JP2005157101A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 現在の装置の状態のみならず、過去の装置の状態の情報を出力できる画像形成装置を提供することを目的とする。さらに、画像形成装置の内部ページの出力を当該装置による印刷のみによらず、外部装置にてその印刷イメージを表示できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 当該装置の状態を示す情報を記憶する記憶媒体(20)と、ユーザによる出力命令及び保存命令を受ける入力手段(50)と、当該装置の状態を示す情報を前記保存命令により規定される所定のタイミングで記憶させ、前記出力命令に従い現在の状態を示す情報と記憶媒体(20)に記憶されている過去の装置の状態を示す情報とを印刷させる制御手段(40)とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、印刷装置、ファクシミリ装置、これらの複合機等の画像形成装置に関する。
従来より、プリンタ等の画像形成装置には、ユーザが印刷しようとする画像を印刷出力する機能の他に、画像形成装置が独自に持つ内部の情報(例えば、当該画像形成装置の現在の状態を示すステータスページ等、以下、この情報を内部ページと称す)を出力するシステムが存在する。例えば、特許文献1に記載の技術では、外部のサーバを介して、現在の内部情報であるステータスを閲覧できるようにしている。
特開2001−75754号公報
従来、内部ページはユーザが出力させたいときに、その時点の装置の状態を示すものしか出力することができなかった。
ところが、上記のように現在の内部ページしか出力できないと、過去の装置の状態と、現在の装置の状態を比較することができず、装置の開発やメンテナンス時に過去の情報を利用できない。また、現在の装置の情報のみでは、例えばトナーの量が以前と比べてどのくらい減ったかというような比較しなければ分からないような情報も知ることができない。
他方、従来は、上記のような内部ページは紙に印字して確認する方法が一般的であった。ところが、内部ページを紙に出力する場合、ある一つの情報を知りたい時でも紙を使用することになってしまいコストがかかる。また、地球環境へ影響を考えた場合、紙への印刷は少なくする方が好ましい。また、内部ページを実際に紙に印字する方法のみでしか印刷装置の情報を取得できないと、遠方にその情報を伝える作業に手間や時間がかかり、効率が悪い。現在でもSNMP(Simple network Management Protocol)等データ出力のみ返す方法があるが、それには専用のソフトが必要で、しかも元の内部ページのイメージとはレイアウトが異なり、内部ページを見慣れたユーザにとっては見難い物となってしまう。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、現在の装置の状態のみならず、過去の装置の状態の情報を出力できる画像形成装置を提供することを目的とする。さらに、画像形成装置の内部ページの出力を当該装置による印刷のみによらず、外部装置にてその印刷イメージを表示できる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明の画像形成装置は、当該装置の状態を示す情報を記憶する記憶媒体と、ユーザによる出力命令及び保存命令を受ける入力手段と、当該装置の状態を示す情報を前記保存命令により規定される所定のタイミングで記憶させ、前記出力命令に従い現在の状態を示す情報と前記記憶媒体に記憶されている過去の装置の状態を示す情報とを印刷させる制御手段と、を具備することを特徴としている。
ここで装置の状態とは、トナーの残量や、各給紙ユニットの紙サイズ、紙つまり、紙切れや故障の状態、さらには印刷した累積枚数やネットワークの状態等である。
また、上記所定のタイミングは、ユーザによる保存命令により任意に指定を受ける。例えば指定を受けた際や、指定された期間毎のタイミングを上記所定のタイミングとする。また、記憶手段に情報を保存する期間も、ユーザによる保存命令により任意に指定を受けるようにてよい。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記情報には、少なくともトナーに関する情報が含まれ、前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された情報を参照し得られる、トナーの残量と前記所定のタイミングとから、トナーの無くなる日を予測し、この予測情報を印刷させることを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の画像形成装置において、通信手段を有し、前記制御手段は、前記情報の印刷イメージと同等のイメージを、前記通信手段を通じてローカルに接続される特定のホストコンピュータにて表示可能とするイメージデータを供給することを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の画像形成装置において、通信手段を有し、前記制御手段は、前記通信手段が接続するネットワークを介して受信する所定の要求に応じて、前記情報の印刷イメージと同等のイメージを表示するためのイメージデータを返信することを特徴としている。
なお、上記イメージデータは、専用の特別なソフトを必要とせず、メールソフトや、WEBブラウザ等汎用的なプログラムでの閲覧を可能とするフォーマットであることが好ましい。
本発明によれば、当該画像形成装置の現在の状態を示す情報と過去の状態を示す情報を印刷さらには表示することができ、従来と違って、装置の現在の状態と過去の状態を比較できるので、装置に不具合が生じた場合などの対応(メンテナンス)をスムースに行うことができるようになる。同様に開発時もこれらの情報を活用でき、効率の良く装置の開発を行うことができる。
また、ローカルに接続される特定のホストコンピュータや、ネットワークを介して接続される他の装置に、現在の状態を示す情報と過去の状態を示す情報の印刷イメージと同等のイメージを表示するためのイメージデータを供給することで、外部のホストコンピュータ等で表示による閲覧が可能となるので、紙に印刷する場合に比べ、コストを削減できるとともに、地球環境への配慮ができる等の利点がある。
また、ネットワークを通じて遠方の装置の情報を取得できるので、市場で装置の不具合が発生した時に、サービスマンが装置の状態をすばやく簡単に知ることができ、スムースな対応、メンテナンスができるようになる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の画像形成装置の一実施の形態である印刷装置の概略構成を示すブロック図である。
本実施の形態の印刷装置1は、従来の印刷装置と基本的な構成は同様であり、画像形成部10、不揮発性記憶媒体20、通信部30、制御部40、タイマー40a、操作部50、表示部60、報知部70とから概略構成されている。
画像形成部10は、印刷用紙であるシート材の給紙を行う給紙部、トナー像のシート材への転写処理を行う転写部,シート材に転写されたトナー像の定着処理を行う定着部,及び定着後のシート材の排紙を行う排紙部(いずれも図示せず)を備え、画像形成処理に係る一連の処理を行う。
不揮発性記憶媒体20は、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read−Only Memory)、ハードディスク、光磁気ディスク等からなる不揮発性の記憶手段である。
通信部30は、印刷ジョブを送信するホストのPC(パーソナルコンピュータ)や、ネットワークを介して接続する管理機器等に接続して印刷ジョブの受信や後述のステータスページのイメージを構成するためのデータの送信を行う。この通信部30には、受信データや送信データを一時的に記憶するバッファメモリを備えている。
制御部40は、画像形成装置1の各部を制御する。また、この制御部40は、タイマー40aを有しており、このタイマー40aは、保存命令を受けてからの経過時間を計時する。制御部40は、タイマー40aが計時する所定の時点からの経過時間に応じた処理(後述)も行う。この制御部40は、メモリおよびCPU(中央処理装置)等により構成し、この制御部40による処理(後述)を実現するためのプログラム(図示せず)をメモリにロードして実行することによっても実現できる。
操作部50は、画像形成装置1に対してユーザにより動作の命令及び設定の入力等が行われるための各種キーやタッチパネル等を備えている。
表示部60は、画像形成装置1における処理状況や操作部50より入力された設定情報等の表示を行う表示手段であり、液晶パネルやLED(Light−Emitting Diode)等により構成されている。
報知部70は、異常通知やその他ユーザに注意を喚起させるための報知音(ブザー音、メロディ等)を放音する。
なお、画像形成装置1には、図示しない各種センサーが設けられており、この画像形成装置1の物理的な状態(トナーの残量、紙詰まり、…)を検出できるように構成されている。
次に、このように構成された本実施形態の印刷装置1の動作について、図2〜4を参照し説明する。なお、図2,3における印刷装置は、図1に示す印刷装置1に対応するものであるが、その符号を省略して図示している。
[ステータスページの保存に係る動作]
ユーザ指示による保存命令により随時ステータスページを保存する場合は、図2に示すようになる。なお、ここで言うステータスページとは、印刷装置1のある時点の状態を示す情報からなる内部ページであり、例えばトナーの残量、各給紙ユニットの紙サイズなどが挙げられ、印刷装置1の総合的な情報を示すページである。
図2に示す例では、ホストコンピュータ(ホストPC)からステータスページ保存命令が印刷装置1に送信されている。印刷装置1は、このステータスページ保存命令を受信した時点で、その時点のステータスページを作成し、不揮発性記憶媒体20に保存する。
他方、任意の期間(ここでは1週間とする)毎に、ステータスページを保存する場合は、図3,図4に示すようになる。
図3,4に示す例では、はじめに、保存命令として、“1週間毎にステータスページを保存”、“10ページで破棄”などの、ステータスページの保存に係る設定入力がなされる(ステップS101)。図3に示す例では、ホストコンピュータ(ホストPC)からステータスページ保存命令を印刷装置1に送信しているが、印刷装置1の操作部50を用いた所定操作により上記設定入力をすることもできる。
なお、この設定入力がなされると、この時点の日時の情報も保存される。また図3に示す例のように、この時点(図3:タイマー[0]時点)でのステータスページが作成され保存される。
上記設定入力(保存命令)がなされると、ステップS102では、ステップS101の設定で“1週間毎にステータスページを保存”が指定されているので、この条件に基づき、設定時より1週間が経過した否かの判断がなされる。制御部40は、設定入力時に保存されたその日時の情報と、現在時刻とから1週間の経過を判定する。
ここで、上記設定から1週間が経過したとする。すると、制御部40は、ステップS101の設定で“10ページで破棄”が指定されているので、さらに保存ページ数が10ページ以下であるか否か判断する(ステップS103)。
このとき保存ページ数が10ページ以下である場合、制御部40は、ステップS103で“YES”と判定し、ステップS104に移行する。そして、現在の装置の状態を示すステータスページを作成し不揮発性記憶媒体20に保存する。
なお、先にステータスページが保存された時点から1週間経過後に当該印刷装置1が電源OFFの状態であって、ステータスページの保存ができない場合、次回電源ONとなり動作可能となった時点で、その時点のステータスページを作成し不揮発性記憶媒体20に保存する。
一方、保存ページ数が10ページを越える場合、制御部40は、ステップS103で“NO”と判定し、ステップS105に移行する。このステップでは、最も古い時点で不揮発性記憶媒体20に保存されたステータスページを破棄する。そして、ステップS104に移行し、現在の装置の状態を示すステータスページを作成し不揮発性記憶媒体20に保存する。以後、新たな保存命令が与えられるまで、制御部40は、ステップS102〜S105の処理を繰り返す(図3参照)。
なお、上記で説明した動作フローは一例であり、本発明は、上記の処理の流れに限定されるものではない。図3,4に示す処理の流れは、上記設定条件のもとでの処理の流れである。
上記例では、以上のようにして、ステータスページが周期的に保存される。このように時系列に保存されるステータスページの情報から、例えば一定期間内にどのくらいのトナーを使ったか、どのくらいの紙を使ったか等というような統計量を計ることができ、印刷装置1の使用についてユーザが知り得ることができる情報の幅を増大させることができる。
例えば、ステータスページに、トナーの残量の他、印刷部数の累積数を含んでおれば、これから、例えば、一日当たりの印刷部数、一枚当たりのトナーの使用量、さらに一日当たりのトナーの使用量(=一日当たりの印刷部数×一枚当たりのトナーの使用量、またこれは、トナーの残量の情報のみから、所定期間のトナーの残量の差をその期間の日数で割ることでも求まる)等がわかり、これとトナーの現時点の残量から、トナーの無くなる日を概略予測することができ(例えば、現在のトナーの残量÷一日当たりのトナーの使用量から現在から何日後に無くなるかを概略予測できる)、この情報をユーザに提供することもできる。
[ステータスページの出力に係る動作]
ステータスページに、ステータスページの出力命令(ステータスページ要求)に応じて印刷あるいは表示がなされる。
1つには、印刷装置1の操作部50を用いた所定操作による出力命令により、指定された時点のステータスページ(現時点のステータスページ及び不揮発性記憶媒体20に記憶されている過去のある時点のステータスページ)が印刷装置1から印刷出力させることができる。
他方、図4に示すように、ローカルに接続された(例えば、専用回線で接続された)特定のホストコンピュータあるいはネットワークを介して接続されたいずれかのコンピュータ(PC)から、ステータスページ要求を受け(同図(a))、これに応答して上記印刷出力されるステータスページの印刷イメージと同等の(少なくとも、印刷イメージと同様のレイアウトをもつ)イメージを、メールソフトや、WEBブラウザ等汎用的なプログラムで閲覧できるイメージデータに変換して返信する(同図(b))。
このようにして、印刷イメージと同様のイメージが、ホストコンピュータ等、外部のコンピュータにて表示されるので、表示による閲覧をしても見易さは変わらないものとなる。また、上記のように外部のコンピュータからステータスページを閲覧できるので、例えば、ユーザの使用している印刷装置1で不具合が起きた時、サービスマンはユーザにステータスページを送ってもらうようなことは行わず、サービスマンが直接ユーザ元の印刷装置1へステータスページ要求を出してそのステータスページの情報を取得することができ、メンテナンス作業をスムースに行うことができるようになる。
以上、この発明の実施形態を、図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の構成等も含まれることは言うまでもない。
本発明の一実施の形態である印刷装置の概略構成を示すブロック図である。 同実施の形態において、ステータスページ(内部ページ)の保存に係る動作を説明する図である。 同実施の形態において、ステータスページ(内部ページ)の保存に係る動作を説明する図である。 同実施の形態において、ステータスページ(内部ページ)の保存に係る動作を説明するフローチャートである。 同実施の形態において、ステータスページ(内部ページ)の出力に係る動作を説明する図である。
符号の説明
1…印刷装置(画像形成装置)
10…画像形成部
20…不揮発性記憶媒体
30…通信部
40…制御部
40a…タイマー
50…操作部
60…表示部
70…報知部

Claims (4)

  1. 当該装置の状態を示す情報を記憶する記憶媒体と、
    ユーザによる出力命令及び保存命令を受ける入力手段と、
    当該装置の状態を示す情報を前記保存命令により規定される所定のタイミングで記憶させ、前記出力命令に従い現在の状態を示す情報と前記記憶媒体に記憶されている過去の装置の状態を示す情報とを印刷させる制御手段と、を具備する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記情報には、少なくともトナーに関する情報が含まれ、
    前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された情報を参照し得られる、トナーの残量と前記所定のタイミングとから、トナーの無くなる日を予測し、この予測情報を印刷させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 通信手段を有し、
    前記制御手段は、前記情報の印刷イメージと同等のイメージを、前記通信手段を通じてローカルに接続される特定のホストコンピュータにて表示可能とするイメージデータを供給する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 通信手段を有し、
    前記制御手段は、前記通信手段が接続するネットワークを介して受信する所定の要求に応じて、前記情報の印刷イメージと同等のイメージを表示するためのイメージデータを返信する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。

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