JP2005156931A - 記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 記憶型液晶表示装置に応力歪みが残らないように補強板等に記憶型液晶表示装置を貼り付けた電子機器を提供する。
【解決手段】 電子機器は、平板状の記憶型液晶表示装置6と、記憶型液晶表示装置6が両面テープ30a、30bで貼り付けられる板材29であって両面テープ30a、30bの角部が当たる領域に前記角部が折り返される範囲より広い面積を有する凹所29a、29b、…が形成された板材29と、記憶型液晶表示装置6が両面テープ30a、30bで貼り付けられた板材29を内部に収納し記憶型液晶表示装置6の表示面を外部に露出させた平板状の筐体20とを備える。両面テープ30a、30bから剥離紙を剥がすときに粘着層に折返部が生じて厚さが厚くなっても、凹所内であるため、その上から貼り付けた記憶型液晶表示装置6に応力歪みが残ることはない。
【選択図】 図2
【解決手段】 電子機器は、平板状の記憶型液晶表示装置6と、記憶型液晶表示装置6が両面テープ30a、30bで貼り付けられる板材29であって両面テープ30a、30bの角部が当たる領域に前記角部が折り返される範囲より広い面積を有する凹所29a、29b、…が形成された板材29と、記憶型液晶表示装置6が両面テープ30a、30bで貼り付けられた板材29を内部に収納し記憶型液晶表示装置6の表示面を外部に露出させた平板状の筐体20とを備える。両面テープ30a、30bから剥離紙を剥がすときに粘着層に折返部が生じて厚さが厚くなっても、凹所内であるため、その上から貼り付けた記憶型液晶表示装置6に応力歪みが残ることはない。
【選択図】 図2
Description
本発明は、記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器に係り、特に、記憶型液晶表示装置を補強板等の板材に両面テープで貼り付けて固定し筐体内に収納した電子機器に関する。
液晶表示装置は、圧力が局所的に加わると、その部分の表示が周りに比べておかしくなったりするため、例えば下記特許文献1記載の様に、製造時に局所的な応力歪みが残らないようしている。この従来技術は、液晶表示装置の製造時に関わる技術であるが、液晶表示装置を電子機器内に取り付ける場合にも応力歪みが液晶表示装置に残らないようにする必要がある。
液晶表示装置を例えばノートパソコンの表示画面として筐体内に取り付ける場合、近年では、ネジ止めによって取り付ける代わりに、例えば下記特許文献2、3に記載されている様に、両面テープを利用して貼り付けるのが主流になってきている。
両面テープで液晶表示装置を補強板等に貼り付ける作業を行う場合、作業者は、両面テープの表面に貼り付けられている剥離紙を剥がして粘着面を出し、この粘着面に液晶表示装置を貼り付ける。この剥離紙を剥がす作業を行うとき、作業者は、指の爪先で両面テープの角部を引っ掻き、剥離紙を剥がすことになる。しかし、この作業がうまくいかないと、図5に示す様に、補強板101の上に貼られている両面テープ102の角部から剥離紙103が剥がされたとき、両面テープ102の角部が粘着面で折り返されてしまい、その折返部104の厚さが他より厚くなってしまう。この両面テープ102の上に平板状の液晶表示装置を貼り付けると、折返部104の上の部分に応力歪みが残ってしまう。
液晶表示装置には記憶型と呼ばれるものがあり、この記憶型液晶表示装置は、表示データの書き換え時のみ電力が供給され、それ以外のときは、電力供給無しに、表示データがそのまま表示された状態で残る。記憶型液晶表示装置の或る一点を指先で押す(圧力が加わる)と、その部分は電力が供給された状態と同じになり、その表示が保持された状態となる(この状態を、白化現象と呼ぶ)。この白化現象は、表示データの書き換えを行うと消えてしまうため問題はないが、記憶型液晶表示装置を補強板等に両面テープで貼り付けるときに上記の折返部104が発生して応力歪みが記憶型液晶表示装置に残ると、その部分が常に周りより白っぽくなり、データの書き換えを行っても白化状態が残ってしまい、その製品の品質を劣化させてしまう。
しかしながら、両面テープの角部に折返部が生じないように慎重に両面テープの表面から剥離紙を剥がす作業を行えば、両面テープに貼り付けられた記憶型液晶表示装置に応力歪みは残らないが、そのために作業時間が長くなり、製品の製造効率を劣化させコスト上昇を招いてしまうという別の問題が生じる。
本発明の目的は、記憶型液晶表示装置を両面テープで補強板等の板材に貼り付ける作業を迅速に行うことができ、しかも、応力歪みが記憶型液晶表示装置に残らないようにした電子機器を提供することにある。
本発明の記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器は、平板状の記憶型液晶表示装置と、前記記憶型液晶表示装置が両面テープで貼り付けられる板材であって前記両面テープの角部が当たる領域に前記角部が折り返される範囲より広い面積を有する凹所が形成された板材と、前記記憶型液晶表示装置が前記両面テープで貼り付けられた前記板材を内部に収納し前記記憶型液晶表示装置の表示面を外部に露出させた平板状の筐体とを備えることを特徴とする。
この構成により、両面テープの剥離紙の剥離作業で両面テープの粘着層に折返部ができてしまっても、この折返部は板材の凹所内となるため、両面テープの上に記憶型液晶表示装置を貼り付けても、折返部によって記憶型液晶表示装置に応力歪みが残留することはない。このため、剥離紙の剥離作業を迅速且つ容易に行うことができる。
本発明の記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器の前記板材には、前記凹所の他に前記板材の軽量化を図る別の凹所が設けられていることを特徴とする。
この構成により、電子機器の軽量化も同時に達成可能となる。
本発明の記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器は、電子書籍であることを特徴とする。
この構成により、電子書籍の画面に表示されているデータの品質劣化が少ないため、高品質な電子書籍を安価に提供可能となる。
本発明の記憶型液晶表示装置を搭載した前記電子書籍は、2枚の前記記憶型液晶表示装置を夫々収納した2つの前記筐体を折畳型に連結して構成されていることを特徴とする。
この構成により、2画面で大量のデータを表示できると共に、不使用時に折り畳むことで画面保護を図ることが可能となる。
本発明によれば、記憶型液晶表示装置に応力歪みが残らない様に、迅速に、記憶型液晶表示装置を補強板などに両面テープで貼り付けることができるので、高品質の電子機器を安価に提供することができる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器の一例である折畳型の電子書籍を180°開いた状態を示す斜視図である。この電子書籍1は、右側本体部2と左側本体部3とをヒンジ部4で開閉自在に連結して構成される。右側本体部2と左側本体部3とには夫々平板状の記憶型液晶表示装置5、6が取り付けられており、右側本体部2の下辺部には、4つの操作ボタン7、8、9、10が設けられ、左側本体部3の左下隅には1つの操作ボタン11が設けられている。
図示しないメモリカードが装着された図1の電子書籍1は、このメモリカードから文章データを読み出し、ユーザが操作ボタン7〜11で指定した書式で2つの記憶型液晶表示装置5、6に表示し、ページ更新操作が入力されたとき、次の2頁分のデータをメモリカードから読み出し、記憶型液晶表示装置5、6に表示する。
図2は、左側本体部3の分解図であり、記憶型液晶表示装置6の取り付け構造を示す図である。右側本体部2に記憶型液晶表示装置5を取り付ける構造も同様である。
左側本体部3は、内部が空洞の平板状の樹脂製筐体20を備え、樹脂製筐体20の前面の広い面積に記憶型液晶表示装置6の画面を露出する窓21が形成されている。
記憶型液晶表示装置6は、前面にガラス板が設けられた平板状の液晶本体部22と、液晶本体部22の左辺に可撓性フラットケーブル23で接続され表示制御信号を出力する第1基板25と、液晶本体部22の下辺に可撓性フラットケーブル24で接続され表示制御信号を出力する第2基板26とを備える。矩形の液晶本体部22は、樹脂製筐体20の窓21より若干大きめに形成されており、前面周囲には、厚さ0.5mm、幅1mmのシリコンゴムなどの弾性体27が貼り付けられている。
液晶本体部22を両面テープで貼り付ける補強板29は、本実施形態では、厚さ0.5mm程度のアルミ板を使用する。補強板29には、図示する例では、計8個の凹所、この例では円形の貫通穴29a、29b、29c、29d、29e、29f、29g、29hが穿設されている。そして、この補強板29の表面に、2枚の矩形の両面テープ30a、30bが縦に並べて貼り付けられている。
これらの貫通穴29a〜29hは、補強板29の軽量化すなわち電子書籍1の軽量化を図るために設けられるが、本実施形態では、軽量化のためのこれら貫通穴を、両面テープ30a、30bの剥離紙の剥離作業を迅速に行えるように、その穿設位置に工夫を凝らしている。
即ち、貫通穴29a、29b、29f、29gは、矩形の両面テープ30aの四隅の夫々がほぼ中心位置となる位置に設けられ、また、貫通穴29b、29c、29g、29hも、矩形の両面テープ30bの四隅の夫々がほぼ中心位置となる位置に設けられる。
両面テープ30a、30bの夫々の四隅に設けられるこれら貫通穴は、剥離紙を剥がすときに生じる虞のある図5で説明した折返部104の面積より広い面積例えば直径1cm程度あれば十分であるが、貫通穴の機能が軽量化も兼ねているため、それ以上の径の貫通穴、例えば直径5cm程度の貫通穴とするのが良い。尚、貫通穴の形状は、円形に限るものでないことはいうまでもない。
斯かる構成の補強板29に、両面テープ30a、30bの表面の剥離紙を剥がして液晶本体部22を貼り付け、第1基板25と第2基板26を夫々矢印A、B方向に移動させて補強板29の裏側に配置し、記憶型液晶表示装置6と補強板29とを一体化させる。
図3は、補強板29に一体化された記憶型液晶表示装置6の透視図であり、図4は、図3のIV―IV線断面図である。図4において、補強板29に設けられた貫通穴29f内に、両面テープ30aの隅が配置される。補強板29の裏面全面には絶縁シート34が貼り付けられており、その背面側に、電子部品35が搭載されている第1基板25が折り返される。
両面テープ30aに液晶本体部22を貼り付けるに際し、組立作業者は、両面テープ30aの表面に貼り付けられている剥離紙を剥がして粘着面を露出させる必要があり、両面テープ30aの隅に指の爪先を当てて剥離紙を剥がすことになる。この作業を行うとき、本実施形態の補強板29を用いることで、両面テープ30aの隅に両面テープ30aの折返部36が生じても、その折返部36の厚さは、〔補強板29の厚さ+両面テープ30aの厚さ〕より薄いため、その上に液晶本体部22を貼り付けても、折返部36によって液晶本体部22に応力歪みが残ることはない。
また、折返部36の厚さが〔補強板29の厚さ+両面テープ30aの厚さ〕より厚くなったとしても、両面テープ30aの粘着層は柔らかいため、液晶本体部22を折返部36に押し付けることで、折返部36は貫通穴29f内で広がり、液晶本体部22に応力歪みが残ることはない。
この様にして補強板29に一体化されユニット化された記憶型液晶表示装置6は、樹脂製筐体20内に挿入され、補強板29の四隅に設けられたネジ穴31と、第1基板25、第2基板26の隅に設けられたネジ穴32に図示しない雄ネジを通して樹脂製筐体20の四隅に設けられたネジ穴33に共締めすることで、樹脂製筐体20内に固定される。
以上述べた様に、本実施形態に係る電子書籍では、両面テープから剥離紙を剥がす作業で粘着層の折返部が生じても応力歪みが残らないため、剥離紙の剥離作業を迅速に行うことが可能となる。また、両面テープの四隅の夫々に補強板の凹所を設けているため、どの隅から剥離紙を剥がしても良くなり、剥離紙の剥離作業がより一層容易となる。
また、本実施形態に係る電子書籍は、液晶本体部22の周囲にシリコンゴム27を配しているため、液晶本体部22の周囲に加わる衝撃や圧力はシリコンゴム27で吸収される。液晶本体部22の周囲には余白部分があり、この余白部分に応力がかかっても液晶は変色しないため、シリコンゴム27による緩衝効果は小さくてよい。このため、本実施形態では、シリコンゴム27の厚さを0.5mm、幅を1mmとしている。
更に、本実施形態の電子書籍は、小さな圧力が加わっても白化現象が起きてしまう液晶本体部22の中央部を、大面積の両面テープ30a、30bで緩衝する構成にしている。図3に示すように、液晶本体部22を補強板29に貼り付ける両面テープ30a、30bの寸法を、液晶本体部22の外径寸法に対して少なくとも60%以上にしているため、液晶本体部22の中央部に加わる衝撃や圧力は、両面テープ30a、30bの粘着層によって吸収され、液晶の変色は抑制される。
本発明の両面テープによる液晶表示装置の固定構造は液晶表示装置に応力歪みを残さないため、記憶型液晶表示装置を搭載する電子書籍等の電子機器の高品質化,低コスト化に有用である。
1 電子書籍
3 左側本体部
5、6 記憶型液晶表示装置
20 樹脂製筐体
21 窓
22 液晶本体部
23、24 可撓性フラットケーブル
25、26 基板
27 弾性体(シリコンゴム)
29 補強板
29a〜29h 貫通穴(凹所)
30a、30b 両面テープ
34 絶縁シート
35 電子部品
36 両面テープの粘着層の折返部
3 左側本体部
5、6 記憶型液晶表示装置
20 樹脂製筐体
21 窓
22 液晶本体部
23、24 可撓性フラットケーブル
25、26 基板
27 弾性体(シリコンゴム)
29 補強板
29a〜29h 貫通穴(凹所)
30a、30b 両面テープ
34 絶縁シート
35 電子部品
36 両面テープの粘着層の折返部
Claims (4)
- 平板状の記憶型液晶表示装置と、前記記憶型液晶表示装置が両面テープで貼り付けられる板材であって前記両面テープの角部が当たる領域に前記角部が折り返される範囲より広い面積を有する凹所が形成された板材と、前記記憶型液晶表示装置が前記両面テープで貼り付けられた前記板材を内部に収納し前記記憶型液晶表示装置の表示面を外部に露出させた平板状の筐体とを備えることを特徴とする記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器。
- 前記板材には、前記凹所の他に前記板材の軽量化を図る別の凹所が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器。
- 前記電子機器は、電子書籍であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器。
- 前記電子書籍は、2枚の前記記憶型液晶表示装置を夫々収納した2つの前記筐体を折畳型に連結して構成されていることを特徴とする請求項3に記載の記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003395156A JP2005156931A (ja) | 2003-11-26 | 2003-11-26 | 記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003395156A JP2005156931A (ja) | 2003-11-26 | 2003-11-26 | 記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005156931A true JP2005156931A (ja) | 2005-06-16 |
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ID=34720990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003395156A Pending JP2005156931A (ja) | 2003-11-26 | 2003-11-26 | 記憶型液晶表示装置を搭載した電子機器 |
Country Status (1)
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2003
- 2003-11-26 JP JP2003395156A patent/JP2005156931A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060327 |