JP2005176927A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 特定入球装置34内には、前記したように特別図柄を変動・確定表示させる表示装置32と、遊技球の入口を開閉する一対の羽根を備える開閉部材35と、開閉部材35から導入される遊技球を球挙動空間36へと導く一対の球導入口37と、球挙動空間36の底部に設けるステージ38に形成される時間短縮機能の起因となる時短発生口39と、時短発生口39の両側に形成される一般入賞口40と、普通図柄表示装置41と、表示装置32の下に設けられ遊技球の保留記憶数を表示する特別図柄保留記憶表示部42と、表示装置32の上に設けられ遊技球の保留記憶数を表示する普通図柄保留記憶表示部43とが備えられている。
【選択図】 図3
Description
また、遊技店としても図柄変動を見ている遊技客は遊技球を発射しないので、遊技店の利益も落ち込むことになる。
例えば、特許文献1のように、始動口に遊技球が入賞して特別図柄が変動し、該特別図柄が例えば777と3個揃うと大当りになり、776と揃うと時間短縮状態が発生する構成にした場合、通常遊技中に大当りにならなくとも時間短縮状態が発生する可能性があるので、遊技者が通常遊技を少しだけ行い、直ちに遊技を止めるということは防止できるが、通常遊技中において遊技者は始動口に向けて遊技球を発射するだけの単調な遊技なのは変わらない。
特許文献2のように、複数のゲートを設けておき、該複数のゲートのうちの一つが特定ゲートになり、該特定ゲートは複数のゲートの中で変化し、該特定ゲートに遊技球が通過することで時間短縮状態が発生するような構成にした場合、特許文献1の欠点も解消できるが、どのようになったら時間短縮状態が発生するのか遊技者が分かりづらく、遊技が明確ではない。また、このようなタイミングで成功、不成功を判断する構成であると、遊技者が特定ゲートに通過したと思っても機械的に不成功と判断されるといったことが生じるので、トラブルの原因になってしまうおそれがある。
遊技領域内に設けられ入口が開閉する特別図柄始動手段に遊技球が検出されることに起因して抽出される抽出値により、特別遊技を実行するか否かを抽選する特別遊技成立判定手段と、
前記特別図柄始動手段に遊技球が検出されることにより、特別図柄の変動を開始し、前記特別遊技成立判定手段によって特別遊技を実行するか否かを特別図柄表示装置に特別図柄の確定表示態様によって遊技者に報知する特別図柄表示制御手段と、
該特別図柄表示手段によって特別遊技を示す特定の特別図柄が確定表示されることに基づいて、特別遊技を実行する特別遊技実行手段と、
遊技領域内に設けられた普通図柄始動手段に遊技球が検出されることに起因して抽出される抽出値により、前記特別図柄始動手段の開閉を実行するか否かを抽選する開閉判定手段と、
前記普通図柄始動手段に遊技球が検出されることにより、普通図柄の変動を開始し、前記開閉判定手段によって前記特別図柄始動手段の開閉を実行するか否かを普通図柄表示装置に表示する普通図柄の確定表示態様によって遊技者に報知する普通図柄表示制御手段と、
を備える遊技機において、
所定の開放条件が成立するときに開閉部材が開放し、遊技球の入球が可能になる特定入球装置と、
前記特別図柄始動手段、普通図柄始動手段とは別体に、前記特定入球装置内に設けられた時間短縮発生装置と、を備え、
該特定入球装置に入球した遊技球が前記時間短縮発生装置に遊技球が入球することで、(a)前記特別図柄の変動開始から確定表示までの変動表示時間及び前記普通図柄の変動開始から確定表示までの変動表示時間を短縮する時間短縮手段、(b)前記特別図柄始動手段の開放時間を延長する開放延長手段、又は、(c)前記時間短縮手段及び開放延長手段が、作動することを特徴とする遊技機である。
開閉始動手段は開放用ゲート、開放用入賞口等である。
前記取得した開閉乱数の当り、外れを報知する表示装置も必要になる。
前記特定入球装置に入球した球は、必ず、時間短縮発生装置又は入賞装置に入球する。また、特定入球装置内に設けられた入賞装置に遊技球が入賞したときに払い出される賞球数が大入賞口に入賞したときに払い出される賞球と同じ所定個数(例えば15個)が払い出されるようにしてもよく、遊技盤面に設けられた入賞装置の中で一番多く賞球が払い出される入賞装置になってもよい。つまり、通常の大入賞口より容易な条件で、通常の大入賞口より短い期間、開放する第2の大入賞口の機能を備えている。
この発明では、特別図柄が大当り図柄で確定表示されると、前記特定入球装置の開放部材が開放される。つまり、前記特定入球装置の開閉部材が開放される条件に特別図柄が大当りで確定表示される場合も加わることになる。
パチンコ機10の電気回路は、図示するように、前述した主制御装置30、払出制御装置31、表示装置32、図柄制御装置32b、発射制御装置33、ランプ制御装置57と、音声制御装置58等から構成されている。尚、この回路図には、信号の受け渡しを行うために所謂中継基板及び電源回路等は記載していない。
S656で否定判定なら時短フラグが立っているか否かを判定し(S658)、否定判定なら図12の処理に進み、肯定判定なら時短フラグを終了し(S659)、図12の処理に進む。
S653で否定判定、即ち大当りになる図柄の組合せではないと判定される場合、確定図柄の表示を設定し(S660)、時短フラグは立っているか否かを判定し(S661)、S661で否定判定なら図12の処理に進み、肯定判定なら時短フラグを1減算し(S662)、時短回数が0か否かを判定する(S663)。S663で否定判定なら図12の処理に進み、肯定判定なら時短フラグを終了し(S664)、図12の処理に進む。
続いて、大当りした図柄は確変図柄か否かを判定し(S718)、否定判定なら図13の処理に進み、肯定判定なら確変フラグ作動処理(S719)しリターンに抜ける。
実施形態1では、図3の開放ゲート48に遊技球が通過すると特定入球装置24の開閉部材35(羽根)が1.8秒間開放される。大当り期間中、確変期間中、時短期間中でも開放ゲート48に遊技球が通過すれば開放するが、特定入球装置34の開閉部材35が開放されているときに遊技球が開放ゲート48を通過した場合は何も変化しない。
実施形態1では、通常期間中において、時短発生口39に遊技球が入球した場合は特別図柄が50回変動するまで時短状態になる。賞球も払い出される(例えば、15球)。大当り状態、確変状態において時短発生口39に遊技球が入球した場合は、賞球(15個)のみ行なわれ時短は発生しない構成とする。現在、特別図柄が変動中であった場合に時短発生口39に遊技球が入球した場合は、該変動終了後、時短が発生する。
実施形態1の時短状態とは、確変状態時に特別図柄が偶数図柄で大当りし、該大当り遊技終了後に特別図柄が100回変動するまで続く時短状態と、通常遊技中に時短発生口39に遊技球が入球したら特別図柄が50回変動するまで続く時短状態と同じものであり、特別図柄及び普通図柄の変動時間が短縮され(時短機能)、普通図柄が当ることで開放する普通電動役物45の開放時間が延長される(開放延長機能)。つまり、時短機能も開放延長機能も作動する。
実施形態1での確変状態とは、時短状態で且つ特別図柄の大当り確率が高くなった状態である。
通常確率状態の遊技中において、時短機能あるいは開放延長機能が作動する可能性があるので、遊技者が通常遊技を少しだけ行なって止めてしまうということが少なくなるほか、遊技者がどのようになったら時短機能あるいは開放延長機能が作動するのか明確に分かるようになる。
また、パチンコ機の特徴である球の挙動によって、時短機能あるいは開放延長機能が作動するか否かが決定されるので、遊技者により一層、期待感やハラハラ感を与えられる遊技機になる。
さらに、遊技店としても時短発生口39を狙って遊技客が遊技球を発射するので、遊技店の利益が落ち込むことが防止できる。
特定入球装置34の中に振分装置44が設けられ特定入球装置34に入球した球は、必ず、時短発生口39又は一般入賞口40に入球するので、時短発生口39に遊技球が入球しなくても、必ず一般入賞口40に入球するので、時短発生口39を狙うことでの遊技者のリスクを減らすことができる。
特定入球装置34内に設けられた入賞口に遊技球が入賞した時に払い出される賞球数が大入賞口50に入賞した時に払い出される賞球と同じく15個が払い出されるので、遊技者に有利である。
特別遊技の終了後のほうが、大きな付加価値(確率変動状態あるいは期間が長い時間短縮状態)が付与される構成であるので、通常確率状態にて、いきなり大きな付加価値を与えてしまうことを防止でき、遊技店に不利益を与えない。通常確率状態にて、いきなり大きな付加価値を与えてしまうと遊技店があまりにも不利な遊技機になってしまうからである。また、特別遊技の終了後に通常確率状態で発生する付加価値よりも大きな付加価値を与えないと、遊技者の射幸心を下げることになってしまう、即ち、短時間で多くの賞球を出す可能性が低くなってしまうからである。特別遊技の終了後に発生する時間短縮状態のほうが、前記時短発生装置に入球したことにより発生する時間短縮状態よりも期間を長く設定することが好ましい。
S248にて肯定判定なら図17に示す通り図柄変動時間が経過したか否かを判定し(S266)、肯定判定なら図柄停止コマンドを送信し(S267)、時短図柄が当りになる組合せか否かを判定し(S268)、肯定判定なら特定入球装置234の開閉部材235を開放する処理を行い(S269)、S266及びS268で否定判定ならリターンに抜ける。これらの処理により、特別遊技中、既に開放部材235が開放しているとき、時短図柄が変動中である時以外に遊技球が開放ゲート235に通過することで時短図柄が変動する。また、時短図柄が当たりであった場合、該時短図柄の確定表示が行われた後に開放部材235が所定時間(例えば1.8秒)開放される。
図19の処理は、実施形態1の図10の処理に対応するが、S2661の後、図20の処理にジャンプする点で異なっているが他の処理は共通であるので説明を援用する。図20にて、確変フラグは立っているか否かを判定し(S2665)、肯定判定なら確変回数を1減算し(S2666)、確変回数が0であるか否かを判定し(S2667)、S2667で肯定判定なら確変フラグを終了し(S2668)、又は、S2665及びS2667で否定判定ならS2668を行わずにS2770に入る。
実施形態1の図11の処理は援用する。
図21のS2700の特別遊技処理は、実施形態1の図12の処理と概ね同様であるので、説明は援用するが、S718及びS707及び図13の処理が削除されている点が異なっているだけである。実施形態2では、例えば、確変中に遊技球が時短発生口239に入球し、確変終了後に時短回数が50回付与されることが決定していた場合でも、確変中に大当りした場合は、確変の後の時短回数の50回は消去される。なお、実施形態1では、特別遊技を大入賞口50で行なっているが、実施形態2では入球装置234で行なっている。
実施形態2では、図14に記載したように特定入球装置234が大入賞口50を兼ねているので、特別図柄が揃うことで発生する大当りも、特定入球装置234の開閉部材235が開放される。時短図柄が特定の図柄で確定表示した時の特定入球装置234の開閉部材235の開放時間は1.8秒であるが、大当りでの特定入球装置234の開閉部材235の開放時間は、1ラウンドで最大30秒に設定されている。
実施形態1のように開放ゲート48を遊技球が通過しただけで特定入球装置34の開閉部材35が開くのではなく、開放ゲート248を遊技球が通過し、その時に抽出した乱数の値が当たりであった場合に開閉部材235が開くので、遊技の幅が広がる。大入賞口50を特定入球装置234にて兼用しているので、部品点数も少なくなるし、遊技領域においてスペースが空くことになり、他の役物等を配置できる。
特定入球装置334の中にさらに大きな価値が発生する可能性がある大当り発生口355を入れることによって、特定入球装置334に遊技球を入れるという行為がよりリスクを負う行為にならなくなる。
また、2つの大当り発生要件(特別図柄での大当り、特定入球装置334内に設けられた大当り発生口355に遊技球が入ることでの大当り)があることで、遊技者は自分にあった、あるいはその時の状態にあった遊技を選択できるようになる。また、趣向性が増す。
31・・・ 払出制御基板 32・・・特別図柄表示装置(表示装置)
32a・・・ LCD 32b・・・ 図柄制御基板 33・・・ 発射制御基板
33a・・・ 発射モータ 34,234,334・・・特定入球装置
32,232,332・・・表示装置 35,235,335・・・開閉部材
36,236,336・・・球挙動空間 37,237,337・・・球導入口
38,238,338・・・ステージ 39,239,339・・・時短発生口
40,240,340・・・一般入賞口 41,241,341・・・普通図柄表示装置
44,244,344・・・振分け装置 45,245,345・・・第1種始動口
46,47,246,247,346,347・・・普通図柄作動ゲート
48,248,348・・・開放ゲート 50,350・・・大入賞口
249・・・時短図柄表示装置
355・・・大当り発生口 355a・・・大当り発生口スイッチ
Claims (6)
- 遊技領域内に設けられ入口が開閉する特別図柄始動手段に遊技球が検出されることに起因して抽出される抽出値により、特別遊技を実行するか否かを抽選する特別遊技成立判定手段と、
前記特別図柄始動手段に遊技球が検出されることにより、特別図柄の変動を開始し、前記特別遊技成立判定手段によって特別遊技を実行するか否かを特別図柄表示装置に特別図柄の確定表示態様によって遊技者に報知する特別図柄表示制御手段と、
該特別図柄表示手段によって特別遊技を示す特定の特別図柄が確定表示されることに基づいて、特別遊技を実行する特別遊技実行手段と、
遊技領域内に設けられた普通図柄始動手段に遊技球が検出されることに起因して抽出される抽出値により、前記特別図柄始動手段の開閉を実行するか否かを抽選する開閉判定手段と、
前記普通図柄始動手段に遊技球が検出されることにより、普通図柄の変動を開始し、前記開閉判定手段によって前記特別図柄始動手段の開閉を実行するか否かを普通図柄表示装置に表示する普通図柄の確定表示態様によって遊技者に報知する普通図柄表示制御手段と、
を備える遊技機において、
所定の開放条件が成立するときに開閉部材が開放し、遊技球の入球が可能になる特定入球装置と、
前記特別図柄始動手段、普通図柄始動手段とは別体に、前記特定入球装置内に設けられた時間短縮発生装置と、を備え、
該特定入球装置に入球した遊技球が前記時間短縮発生装置に遊技球が入球することで、(a)前記特別図柄の変動開始から確定表示までの変動表示時間及び前記普通図柄の変動開始から確定表示までの変動表示時間を短縮する時間短縮手段、(b)前記特別図柄始動手段の開放時間を延長する開放延長手段、又は、(c)前記時間短縮手段及び開放延長手段が、作動することを特徴とする遊技機。 - 前記入球装置の開閉部材が開放するための前記所定の開放条件は、前記入球装置の開閉部材が開放する開閉始動手段を設け、該開閉始動手段に遊技球が入球又は通過することで前記入球装置の開閉部材が開放することを特徴とする請求項1の弾球遊技機。
- 前記入球装置の開閉部材が開放するための前記所定の開放条件は、前記入球装置の開閉部材が開放する開閉始動手段を設け、該開閉始動手段に遊技球が入球又は通過することで前記入球装置の開閉部材を開放するか否かを決定する開閉乱数が抽出され、前記開閉始動手段に遊技球が入球又は通過したときに開閉図柄を変動させるとともに取得した乱数値が当りである場合に、前記開閉図柄の当り図柄を確定表示してから前記入球装置の開閉部材が開放することを請求項1の弾球遊技機。
- 前記特定入球装置の内部に、前記時間短縮発生装置の他に遊技球が入球することで賞球を払い出す入賞装置を設け、前記特定入球装置に入球した球を前記時間短縮発生装置又は前記入賞装置に振り分ける振分装置が設けられている請求項1乃至3いずれかの弾球遊技機。
- 前記特定入球装置により特別遊技を実行するとともに、前記開閉始動手段により前記開閉部材が開放される開放時間よりも、前記特別遊技中に前記開放部材が開放される開放時間が長く設定されていて、前記特別遊技中の開放時間においては、前記特定入球装置の内部に設けられている前記時間短縮発生装置を無効化する請求項1乃至4記載の弾球遊技機。
- 少なくとも、前記特別図柄表示装置と前記特定入球装置が一体に設けられている請求項1乃至5いずれかの弾球遊技機。
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