JP2005169290A - 間欠噴射用釦 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エアゾール容器に取り付ける間欠噴射用釦において、後噴射の発生を無くす。
【解決手段】 エアゾール容器2のステム5上に取り付けられる間欠噴射用釦10Aが、ハウジング11、ハウジング11内に設けられ、ステム5に連通するシリンダ13、シリンダ13内に形成された圧力室24、圧力室24の内圧に応じて圧力室24の開閉を繰り返す弁体16、17、弁体16、17を介して圧力室24と連通する噴射口20を有する。この間欠噴射用釦10Aには、さらに、圧力室24とステム5との間の内容物の貯留スペースを、間欠噴射用釦10Aをエアゾール容器2側に押圧した状態に対してその押圧を解除したときに増大させる圧力調整装置30Aが設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エアゾール容器に取り付けられる間欠噴射用釦に関する。
エアゾール容器の間欠噴射用釦は、該釦を操作してエアゾール容器のバルブを開口させている間に、エアゾール容器の内容物を噴射口からパルス状に噴射させるものである。
間欠噴射用釦を取り付けたエアゾール容器を、育毛剤や血行促進剤等の噴出装置として使用すると、皮膚や頭皮に剤を行き渡らせると共に、マッサージ効果を得ることができる。
間欠噴射用釦の構造としては種々のものが知られているが、例えば、エアゾール容器のステムに連通するシリンダ、シリンダ内に形成された圧力室、コイルバネ等で付勢され、圧力室の内圧に応じてシリンダ内を移動し、圧力室の開閉を繰り返す弁体、弁体を介して圧力室と連通する噴射口を備えたものがある。この間欠噴射用釦によれば、該釦をエアゾール容器側に押し込むことによりステムを押し下げ、エアゾールバルブを開口し、内容物を圧力室に流入させている間に、圧力室の内圧が所定の圧力より高くなると弁体が開口して内容物を噴射口から噴射させ、その噴射により圧力室の内圧が低くなると弁体が閉じて噴射を中断させ、噴射の中断により圧力室の内圧が高くなると弁体が開いて内容物を再度噴射させる。そしてこの噴射と中断を、釦を押し込んでいる間中繰り返し、内容物をパルス状に噴射させる(特許文献1、特許文献2)。
間欠噴射用釦においては、押し込み操作を解除して内容物の噴射を停止させた後、1ショットの後噴射が生じる場合がある。そこで、押し込み操作を解除したときに、噴射口の前方が遮蔽体で覆われるようにすることが提案されている(特許文献3)。
特開2000−335663号公報 特開平7−96226号公報 特開2002−2840号公報
しかしながら、特許文献3に記載のように、押し込み操作を解除したときに噴射口の前方が遮蔽体で覆われるようにすると、後噴射した内容物が遮蔽体に当たってしたたり落ち、周囲を汚すという問題が生じる。
これに対し、本発明は、エアゾール容器に取り付ける間欠噴射用釦において、後噴射の発生を無くすことを目的とする。
本発明者は、間欠噴射用釦で起きる後噴射は、釦の押し込み操作を解除した後に、弁体がシリンダ内で本来の閉塞位置まで戻らず、不安定な位置で停止することにより生じること、これを解消するためには、間欠噴射用釦の押し込み操作を解除したときに、釦内の内容物の貯留スペースの容積を増大させて圧力室内を減圧状態にし、弁体が初期の安定な閉塞位置まで戻るようにするのが有効であることを見出した。
即ち、本発明は、エアゾール容器のステム上に取り付けられる間欠噴射用釦であって、ハウジング、ハウジング内に設けられ、ステムに連通するシリンダ、シリンダ内に形成された圧力室、圧力室の内圧に応じて圧力室の開閉を繰り返す弁体、弁体を介して圧力室と連通する噴射口を有し、さらに、圧力室とステムとの間の内容物の貯留スペースを、間欠噴射用釦をエアゾール容器側に押圧した状態に対してその押圧を解除したときに増大させる圧力調整装置が設けられている間欠噴射用釦を提供する。
また、本発明は、この間欠噴射用釦がエアゾール容器に取り付けられている間欠噴射容器を提供する。
本発明の間欠噴射用釦によれば、圧力室とステムとの間の内容物の貯留スペースを、間欠噴射用釦をエアゾール容器側に押圧した状態に対してその押圧を解除したときに増大させる圧力調整装置が設けられているので、間欠噴射用釦の押し込み操作を解除したときに、圧力室内が減圧状態となる。したがって、弁体は、シリンダ内の不安定な位置で停止することなく、安定に弁を閉じる状態に戻る。よって、本発明の間欠噴射用釦によれば、噴射後の弁体がシリンダ内で不安定な位置で停止することにより生じる後噴射をなくすことができる。
以下、図面を参照しつつ本発明を具体的に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
図1は、本発明の一実施例の間欠噴射用釦10Aをエアゾール容器2に取り付けた本発明の間欠噴射容器1の部分断面図であり、釦内がエアゾール容器2の内容物で満たされていない初期状態を表している。図2A〜図2Dは、この間欠噴射用釦10Aの作用を説明する断面図である。
この間欠噴射容器1において、エアゾール容器2は耐圧容器からなり、その内部には、例えば、育毛剤、血行促進剤等の原液Aと、噴射剤Gとして、炭酸ガス、窒素ガス、亜酸化窒素ガス等の圧縮ガスやLPG(液化天然ガス)、DME(ジメチルエーテル)等の液化ガスが充填されている。エアゾール容器2は、マウンテンカップ3の中央部にバルブ4を有し、バルブ4からステム5が起立している。また、原液Aが間欠噴射用釦10Aに供給されるように、バルブ4からチューブ6が延び、エアゾール容器2の底部に達している。
間欠噴射用釦10Aは、そのハウジング11の底部でエアゾール容器2のステム5と嵌合し、内部には、有底筒状のシリンダ13と、該シリンダ13とステム5を連通させる連通路14を有する。この連通路14は、エアゾール容器2から内容物を噴出させる間欠噴射容器1の使用時には、内容物の貯留スペースとなる。
シリンダ13はその底部に孔15を有し、内部に筒状の第1の弁16と、第1の弁16に貫挿する第2の弁17が設けられている。第1の弁16はその外周をシリンダ13の内周面に気密に摺接する。第2の弁17は、第1の弁16のシリンダ13底部側開口端を密封することのできる内側部分18と、内側部分18に被さる外側部分19からなり、外側部分19の一端は噴出口20を形成している。
ハウジング11の噴出口20側の面にはキャップ21が嵌められ、その内側に第1の弁16をシリンダ13の底部側に付勢するコイルバネ状の第1の付勢部材22と第2の弁17をシリンダ13の底部側に付勢するコイルバネ状の第2の付勢部材23とが設けられている。そして間欠噴射用釦10Aの初期状態において、付勢部材22により、第1の弁16はその一端がシリンダ13の底部に突き当てられ、また、第2の付勢部材23により、第2の弁17は内側部分18の一端がシリンダ13の底部に突き当てられ、この状態において、内側部分18の端部外周部18aと第1の弁16とが密封されるようなっている。
また、第1の弁16及び第2の弁17とシリンダ13とで画される空間が圧力室24となる。
圧力室とステムとの間で内容物の貯留スペースとなる連通路14の下部には、この間欠噴射用釦10Aに特徴的な圧力調整装置30Aが設けられている。圧力調整装置30Aは、一端がステム嵌合部12でステム5と嵌合し、他端が連通路14に面しているピストン31と、コイルバネ状の付勢部材32からなる。付勢部材32は、間欠噴射用釦10Aをエアゾール容器2側に押圧した状態に対してその押圧を解除したときに、ピストン31をステム5側に付勢するように設けられている。
この間欠噴射容器1の使用時には、まず、図2Aに矢印Pで示すように、ハウジング11の頂部を押圧し、ステム5をエアゾール容器2内に押し下げ、ステムラバー25で閉じられていたバルブ4を開口させる。これにより、エアゾール容器2に充填されている原液Aが連通路14を取って釦内に入り、第1の付勢部材22と第2の付勢部材23に抗して第1の弁16と第2の弁17がシリンダ13内を一緒に摺動し、圧力室24の容積を拡大させる。このとき、圧力調整装置30Aでは付勢部材32が押し縮められ、貯留スペースとなる連通路14の容積が減少する。
さらに原液Aの圧力が増大すると、第2の弁17はキャップ21に突き当たるが、第1の弁16は、第2の弁17の外側部分19の外周部に形成されている凸部(外側部分凸部19a)に突き当たるまでシリンダ13内を更に摺動する。ここで、第2の弁17がキャップ21に突き当たる前であって、第1の弁16が、第2の弁17の外側部分凸部19aに突き当たる近傍の位置においては、第1の弁16と第2の弁17は密閉状態となっているが、図2Bに示すように、第2の弁17がキャップ21に突き当たった以降は、双方の弁16、17の密封部分に間隙が生じて弁が開口状態となり、第1の弁16が第2の弁17の外側部分凸部19aに突き当たった状態でも双方の弁16、17の密封部分には間隙があり、弁は開口している。よって、圧力室24に溜まり加圧状態となっていた原液Aが噴出口20から噴出される。
噴出により圧力室24の内圧が低下すると、図2Cに示すように、第1の付勢部材22と第2の付勢部材23により第1の弁16と第2の弁17が押し戻され始め、さらに噴出により圧力室の内圧が低下すると、図2Dのように、第1の弁16と第2の弁17が初期の位置に戻り、弁が密封状態となり、噴出が中断する。
こうして噴出が中断すると、エアゾール容器2から流入する原液Aにより、再度図2Aに示したように、圧力室24内が加圧され、原液Aが噴出口20から噴出される。したがって、この間欠噴射用釦10Aによれば、ハウジング11を押圧し、ステム5をエアゾール容器2に押し込んでいる間中、原液の噴出と中断が繰り返される間欠噴射が行われる。
一方、図3に示すように、ハウジング11の押圧を解除し、バルブ4が閉じると、第1の弁16と第2の弁17は、それぞれ第1の付勢部材22と第2の付勢部材23の初期の位置に戻る。また、このとき圧力調整装置30Aの付勢部材32も初期の状態に戻るので、貯留スペースが増大し、圧力室24が減圧となる。したがって、弁16、17は確実に初期の位置に戻り、安定な密封状態となる。
これに対し、圧力調整装置30Aを設けない場合には、図6Aに示すように、バルブ4を閉じたときに、第1の弁16と第2の弁17が初期の位置に戻りきらない状態で噴出を停止する場合がある。そして、外気温の変化、外部振動等の要因で、第1の弁16と第2の弁17との密封が破れ、図6Bに示すように後噴射が生じる。
図4は、本発明の異なる態様の間欠噴射用釦10Bの初期状態の断面図である。この間欠噴射用釦10Bには、圧力室とステムとの間で内容物の貯留スペースとなる連通路14の上部に圧力調整装置30Bが設けられている。圧力調整装置30Bは、ハウジング11の頂部に設けられた押圧釦33とピストン34と付勢部材35から形成されており、このピストン34は、一端が押圧釦33と連接し、他端が連通路14に面している。また、付勢部材35は、押圧釦33をエアゾール容器2側に押圧した状態に対してその押圧を解除したときにピストン34をハウジング11の頂部側に付勢するように設けられている。
ハウジング11の頂部は、エアゾール容器2から内容物を吐出させる際の押圧部位となるから、この間欠噴射容器の使用時に間欠噴射用釦10Bをエアゾール容器2側に押し下げる時には、ハウジング11の頂部の押圧釦33を押圧することにより、ステム4を押し下げると共に、ピストン34を連通路14に押し込む。これにより、連通路14の容積が減少した状態でバルブ4が開き、図5Aに示すように原液Aが圧力室24に流入し、図5Bに示すように圧力室24から原液Aが噴出され、押圧釦33を押圧してステム5をエアゾール容器2に押し込んでいる間中、原液の噴出と中断が繰り返される間欠噴射が行われる。
一方、押圧釦33の押圧を解除してバルブ4を閉じた場合には、ピストン34が付勢部材35により初期の状態に戻り、連通路の容積が増大し、圧力室24が減圧となる。したがって、弁16、17は、図4に示す初期状態のように、確実に初期の位置に戻り、安定な密封状態となる。
本発明の間欠噴射用釦において、圧力調整装置は、図示した態様に限らず、公知の種々の間欠噴射用釦の圧力室に付設して設けることができる。
本発明の間欠噴射用釦は、育毛剤、血行促進剤等の種々の内容物を間欠噴射するエアゾール容器の釦として使用することができる。
一実施例の間欠噴射用釦をエアゾール容器に取り付けた間欠噴射容器の初期状態の部分断面図である。 エアゾール容器のバルブを開口している間の間欠噴射用釦の作用を示す断面図である。 エアゾール容器のバルブを開口している間の間欠噴射用釦の作用を示す断面図である。 エアゾール容器のバルブを開口している間の間欠噴射用釦の作用を示す断面図である。 エアゾール容器のバルブを開口している間の間欠噴射用釦の作用を示す断面図である。 エアゾール容器のバルブを閉じた時の、間欠噴射用釦の断面図である。 異なる実施例の間欠噴射用釦の初期状態の断面図である。 エアゾール容器のバルブを開口している間の間欠噴射用釦の作用を示す断面図である。 エアゾール容器のバルブを開口している間の間欠噴射用釦の作用を示す断面図である。 圧力調整装置のない間欠噴射用釦の作用を示す断面図である。 圧力調整装置のない間欠噴射用釦の作用を示す断面図である。
符号の説明
1 間欠噴射容器
2 エアゾール容器
4 バルブ
5 ステム
10A、10B 間欠噴射用釦
11 ハウジング
13 シリンダ
14 連通路
16 第1の弁
17 第2の弁
18 内側部分
19 外側部分
20 噴出口
21 キャップ
22 第1の付勢部材
23 第2の付勢部材
24 圧力室
30A、30B 圧力調整装置
31 ピストン
32 付勢部材
33 押圧釦
34 ピストン
35 付勢部材

Claims (4)

  1. エアゾール容器のステム上に取り付けられる間欠噴射用釦であって、ハウジング、ハウジング内に設けられ、ステムに連通するシリンダ、シリンダ内に形成された圧力室、圧力室の内圧に応じて圧力室の開閉を繰り返す弁体、弁体を介して圧力室と連通する噴射口を有し、さらに、圧力室とステムとの間の内容物の貯留スペースを、間欠噴射用釦をエアゾール容器側に押圧した状態に対してその押圧を解除したときに増大させる圧力調整装置が設けられている間欠噴射用釦。
  2. 圧力調整装置が、一端がステムと嵌合し、他端が圧力室とステムとの間の内容物の貯留スペースに面しているピストンと、間欠噴射用釦をエアゾール容器側に押圧した状態に対してその押圧を解除したときに、前記ピストンをステム側に付勢する付勢部材から形成されている請求項1記載の間欠噴射用釦。
  3. 貯留スペース調整部材が、ハウジングの頂部に設けられた押圧釦と、一端が押圧釦と連接し、他端が圧力室とステムとの間の内容物の貯留スペースに面しているピストンと、押圧釦をエアゾール容器側に押圧した状態に対してその押圧を解除したときにピストンをハウジングの頂部側に付勢する付勢部材から形成されている請求項1記載の間欠噴射用釦。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の間欠噴射用釦がエアゾール容器に取り付けられている間欠噴射容器。
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