転工具と、前記回転工具の主軸の回転方向に対して固定された支持部材と、前記回転工具の主軸に略直交する平面上に配置されて前記回転工具と前記支持部材とを連結する平行リンクとを備えたことを特徴とするねじ締付装置。
  2. 前記支持部材は、前記平行リンクの一端部を前記回転工具の主軸に略直交する平面に沿って移動可能に支持することを特徴とする請求項1に記載のねじ締付装置。
  3. 前記回転工具をその主軸に沿って移動可能に支持する支持手段が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のねじ締付装置。
  4. 前記回転工具は、所定角度だけ傾斜可能に支持されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のねじ締付装置。
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