JP2005168249A - モータのシャフト構造 - Google Patents

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Yoshiteru Kurokawa
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Abstract

【課題】 正確なロータの回転位置を検出可能なモータのシャフト構造を提供することである。
【解決手段】 ロータのシャフトS1の回転位置を検出する回転位置検出手段16,19を備えたモータMのシャフト構造において、シャフトS1の駆動用磁石10が固定される駆動側軸部11と上記回転位置検出手段16,19が取付けられるセンシング側軸部12との間に非磁性体で形成される防磁部15を設けて、回転位置検出手段16,19が駆動用磁石10の発生磁界の影響を受けることを防止した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、モータのシャフト構造の改良に関する。
一般にモータ、特にブラシレスモータにあっては、コイルに流れる電流を制御する観点から、ロータのシャフトに駆動用磁石の他に、センシング用磁石を固定するとともに上記センシング用磁石等に対向する位置にホール素子、磁気抵抗素子(MR素子)を設けてシャフトの回転による磁界変化からモータの回転数やロータの回転位置を検出するか、シャフトにロータコイルもしくはレゾルバコアを設け、ステータ側にステータコイルを設けて構成されるレゾルバを利用してモータの回転数やロータの回転位置を検出するとしている。
また、今日モータは、様々な用途に使用されるに至っており、モータの適用箇所によっては、取付スペースの制約もあるので小形化の要請がある。
しかしながら、モータを小形化すると、上記のように構成されたモータでは、ロータのシャフトに大きな磁界を発生する駆動用磁石の他に駆動用磁石より小さな磁界を発生するセンシング用磁石等が取付けられているとともに、通常シャフトは駆動用磁石の磁気回路として利用されるので鉄等の磁性体が用いられることから、シャフト自体が駆動用磁石により励磁され、センシング用磁石の発生磁界が磁気的に影響を受け、ホール素子等で検出するロータの回転位置が実際のロータの回転位置とずれてしまう場合がある。このことは、駆動用磁石をセンシング用磁石の極数が異なる場合には顕著となり、結果的に正確なロータの回転位置を検出できなくなる恐れがある。
そこで、図4に示すように、センシング用磁石50が固定される有底筒状のセンシング用シャフト51内に、駆動用磁石の固定される駆動用シャフト52を挿入するとともに、センシング用シャフト51の底部を貫通する非磁性体のビス53で、駆動用シャフト52を螺着して、磁気センサ54に対する駆動用磁石の磁界の影響を低減する構造の提案がある(たとえば、特許文献1参照)。
特開平9−243401号公報(段落番号0029,図1)
しかし、上記従来のモータのシャフト構造にあっては、以下の問題点がある。
すなわち、非磁性体のビス53で、センシング用シャフト51と駆動用シャフト52とを連結するとしても、センシング用シャフト51内に駆動用シャフト52が接触状態下に挿入されているので、センシング用シャフト51の励磁されてしまうおそれがあり、結果的に、正確なロータの回転位置を検出できなくなる恐れがある。
そこで、本発明は上記不具合を解消するために創案されたものであって、その目的とするところは、正確なロータの回転位置を検出可能なモータのシャフト構造を提供することである。
上記した目的を達成するため、第代1の課題解決手段におけるモータのシャフト構造は、ロータのシャフトの回転位置を検出する回転位置検出手段を備えたモータのシャフト構造において、シャフトの駆動用磁石が固定される駆動側軸部と上記回転位置検出手段が取付けられるセンシング側軸部との間に非磁性体で形成される防磁部を設けたことを特徴とする。
また、第2の課題解決手段におけるモータのシャフト構造は、第1の課題解決手段において、防磁部が円板部と円板部の両端から起立する一対の軸部とを備え、一方の軸部を駆動側軸部の軸心部に設けた穴に装着させ、他方の軸部をセンシング側軸部の軸心部に設けた穴に装着させたことを特徴とする。
さらに、第3の課題解決手段におけるモータのシャフト構造は、第1の課題解決手段において、防磁部が円柱部と円柱部の一端から起立する軸部とを備え、当該円柱部を円筒状に形成された駆動側軸部内に装着し、軸部をセンシング側軸部の軸心部に設けた穴に装着させたことを特徴とする。
各請求項の発明によれば、回転位置検出手段が設けられているセンシング側軸部は、防磁部を介して駆動用磁石が取付けられている駆動側軸部に連結されており、センシング用軸部は、駆動用磁石によって磁化される駆動用軸部から磁気的に絶縁されているので、駆動用磁石によって磁化されることはない。
したがって、回転位置検出手段は、駆動用磁石の発生している磁界の影響を受けずにすみ、正確なロータの回転位置を検出することができる。
また、従来に比較して、センシング側軸部が磁化されることも防止されているので、駆動用磁石の磁界ノイズをより一層低減することが可能となる。
さらに、センシング用磁石と駆動用磁石とを近づけて配置することも可能となるので、モータを従来に比較して小形化することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づき説明する。図1は、本発明の一実施の形態におけるモータの一部の縦断面図である。図2は、一実施の形態におけるシャフトの縦断面図である。図3は、一実施の形態の変形例におけるシャフトの縦断面図である。
図1に示すように、一実施の形態におけるモータのシャフトS1は、駆動用磁石10が固定される駆動側軸部11と、回転位置検出手段が取付けられるセンシング側軸部12と、非磁性体で形成される防磁部15とで構成されている。
駆動側軸部11は、大径円柱部11bと、大径円柱部11bより立ち上る大径円柱部11bより小径の小径円柱部11cと、図2に示すように、小径円柱部11cの図2中上端軸心部から大径円柱部11bの図2中上方にかけて穿設された穴11aとで構成され、大径円柱部11bの外周には、環状であって所定の分割磁極パターンを有する駆動用磁石10が固定されている。
センシング側軸部12は、筒状に形成され、その外周には、環状であって所定の分割磁極パターンを有するセンシング用磁石16が固定されている。
そして、防磁部15は、たとえば、アルミニウムやステンレス等の非磁性体材料で形成され、円板部15bと、円板部15bの両端から起立する一対の軸部15a,15cとで構成されている。そして、一方の軸部15cを駆動側軸部11の穴11aに装着させ、他方の軸部をセンシング側軸部12の穴たる内周に装着させて、駆動側軸部11とセンシング側軸部12とが防磁部15を介して連結されてシャフトS1が一体化されている。
なお、このシャフトS1は、図1に示すように、ブラシレスモータとして構成されるモータMに具現化されており、モータMは、筒状のフレーム3と、フレーム3の図1中上端を覆うキャップCと、フレーム3内にボールベアリング20およびフレーム3の図1中下端に嵌合する図示しないボールベアリングを介して回転自在に挿入したシャフトS1と、フレーム3に取付けられるコア1に巻装したU,V,Wの三相コイル2と、シャフトS1の駆動側軸部11に取付けられる駆動用磁石10と、回転位置検出手段とで構成され、駆動用磁石10はコイル2およびコア1に対向するように設けられている。したがって、このモータMの場合、ロータはシャフトS1と駆動用磁石10で構成され、ステータは、フレーム3とコイル2とコア1で構成されている。また、シャフトS1のセンシング側軸部12の外周には、上述のようにセンシング用磁石16が取付けられており、また、ホール素子やMR素子等を備えた磁気センサ19が、上記センシング用磁石16に対向するようにフレーム3に固定されており、回転位置検出手段は、この場合、上記センシング用磁石16と磁気センサ19とで構成されている。そして、コイル2へ電流供給することにより、コイル2を励磁すると、駆動用磁石10がコイル2に吸引されシャフトS1が回転し、それと同時に、シャフトS1に取付けられているセンシング用磁石16も回転する。このとき、磁気センサ19は、図示しないモータ駆動回路に接続され、センシング用磁石16の回転による磁界の変化に応じた電気信号を駆動回路に出力可能なようになっている。
つづいて、作用について説明する。上述のように、コイル2が励磁されると、シャフトS1が回転し、センシング用磁石16も回転する。そして、センシング用磁石16が回転することに伴うセンシング用磁石16の磁界変化を磁気センサ19が検知することができるので、これにより、センシング用磁石16が取付けられているシャフトS1、すなわち、ロータの回転位置を検出することができる。
このとき、センシング用磁石16が取付けられているセンシング側軸部12は、防磁部15を介して駆動用磁石10が取付けられている駆動側軸部11に連結されており、センシング用軸部12は、駆動用磁石10によって磁化される駆動用軸部11から磁気的に絶縁されているので、駆動用磁石10によって磁化されることはない。特に、本実施の形態の防磁部15にあっては、駆動側軸部11とセンシング側軸部12が、防磁部15の円板部15bで完全に磁気的に絶縁されているので、駆動用磁石10の磁界ノイズ低減効果が高い。
したがって、磁気センサ19で検知する磁界は、駆動用磁石10の発生している磁界の影響を受けずにすみ、センシング用磁石16が発生している磁界のみを検知することが可能となる。
すると、磁気センサ19は、センシング用磁石16の回転のみによる磁界変化に応じて電気信号を送ることができるので、正確なロータの回転位置を検出することができる。
また、従来に比較して、センシング側軸部12が磁化されることも防止されているので、駆動用磁石10の磁界ノイズをより一層低減することが可能となる。
さらに、センシング用磁石16と駆動用磁石10とを近づけて配置することも可能となるので、モータMを従来に比較して小形化することができる。
なお、上述したところでは、回転位置検出手段を、センシング用磁石と磁気センサとしているが、これをセンシング用磁石に換えて、ロータコイルもしくはレゾルバコアとし、磁気センサをステータコイルとしたレゾルバとしてもよい。この場合にも、レゾルバは、駆動用磁石による影響を受けずにすむので、正確にロータの位置を検出することが可能となり、したがって、およそ回転位置検出手段が磁気特性を利用したセンサとされる場合にあっては、上記した効果を奏することが可能となる。
つづいて、一実施の形態の変形例について説明する。この変形例のシャフトS2は、図3に示すように、駆動用磁石10が固定される駆動側軸部18と、回転位置検出手段が取付けられるセンシング側軸部22と、非磁性体で形成される防磁部21とで構成されている。そして、図示はしないが、シャフトS2も上記した実施の形態と同様のモータMに具現化されるものである。したがって、この変形例にあっても、モータMの構成は同様であり、上記した実施の形態と同様の部材については同一の符号を付するのみとして詳しい説明は省略することとする。
駆動側軸部18は、筒状に形成され、その外周には、上記した実施の形態と同様に、環状であって所定の分割磁極パターンを有する駆動用磁石10が固定されている。
他方、センシング側軸部22は、上記した実施の形態と同様に、筒状に形成され、その外周には、環状であって所定の分割磁極パターンを有するセンシング用磁石16が固定されている。
そして、防磁部21は、円柱部21bと円柱部21bの一端から起立する軸部21aとを備え、当該円柱部21bを駆動側軸部18内に装着し、軸部21aをセンシング側軸部22の穴たる内周に装着させることにより、駆動側軸部18とセンシング用軸部22とが防磁部18を介して連結されてシャフトS2が一体化されている。
したがって、この変形例にあっても、センシング用磁石16が取付けられているセンシング側軸部22は、防磁部18を介して駆動用磁石10が取付けられている駆動側軸部18に連結されており、センシング用軸部22は、駆動用磁石10によって磁化される駆動用軸部18から磁気的に絶縁されているので、駆動用磁石10によって磁化されることはない。
したがって、磁気センサ19で検知する磁界は、駆動用磁石10の発生している磁界の影響を受けずにすみ、センシング用磁石16が発生している磁界のみを検知することが可能となり、正確なロータの回転位置を検出することができる。
すなわち、上述した実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。特に、変形例の防磁部21にあっては、駆動側軸部18とセンシング側軸部12が、防磁部21が上記形状とされているので、完全に磁気的に絶縁され、かつ、磁化される駆動側軸部18とセンシング側軸部12との距離も長くなるので、駆動用磁石10の磁界ノイズ低減効果がより一層高くなる。
以上で、本発明の実施の形態についての説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
本発明の一実施の形態におけるモータの一部の縦断面図である。 一実施の形態におけるシャフトの縦断面図である。 一実施の形態の変形例におけるシャフトの縦断面図である。 従来のモータのセンサ部における縦断面図である。
符号の説明
1 コア
2 コイル
3 フレーム
10 駆動用磁石
11,18 駆動側軸部
11a 穴
11b 大径円柱部
11c 小径円柱部
12,22 センシング側軸部
15,21 防磁部
15a,15c,21a 軸部
15b 円板部
16 センシング用磁石
19 磁気センサ
20 ボールベアリング
21b 円柱部
C キャップ
M モータ
S1,S2 シャフト

Claims (3)

  1. ロータのシャフトの回転位置を検出する回転位置検出手段を備えたモータのシャフト構造において、シャフトの駆動用磁石が固定される駆動側軸部と上記回転位置検出手段が取付けられるセンシング側軸部との間に非磁性体で形成される防磁部を設けたことを特徴とするシャフト構造。
  2. 防磁部が円板部と円板部の両端から起立する一対の軸部とを備え、一方の軸部を駆動側軸部の軸心部に設けた穴に装着させ、他方の軸部をセンシング側軸部の軸心部に設けた穴に装着させたことを特徴とする請求項1に記載のモータのシャフト構造。
  3. 防磁部が円柱部と円柱部の一端から起立する軸部とを備え、当該円柱部を円筒状に形成された駆動側軸部内に装着し、軸部をセンシング側軸部の軸心部に設けた穴に装着させたことを特徴とする請求項1に記載のモータのシャフト構造。
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