JP2005174886A - 同軸コネクタ用l型プラグとその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の同軸コネクタ用L型プラグ10は、後端側にU字溝13が形成された管状形状のプラグカバー11と、プラグカバー11に内装される管状形状のスプリング23と、円筒形状のピンホルダ21の中心にプラグピン22が圧入され、プラグピン22の後端側で同軸ケーブル30が直角方向に取付けられ、プラグカバー11に内装される同軸ケーブル取付ピンユニット20とを備え、同軸ケーブル取付ピンユニット20は、ピンホルダ21がプラグカバー11に挿入されるとともに、同軸ケーブル30がU字溝13に挿入され、スプリング22と直列にされプラグカバー11に内装されることとした。
【選択図】 図1
Description
また、前記プラグカバーは、後端側より前端側を小径として環状の段差部を形成し、前記段差部の内側と前記プラグカバーの前端側との間に、前記スプリングの後端に形成した環状フランジを挟むこととした。
また、前記スプリングは、後端側より前端側を小径として環状の段差部を設けるとともに、前端側の内側に凸部を形成することとした。
また、前記管状形状のプラグカバーは、前記U字溝の前記同軸ケーブルが当接する部分に沿って帯状の同軸ケーブル受部を形成することとした。
また、前記プラグカバーには後端側を覆うプラグキャップが挿入され前記ピンホルダの後端側を押さえ、前記プラグキャップは、前端側に前記同軸ケーブルが挿入されるU字溝が形成され、前記プラグキャップに形成するU字溝の前記同軸ケーブルが当接する部分に沿って帯状の同軸ケーブル受部を形成することとした。
さらに、本発明の同軸コネクタ用L型プラグの製造方法は、円筒形状のピンホルダの中心にプラグピンを圧入する製造工程と、前記ピンホルダの中心に圧入した前記プラグピンの後端側に同軸ケーブルを直角方向に取付け、同軸ケーブル取付ピンユニットを組立てる製造工程と、後端にU字溝が形成された管状形状のプラグカバーに管状形状のスプリングを内装する製造工程と、前記ピンホルダを前記プラグカバーに挿入するとともに、前記同軸ケーブルを前記U字溝に挿入し、前記同軸ケーブル取付ピンユニットを前記管状形状のプラグカバーに内装する製造工程とを有することとした。
また、前記プラグカバーは、後端側より前端側を小径として環状の段差部を形成し、前記段差部の内側と前記プラグカバーの前端側との間に、前記スプリングの後端に形成した環状フランジを挟むこととしたため、スプリングをプラグカバーの内部に強固に固定することができる。
また、前記スプリングは、後端側より前端側を小径として環状の段差部を設けるとともに、前端側の内側に凸部を形成することとしたため、同軸コネクタのジャックの挿入時に所望のクリック感を得ることができ、さらに、同軸コネクタのジャックを挿入したとき、接続抵抗の少ない接続とすることができる。
また、前記管状形状のプラグカバーは、前記U字溝の前記同軸ケーブルが当接する部分に沿って帯状の同軸ケーブル受部を形成することとしたため、U字溝に同軸ケーブルが挿入されるとき、同軸ケーブルと、プラグカバーに形成する同軸ケーブル受部とのハンダ付けにより、より強固に同軸ケーブルをプラグカバーに固定することができる。
また、前記プラグカバーには後端側を覆うプラグキャップが挿入され前記ピンホルダの後端側を押さえ、前記プラグキャップは、前端側に前記同軸ケーブルが挿入されるU字溝が形成され、前記プラグキャップに形成するU字溝の前記同軸ケーブルが当接する部分に沿って帯状の同軸ケーブル受部を形成することとしたため、U字溝に同軸ケーブルが挿入されるとき、同軸ケーブルと、プラグキャップに形成する同軸ケーブル受部とのハンダ付けにより、より強固に同軸ケーブルをプラグカバーに固定することができる。
さらに、本発明の同軸コネクタ用L型プラグの製造方法は、円筒形状のピンホルダの中心にプラグピンを圧入する製造工程と、前記ピンホルダの中心に圧入した前記プラグピンの後端側に同軸ケーブルを直角方向に取付け、同軸ケーブル取付ピンユニットを組立てる製造工程と、後端にU字溝が形成された管状形状のプラグカバーに管状形状のスプリングを内装する製造工程と、前記ピンホルダを前記プラグカバーに挿入するとともに、前記同軸ケーブルを前記U字溝に挿入し、前記同軸ケーブル取付ピンユニットを前記管状形状のプラグカバーに内装する製造工程とを有することとしたため、工数のかかる煩わしい作業を行うことなく、同軸ケーブルを直角方向に容易に取付けることができ工数の削減を図ることができる。
本発明の実施の形態の同軸コネクタ用L型プラグ10が同軸コネクタのジャック(図示せず)と接続するときには、スプリング23はジャックの外側の接地側と接触して電気的に接続し、プラグピン22は挿入されたジャックのピンと電気的に接続する。
プラグピン22は、プラグカバー11に内装される前に、ピンホルダ21に圧入されて固定され、また、プラグピン22の後端部で同軸ケーブル30の芯線33が直角方向にハンダ付けされ、プラグピン22と、ピンホルダ21と、同軸ケーブル30が一体となったケーブル取付ピンユニット20としてプラグカバー11に内装される。また、プラグピン22は、ピンホルダ21の内側に形成された突起部22aが形成されているため、ピンホルダ21に圧入されるとき突起部22aと環状の凹部21aとが嵌め合わされて強固に固定され、さらに、複数のスリット22bが縦方向に形成されると共に先端が内側に向け絞られているため、ジャックのピンを挿入したとき強固に固定することができる。
スプリング23は、後端にフランジ部23aが形成されているため、プラグカバー11に内装するとき、フランジ部23aがプラグカバー11の側面に形成された段差部11aの内側とピンホルダ21との間に挟まれ、プラグカバー11の内部に強固に固定することができる。また、スプリング23は、前端側の内側に凸部23bが形成されていると共に、スリット23dと、フランジ部23aと凸部23bとの間に環状の段差部23cとが形成されているため、同軸コネクタのジャックの挿入時に同軸コネクタのジャックに形成した環状の凹部に凸部23bが入り所望のクリック感を得ることができ、さらに、同軸コネクタのジャックを挿入したとき、スプリング23が段差部23cで広げられジャックの外周が広範囲に亘りスプリング23の内側に当接し接続抵抗の少ない接続とすることができる。
同軸ケーブル30は、セミリジットの同軸ケーブル30を使用する。このセミリジットの同軸ケーブル30は、芯線33が円柱形状の絶縁部32の中心に設けられ、また、ネジ状またはリング状の突起が外周に形成され塑性変形が可能の例えば銅などの材質よりなる硬質外環部31が円柱形状の絶縁部32の外側に設けられ、曲げられたときの形状維持が可能の同軸ケーブルとなっている。
また、プラグカバー11の側面に段差部11aが形成されているため、スプリング23のフランジ部23aとピンホルダ21とが段差部11aの内側とプラグキャップ12との間に挟まれ、スプリング23とピンホルダ21とをプラグカバー11の内部に強固に固定することができる。
さらに、スプリング23は、凸部23bが形成されていると共に、環状の段差部23cが形成されているため、同軸コネクタのジャックの挿入時に所望のクリック感を得ることができ、さらに、同軸コネクタのジャックを挿入したとき、接続抵抗の少ない接続とすることができる。
製造工程(a)は、円筒形状のピンホルダ21の中心に、矢印Pに示すようにプラグピン22を圧入する工程を示す。プラグピン22は、突起部22aが形成されているためピンホルダ21に圧入されるとき、突起部22aと、ピンホルダ21に形成された環状の凹部21aとが嵌め合わされて強固に固定される。また、プラグピン22は、複数のスリット22bが縦方向に形成されていると共に先端が内側に向け絞られているため、ジャックのピンを挿入したとき強固に固定することができる。
製造工程(b)は、ピンホルダ21の中心に圧入したプラグピン22の後端と同軸ケーブル30の芯線33をハンダ付けして同軸ケーブル30を直角方向に取付け、同軸ケーブル取付ピンユニット20を組立てる工程を示す。
製造工程(c)は、後端側にU字溝13が形成された管状形状のプラグカバー11に管状形状のスプリング23を内装する工程を示す。スプリング23は、凸部23bが形成されていると共に、スリット23dと環状の段差部23cとが形成されているため、同軸コネクタのジャックの挿入時に所望のクリック感を得ることができ、さらに、同軸コネクタのジャックを挿入したとき、接続抵抗の少ない接続とすることができる。
製造工程(d)は、ピンホルダ21をプラグカバー11に挿入するとともに、同軸ケーブル30をU字溝13に挿入し、同軸ケーブル取付ピンユニット20を管状形状のプラグカバー11に内装する工程を示す。
製造工程(e)は、前端側に向けU字型の溝14が形成されたプラグキャップ12が後端側より挿入され、同軸ケーブル30はU字型の溝14に挿入され、同軸ケーブル30は、プ硬質外環部31に沿ってプラグカバー11とプラグキャップ12とにハンダ付けされ、本発明の実施の形態の同軸コネクタ用L型プラグ10が製造される。
製造された同軸コネクタ用L型プラグ10は、ピンホルダ21と、スプリング23のフランジ部23aとが、プラグキャップ12と、プラグカバー11に形成された段差部11aの内側との間に挟まれ、ピンホルダ21とスプリング23はプラグカバー11の内側に強固に固定される。
図3に示すように、管状形状のプラグカバー11は、後端に形成されたU字溝13に図1に示す同軸ケーブル30が挿入されるとき当接する部分に沿って帯状の同軸ケーブル受部17が形成されている。そのため、U字溝13に同軸ケーブル30が挿入されるとき、同軸ケーブル30と同軸ケーブル受部17とのハンダ付けにより、より強固に同軸ケーブル30をプラグカバー11に固定することができる。
図1に示すプラグカバー11には後端側を覆うプラグキャップ12が挿入される。図4に示すように、プラグキャップ12は、前端側に図1に示す同軸ケーブル30が挿入されるU字溝14が形成され、U字溝14に同軸ケーブル30が挿入されるとき当接する部分に沿って帯状の同軸ケーブル受部18が形成されている。そのため、U字溝14に同軸ケーブル30が挿入されるとき、同軸ケーブル30と同軸ケーブル受部18とのハンダ付けにより、より強固に同軸ケーブル30をプラグカバー11に固定することができる。
実施例2では、管状形状のプラグカバー11に同軸ケーブル受部17を形成する例を示し、実施例3では、プラグキャップ12に同軸ケーブル受部18を形成する例を示したが、管状形状のプラグカバー11に同軸ケーブル受部17を形成するとともに、プラグキャップ12に同軸ケーブル受部18を形成し、より強固に同軸ケーブル30をプラグカバー11に固定することもできる。
また、上記の説明では、同軸コネクタのジャックを挿入する側を前端側とし、その背面側を後面側とした。
11 プラグカバー
11a 段差部
12 プラグキャップ
13、14 U字型の溝
15、16 ハンダ部
17、18 同軸ケーブル受部
20 ケーブル取付ピンユニット
21 ピンホルダ
22 プラグピン
23 スプリング
23a フランジ部
24 芯線取付溝
30 同軸ケーブル
31 硬質外環部
33 芯線
Claims (6)
- 後端側にU字溝が形成された管状形状のプラグカバーと、前記プラグカバーに内装される管状形状のスプリングと、円筒形状のピンホルダの中心にプラグピンが圧入され、前記プラグピンの後端側で同軸ケーブルが直角方向に取付けられ、前記プラグカバーに内装される同軸ケーブル取付ピンユニットとを備え、前記同軸ケーブル取付ピンユニットは、前記ピンホルダが前記プラグカバーに挿入されるとともに、前記同軸ケーブルが前記U字溝に挿入され、前記スプリングと直列にされ前記プラグカバーに内装されることを特徴とする同軸コネクタ用L型プラグ。
- 前記プラグカバーは、後端側より前端側を小径として環状の段差部を形成し、前記段差部の内側と前記プラグカバーの前端側との間に、前記スプリングの後端に形成した環状フランジを挟むことを特徴とする請求項1に記載の同軸コネクタ用L型プラグ。
- 前記スプリングは、後端側より前端側を小径として環状の段差部を設けるとともに、前端側の内側に凸部を形成することを特徴とする請求項1に記載の同軸コネクタ用L型プラグ。
- 前記管状形状のプラグカバーは、前記U字溝の前記同軸ケーブルが当接する部分に沿って帯状の同軸ケーブル受部を形成することを特徴とする請求項1に記載の同軸コネクタ用L型プラグ。
- 前記プラグカバーには後端側を覆うプラグキャップが挿入され前記ピンホルダの後端側を押さえ、前記プラグキャップは、前端側に前記同軸ケーブルが挿入されるU字溝が形成され、前記プラグキャップに形成するU字溝の前記同軸ケーブルが当接する部分に沿って帯状の同軸ケーブル受部を形成することを特徴とする請求項1に記載の同軸コネクタ用L型プラグ。
- 円筒形状のピンホルダの中心にプラグピンを圧入する製造工程と、前記ピンホルダの中心に圧入した前記プラグピンの後端側に同軸ケーブルを直角方向に取付け、同軸ケーブル取付ピンユニットを組立てる製造工程と、後端にU字溝が形成された管状形状のプラグカバーに管状形状のスプリングを内装する製造工程と、前記ピンホルダを前記プラグカバーに挿入するとともに、前記同軸ケーブルを前記U字溝に挿入し、前記同軸ケーブル取付ピンユニットを前記管状形状のプラグカバーに内装する製造工程とを有することを特徴とする同軸コネクタ用L型プラグの製造方法。
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