JP2005156952A - 電子写真装置 - Google Patents

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JP2005156952A
JP2005156952A JP2003395349A JP2003395349A JP2005156952A JP 2005156952 A JP2005156952 A JP 2005156952A JP 2003395349 A JP2003395349 A JP 2003395349A JP 2003395349 A JP2003395349 A JP 2003395349A JP 2005156952 A JP2005156952 A JP 2005156952A
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Hiroyuki Yamaguchi
浩之 山口
Tsunao Honpo
本保  綱男
Masabumi Kamei
正文 亀井
Hideho Inagawa
秀穂 稲川
Shinichi Nishimura
晋一 西村
Daishiro Sekijima
大志郎 関島
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Abstract

【課題】 分離型の電子写真装置において、ケーブルがプリンタユニットとリーダユニットの間に配置された場合、特定の周波数において平行平板共振現象による電界成分主体の放射ノイズが発生する。
【解決手段】 操作部ケーブルがプリンタユニットの上面の金属筐体とリーダユニットの下面の金属筐体とで成す平行平板を励振して、金属筐体の大きさで決まる特定の周波数において発生する平行平板共振現象による放射ノイズの増加を、シールドケーブルやフェライトコアの様な高価な部品を使用する事なく、非常な簡単な構成により実現する電子写真装置を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リーダユニットとプリンタユニットが分離された、分離型の電子写真装置における放射ノイズの低減に関するものである。
近年、複写機等の電子写真装置は、オフィスにおけるスペースの観点から、汎用的な配置に関する要求が高まっている。そのため、光電変換素子を搭載して原稿を読み取るリーダユニットと、電気信号に変換された原稿内容を画像処理し、レーザビームなどでトナー粒子を紙に定着するプリンタユニットとが、独立ユニット化された分離型の電子写真装置が商品化されている。
図7(a)(b)は分離型の電子写真装置の概略図である。図中1はプリンタユニットであり、2はリーダユニットである。図7(a)はプリンタユニット1からリーダユニット2を取り外した状態を示した図であり、図7(b)はプリンタユニット1の上にリーダユニット2を載置した状態を示した図である。尚、説明を容易にするために、リーダユニット2を透視した図となっている。3は電子写真装置のコントローラ部であり、4は電子写真装置を使用する人が手動で操作するユーザ操作部である。通常コントローラ部3は、電子写真装置の使用時には壁側に向けられることの多い背面に設けられている。またユーザ操作部4は、電子写真装置の使用時に操作する人が立つ前面に設けられている。尚、図7(a)(b)は電子写真装置の背面側から見た斜視図となっている。
コントローラ部3とユーザ操作部4は、信号の送受信を行なうため操作部ケーブル5により接続されている。操作部ケーブル5は、通常プリンタユニット1の上面の金属筐体1a上を配線される。これは、プリンタユニット1のプリンタユニット1の内部には通紙用の機構が内蔵されており、操作部ケーブル5を通すことが困難であるためである。
分離型の電子写真装置は、必ずしもリーダユニット2を図7(b)に示すようにプリンタユニット1の上に配置する必要はなく、プリンタユニット1の横や、全く異なる場所に配置して使用することも可能である。しかしながら一般的には、図7(b)に示すように、プリンタユニット1の上にリーダユニット2を載置して使用される。この時、リーダユニット2を構成する板金がたわみ等の変形を生じないように強度確保の目的で、リーダユニット2の下面の金属筐体2aは、面に垂直にリーダユニット2の内側へ向かって凹型に5mm程度絞った構造になっている。これによりプリンタユニット1の上の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体2aとの間には、5mm程度の隙間が形成される。そのため、操作部ケーブル5は、このプリンタユニット1上面の金属筐体1aと、リーダユニット2下面の金属筐体2aとの間の狭い空間に挟まれる形態となる。
図8は、操作部ケーブル5に高周波電流が流れた時の、プリンタユニット1の上面の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体2aとの間に発生する電磁界の様子を示した模式図である。図8に示すように、操作部ケーブル5によりプリンタユニット1の上面の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体2aとで成す平行平板は励振され、特定の周波数において平行平板共振現象が発生する。平行平板共振現象とは、対向して近接配置された2枚の導電性平板間に励振源が配置されたときに、平板の大きさで決まる周波数において、平板の面に対して垂直な方向に特に強い偏波を持つ電界放射を有する共振現象である。そのため、この特定の周波数における放射ノイズの量が著しく増加してしまう。したがって分離型の電子写真装置では、この平行平板共振現象による、放射ノイズの増加が大きな問題となっている。
従来から操作部ケーブルにおける放射ノイズを低減するために、様々な方法が考えられている。特開平11−111391(特許文献1)には、操作部ケーブルにシールドケーブルを使用する方法が記載されている。図9に示すように、シールドケーブル7のシールド部分7aの両端が、コントローラ部3のグラウンドとユーザ操作部4のグラウンドとにそれぞれ接続されている。図10は図9におけるシールドケーブル7のシールド部分7aとコントローラ部3のグラウンドとの接続部を拡大して示した模式図である。シールドケーブル7の各信号線8およびシールド部分7aに接続されたグラウンド配線9は、コントローラ部3に形成されたコネクタ10を介して、コントローラ部3と接続されている。この時、シールド部分7に接続されたグラウンド配線9はコントローラ部3のグラウンドと接続される。このようにして、操作部ケーブルから発生する電磁界成分を抑制し、平行平板を励振するエネルギーを低減する事で放射ノイズを低減している。
また、特開平11−111391には、コネクタ10内にフェライト材を装填する事により、操作部ケーブル5の放射ノイズを低減する事が記載されている。フェライト材が操作部ケーブル5内の各信号線8をすべて包む構成となるため操作部ケーブル5に流れるコモンモードノイズ電流成分を低減し、プリンタユニット1の上面の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体2aからなる平行平板を励振する事を防止することを可能とする。
特開平11−111391
しかしながら特開平11−111391に記載された方法において、シールドケーブル7は、一般に広く用いられるケーブルに比べて著しく高価である。またシールドケーブル7のシールド部分7aから引き出したグラウンド配線9をコネクタに取り付ける作業は、シールドケーブル7の外皮を剥いて、信号線8と外皮の間にある薄い金属箔に接触しているグラウンド配線9を引き出すという複雑かつ繊細な作業であるため、機械による自動化が困難であり、人の手によって作業しなければならず、製造に要するコストが増大する。そのためシールドケーブル7を使用することは、電子写真装置の大きなコストアップ要因となってしまう。
また、シールドケーブル7とコントローラ部3及びユーザ操作部4との接続部は、図10に示すように、シールドがなされず信号線8が剥き出しの部分、所謂ピグテイルが存在してしまう。ピグテイルが存在すると、シールドケーブル内部のノイズ成分がシールド部分7へ漏れ出してしまい、シールド部分7にコモンモード電流が発生する。そのため、プリンタユニット1の上面の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体からなる平行平板を励振してしまい、十分な放射ノイズの低減効果が得られない。尚、コネクタ10に代わり金属部材で完全に包まれた特殊なコネクタを使用することにより、ピグテイルを生じない構造にする事は可能である。しかしながら、このようなコネクタは非常に高価であり、電子写真装置等の機器に産業上使用する事は、非常に困難である。
また、特開平11−111391に記載された方法におけるフェライトコアは、そのインピーダンス特性上、高周波領域ではノイズ低減効果が十分得られないため、根本的な解決手段とは言いがたい。またフェライトコアは非常に高価であり使用数数に限界がある。
尚、分離型の電子写真装置において、リーダユニットとプリンタユニットとの間の距離を大きくすれば、平行平板共振の強度を低減する事ができ放射ノイズレベルを低減して、容易に放射ノイズを低減させることができる。しかしながら、原稿を載せるリーダユニット2に対してユーザが楽にアクセスするためには、電子写真装置の有る一定の高さ以下の設計する事が必要である。また、リーダユニット2とプリンタユニット1との距離を大きくする事は、ユーザの操作性を損ない、電子写真装置の製品としての魅力を損なうことになってしまう。
本発明は、上面に金属筐体を有するプリンタユニットと、該プリンタユニットの上に配置され下面に金属筐体を有するリーダユニットとにより構成され、該プリンタユニット上面の金属筐体と該リーダユニット下面の金属筐体とで面対向となる領域にケーブルが配置された電子写真装置において、該ケーブルと該リーダユニット下面の金属筐体との間に、該プリンタユニット上面の金属筐体と同電位の金属板を、該ケーブルに沿って設けている電子写真装置を提供している。
また本発明は、前記金属板の幅は前記ケーブルの幅以上であり、長さは前記領域における前記ケーブルが占める長さの60%以上である電子写真装置を提供している。
また本発明は、前記金属板は、前記プリンタユニット上面の金属筐体を折り曲げて形成され、断面形状がL字状である電子写真装置を提供している。本発明の目的は、操作部ケーブル5がプリンタユニット1の上面の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体2aとで成す平行平板を励振して、金属筐体の大きさで決まる特定の周波数において発生する平行平板共振現象による放射ノイズの増加を、シールドケーブルやフェライトコアの様な高価な部品を使用する事なく、非常な簡単な構成により実現する電子写真装置を提供することにある。
本発明によれば、分離型の電子写真装置において、操作部ケーブル5がプリンタユニット1の上面の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体2aとで成す平行平板を励振して、金属筐体の大きさで決定する特定の周波数において発生する平行平板共振現象による電界成分主体の放射ノイズの増加を、簡単な構成で低減させる事ができる。また、構成が非常に簡単であるため、コストアップすること無くそれを実現することが可能である。
また、シールドケーブルやフェライトコアの様な高価な部品を使用する事ないため、非常に安価でそれを実現することが可能である。
次に、本発明の内容を詳細に示す最良の形態を、図面を参照して説明する。
図1(a)(b)は、本発明の実施例1における電子写真装置を示す斜視図である。図1(a)はプリンタユニット1からリーダユニット2を取り外した状態を示した図であり、図1(b)はプリンタユニット1の上にリーダユニット2を載置した状態を示した図である。尚、図1(b)は説明を容易にするために、リーダユニット2を透視した図となっている。図中1はプリンタユニットであり、2はリーダユニットである。プリンタユニット1の上面には導電性部材を加工してなる金属筐体1aが、リーダユニット2の下面には同じく導電性部材を加工してなる金属筐体2aが形成されている。3は電子写真装置のコントローラ部であり、4は電子写真装置を使用する人が手動で操作するユーザ操作部である。通常コントローラ部3は、電子写真装置の使用時には壁側に向けられることの多い背面に設けられている。またユーザ操作部4は、電子写真装置の使用時に操作する人が立つ前面に設けられている。図1は電子写真装置の背面側から見た斜視図となっている。リーダユニット2の強度確保の目的で、金属筐体2aの底面は面に垂直な方向へ5mm程度絞った構造になっている。これによりプリンタユニット1の上面の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体2aとの間には、5mm程度の隙間が形成される。
5は操作部ケーブルであり、コントローラ部3とユーザ操作部4を接続し、信号の送受信を行なう。操作部ケーブル5は、プリンタユニット1との上面の金属筐体1aと、リーダユニット2下面の金属筐体2aとの間の狭い空間に挟まれるように配置されている。金属板6は、プリンタユニット1の上面の金属筐体1a上において、操作部ケーブル5を覆うように配置されている。6は導電性部材により形成される断面形状がコの字状の長尺の金属板である。このとき、金属板6はプリンタユニット1の上面の金属筐体1aと電気的に接続されるよう、ビスなどにより固定されている。
図2は、図1に示す電子写真装置のプリンタユニット1の上面の金属筐体と、リーダユニット2の下面の金属筐体と、操作部ケーブル5と、金属板6の配置を詳細に示した、操作部ケーブル5の配線方向と垂直な方向の断面図である。図2から分かるように、操作部ケーブル5はプリンタユニット1の上面の金属筐体1aと金属板6により完全に覆われている。金属板の高さ及び幅は、操作部ケーブル5を完全に覆うように、あらかじめ操作部ケーブル5の幅以上になるように設計されている。
図3は図1に示す電子写真装置の側面図である。操作部ケーブル5のうち、プリンタユニット1の上面の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体2aとで成す対向面内で、操作部ケーブル5が占める長さをLとする。図4は長さLに対する金属板5の長さの割合を変化させたときの、平行平板共振周波数における放射電界強度を表すものである。図4の横軸は金属板6の長さの長さLに対する比率を示しており、縦軸はその時の電界強度を示している。図4から分かるように、60%より小さくしてしまうと、電界強度の低減効果が見られなくなっており、平行平板共振の励振源である操作部ケーブル5が金属筐体2aに結合するのを抑制する効果がなくなっている。すなわち、金属板6を取り付けない場合と変わらない。したがって、逆にいえば、金属板6の長さの割合を60%より大きくすれば、金属板6による平行平板共振抑制の効果が得られることになる。
尚、金属版6の形状は図2(a)に示した形状以外に、図5(a)に示したように、コの字の一端が、プリンタユニット1の上面の金属筐体と接触していない形態でも良い。また、図5(b)に示すようにコの字ではなく、L字型の形態であってもほぼ同等の効果が得られる。
また、金属板6は図6に示すように、プリンタユニット1の上面の金属筐体1aを切り欠き、折り曲げることにより形成することもできる。この構成ではプリンタユニット1の上面の金属筐体1aを切り起こすため、別の金属板を用意する必要が無いため非常に容易で、しかも安価で形成することが可能である。尚プリンタユニット1の上面の金属筐体1a上に切り欠き穴1bが形成されるが、実施例1に示す発明とほぼ同等の効果が得られることも確認している。
以上説明したように、操作部ケーブル5がプリンタユニット1の上面の金属筐体1aとリーダユニット2の下面の金属筐体2aとで成す平行平板を励振して、金属筐体の大きさで決定する特定の周波数において発生する平行平板共振現象による電界成分主体の放射ノイズの増加を、簡単な構成で低減させる事ができる。また、構成が非常に簡単であるため、コストアップすること無くそれを実現することが可能である。
第1の実施の形態に係る電子写真装置を示す斜視図。 第1の実施の形態に係る電子写真装置のケーブル近傍の断面図。 第1の実施の形態に係る電子写真装置を示す断面図。 第1の実施の形態に係る電子写真装置の放射電界強度を示すグラフ。 第1の実施の形態に係る金属板の他の形態を示す断面図。 第1の実施の形態に係る金属板の他の形態を示す斜視図。 従来の技術に係る電子写真装置を示す斜視図。 従来の技術に係る電子写真装置の電磁界結合の様子を示す概略図。 従来の技術に係る電子写真装置を示す斜視図。 従来の技術に係る電子写真装置の要部拡大図。
符号の説明
1 プリンタユニット
2 リーダユニット
3 コントローラ部
4 ユーザ操作部
5 操作部ケーブル
6 金属板
7 シールドケーブル
8 信号線
9 グラウンド配線
10 コネクタ

Claims (3)

  1. 上面に金属筐体を有するプリンタユニットと、該プリンタユニットの上に配置され下面に金属筐体を有するリーダユニットとにより構成され、該プリンタユニット上面の金属筐体と該リーダユニット下面の金属筐体とで面対向となる領域にケーブルが配置された電子写真装置において、該ケーブルと該リーダユニット下面の金属筐体との間に、該プリンタユニット上面の金属筐体と同電位の金属板を、該ケーブルに沿って設けていることを特徴とする電子写真装置。
  2. 前記金属板の幅は前記ケーブルの幅以上であり、長さは前記領域における前記ケーブルが占める長さの60%以上であることを特徴とする請求項1記載の電子写真装置。
  3. 前記金属板は、前記プリンタユニット上面の金属筐体を折り曲げて形成され、断面形状がL字状であることを特徴とする請求項1記載の電子写真装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9227443B2 (en) 2012-08-22 2016-01-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image recording apparatus

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