JP2005173833A - トンネル照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の非常口の方向を示す誘導灯を点灯または点滅させることにより非常口の方向に誘導するものにあっては、誘導灯に近づかなければ点灯または点滅している矢印の方向が確認できず、迅速な避難を妨げるといった問題があった。
【解決手段】 発光色が照明として適する色の発光手段をトンネル内に沿って多数配置した照明手段2と、前記トンネル内に火災が発生したことを検出する火災検出装置1と、該火災検出装置よりの信号が入力されない状態においては前記照明手段を照明灯として点灯させ、前記火災検出装置よりの火災発生信号が入力されると前記照明手段を避難口あるいは坑口に向かって順次移動点灯させ、誘導灯としての作用を行なわせる制御手段3,22とから構成したトンネル照明装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明はトンネル内において火災が発生した場合に、該トンネル内に居る人を安全に避難口や坑口に誘導するためのトンネル照明装置に関する。
火災が発生した場合に、避難者を安全な場所に誘導する避難誘導灯装置として、特開平9−319317号公報がある。この公報の技術は、内部照明が可能な矢印が表示された誘導灯を室内通路の壁面や天井に設置し、火災が発生した場合に、火災の進行状況に応じて誘導方向の表示を点灯または点滅制御して階段室等の非常口に誘導するものである。
また、トンネル内の壁面下部に発光ダイオードを内蔵した照明装置を設置し、該発光ダイオードを点灯することでトンネル内の壁側に沿って歩く歩行者の安全を確保し、かつ、走行する自動車のドライバーが歩行者を認識することができるという技術が特開平5−217406号公報に開示されている。
特開平9−319317号公報 特開平5−217406号公報
ところで、前記した特開平9−319317号公報の技術は、従来から存在する非常口の方向を示す誘導灯のみを点灯または点滅させることにより、非常口の方向に誘導するというものである。
また、前記誘導灯は2つの矢印の一方のみを点灯または点滅させるものであり、非常口に向かって順次移動させるというものでないことから、複数の非常灯が同時に点灯または点滅した場合にはどちらに避難するかを避難者が誘導灯に近づかなければ確認できないため迅速な避難を妨げるといった問題があった。
また、前記した特開平5−217406号公報の技術には、照明灯として発光ダイオードを使用したものが開示されているが、単色の発光ダイオードを用いてトンネル内を歩行する歩行者の足元を照明するというものであり、火災が発生した時の避難誘導を行なうものではない。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、トンネル内を照明する照明手段によって火災発生時に避難口あるいは坑口に向かって発光手段を順次移動点灯することで、トンネル内に居る歩行者やドライバーを避難口あるいは坑口に迅速、かつ、安全に誘導することができるトンネル照明装置を提供せんとするにある。
本発明のトンネル照明装置は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、発光色が照明として適する色の発光手段をトンネル内に沿って多数配置した照明手段と、前記トンネル内に火災が発生したことを検出する火災検出装置と、該火災検出装置よりの信号が入力されない状態においては前記照明手段を照明灯として点灯させ、前記火災検出装置よりの火災発生信号が入力されると前記照明手段を避難口あるいは坑口に向かって順次移動点灯させ誘導灯としての作用を行なわせる制御手段とから構成したものである。
請求項2の手段は、発光色の異なる少なくとも2色からなる発光手段をトンネル内に沿って多数配置した照明手段と、前記トンネル内に火災が発生したことを検出する火災検出装置と、該火災検出装置よりの信号が入力されない状態においては前記照明手段を照明灯として点灯させ、前記火災検出装置よりの火災発生信号が入力されると前記点灯している照明手段を前記照明色とは異なる発光色によって避難口あるいは坑口に向かって順次移動点灯することで誘導灯としての作用を行なわせる制御手段とから構成したものである。
請求項3の手段は前記した請求項1または2において、前記制御手段は、誘導灯として動作させる場合に、誘導方向を図柄や文字に変換して表示するようにしたことを特徴とする1
請求項4の手段は前記した請求項1または2において、前記制御手段は、外部からの表示切換え信号により各避難口および坑口に向かって順次移動する誘導表示と、坑口のみに向かって順次移動する誘導表示とに切換えることを特徴とする。
請求項5の手段は前記した請求項2において、前記照明手段における発光手段が赤色、青緑色および混合色である白色を発光する赤、青緑の2色で構成され、前記制御手段は、照明時の照明色と、火災発生現場を示す色および誘導方向を示す色とで異ならしめて発光させるようにしたことを特徴とする。
請求項6の手段は前記した請求項2において、前記制御手段は、前記順次移動の誘導灯として動作させる場合には、所望間隔毎に配置されている照明手段を照明灯として機能させるために常時点灯状態とし、何れかの発光色の発光手段を順次消灯することを特徴とする。
本発明は前記したように、発光色が照明として適する色の発光手段からなる照明手段は通常時は照明灯として利用し、火災が発生した時に火災検出装置よりの火災発生信号が入力されると前記照明手段を避難口あるいは坑口に向かって順次移動点灯させ誘導灯としての作用をさせたので、表示面が大きいことから非常に目立ちやすくトンネル内に居る歩行者やドライバーを避難口あるいは坑口に迅速、かつ、安全に誘導することができる。
また、火災検出装置よりの火災発生信号が入力されると点灯している照明手段を前記照明色とは異なる発光色によって順次移動するように点灯して誘導するようにしたので、トンネル内に居る人は火災発生場所を確認することができると共に避難方向を明確に判断することができ、避難者がパニックになる心理を抑え、効果的に避難者を誘導することができる。
さらに、照明灯として作用させる場合には白色で照明するようにすれば、トンネル内を明るく照明でき、また、火災発生現場を照明する場合には赤色で照明するようにすれば、火災発生現場がどこであるかを容易に判断することができ、さらに、避難口や坑口に向かって誘導する場合には安全色として知覚される青緑色で照明するようにすれば、安心して誘導方向に従って移動させることができるものである。
また、誘導灯として動作させる場合に、誘導方向を図柄や文字に変換して表示するようにすることで、避難者が図柄や文字を見ることで順次移動に加えてより避難方向を明確に確認でき、従って、遠方の照明手段が見えなくとも安全に避難することが可能となる。
さらに、火災の進行状況に応じて照明手段を坑口のみに向かって順次移動する誘導表示と、坑口のみに向かって順次移動する誘導表示とに切換えることで、狭い避難通路での混雑を防止してトンネル内の多数の人を短時間で安全に避難させることができる。
また、順次移動の誘導灯として動作させる場合において、所望間隔毎に配置されている照明手段を照明灯として機能させるために常時点灯状態とすることで、照明灯による避難時の明るさが確保されるので、安全に避難口や坑口に向かって移動することができる等の効果を有するものである。
本発明は、発光ダイオードやインバータ制御される蛍光灯等の高速で点灯を行なうことが可能な発光手段を配置した照明手段を、通常時は照明灯として利用し、火災が発生した時に火災検出装置よりの火災発生信号が入力されると点灯している前記照明手段を避難口あるいは坑口に向かって順次移動させ誘導灯として利用するようにしたものである。
以下、本発明に係るトンネル照明装置の一実施例を図面と共に説明する。なお、この実施例では発光手段として発光ダイオード(以下、単にLEDという)を利用した場合について説明する。
図1は全体のブロック図、図2は照明装置群のブロック図にして、図1において、1はトンネル内の天井部に、例えば、25m間隔毎に設置した炎から発生する赤外線を検知することで火災発生の信号を出力する、例えば、公知の炭酸ガスCO2 共鳴式火災検知手段、あるいは、テレビカメラからの映像信号をデジタル信号に変換したデジタル画像を連続して複数枚のデジタル画像としてフレームメモリに記憶させ、該フレームメモリよりの複数枚のデジタル画像から各画素点についての時間方向の輝度揺らぎの分散を求め、該輝度揺らぎの分散状態から火災の発生を検出する火災検出手段(特開平11−134571号公報)等からなる火災検出装置である。そして、各火災検出装置1にはそれぞれアドレスが付与されている。
2はトンネル内に設けられた避難口の間、あるいは、避難口から坑口までを照明するための照明装置群にして、各照明装置群2は照明装置21と、該照明装置21の各照明装置群を制御するためのサブ制御部22とから構成されている。ここで、照明装置21は火災発生個所を表示するか、あるいは、誘導するための表示をするかを切換えるための切換手段21aと、発光手段としての赤と青緑の2色のLEDをマトリックス状に配置した表示体21bと、該表示体21bを点灯させるためのLEDドライバ21cとから構成されている。そして、前記サブ制御部22には前記照明装置21が多数並列接続されている。なお、火災検出装置1が火災を検出していない状態においては、赤と青緑のLEDによる混合色である白色による照明灯として点灯されている。
また、サブ制御部22は、後述するメイン制御部3よりの指令に基づいて前記照明装置21の1つを火災発生現場を表示するための赤色と混合色である白色とを交互点滅させるか、避難口あるいは坑口に向かって照明装置21のLEDを青緑の発光色で順次移動させる誘導状態で表示させるか、あるいは、前記点灯時において文字や図柄を表示することで避難者がパニック状態に陥らないように、より明確な誘導表示を行なうものである。そして、各照明装置群2にはそれぞれアドレスが付与され、かつ、各照明装置21にはそれぞれサブアドレスが付与されている。
3は前記火災検出装置1よりの火災発生信号が入力されると、付与されているアドレスから何れの場所に設置された火災検出装置1かの判断を行い、火災発生現場に近い照明装置群2を照明装置群に対して予め付与されているアドレスから検索し、かつ、該検索された照明装置群2における各照明装置21に付与されているサブアドレスから最も火災発生現場に近い照明装置21を検索し、さらに、前記選択された照明装置群2以外の照明装置群2に対して火災発生現場の位置アドレスを送出するメイン制御部である。
次に、前記した構成に基づいて動作を図3〜図5に示すフローチャートと共に説明する。
先ず、メイン制御部3は何れの火災検出装置1が火災の発生を検出したか否かの監視を行い(ステップS1)、該火災検出装置1が火災を検出していないと判断すると全ての照明装置群2における表示体21bを赤と青緑のLEDによる混合色である白色による照明灯として点灯させる。そして、前記火災検出装置1が火災の発生を検出したと判断すると何処に設置した火災検出装置1からの検出信号であるかを予め火災検出装置1に付与されているアドレスから判断して記憶する(ステップS2)。
次いで、メイン制御部3は前記火災を検出した火災検出装置1の位置に近い照明装置群2を、予め付与されている設置位置を現すアドレスから検索する(ステップS3)と共に、検索された照明装置群2内における複数の照明装置21から前記火災検出装置1が設置された位置に最も近い位置に設置されている照明装置21をサブアドレスから検索し、該サブアドレスと共に前記検索された照明装置群2のサブ制御部22にデータとして送信する(ステップS4)。また、前記検索された照明装置群2以外の照明装置群2に対しては、火災を検出した火災検出装置1のアドレスを付して送信する(ステップS5)。
前記検索された照明装置群2におけるサブ制御部22は、火災を検出した火災検出装置1の位置を示すアドレスと、火災発生現場に最も近い照明装置21のサブアドレスを受信すると、切換手段21aを介して前記選択された照明装置21の表示体21bをドライバ21cによって駆動し、赤のLEDと赤と青緑との混合色である白色とを交互に点灯して火災現場の表示を行なう(ステップS41)。
また、前記選択した照明装置21以外の照明装置21に対しては、予め登録してある避難口あるいは坑口に向かって白色表示している表示体21bの赤のLEDを消灯することにより青緑LEDによる青緑色の表示を図6に示すように繰り返し順次移動させて避難者を誘導する(ステップS42)。なお、この順次移動において、近場の避難口が火災現場を越えた位置にある場合には、火災発生現場を通り越して避難するのは危険なので、火災現場とは反対側に有る避難口や坑口方向に向かって青緑の発光による表示を順次移動させる。
一方、火災現場の近くに設置された照明装置群2以外の照明装置群2は、メイン制御部3から火災を検出した火災検出装置1のアドレスのみが送信されることから、サブ制御部22は予め登録してある近場の避難口あるいは坑口に向かって表示体21bを青緑LEDによる青緑色で繰り返し順次移動させて避難者を誘導する(ステップS51)。
そして、サブ制御部22は、前記煙が広がったとの判断に基づく表示切換え信号を受信したか否かを判断し(ステップS52)、表示切換え信号を受信したと判断すると、図7に示すように前記避難口に向かって順次移動していた表示体21bを坑口の方向に誘導するように順次移動させて避難者をトンネル外に誘導する(ステップS53)。
なお、前記した実施例の動作説明における青緑色による順次移動点灯の制御方法には2通りの方法があり、その1つは全点灯状態のLEDを全消灯した後に順次移動点灯する方法であり、また、他の方法は全点灯状態のLEDを順次移動消灯させる方法であり、何れの制御方法にあっても青緑色の光が避難口や坑口に向かって移動しているように見えるものである。
また、前記した動作において、火災現場から避難口に向かって避難する際に、図6に示すように火災現場からの順次移動(左方向への誘導)と、該避難口への他の方向からの青緑色の発光色による順次移動(右方向からの誘導)とが対向しているので、両方向から避難する者同士が向かい合う状態となり、従って、避難口を見逃してしまうことが防止され確実に避難することができる。
また、各照明装置群2の表示体21bの数が多くなると、順次移動している青緑色の点灯が見えにくくなることが考えられるので、青緑による表示を連続して移動させるのではなく、例えば、白色で表示した表示体21bの4個に1個の割合で表示体21bを青緑色で点灯させて青緑色の順次移動を行なうことで、誘導方向を明瞭に確認することが可能となる。
また、照明としての作用を行なわせる白色を発光させるのに、青緑と赤のLEDによって行なった場合について説明したが、2つの異なる色のLEDによって白色または白色に近い色を発光できるLEDであれば前記LEDに限定されるものではない。また、発光手段はLEDに限定されるものではなく、高速で単色発光が可能な、例えば、インバータ制御される蛍光灯等であってもよい。
また、前記順次移動の動作において、順次移動の一部で表示体21bで文字や図柄を表示することで、緊急情報等を表示して避難者に伝えるようにしてもよい。ただし、文字や図柄を表示しない場合には、LEDの配置をマトリックス状に配置する必要はなく、千鳥状等、任意の配置を選択することができる。
本発明に係るトンネル照明装置の全体のブロック図である。 同上における照明装置群を示すブロック図である。 動作を示すメインフローを示すフローチャートである。 選択された照明装置群の動作を示すサブフローを示すフローチャートである。 他の照明装置群の動作を示すサブフローを示すフローチャートである。 坑口に向かって誘導している順次移動状態を示す説明図である。 避難口に向かって誘導している順次移動状態を示す説明図である。
符号の説明
1 火災検出装置
2 照明装置群(照明手段)
21 照明装置
21a 切換手段
21b 表示体
22 サブ制御部
3 メイン制御部

Claims (6)

  1. 発光色が照明として適する色の発光手段をトンネル内に沿って多数配置した照明手段と、
    前記トンネル内に火災が発生したことを検出する火災検出装置と、
    該火災検出装置よりの信号が入力されない状態においては前記照明手段を照明灯として点灯させ、前記火災検出装置よりの火災発生信号が入力されると前記照明手段を避難口あるいは坑口に向かって順次移動点灯させ誘導灯としての作用を行なわせる制御手段と、
    から構成したことを特徴とするトンネル照明装置。
  2. 発光色の異なる少なくとも2色からなる発光手段をトンネル内に沿って多数配置した照明手段と、
    前記トンネル内に火災が発生したことを検出する火災検出装置と、
    該火災検出装置よりの信号が入力されない状態においては前記照明手段を照明灯として点灯させ、前記火災検出装置よりの火災発生信号が入力されると前記点灯している照明手段を前記照明色とは異なる発光色によって避難口あるいは坑口に向かって順次移動点灯することで誘導灯としての作用を行なわせる制御手段と、
    から構成したことを特徴とするトンネル照明装置。
  3. 前記制御手段は、誘導灯として動作させる場合に、誘導方向を図柄や文字に変換して表示するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のトンネル照明装置。
  4. 前記制御手段は、外部からの表示切換え信号により各避難口および坑口に向かって順次移動する誘導表示と、坑口のみに向かって順次移動する誘導表示とに切換えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のトンネル照明装置。
  5. 前記照明手段における発光手段が赤色、青緑色および混合色である白色を発光する赤、青緑の2色で構成され、前記制御手段は、照明時の照明色と、火災発生現場を示す色および誘導方向を示す色とで異ならしめて発光させるようにしたことを特徴とする請求項2記載のトンネル照明装置。
  6. 前記制御手段は、前記順次移動の誘導灯として動作させる場合には、所望間隔毎に配置されている照明手段を照明灯として機能させるために常時点灯状態とし、何れかの発光色の発光手段を順次消灯することを特徴とする請求項2に記載のトンネル照明装置。
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