JP2005154243A - 炭化物パネル体 - Google Patents

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伸一 武田
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Abstract

【課題】 保水性,保肥性及び排水性に秀れることは勿論、アルカリ化の原因となるセメントを用いず、よって、中和材を混合することも必須とならない、植物を良好に植生可能な炭化物パネル体を提供するものである。
【解決手段】 所定部位に配設されるパネル体1であって、炭化物6と無機系中性固化材4と水とから成り、該炭化物6が無機系中性固化材4により結合されることでポーラス状となっている炭化物パネル体。
【選択図】 図5

Description

本発明は、炭化物パネル体に関するものである。
植物を良好に植生するために所定部位に配設されるパネル体として、例えば、本出願人は、特願2003−95713号(以下、従来例という。)を出願している。
この従来例は、粒状の炭化物をセメントを用いてポーラス状に固化することで形成されるものである。
この従来例は、多孔質物質である炭化物の吸着作用により秀れた保水性や保肥性を発揮し、また、ポーラス状に形成される為、秀れた排水性を発揮し、これにより、植物に水分や肥料を適度に付与することができ、よって、植物を良好に植生することができる。
特願2003−95713号
ところで、炭化物とセメントとから成る従来例は、セメントがアルカリ性を呈する為、所定部位に配設した際、従来例の上部に積層した植物植生用の土壌がアルカリ化して植物が枯れたりしてしまう。
そのため、前記土壌のアルカリ化を抑制するために、炭化物とセメントとの混合物に中和材を適量混合することが必須とされている。
しかしながら、中和材を適量混合しても、長時間経過してしまえば該中和材の作用は徐々に低下していく。
よって、結局のところ、土壌のアルカリ化を良好に抑制できているとは言い難い現状である。
本発明は、保水性,保肥性及び排水性に秀れることは勿論、アルカリ化の原因となるセメントを用いず、よって、中和材を混合することも必要とならない、植物を良好に植生可能な炭化物パネル体を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
所定部位に配設されるパネル体1であって、炭化物6と無機系中性固化材4と水とから成り、該炭化物6が無機系中性固化材4により結合されることでポーラス状となっていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項1記載の炭化物パネル体において、SiO2,MgO,CaO,Al23を主成分とする無機系固化材が助材として混合されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、無機系中性固化材4が焼石膏4であることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、炭化物6として粒状の炭化物が採用されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、炭化物6として粉状の炭化物が採用されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項5記載の炭化物パネル体において、増粘材が混合されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項1〜6いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、炭化物6及び無機系中性固化材4により形成される空隙18並びに無機系中性固化材4に形成された空隙15が排水作用を発揮し、炭化物6が有する小空隙16が保水作用を発揮するように構成されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項1〜7いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、高分子吸収材8が混合されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項8記載の炭化物パネル体において、高分子吸収材8は、所定厚さで配設された高分子吸収材層10であることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項1〜9いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、植物12を植生する植栽部2が設けられていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項10記載の炭化物パネル体において、植物12は種子を吹き付けて植生したものであることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
また、請求項10,11いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、植物12として張芝,苔類,セダム類等の地被植物が採用されていることを特徴とする炭化物パネル体に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、保水性,保肥性及び排水性に秀れることは勿論、アルカリ化の原因となるセメントを用いず、よって、中和材を混合することも必要とならない、植物を良好に植生可能な炭化物パネル体となる。
好適と考える本発明の実施の形態を、図面に基づいてその作用効果を示して簡単に説明する。
本発明のパネル体1は、炭化物6が無機系中性固化材4によって結合されることで形成されており、該無機系中性固化材4は長期間経過してもアルカリ化しない為、パネル体1がアルカリ化することを抑制することができる。
従って、炭化物がセメントにより結合されて形成されるパネル体のように、中和材を混合する必要がなく、また、経時により徐々にアルカリ化する懸念が生じない為、植物を長期間に亙って良好に植生することができる。
また、炭化物6は多孔質物質である為、吸着作用に秀れ、該吸着作用により、水分を吸着して秀れた保水性が発揮される。
また、炭化物6の吸着作用により、肥料も吸着し、秀れた保肥性が発揮される。
また、炭化物6は該炭化物6が吸着した水の腐敗を防止する作用を有し、この水の腐敗防止作用(この作用は炭化物6内に存在する微生物の働きによって発揮されると考えらえる。)によって炭化物6に吸着した水分の腐敗が抑制される。
また、パネル体1は、炭化物6が無機系中性固化材によりポーラス状に形成されているから、炭化物6と無機系中性固化材4との間及び無機系中性固化材4中に通水可能な空隙を多数有し、これにより、秀れた排水性が発揮される。
また、パネル体1は、前述のように、多孔質物質の炭化物6が無機系中性固化材により結合されることでポーラス状となっている構造である為、該パネル体1内に空隙(炭化物6及び無機系中性固化材4間の空隙並びに無機系中性固化材4中の空隙)が非常に多く存在し、よって、非常に軽量である。
本発明は上述のように構成するから、保水性,保肥性及び排水性に秀れ、且つ、作業性に秀れることは勿論、中和材を混合することが必要でなく、長期間経過してもアルカリ化してしまう懸念は生じず、よって、植物を良好に植生することができる炭化物パネル体となる。
図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
本実施例は、所定部位に配設され植物12を植生する為に用いられるパネル体1に関するもので、炭化物6と無機系中性固化材4と水とから成り、該炭化物6が無機系中性固化材4により結合されることでポーラス状になっている炭化物パネル体に係るものである。
また、このパネル体1は、平面視方形状であり、所定面積毎に分割することができる構造である(符号25は分割線である。)。
炭化物6としては、粒状若しくは粉状の炭化物6が採用されている。
無機系中性固化材4としては、焼石膏(CaSO4・1/2H2O)が採用されている。
尚、焼石膏(半水石膏)とは、石膏(CaSO4・2H2O)を一部脱水してCaSO4・1/2H2Oとしたものである。
粉状の炭化物6が採用される場合には、炭化物6及び焼石膏4等の混合物の粘性が低下する傾向がある為、増粘剤を添加する。この増粘剤としては、水溶性セルロースエーテルを主成分とする高流動コンクリート用増粘剤を採用すると良い。
また、パネル体1には、SiO2,MgO,CaO,Al23を主成分とする無機系固化材が助材として混合されている。
この無機系固化材には、上記主成分の他に、Fe23,P25等が微量混合されている。
尚、本実施例では、無機系固化材として、株式会社エコ・プロジェクト製の商品名「泥ん固」が採用されている。
このSiO2等を主成分とする無機系固化材が助材として混合されるのは、上記無機系中性固化材4として焼石膏4が採用された場合、該焼石膏4に更に強度を付与する為と、焼石膏4は経時と共に、微量ではあるが、水に解ける性質があることからこれを抑制する為である。
また、パネル体1は、図1に示すように、焼石膏4に空隙15が形成され、且つ、炭化物6と焼石膏4との間に空隙18が形成されたポーラス状に形成され、該空隙15・18によって通水作用が発揮されるように構成されている。
また、パネル体1には、図2,図3に示すように、高分子吸収材8が所定厚さで配設された高分子吸収材層10が設けられている。
高分子吸収材8としては、合成樹脂系の吸水材が採用されている。
図2,図3のパネル体1は、分割線25で囲繞された方形状の分割体毎に高分子吸収材層10が設けられている。この高分子吸収材層10は、分割体の厚さ方向中間部に配設されている。
尚、高分子吸収材8は、図4,図5に示すように、パネル体1の全体に配設する構成としても良い。
パネル体1、具体的には、パネル体1の上面部若しくは上部には、植物12を植生する植栽部2が設けられている。植物12は、種子を吹き付けて植生する。符号17は、パネル体1の配設高さを調整する為に該パネル体1の周囲に配設されるレベル調整材17(川砂若しくは軽量土壌等。図3参照。)、符号3は、肥料等の植物12を良好に植生するためにパネル体1の上面に設けられる部材である(図5参照)。尚、植物12を良好に植生するための部材3としては、肥料の他に不織布,高分子吸収材若しくは中和材等が考えられる。
植物12としては、張芝,苔類,セダム類等の地被植物が採用されている。
尚、図中符号5は、緑化部位を囲繞する仕切壁、符号30は仕切壁内に溜まった所定量以上の水分を仕切壁外(緑化部位外)へ排水する為の水抜き孔、符号9は防根・遮水シートである。
次に、パネル体1の配合割合について述べる。
パネル体1は、炭化物1m3あたり、焼石膏100kg乃至300kg,無機系固化材(助材)10kg乃至60kgが混合され形成されている。
また、炭化物6として粉状の炭化物が採用される場合には、炭化物1m3あたり0.1kg乃至2.0kgの増粘材が混合される。
また、高分子吸収材8は、炭化物1m3あたり0.1kg乃至2.0kg混合されている。
尚、パネル体1には肥料を混合しても良い。
本実施例は上述のように構成したから、保水性,保肥性及び排水性に秀れることは勿論、アルカリ化の原因となるセメントを用いず、これにより、中和材を混合することも必須とならない、植物を良好に植生可能な炭化物パネル体となる。
即ち、パネル体1の無機系中性固化材として中性の焼石膏4が採用されている為、パネル体1がアルカリ化してしまうことを抑制することができる。
また、SiO2,MgO,CaO,Al23を主成分とする無機系固化材が助材として混合されている為、パネル体1に植生パネルとして使用するに十分な強度を付与することができる。また、上記無機系固化材が助材として混合されることで、パネル体1は、成形後2日程度で脱型することができる。
また、SiO2,MgO,CaO,Al23を主成分とする無機系固化材が助材として混合されている為、経時により水に徐々にではあるが溶解する性質を有する焼石膏4を、極めて水に溶解しにくい状態にすることができ、これにより、長期間に亙って良好に使用し続けることが可能となる。
また、パネル体1には多孔質物質である炭化物6が混合されている為、保水性,保肥性に秀れ、よって、植物12に適正に水分や肥料分が供給できることから該植物12を良好に植生することができる。
また、炭化物6は該炭化物6が吸着した水の腐敗を抑制する作用を有する為、パネル体1に水分が過剰に供給された状態が長期間に亙ったとしても、炭化物6内の水分が腐敗してしまうことを防止することができ、よって、植物12の植生に適した腐敗していない水を該植物12に供給することができる。
また、パネル体1は、多孔質物質の炭化物6を焼石膏4により結合することでポーラス状に形成されている為、排水性に秀れ、よって、パネル体1に水分が過剰に供給された際には該過剰な水分を良好にパネル体1外へ排水して植物12が根腐れを起こすことを良好に防止することができる。また、パネル体1が排水性に秀れることから、該パネル体1は特に軟弱地盤での使用に適する。
また、パネル体1は、多孔質物質の炭化物6を焼石膏4により結合することでポーラス状に形成されている為、軽量であり、これにより、取り扱い性に秀れ、また、軽量である為、屋上緑化での載置重量を軽減することができる。
また、焼石膏(無機系中性固化材)及び助材(無機系固化材)で固化されるパネル体1は、極めて硬く固化するセメントに比して若干軟かく、よって、パネル体1を例えば運動施設に使用した場合には、その分、衝撃を吸収する作用を発揮することができる。
尚、本実施例の焼石膏としては、α型半水石膏とβ型半水石膏のどちらを採用しても良い。α型半水石膏とβ型半水石膏とは構造上の相違はないが、α型半水石膏は水蒸気若しくは水の中で転移して結晶の形が整って緻密であるのに対し、β型半水石膏はほとんど二水石膏の形のままで水が抜けたポーラスな状態になっている。α型半水石膏は少ない水で練和(撹拌)できる為、高密度となるのに対して、β型半水石膏は水が多く必要となり、これにより、低密度となり、比較的低強度となるものである。
また、本実施例では、パネル体1内には中和材が混合されない構成としたが、必要に応じて過燐酸石灰,硫安等の中和材が混合される構成としても良い。
本実施例のパネル体の拡大説明図である。 本実施例のパネル体の使用状態を示す説明図である。 本実施例のパネル体の使用状態を示す説明図である。 本実施例のパネル体の使用状態を示す説明図である。 本実施例のパネル体の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 パネル体
2 植栽部
4 無機系中性固化材
6 炭化物
8 高分子吸収材
10 高分子吸収材層
12 植物
15 空隙
16 小空隙
18 空隙

Claims (12)

  1. 所定部位に配設されるパネル体であって、炭化物と無機系中性固化材と水とから成り、該炭化物が無機系中性固化材により結合されることでポーラス状となっていることを特徴とする炭化物パネル体。
  2. 請求項1記載の炭化物パネル体において、SiO2,MgO,CaO,Al23を主成分とする無機系固化材が助材として混合されていることを特徴とする炭化物パネル体。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、無機系中性固化材が焼石膏であることを特徴とする炭化物パネル体。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、炭化物として粒状の炭化物が採用されていることを特徴とする炭化物パネル体。
  5. 請求項1〜3いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、炭化物として粉状の炭化物が採用されていることを特徴とする炭化物パネル体。
  6. 請求項5記載の炭化物パネル体において、増粘材が混合されていることを特徴とする炭化物パネル体。
  7. 請求項1〜6いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、炭化物及び無機系中性固化材により形成される空隙並びに無機系中性固化材に形成された空隙が排水作用を発揮し、炭化物が有する小空隙が保水作用を発揮するように構成されていることを特徴とする炭化物パネル体。
  8. 請求項1〜7いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、高分子吸収材が混合されていることを特徴とする炭化物パネル体。
  9. 請求項8記載の炭化物パネル体において、高分子吸収材は、所定厚さで配設された高分子吸収材層であることを特徴とする炭化物パネル体。
  10. 請求項1〜9いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、植物を植生する植栽部が設けられていることを特徴とする炭化物パネル体。
  11. 請求項10記載の炭化物パネル体において、植物は種子を吹き付けて植生したものであることを特徴とする炭化物パネル体。
  12. 請求項10,11いずれか1項に記載の炭化物パネル体において、植物として張芝,苔類,セダム類等の地被植物が採用されていることを特徴とする炭化物パネル体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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