JP2005165934A - Htmlファイルの生成方法、生成システム並びにその表示方法 - Google Patents

Htmlファイルの生成方法、生成システム並びにその表示方法 Download PDF

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Abstract

【課題】業務アプリケーションを作成することなく、その業務アプリケーションの処理を仮想的にシミュレーションすることを可能とする。
【解決手段】右側のブラウザ画面150は、入力された画面に対応した仕様書を表示しており、上段に遷移仕様書151が、中段にHTMLファイル131が、下段にデータ項目定義仕様書152が表示される。ユーザが、HTMLファイル131の表示画面で、入力用フィールド321、322に、データ項目定義仕様書152の表示画面の示される仕様に従って入力を行い、送信ボタン323をクリックすることによりシミュレートが実行され、シミュレートの実行の結果、仮に、シミュレート処理結果として結果画面1に遷移するものとした場合、ブラウザ画面150には、左側に示すように、結果画面1に対する遷移仕様書161、HTMLファイル132、データ項目定義仕様書162が表示される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、HTMLファイルの生成方法、生成システム並びにその表示方法に係り、特に、画面遷移情報と画面情報とから、仕様書及びシミュレーション用HTMLファイルを生成するHTMLファイルの生成方法、生成システム並びにその表示方法に関する。
従来から画面遷移情報からシミュレーション用のHTMLファイルを生成する方法及び実行処理について、多くの研究がなされている。その1つの技術は、画面遷移情報からブラウザを通じて画面遷移情報に定義された遷移を仮想的に実現するというものであり、これにより、業務アプリケーションを作成することなくユーザに画面遷移を容易に理解させることを可能としたものである。また、他の技術として、画面情報から画面にかかわる仕様書を生成する方法が多く研究されており、例えば、画面情報から画面に定義されているデータ情報や遷移に関わる情報を仕様書として出力するという技術が知られている。これにより、ユーザに画面情報を容易に把握させることが可能となる。
なお、前述したような仕様書及びシミュレーション用HTMLファイルを生成する方法に関する従来技術として、例えば、特許文献1等に記載された技術が知られている。
特開平8−329271号公報
前述した従来技術は、画面遷移情報から生成されるシミュレーション用HTMLファイルと、画面情報から生成される仕様書とが、それぞれ独立した情報であって、シミュレーション用HTMLファイルと仕様書との連携については配慮されていないものであった。このため、前述した従来技術を利用する場合、シミュレーション実行時に表示される画面に関する情報や、画面内に定義された情報等を把握したい場合、画面に対応した仕様書を別途用意しなければならないという問題点を生じさせていた。
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決し、シミュレーション実行時に表示している画面に対するデータ定義や、遷移全体中のどの画面を表示しているかといった情報を、迅速かつ容易に取り出せるようにし、これにより、業務アプリケーションを作成することなく、その業務アプリケーションの処理を仮想的にシミュレーションすることを可能としたHTMLファイルの生成方法、生成システム並びにその表示方法を提供することにある。
本発明によれば前記目的は、プログラムの実行に伴って遷移する画面の画面遷移定義情報と画面情報とを入力としてHTMLファイルを生成するHTMLファイル生成方法において、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面仕様書を生成し、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書を生成し、前記画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書からHTMLファイルを生成することにより達成される。
また、前記目的は、プログラムの実行に伴って遷移する画面の画面遷移定義情報と画面情報とを入力としてHTMLファイルを生成するHTMLファイル生成システムにおいて、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面仕様書を生成する手段と、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書を生成する手段と、前記画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書からHTMLファイルを生成する手段とを備えて構成されたことにより達成される。
さらに、前記目的は、プログラムの実行に伴って遷移する画面の画面遷移定義情報と画面情報とを入力としてHTMLファイルを生成して表示する表示方法において、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面仕様書を生成し、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書を生成し、前記画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書からシミュレーション用HTMLファイルを生成し、前記生成した画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書及びHTMLファイルを1つの画面内に表示することにより達成される。
本発明によれば、シミュレーション実行の際に、画面に対する情報や、遷移情報を迅速かつ容易に取り出すことが可能となり、業務アプリケーション等の設計に際して参考となるシミュレーションの実行を支援することができる。
本発明は、業務アプリケーション等の設計に際して、実際の業務アプリケーションを作成することなく、その業務アプリケーションでの処理を実行したときに順次表示される表示画面がどのように遷移して表示されたかよいか等を事前に検証するための表示画面を、その業務アプリケーションの処理を仮想的にシミュレーションして作成するためのHTMLファイルの生成を行おうとするものである。
以下、本発明によるHTMLファイルの生成方法、生成システム並びにその表示方法の実施形態を図面により詳細に説明する。
図1Aは本発明の実施形態によるHTMLファイルの生成処理の例を説明する図、図1Bはコンピュータ160の構成例を示すブロック図である。図1A、図1Bにおいて、100は画面情報、110は画面遷移定義情報、120はシミュレーション生成プログラム、130はシミュレーション用HTMLファイル、140は仕様書、150はブラウザ表示画面、160はコンピュータ、161は表示装置、162はキーボード、163はマウス、164はCPU、165は主メモリ(MM)、166はハードディスクドライバ(HDD)、167はCDドライバ(CDD)、168はフレキシブルディスクドライバ(FDD)である。
コンピュータ160は、PC等に代表される情報処理装置であって、図1Bに示すように、少なくとも、CPU164、MM165、HDD166を備え、必要により、CDD167、FDD168を備えて構成され、入力装置としてキーボード162、マウス163が接続され、また、ブラウザ表示画面150を構成する表示装置161が接続されている。そして、HDD166には、シミュレーション生成プログラム120、画面情報100、画面遷移定義情報110が格納される。CPU164は、シミュレーション生成プログラム120をMM165にロードし、画面情報100、画面遷移定義情報110を使用してシミュレーション生成プログラム120を実行することにより、本発明の実施形態による仕様書及びシミュレーション用HTMLファイルの生成処理を行い、処理の結果として生成されたシミュレーション用HTMLファイル130、及び、仕様書140をブラウザを用いてブラウザ表示画面150として表示装置161に表示する。
すなわち、図1Aに示すように、シミュレーション生成プログラム120は、画面情報100及び画面遷移定義情報110を入力として、シミュレーション用HTMLファイル130及び仕様書140を定義に応じて複数生成する。これらの生成されたシミュレーション用HTMLファイル130及び仕様書140は、ブラウザを用いて、ブラウザ表示画面150に順次表示される。
図2はシミュレーション生成プログラム120の処理動作を説明するフローチャートであり、次に、これについて説明する。
(1)処理が開始されると、まず、シミュレーション生成プログラム120は、画面遷移定義情報110及び画面情報100を受け取り、詳細を後述する変換テーブル情報240の参照をも行って、画面仕様書を生成すると共に、遷移仕様書の生成を行う(ステップ200、210)。
(2)次に、シミュレーション生成プログラム120は、ステップ200、210での処理の場合と同様に、画面遷移定義情報110及び画面情報100を受け取り、変換テーブル情報240の参照をも行って、データ項目定義仕様書の生成を行う(ステップ220)。
(3)最後に、シミュレーション生成プログラム120は、画面遷移定義情報110及び画面情報100を受け取り、シミュレーション用画面としてのシミュレーション用HTMLファイル130を順次複数生成して、処理を終了する(ステップ230)。
図3は図2に示すフローにより生成されたHTMLファイル130のシミュレートの実行例を説明する図であり、次に、これについて説明する。
図3において、図の右側に示すブラウザ画面150が入力画面の例を示しており、図の左側に示すブラウザ画面150が、前述の入力画面に対してシミュレートを行った結果としての結果画面1の例を示している。
図3の右側のブラウザ画面150は、入力された画面に対応した仕様書を表示しており、上段に遷移仕様書151が、中段にシミュレーション用HTMLファイル131が、下段にデータ項目定義仕様書152が表示される。遷移仕様書151の表示には、入力画面に対して、シミュレーションの結果、結果画面1あるいは結果画面2に遷移することが示されている。シミュレーション用HTMLファイル131の表示には、業務アプリケーション等の具体的なシステム名、ここでは、「商品受注システム」が表示されると共に、ユーザ名を入力させるためのテキストフィールド321、パスワードを入力させるためのテキストフィールド322、フォームデータを送信するための送信ボタン323が配置表示されている。また、データ項目定義仕様書152の表示には、シミュレーション用HTMLファイル131の画面内の入力用のテキストフィールド321、322に入力するテキストの仕様が記述されて表示されている。
ユーザは、シミュレートを行うために、シミュレーション用HTMLファイル131の表示画面において、ユーザ名の入力用テキストフィールド321及びパスワードの入力用テキストフィールド322に、データ項目定義仕様書152の表示画面の示される仕様に従って入力を行い、送信ボタン323をクリックすることによりシミュレートを実行する。このシミュレートの実行の結果、仮に、シミュレート処理結果として結果画面1に遷移するものとした場合、ブラウザ画面150には、図3の左側に示すように、結果画面1に対する遷移仕様書161、シミュレーション用HTMLファイル132、データ項目定義仕様書162が表示される。結果画面1に対する遷移仕様書161の画面には、入力画面に対して結果画面1に遷移したことが表示され、シミュレーション用HTMLファイル132の画面には、結果画面1の内容が表示され、データ項目定義仕様書162の画面には、結果画面1のデータ定義が表示される。
図3に示す例には示していないが、結果画面としてのシミュレーション用HTMLファイル132の画面に、テキスト入力フィールド、送信ボタン等が設けられるようされている場合、さらに、左側に示される各画面から次の画面に遷移するようにシミュレーションすることができ、これにより、図3に示す例の場合では、「商品受注システム」という業務アプリケーション全体の処理の経過に従った画面遷移を、実際の業務アプリケーションを作成することなくユーザに見せることが可能となる。
前述した例では、入力画面に対するブラウザ画面150の上段に遷移仕様書151、中段にシミュレーション用HTMLファイル131、下段にデータ項目定義仕様書152を表示するという構成で表示を行うとしたが、遷移仕様書151を左側、シミュレーション用HTMLファイル131を中央、データ項目定義仕様書152を右というように配置して表示してもよい。この場合、結果画面を示すブラウザ画面150も同様な配置で表示されることになる。
図4は画面情報100の一例である画面情報101を示す図、図5は定義された情報が反映された画面情報101の詳細コードを示す図であり、次に、図4、図5を参照して、画面情報について説明する。
画面情報101は、図3における入力画面としてブラウザ画面150で表示したものであり、名前を入力させるためのテキストフィールド310、パスワードを入力させるためのテキストフィールド320、フォームデータを送信するための送信ボタン330が配置されている。これらのフィールド及びボタンは、図3で、321、322、323として表示されるものである。
定義された情報を反映した画面情報101の詳細コードを図5に示している。この画面情報の詳細コードは、画面を表示制御する公知のタグ言語で記述されており、jfd という本発明の実施形態による独自の拡張タグを用いて、仕様書生成に関わる定義情報500を定義している。この定義情報500には、名前を入力させるためのテキストフィールド310、パスワードを入力させるためのテキストフィールド320、フォームデータを送信するための送信ボタン330のそれぞれに対するデータ定義が記述されている。本発明の実施形態は、画面情報に前述のような仕様書生成に関わる定義情報500を定義しておくことにより、お互いに連携可能なシミュレーション用HTMLファイル131と画面仕様書とを生成することができる。
図6は前述したような画面情報101から画面仕様書を生成する方法を説明する図であり、次に、これについて説明する。なお、図6に示す画面情報101としては、前述で説明した詳細コードの一部のみを示している。
シミュレーション生成プログラム120は、画面情報101を入力とし、画面情報101内に記述された定義情報500を読み取って、画面仕様書153を生成する。そして、シミュレーション生成プログラム120は、定義情報500に記述された下線部501の読み込みの際、filename属性から属性値であるSample.html という値を取得し、同様に、package 属性から属性値であるSAMPLEという値を取得し、kansuu属性から属性値である NEWUSERという値を取得し、date属性から属性値である2003/01/01という情報を取得する。シミュレーション生成プログラム120は、属性名とその属性の値との対応を記述した変換テーブル情報240と前述で取得した属性名とを照合し、filename属性がファイル名称であるという変換処理、package 属性がパッケージ名称であるという変換処理等を取得した属性名についての変換処理を行う。この変換処理は、定義情報に記述された下線501や下線部502に記述されている属性の全てに対して順に行われる。そして、シミュレーション生成プログラム120は、変換処理によって得た名称と属性値とから画面仕様書153、データ項目定義仕様書152の生成を行う。
前述で説明した画面情報101の例は、入力画面に対応した画面情報の例であり、複数の画面が存在する場合、それぞれの画面に対応した画面情報が入力され、仕様書140が生成されることになる。
図7は画面遷移定義情報110の詳細コード111を示す図であり、この画面遷移定義情報の詳細コード111により遷移仕様書を生成する処理について説明する。図7に示す例での画面遷移定義情報の詳細コードは、画面を表示制御するタグ言語で記述されている。
図7に示す詳細コード111において、pages タグは、一連の画面遷移を表しており、遷移元となる画面がpageタグ内に記述されている。pageタグ内には、画面を識別するための画面に対応するファイルを指定する file-name、送信されるアクションを識別するactionID、遷移先画面を表すnextPageが記述され、また、条件分岐を行う業務処理プログラムがbranchに指定されている。シミュレーション実行プログラム120は、前述したような画面遷移定義情報110の詳細コード111を入力として、一連の画面遷移を表すタグの変換処理を行い、遷移仕様書151を生成する。ここで示している遷移仕様書151は、入力画面に対する遷移仕様書の一例であり、個々の画面に対応する遷移仕様書が生成される。
図8は画面情報の詳細コード及び画面遷移定義情報の詳細コードからHTMLファイル131を生成する方法を説明する図である。図8に示す例では、画面情報の詳細コード101内にformタグ102が記述されている。
シミュレーション生成プログラム120は、画面情報の詳細コード101、画面遷移定義情報の詳細コード111を入力として、画面情報の詳細コード101内のタグに対して、タグ言語であるJava(登録商標)Scriptで記述されたScript部801を追加する処理を行い、formタグ102をformタグ802へ変換する処理を行い、シミュレーション用HTMLファイル131を生成する。formタグ802には、type属性がsubmitであるinput タグに対して、画面遷移定義情報の詳細コード111から得られる遷移先画面の情報が付加される。図3により説明したような画面遷移の表示が行われた場合、Java(登録商標)Scriptの機能を利用して、遷移先画面の表示が行われることになる。
図9はシミュレーション用HTMLファイル131及び仕様書151、仕様書152の表示方法を説明する図であり、次に、これについて説明する。
図9に示すHTMLファイル900は、シミュレーション用HTMLファイル131、仕様書151、仕様書152により構成されている。ここに示す例において、HTMLファイル900は、タグ言語によって表示レイアウトを制御している。そして、HTMLファイル900のframesetタグ901内におけるframe タグ902のsrc 属性に仕様書151のファイル名である仕様書151.htmlが指定され、frame タグ903のsrc 属性にシミュレーション用HTMLファイル131のファイル名であるシミュレーション.html が指定され、frame タグ904のsrc 属性に仕様書152のファイル名である仕様書152.htmlが指定されている。前述したようなHTMLファイル900をブラウザで表示することにより、仕様書151、152、シミュレーション用HTMLファイル131をそれぞれ分割して表示することが可能となる。
前述した本発明の実施形態における各処理は、処理プログラムとして構成することができ、この処理プログラムは、HD、DAT、FD、MO、DVD−ROM、CD−ROM等の記録媒体に格納して提供することができ、また、インターネットを含む公衆通信網等の通信回線を介して提供することもできる。
前述した本発明の実施形態は、前述したように、1つの画面内に、仕様書151、152、シミュレーション用HTMLファイル131をそれぞれ分割して表示することにより、シミュレーション実行時に表示している画面に対するデータ定義や、遷移全体中のどの画面を表示しているかといった情報を、迅速かつ容易にユーザに知らせることができる。
本発明の実施形態によるHTMLファイルの生成処理の例を説明する図である。 図1Aに示すコンピュータの構成例を示すブロック図である。 シミュレーション生成プログラムの処理動作を説明するフローチャートである。 図2に示すフローにより生成されたHTMLファイルのシミュレートの実行例を説明する図である。 画面情報の例を示す図である。 定義された情報が反映された画面情報の詳細コードを示す図である。 画面情報から画面仕様書を生成する方法を説明する図である。 画面遷移定義情報の詳細コードを示す図である。 画面情報の詳細コード及び画面遷移定義情報の詳細コードからHTMLファイルを生成する方法を説明する図である。 シミュレーション用HTMLファイル及び仕様書の表示方法を説明する図である。
符号の説明
100 画面情報
110 画面遷移定義情報
120 シミュレーション生成プログラム
130 シミュレーション用HTMLファイル
140 仕様書
150 ブラウザ表示画面
160 コンピュータ
161 表示装置
162 キーボード
163 マウス
164 CPU
165 主メモリ(MM)
166 ハードディスクドライバ(HDD)
167 CDドライバ(CDD)
168 フレキシブルディスクドライバ(FDD)

Claims (5)

  1. プログラムの実行に伴って遷移する画面の画面遷移定義情報と画面情報とを入力としてHTMLファイルを生成するHTMLファイル生成方法において、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面仕様書を生成し、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書を生成し、前記画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書からシミュレーション用HTMLファイルを生成することを特徴とするHTMLファイル生成方法。
  2. 前記入力される画面情報には、画面仕様の生成に関する定義情報が記述されていることを特徴とする請求項1記載のHTMLファイル生成方法。
  3. プログラムの実行に伴って遷移する画面の画面遷移定義情報と画面情報とを入力としてHTMLファイルを生成するHTMLファイル生成システムにおいて、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面仕様書を生成する手段と、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書を生成する手段と、前記画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書からHTMLファイルを生成する手段とを備えて構成されたことを特徴とするHTMLファイル生成システム。
  4. プログラムの実行に伴って遷移する画面の画面遷移定義情報と画面情報とを入力としてHTMLファイルを生成して表示する表示方法において、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面仕様書を生成し、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書を生成し、前記画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書からシミュレーション用HTMLファイルを生成し、前記生成した画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書及びHTMLファイルを1つの画面内に表示することを特徴とする表示方法。
  5. プログラムの実行に伴って遷移する画面の画面遷移定義情報と画面情報とを入力としてHTMLファイルを生成する処理プログラムであって、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面仕様書を生成する処理ステップと、入力された前記画面遷移定義情報と画面情報とにより画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書を生成する処理ステップと、前記画面遷移仕様書、データ項目定義仕様書からHTMLファイルを生成する処理ステップとを有し、前記各処理ステップを実行することによりHTMLファイルを生成すること特徴とする処理プログラム。
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