JP2005165528A - ディスクアレイ装置およびディスクキャッシュ管理方法ならびにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ21,22上の制御情報を機能毎に機能レビジョンで管理し、制御ファームウェア40の交換の際にキャッシュ21,22上の各機能が使用する制御情報を機能レビジョンで確認し、キャッシュ21,22上の各機能が使用する制御情報を継承して交換後の制御ファームウェア40の各機能が使用する制御情報のフォームに書き換える。
【選択図】図1
Description
2 上位装置
11 CPU(#0)
12 CPU(#1)
21 キャッシュ(#0)
22 キャッシュ(#1)
20 キャッシュ機構
31,32 ROM
41,42 制御ファームウェア
50 ディスク
S101 制御ファームウェア機能選択ステップ
S102 キャッシュレビジョン確認ステップ
S103 継続使用可能レビジョン判断ステップ
S104 制御情報フォーム書き換えステップ
S105 全機能選択判断ステップ
S106 制御ファームウェア交換作業ステップ
Claims (12)
- 多重化された不揮発性のキャッシュを含むキャッシュ機構と、多重化されたCPUとを有するディスクアレイ装置において、
CPUの制御ファームウェアの交換の際に、制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報の書き換えが必要となった場合、交換前の制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報を継承して交換後の制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報のフォームに書き換える手段を有することを特徴とするディスクアレイ装置。 - 多重化された不揮発性のキャッシュを含むキャッシュ機構と、多重化されたCPUとを有するディスクアレイ装置において、
CPUの制御ファームウェアに設けられ、制御ファームウェアの機能毎の適応レビジョンを格納する適応レビジョンリストと、
キャッシュ上に設けられ、制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報のエリアアドレスおよび機能レビジョンを格納するエリア管理情報リストと、
制御ファームウェアの交換の際に、交換後の制御ファームウェアに設けられた前記適応レビジョンリストの機能毎の適応レビジョンと前記エリア管理情報リストの機能毎の機能レビジョンとを照合して、機能レビジョンが適応レビジョンより古ければ、交換前の制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報を継承して交換後の制御ファームウェアの各機能が使用する制御情報のフォームに書き換える手段と
を有することを特徴とするディスクアレイ装置。 - 機能の追加による制御ファームウェアの交換の際に、当該機能が使用するキャッシュ上の制御情報の追加が必要となった場合、上位装置からのアクセスを停止せずに追加する手段を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載のディスクアレイ装置。
- 機能の更新による制御ファームウェアの交換の際に、当該機能が使用するキャッシュ上の制御情報の書き換えが必要となった場合、上位装置からのアクセスを停止せずに書き換える手段を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載のディスクアレイ装置。
- CPUの制御ファームウェアの機能を1つ選択する工程と、
キャッシュ上のエリア管理情報リストの該当する機能IDに対応する機能レビジョンを確認し、制御ファームウェア上の適応レビジョンリストの該当する機能IDに対応する適応レビジョンと照合して、制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報の機能レビジョンが継続使用可能レビジョンであるかどうかを判断する工程と、
継続使用可能レビジョンでなければ、制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報を継承して交換後の制御ファームウェアの各機能が使用する制御情報のフォームに書き換える工程と、
全ての機能を選択したかどうかを判断し、全ての機能を選択していれば、CPUの制御ファームウェアを交換する工程と
を含むことを特徴とするディスクキャッシュ管理方法。 - ユーザデータをディスクに書き込んで未使用エリアを作成する工程と、
一方のCPUの制御ファームウェアの交換後は、作成した未使用エリアを更新または追加後の機能が使用する制御情報のエリアとし、該エリアに更新または追加前の機能が使用する制御情報をファームを変換して書き込む工程と、
更新または追加前の機能が使用する制御情報のエリアの更新内容を反映させる工程と、
他方のCPUの制御ファームウェアの交換後は、更新または追加後の機能が使用する制御情報のエリアのみを使用する工程と、
連続したエリアを必要としない場合は、更新または追加前の機能が使用する制御情報のエリアを未使用エリアとし、連続したエリアが必要な場合は、機能が使用する制御情報のエリアを詰める工程と、
未使用エリアをユーザデータに戻す工程と
を含むことを特徴とするディスクキャッシュ管理方法。 - 上位装置からの一方のCPUへのアクセスを停止する工程と、
一方のCPUの制御ファームウェアを交換する工程と、
一方のCPUの制御ファームウェアの起動時に、一方のCPUが制御ファームウェアが交換されたことをCPU間通信を使って他方のCPUに通知する工程と、
他方のCPUが他方のキャッシュのみを使用し、一方のキャッシュへアクセスしないようにする工程と、
一方のCPUが、交換後の制御ファームウェアで立ち上げ後に、他方のキャッシュを使って一方の制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報を継承して、交換後の制御ファームウェアの各機能が使用する制御情報のフォームに書き換える工程と、
上位装置からの一方のCPUへのアクセスを再開する工程と、
他方のCPUが、他方のキャッシュのみの使用を継続する工程と、
一方のCPUが、一方のキャッシュおよび他方のキャッシュをそれぞれの制御情報で使用するとともに、他方のCPUが他方のキャッシュを変更した内容を他方のキャッシュから変換して一方のキャッシュに反映する工程と、
上位装置からの他方のCPUへのアクセスを停止する工程と、
他方のCPUの制御ファームウェアを交換する工程と、
交換後の制御ファームウェアの起動時に、他方のCPUが制御ファームウェアが交換されたことをCPU間通信を使って一方のCPUに通知する工程と、
一方のCPUが他方のCPUの変更を変換して一方のキャッシュに反映する作業を停止し、一方のキャッシュのみを使用する工程と、
他方のCPUが一方のキャッシュを他方のキャッシュにコピ−する工程と、
コピ−完了後に上位装置からの他方のCPUへのアクセスを再開する工程と
を含むことを特徴とするディスクキャッシュ管理方法。 - 上位装置からの一方のCPUへのアクセスを停止する工程と、
一方のCPUの制御ファームウェアを交換する工程と、
一方のCPUの制御ファームウェアの起動時に、一方のCPUが制御ファームウェアが交換されたことをCPU間通信を使って他方のCPUに通知する工程と、
他方のCPUが、新しい機能が使用する制御情報のエリアを使用しない工程と、
一方のCPUが、新しい機能が使用する制御情報のエリアを確保する工程と、
上位装置からの他方のCPUへのアクセスを停止する工程と、
他方のCPUの制御ファームウェアを交換する工程と、
他方のCPUが、制御ファームウェアの交換が完了した後に、新しい機能が使用する制御情報のエリアを使用しない工程と、
一方のCPUが、制御ファームウェアの交換が完了した後に、新しい機能が使用する制御情報のエリアを使用しない工程と、
新しい機能が使用する制御情報のエリアを初期化して、一方のCPUの使用を開始する工程と、
新しい機能が使用する制御情報のエリアを初期化して、他方のCPUの使用を開始する工程と
を含むことを特徴とするディスクキャッシュ管理方法。 - コンピュータを、CPUの制御ファームウェアの機能を1つ選択する工程と、キャッシュ上のエリア管理情報リストの該当する機能IDに対応する機能レビジョンを確認し、制御ファームウェア上の適応レビジョンリストの該当する機能IDに対応する適応レビジョンと照合して、制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報の機能レビジョンが継続使用可能レビジョンであるかどうかを判断する工程と、継続使用可能レビジョンでなければ、制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報を継承して交換後の制御ファームウェアの各機能が使用する制御情報のフォームに書き換える工程と、全ての機能を選択したかどうかを判断し、全ての機能を選択していれば、CPUの制御ファームウェアを交換する工程として動作させることを特徴とするプログラム。
- コンピュータを、ユーザデータをディスクに書き込んで未使用エリアを作成する工程と、一方のCPUの制御ファームウェアの交換後は、作成した未使用エリアを更新または追加後の機能が使用する制御情報のエリアとし、該エリアに更新または追加前の機能が使用する制御情報をファームを変換して書き込む工程と、更新または追加前の機能が使用する制御情報のエリアの更新内容を反映させる工程と、他方のCPUの制御ファームウェアの交換後は、更新または追加後の機能が使用する制御情報のエリアのみを使用する工程と、連続したエリアを必要としない場合は、更新または追加前の機能が使用する制御情報のエリアを未使用エリアとし、連続したエリアが必要な場合は、機能が使用する制御情報のエリアを詰める工程と、未使用エリアをユーザデータに戻す工程として動作させることを特徴とするプログラム。
- コンピュータを、上位装置からの一方のCPUへのアクセスを停止する工程と、一方のCPUの制御ファームウェアを交換する工程と、一方のCPUの制御ファームウェアの起動時に、一方のCPUが制御ファームウェアが交換されたことをCPU間通信を使って他方のCPUに通知する工程と、他方のCPUが他方のキャッシュのみを使用し、一方のキャッシュへアクセスしないようにする工程と、一方のCPUが、交換後の制御ファームウェアで立ち上げ後に、他方のキャッシュを使って一方の制御ファームウェアの各機能が使用するキャッシュ上の制御情報を継承して、交換後の制御ファームウェアの各機能が使用する制御情報のフォームに書き換える工程と、上位装置からの一方のCPUへのアクセスを再開する工程と、他方のCPUが、他方のキャッシュのみの使用を継続する工程と、一方のCPUが、一方のキャッシュおよび他方のキャッシュをそれぞれの制御情報で使用するとともに、他方のCPUが他方のキャッシュを変更した内容を他方のキャッシュから変換して一方のキャッシュに反映する工程と、上位装置からの他方のCPUへのアクセスを停止する工程と、他方のCPUの制御ファームウェアを交換する工程と、交換後の制御ファームウェアの起動時に、他方のCPUが制御ファームウェアが交換されたことをCPU間通信を使って一方のCPUに通知する工程と、一方のCPUが他方のCPUの変更を変換して一方のキャッシュに反映する作業を停止し、一方のキャッシュのみを使用する工程と、他方のCPUが一方のキャッシュを他方のキャッシュにコピ−する工程と、コピ−完了後に上位装置からの他方のCPUへのアクセスを再開する工程として動作させることを特徴とするプログラム。
- コンピュータを、上位装置からの一方のCPUへのアクセスを停止する工程と、一方のCPUの制御ファームウェアを交換する工程と、一方のCPUの制御ファームウェアの起動時に、一方のCPUが制御ファームウェアが交換されたことをCPU間通信を使って他方のCPUに通知する工程と、他方のCPUが、新しい機能が使用する制御情報のエリアを使用しない工程と、一方のCPUが、新しい機能が使用する制御情報のエリアを確保する工程と、上位装置からの他方のCPUへのアクセスを停止する工程と、他方のCPUの制御ファームウェアを交換する工程と、他方のCPUが、制御ファームウェアの交換が完了した後に、新しい機能が使用する制御情報のエリアを使用しない工程と、一方のCPUが、制御ファームウェアの交換が完了した後に、新しい機能が使用する制御情報のエリアを使用しない工程と、新しい機能が使用する制御情報のエリアを初期化して、一方のCPUの使用を開始する工程と、新しい機能が使用する制御情報のエリアを初期化して、他方のCPUの使用を開始する工程として動作させることを特徴とするプログラム。
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