JP2005156257A - 車両用入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カーナビゲーション装置における操作者判別可能な手元コントロールシステムの提供。
【解決手段】 手元コントローラ1に2つのダイアルスイッチ2a,2bを設置し、運転者・同乗者いずれからの操作であるかを判断するため、左右いずれの側からの操作入力であるか判別する。また、車両が走行中であるか否か、さらに同乗者の有無を判断し、走行中である場合は、運転者側、すなわちライトダイアルスイッチ2bが操作されているとき、操作メニューを制限する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、運転席と助手席の双方から操作可能な入力手段を備えた車両用入力装置の技術分野に属する。
従来、車両用入力装置、たとえばカーナビゲーション装置では、安全性の観点から、車両走行中、複雑な操作を禁止して操作制限を実施しているが、これでは、助手席乗員による操作が制限され、利便性に劣る。
よって、この問題を解決するため、従来のカーナビゲーション装置では、赤外線センサ等の操作者判別手段を設け、操作者が助手席乗員である場合には、操作制限を実施しない、または操作制限を解除し、全ての操作を許可している(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
特開平7−306055号公報 特開平8−184449号公報
しかしながら、上記従来技術にあっては、操作部とは別に、操作者を判別するためのセンサが必要となる。したがって、装置の大型化とコスト高を招くという問題があった。さらに、センサ精度によっては、操作者を誤判断し、不適正な操作制限を実施するおそれがある。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、センサを用いることなく、確実に操作者を判別でき、適正な操作制限を実施できる車両用入力装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明の車両用入力装置では、操作者に操作メニューおよびナビゲーション情報を表示する表示手段と、運転席と助手席の双方から操作可能な入力手段と、この入力手段への入力結果に応じて、表示手段に表示させるメニューおよびナビゲーション情報を変化させる表示制御手段と、車速を検出する車速検出手段と、車両が走行中であるとき、操作メニューを制限する操作制限手段と、を備えたカーナビゲーション装置において、前記入力手段に、同一操作が可能な運転席用操作部および助手席用操作部を設け、前記操作制限手段は、前記運転席用操作部が操作されているとき、操作メニューを制限し、前記助手席用操作部が操作されているとき、全ての操作メニューを使用可能とすることを特徴とする。
本発明にあっては、入力手段に運転席用操作部と助手席用操作部とを別々に設け、運転席用操作部が操作されているとき、操作メニューを制限し、助手席用操作部が操作されているとき、全ての操作メニューを使用可能とした。よって、操作者が運転者または助手席乗員であるかどうかを、センサを用いることなく確実に判別でき、適正な操作制限が可能となる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を、実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1はカーナビゲーション装置の手元コントローラを示す斜視図、図2は手元コントローラの平面図である。
前記手元コントローラ1は、車室内のセンタコンソールに設置され、運転席と助手席のどちらからでも操作可能に設けられている。この手元コントローラ1の車幅方向には、左右2個のダイアルスイッチ2が設置されている。左助手席側には、助手席乗員が操作するレフトダイアルスイッチ(助手席用操作部)2aが配置されている。一方、右運転席側には、運転者が操作するライトダイアルスイッチ(運転席用操作部)2bが設置されている。これら2つのダイアルスイッチ2a,2bは、同一の機能を有し、図外の表示装置に表示される操作メニューをスクロールさせ、操作メニューを切り替えるために用いられる。
前記手元コントローラ1の車両前方側上面には、間に2つのプッシュスイッチ4a,4b,を挟んで、車幅方向左側にレフトシーソースイッチ3a、右側にライトシーソースイッチ3bが配置されている。これら2つのプッシュスイッチ4a,4bと2つのシーソースイッチ3a,3bは、操作メニューから所望の操作を選択するために用いられる。
図3は、カーナビゲーション装置の制御ブロック図である。
カーナビゲーション装置は、上述した手元コントローラ1と、制御装置5と、自車速を検出する走行検出部6と、助手席乗員の有無を検出する助手席検出部(助手席乗員検出手段)7と、表示装置8とを備えている。
前記制御装置5は、走行状態判断部5a、助手席有無判断部5b、操作制御部(表示制御手段)5cおよびタイマ5dを備えている。
走行状態判断部5aは、走行検出部6により検出された自車速に基づいて、車両が走行しているかどうかを判断し、判断結果を操作制御部5cへ出力する。
前記助手席有無判断部5bは、助手席乗員検出部7の検出結果に基づいて、乗員の有無を判断し、判断結果を操作制御部5cへ出力する。助手席乗員検出部7は、助手席のシートクッション(図示せず)に設けられた、例えば着座センサであり、助手席の荷重を検出する。
前記操作制御部5cは、手元コントローラ1、走行状態判断部5aおよび助手席有無判断部5bの出力に基づいて、ナビゲーションの操作メニューの切り替えや操作制限等を実施する(操作制限手段に相当)。
前記タイマ5dは、例えば、手元コントローラ1からの入力が無い無操作状態が所定時間経過したとき、画面を初期メニューに戻す、または表示装置8のバックライトを消灯させる際に用いられる。
次に、作用を説明する。
[操作者判別制御処理]
図4は、制御装置5で実行される操作者判別処理の流れを示すフローチャートであり、以下、各ステップについて説明する。
ステップS1では、走行状態判断部3aにおいて、走行中であるかどうかが判断される。YESであればステップS2へ移行し、NOであればステップS4へ移行する。
ステップS2では、助手席乗員有無判断部5bにおいて、同乗者の有無が判断される。YESであればステップS3へ移行し、NOであればステップS5へ移行する。
ステップS3では、操作制御部5cにおいて、左右のダイアルスイッチ2a,2bのどちらが操作されているかが判断される。左側(助手席側)であればステップS6へ移行し、右側(運転席側)であればステップS5へ移行する。
ステップS4では、操作モードを停車モードとし、本制御を終了する。ここで、「停車モード」とは、全操作が可能となる操作モードをいう。
ステップS5では、操作モードを運転者モードとし、本制御を終了する。ここで、「運転者モード」とは、複雑な操作を制限する操作モードをいう。
ステップS6では、操作モードを助手席モードとし、本制御を終了する。ここで、「助手席モード」とは、停車モードと同様に全操作が可能となる操作モードをいう。
[操作者判別制御作用]
(1) 車両が停車中の場合には、図4のフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS4へと進む流れとなる。すなわち、ステップS4において操作モードが停車モードとなり、全ての操作が可能となる。
(2) 走行中、助手席乗員が存在し、かつ助手席側のダイアルスイッチ2aが操作されている場合には、図4のフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS6へと進む流れとなる。すなわち、ステップS6において、操作モードが助手席モードとなり、走行中でも助手席乗員による全操作が可能となる。
(3) 走行中に助手席に乗員が存在しない場合、または、走行中に運転席側のダイアルスイッチ2bが操作されている場合には、図4のフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS5と進む流れとなる。すなわち、操作モードが運転者モードとなり、複雑操作が不可能となる。
[2つのダイアルスイッチによる操作者判別作用]
図5は、手元コントローラ1の操作者判別時の画面イメージ図である。
図5(a)は、表示装置8の初期画面を示しており、画面には、地図画面および「目的地設定」、「画質」、「オーディオ」、「車両情報」および「ナビ」のアイコン(操作選択メニュー)が表示されている。これらは、手元コントローラ1において、対応する位置のシーソースイッチ3を押すことで、それに対応する画面を表示させることができる。このとき、ナビゲーションシステムそのものは機能していない。
図5(b)は、図5(a)において、「ナビ」を選択し、カーナビゲーションを起動させた状態を示す。このとき、画面には、「メニュー」、「2画面表示」、「目的地設定」および「ビュー切替」のアイコンが表示される。
図5(b)において、「目的地設定」のアイコンを押下すると、図5(c)に示すように、項目選択画面に切り替わる。すなわち、図5(b)のアイコンに加え、手元スイッチ1のダイアルスイッチ2a,2bにて操作を行う項目が表示される。
ここで、助手席乗員により左ダイアルスイッチ2aが操作された場合には、モードが助手席モードとなり、目的地設定操作が許可される。
一方、運転者により右ダイアルスイッチ2bが操作された場合には、モードが運転者モードとなり、複雑な操作を要する目的地設定操作が禁止される。このとき、図5(e)に示すように、画面には操作を禁止する警告が表示される。
次に効果を説明する。
実施例1の操作者判別装置にあっては、次に列挙する効果を得ることができる。
(1) 2つのダイアルスイッチ2a,2bにより操作者を判別し、レフトダイアルスイッチ2aが操作されているとき、操作メニューを制限し、ライトダイアルスイッチ2bが操作されているとき、全ての操作メニューを使用可能とした。よって、操作者が運転者または助手席乗員であるかどうかを、センサを用いることなく確実に判別でき、適正な操作制限が可能となる(請求項1に対応する効果)。
(2) レフトダイアルスイッチ2aを手元コントローラ1の助手席側側面に配置し、ライトダイアルスイッチ2bを手元コントローラ1の運転席側側面に配置したため、操作者の判別が確実である(請求項2に対応する効果)。
(3) 操作制限対象、かつ主要操作である目的地設定メニューを、手元コントローラ両脇に設置した2つのダイアルスイッチ2a、2bで行い、他の操作は手元コントローラ1上面前方のスイッチ群で行うため、制限対象となる操作をより簡単に認識することが可能となる(請求項3に対応する効果)。
(4) 助手席に着座センサ等の助手席検出部7を設け、かつレフトダイアルスイッチ2aの操作により助手席乗員の操作を判断するため、操作者判別の確実性が向上する(請求項4に対応する効果)。
(他の実施例)
以上、本発明を実施するための最良の形態を、実施例1に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成は、実施例1に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
実施例1では、本発明の車両用入力装置としてカーナビゲーション装置を用いて説明したが、本発明は、カーナビゲーション装置だけではなく、オーディオ、エアコン、およびその他の車載機器の入力装置としてもよい。
実施例1では、走行中の操作制限表示をカーナビゲーション装置の表示装置に表示しているが、操作制限は走行中の運転者にのみ通知すればよいのであるから、カーナビゲーション装置の表示装置ではなく、インパネ内に別途表示してもよい。また、ハンドルに専用の表示装置を設けたり、音声や振動で運転者に警告してもよい。また、それらと画像による表示を組み合わせてもよい。
実施例1では、助手席乗員検出手段として着座センサを用いたが、代わりにシートベルトバックルスイッチを用いて、助手席乗員の有無を検出してもよい。
カーナビゲーション装置の手元コントローラを示す斜視図である。 手元コントローラの平面図である。 カーナビゲーション装置の制御ブロック図である。 制御装置5で実行される操作者判別処理の流れを示すフローチャートである。 手元コントローラ1の操作者判別時の画面イメージ図である。
符号の説明
1 手元コントローラ
2a レフトダイアルスイッチ
2b ライトダイアルスイッチ
3a レフトシーソースイッチ
3b ライトシーソースイッチ
4a フロントプッシュスイッチ
4b リアプッシュスイッチ
5 制御装置
5a 走行状態判断部
5b 助手席乗員有無判断部
5c 操作制御部
5d タイマ
6 走行検出部
7 助手席乗員検出部
8 表示装置

Claims (4)

  1. 操作者に操作メニューおよびナビゲーション情報を表示する表示手段と、
    運転席と助手席の双方から操作可能な入力手段と、
    この入力手段への入力結果に応じて、表示手段の表示を変化させる表示制御手段と、
    車速を検出する車速検出手段と、
    車両が走行中であるとき、操作メニューを制限する操作制限手段と、
    を備えた車両用入力装置において、
    前記入力手段に、同一の操作結果が得られる運転席用操作部および助手席用操作部を設け、
    前記操作制限手段は、
    前記運転席用操作部が操作されているとき、操作メニューを制限し、
    前記助手席用操作部が操作されているとき、全ての操作メニューを使用可能とすることを特徴とする車両用入力装置。
  2. 請求項1に記載の車両用入力装置において、
    前記運転席用操作部を、入力手段側面の運転席に面して配置し、
    前記助手席用操作部を、入力手段側面の助手席側に面して配置したことを特徴とする車両用入力装置。
  3. 請求項2に記載の車両用入力装置において、
    前記運転席用操作部および助手席用操作部を、操作メニューを切り換えるスイッチとし、
    前記入力手段の車両前方側上面に、操作メニューから所望の操作を選択するスイッチを設けたことを特徴とする車両用入力装置。
  4. 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の車両用入力装置において、
    助手席乗員の有無を検出する助手席乗員検出手段を設け、
    前記操作制限手段は、助手席乗員が存在し、かつ助手席用操作部が操作されているとき、全ての操作メニューを使用可能とすることを特徴とする車両用入力装置。
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