JP2005160753A - 内視鏡の管路内掃除用ブラシ - Google Patents

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    • A61B1/12Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
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Abstract

【課題】入口開口部がコネクタ部に配置されて出口開口部が挿入部の先端に配置された送水管内を、腰折れすることなく全長にわたってスムーズにブラッシング清掃することができる内視鏡の管路内掃除用ブラシを提供すること。
【解決手段】可撓軸11,12の全長を送水管8の全長より長く形成すると共に、可撓軸11,12の硬さを、可撓性連結管3と操作部2との境界部と送水管8の入口開口部9との間の距離と同じ長さだけ先端から離れた位置Aで変化させて、その位置Aより後方部分を前方部分より硬くした。
【選択図】 図1

Description

この発明は内視鏡の管路内掃除用ブラシに関する。
内視鏡は一回使用する毎に洗浄消毒等を行う必要があり、その際に内視鏡内に配管されている各種管路には掃除用ブラシが通されて、管壁の内面が全長にわたってブラッシング清掃される。
そのような管路内のブラッシング清掃を行うための管路内掃除用ブラシは、一般に、管路内の全長にわたって挿通可能な可撓軸の後端又は先端に、管路内をブラッシングするためのブラシ部が取り付けられた構成になっている(例えば、特許文献1)。
特開平7−361
内視鏡は一般に、挿入部の基端に操作部が連結されて、光源装置に着脱自在に接続されるコネクタ部が、操作部から延出する可撓性連結管の先端に取り付けられた構成になっている。
また内視鏡には、挿入部内に配管された送水管の出口開口部を観察方向に向けて挿入部の先端に形成して、観察対象である粘膜面に付着した汚れに洗浄水を吹き付けることができるようにしたものがあり、そのような送水管の入口開口部である注水口金が、以前は操作部に配置されていたが、近年はコネクタ部に設けられるようになってきている。
そのような内視鏡においては、送水管が、挿入部内から操作部内を通ってさらに可撓性連結管内を通過する状態に一つながりに配置されるので、送水管の全長が非常に長くなるのと同時に、そのように長い全長のちょうど中間位置付近にあたる操作部と可撓性連結管との境界部分において、送水管が小さな曲率半径で曲げられた状態になってしまう(以下、その部分を「境界カーブ部」という)。
そのため、管路内掃除用ブラシを注水口金側から送水管内に押し込んでいくと、管路内掃除用ブラシの先端が境界カーブ部を通過する時点から押し込み操作に対する抵抗が大きくなり、管路内掃除用ブラシの可撓軸が手元部分で腰折れを起こして、送水管内にスムーズに押し込めなくなってしまう場合がある。
そこで本発明は、入口開口部がコネクタ部に配置されて出口開口部が挿入部の先端に配置された送水管内を、腰折れすることなく全長にわたってスムーズにブラッシング清掃することができる内視鏡の管路内掃除用ブラシを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡の管路内掃除用ブラシは、挿入部の基端に操作部が連結されて、操作部から延出する可撓性連結管の先端に、光源装置に着脱自在に接続されるコネクタ部が設けられ、挿入部の先端に出口開口部が配置された送水管の入口開口部がコネクタ部に配置されて、送水管が挿入部内から操作部内を通ってさらに可撓性連結管内を通過する状態に一つながりに配置された内視鏡の、送水管内を全長にわたってブラッシングするために送水管内に入口開口部側から挿入される内視鏡の管路内掃除用ブラシであって、送水管内をブラッシングするためのブラシ部が送水管内に挿脱される可撓軸の後端又は先端に設けられたものにおいて、可撓軸の全長を送水管の全長より長く形成すると共に、可撓軸の硬さを、可撓性連結管と操作部との境界部と送水管の入口開口部との間の距離と同じ長さだけ先端から離れた位置で変化させて、その位置より後方部分を前方部分より硬くしたものである。
なお、可撓軸が可撓性チューブで形成されていて、可撓性チューブの硬さ変化が、肉厚の変化、径の変化、断面形状の変化又は芯金の有無の少なくとも一つにより行われていてもよい。
また、可撓軸が、硬さの相違する可撓性チューブと中実の線材とを連結して形成されていてもよい。
本発明によれば、可撓軸の全長を送水管の全長より長く形成すると共に、可撓軸の硬さを、可撓性連結管と操作部との境界部と送水管の入口開口部との間の距離と同じ長さだけ先端から離れた位置で変化させて、その位置より後方部分を前方部分より硬くしたことにより、可撓軸の先端が送水管の境界カーブ部に差しかかると、可撓軸を押し込み操作する手元部分においては可撓軸の硬さ変化部が送水管の入口開口部に差しかかる状態になるので、その状態からさらに可撓軸を送水管内に押し込んで行くと、手元側では可撓軸の後半の硬くて腰の強い部分が送水管内に押し込まれ、可撓軸を腰折れさせることなく送水管内を全長にわたってスムーズにブラッシング清掃することができる。
挿入部の基端に操作部が連結されて、操作部から延出する可撓性連結管の先端に、光源装置に着脱自在に接続されるコネクタ部が設けられ、挿入部の先端に出口開口部が配置された送水管の入口開口部がコネクタ部に配置されて、送水管が挿入部内から操作部内を通ってさらに可撓性連結管内を通過する状態に一つながりに配置された内視鏡の、送水管内を全長にわたってブラッシングするために送水管内に入口開口部側から挿入される内視鏡の管路内掃除用ブラシであって、送水管内をブラッシングするためのブラシ部が送水管内に挿脱される可撓軸の後端又は先端に設けられたものにおいて、可撓軸の全長を送水管の全長より長く形成すると共に、可撓軸の硬さを、可撓性連結管と操作部との境界部と送水管の入口開口部との間の距離と同じ長さだけ先端から離れた位置で変化させて、その位置より後方部分を前方部分より硬くした。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2は内視鏡を示しており、可撓管状の挿入部1の基端に操作部2が連結され、操作部2から後方に延出する可撓性連結管3の先端に、図示されていない光源装置に接続されるコネクタ部4が取り付けられている。
5は、挿入部1内のみに挿通配置された処置具挿通チャンネルであり、その他に設けられている流体通過用の複数の管路は、その大半が、操作部2に配置されている操作弁6,7に接続されている。したがって、それらの管路内を内視鏡使用後にブラッシング清掃する際には、操作弁6,7部分から各管路内に内視鏡の管路内掃除用ブラシが挿通される。
8は、観察対象である粘膜面に付着した汚れ等に洗浄水を直接吹き付けて洗い流すことができるように、出口開口部8aが観察方向に向けて挿入部1の先端に形成された送水管である。
送水管8の入口側端部8bはコネクタ部4に配置されており、送水管8内に洗浄液を注水する際に注水具(図示せず)を接続するための注水口金9(入口開口部)が、コネクタ部4の側面に突出する状態で送水管8の入口側端部8bに接続されている。
したがって送水管8は、挿入部1内から操作部2内を通ってさらに可撓性連結管3内を全長にわたって通過する状態に一つながりに配置されており、両端部以外の部分は例えば四フッ化エチレン樹脂チューブ等のような可撓性チューブで形成されている。
そのような送水管8は、図2に示されるように、操作部2に対する挿入部1と可撓性連結管3の連結方向の相違から、操作部2と可撓性連結管3との連結部において小さな曲率半径で曲げられた状態になる(境界カーブ部8c)。ここで、境界カーブ部8cと注水口金9との間の距離(厳密には、境界カーブ部8cと注水口金9の開口端との間の送水管8の管路長)をMとする。
図1は、本発明の第1の実施例の掃除用ブラシ10を示しており、可撓軸11,12の後端にブラシ部13が連結された構成になっており、可撓軸11,12は、図3に示されるように、中間部分の硬さ変化部Aで先側可撓軸11と後側可撓軸12とを連結して形成されている。
先側可撓軸11と後側可撓軸12とは、共に四フッ化エチレン樹脂チューブ等のような可撓管チューブにより形成されていて、先側可撓軸11と比較して後側可撓軸12の方が径が大きくて肉厚も厚いチューブで形成され、硬さ変化部Aにおいては先側可撓軸11の端部が後側可撓軸12の端部内に差し込まれて接着固定されている。
その結果、先側可撓軸11と後側可撓軸12とでは後側可撓軸12の方が硬くて腰が強くなっており、図1に示される先側可撓軸11の先端から硬さ変化部Aまでの長さmが、境界カーブ部8cと注水口金9との間の距離Mと同じ長さに設定されている。ただし、厳密な意味でm=Mということではなく、数センチメートル程度の相違を許容する程度のm≒Mである。
図4は、上記実施例の掃除用ブラシ10の後端部を示しており、ブラシ毛を間に挟み込んで捩じり合わされた二本のステンレス鋼線からなるブラシ軸13aが、後側可撓軸12の後端部に差し込まれてそこに接着固定されている。
図5は、上述の掃除用ブラシ10が内視鏡の送水管8に注水口金9側から挿入されて、手元側で、可撓軸11,12の硬さ変化部Aが注水口金9に差しかかった状態を示しており、前述のようにm≒Mなので、先側可撓軸11の先端が送水管8の境界カーブ部8cに差しかかった状態になる。
したがって、この状態からさらに掃除用ブラシ10を注水口金9から送水管8内に押し込んで行くと、先側可撓軸11が境界カーブ部8cを通過して押し込み操作に対する抵抗が増大するが、硬くて腰の強い後側可撓軸12部分が注水口金9内に押し込まれ始めるので、後側可撓軸12が腰折れすることなく送水管8内に押し込まれて、先側可撓軸11の先端が送水管8の境界カーブ部8cから出口開口部8aに向かって進んで行く。
そして、図6に示されるように、送水管8の出口開口部8aから先側可撓軸11の先端が突出したら、その突出部分を摘んで引っ張ることにより、注水口金9から出口開口部8aまで送水管8内の全長にわたって内壁面をブラシ部13でブラッシング清掃することができる。
なお、内視鏡の管路内掃除用ブラシは上記実施例に限定されるものではなく、例えば図7に示されるように、ブラシ部13を可撓軸11,12の先端に取り付けたものであっても差し支えない。
また、図8及び図9に示されるように、先側可撓軸11と後側可撓軸12とを一本の可撓性チューブで形成して、図8に示されるように硬さ変化部Aを境にしてチューブの肉厚を変えたり、図9に示されるように先側可撓軸11側の外周部に螺旋溝等を形成して、先側可撓軸11側を後側可撓軸12側より柔軟に形成してもよい。また、図10に示されるように、一本の長い可撓軸11′内の後半部内に金属製の芯金15を挿入配置して硬さを与えてもよい。
また、図11に示されるように、硬さ変化部Aより先側を可撓性のある中実の細長い棒状の合成樹脂材16(中実可撓軸)で形成し、それを後側可撓軸12の先端に差し込んで接着固定してもよく、その場合には、後側可撓軸12の端部12aをテーパ状に面取りするとよい。
本発明の第1の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシの側面図である。 本発明の実施例の内視鏡の配管図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシの硬さ変化部付近の側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシの後端部の側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシが内視鏡の送水管内に途中まで挿入された状態の略示図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシが内視鏡の送水管内に全長にわたって挿入された状態の略示図である。 本発明の第2の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシの側面図である。 本発明の第3の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシの硬さ変化部付近の側面断面図である。 本発明の第4の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシの硬さ変化部付近の側面断面図である。 本発明の第5の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシの硬さ変化部付近の側面断面図である。 本発明の第6の実施例の内視鏡の管路内掃除用ブラシの硬さ変化部付近の側面断面図である。
符号の説明
1 挿入部
2 操作部
3 可撓性連結管
4 コネクタ部
8 送水管
8a 出口開口部
8c 境界カーブ部
9 注水口金(入口開口部)
10 掃除用ブラシ
11 先側可撓軸
11′ 可撓軸
12 後側可撓軸
13 ブラシ部
15 芯金
16 中実可撓軸
A 硬さ変化部

Claims (3)

  1. 挿入部の基端に操作部が連結されて、上記操作部から延出する可撓性連結管の先端に、光源装置に着脱自在に接続されるコネクタ部が設けられ、上記挿入部の先端に出口開口部が配置された送水管の入口開口部が上記コネクタ部に配置されて、上記送水管が上記挿入部内から上記操作部内を通ってさらに上記可撓性連結管内を通過する状態に一つながりに配置された内視鏡の、上記送水管内を全長にわたってブラッシングするために上記送水管内に上記入口開口部側から挿入される内視鏡の管路内掃除用ブラシであって、上記送水管内をブラッシングするためのブラシ部が上記送水管内に挿脱される可撓軸の後端又は先端に設けられたものにおいて、
    上記可撓軸の全長を上記送水管の全長より長く形成すると共に、上記可撓軸の硬さを、上記可撓性連結管と上記操作部との境界部と上記送水管の入口開口部との間の距離と同じ長さだけ先端から離れた位置で変化させて、その位置より後方部分を前方部分より硬くしたことを特徴とする内視鏡の管路内掃除用ブラシ。
  2. 上記可撓軸が可撓性チューブで形成されていて、上記可撓性チューブの硬さ変化が、肉厚の変化、径の変化、断面形状の変化又は芯金の有無の少なくとも一つにより行われている請求項1記載の内視鏡の管路内掃除用ブラシ。
  3. 上記可撓軸が、硬さの相違する可撓性チューブと中実の線材とを連結して形成されている請求項1記載の内視鏡の管路内掃除用ブラシ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8177919B2 (en) * 2008-03-26 2012-05-15 Karl Storz Gmbh & Co. Kg Medical cleaning device for cleaning interior surfaces of hollow shafts
WO2022013942A1 (ja) * 2020-07-14 2022-01-20 オリンパス株式会社 内視鏡の管路洗浄具、内視鏡システム

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