JP2005152952A - Uoe鋼管の外面溶接機 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率的な溶接製造能力を有するとともに、溶接速度の変動や溶接線のズレが生じない安定した鋼管の搬送によって良好な溶接品質を得ることができるUOE鋼管の外面溶接機を提供する。
【解決手段】V字型ローラ21でUOE鋼管を搬送しながら、位置を固定した溶接トーチ23によってUOE鋼管40のシーム部を外面溶接する外面溶接機において、溶接トーチ23の下流側に、回転軸が水平面内で旋回可能であり、所定の回転速度で回転駆動するステアリングローラ11を設けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、UOE鋼管のシーム部を外面溶接するための外面溶接機に関するものである。
UOE鋼管(以下、単に鋼管はUOE鋼管を指す)のシーム部を外面溶接するための外面溶接機は、溶接トーチを固定し鋼管を移動させながら溶接を行う方式が多く、鋼管を1本づつ台車に載せて搬送する走行台車方式によるものと、ローラコンベアで鋼管を搬送するローラコンベア方式によるものが採用されている(例えば、非特許文献1参照。)。
図3は、ローラコンベア方式による外面溶接機を示すものであり、(a)は平面図、(b)は側面図である。駆動する複数本のV字型ローラ21(ここでは5本)と非駆動の1本のV字型ローラ34によって鋼管40を支持して搬送しながら、V字型ローラ21の上方に固定された溶接トーチ23によってシーム部を外面溶接するようになっている。
日本鉄鋼協会編、「鉄鋼便覧 第3巻(2) 条鋼・鋼管・圧延共通設備」、第3版、丸善株式会社、昭和61年1月20日、p.1124
しかしながら、走行台車方式の外面溶接機は、台車を溶接に適した一定速度で走行させ、シーム部を溶接トーチの位置に合わせて鋼管を搬送できるので、溶接部の品質レベルを高めることはできるが、1本の鋼管の外面溶接が終わった後に、次の鋼管の搬送のために走行台車を溶接前の位置まで戻さなければならないので、その分だけ時間ロスが生じる。
一方、ローラコンベア方式の外面溶接機は、V字型ローラで鋼管を順次搬送しながら外面溶接を行うので、走行台車方式に比べて製造能率は向上するが、鋼管の搬送速度の変動(溶接速度の変動)やシーム部の位置ズレ(溶接線ズレ)が発生して、溶接部の品質レベルを低下させる危険性がある。
すなわち、V字型ローラは、回転軸方向の断面がV字型をした溝を有するローラであるため、ローラの幅方向でローラの周速が異なることから、鋼管とローラの接触位置が変化したり、ローラに摩耗した個所がある場合には、その影響で鋼管の搬送速度が変動してしまい、溶接速度が変動することになる。
また、外面溶接が終了した部分の鋼管は、溶接による熱膨張で下方に曲がるため、曲がった状態でローラによって鋼管を支持すると、搬送方向への分力が発生し、鋼管が搬送方向へ滑り出して、鋼管の搬送速度が変動してしまい、溶接速度が変動することになる。
さらに、上記の熱膨張による曲がり等の影響で鋼管が周方向に回転すると、溶接線がシーム部とずれてしまって、溶接線ズレが発生することになる。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、高効率な溶接製造能力を有するとともに、溶接速度の変動や溶接線のズレが生じない安定した鋼管の搬送によって良好な溶接品質を得ることができるUOE鋼管の外面溶接機を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するために、本発明は以下の特徴を有する。
[1]ローラコンベアでUOE鋼管を搬送しながら、位置を固定した溶接トーチによって前記UOE鋼管のシーム部を外面溶接するUOE鋼管の外面溶接機において、前記溶接トーチの下流側に、回転軸が水平方向に旋回可能で、所定の回転速度で回転駆動する支持ローラを備えていることを特徴とするUOE鋼管の外面溶接機。
[2]外面溶接による溶接線の位置ズレを検出する溶接線ズレ検出器を備え、該溶接線ズレ検出器の検出結果に基づいて前記支持ローラの回転軸の旋回角度を制御することを特徴とする前記[1]に記載のUOE鋼管の外面溶接機。
[3]UOE鋼管の搬送速度を検出する搬送速度検出器を備え、該搬送速度検出器の検出結果に基づいて前記支持ローラの回転速度を制御することを特徴とする前記[1]又は[2]に記載のUOE鋼管の外面溶接機。
本発明のUOE鋼管の外面溶接機においては、ローラコンベアでUOE鋼管を搬送しながら外面溶接するようにしているので、時間ロスが生じない高効率な製造ができるとともに、外面溶接が終了した部分のUOE鋼管を、回転軸が水平面内で旋回可能で、所定の回転速度で回転駆動する支持ローラで支持するようにしているので、支持ローラの回転駆動と旋回によって、溶接速度の変動及び溶接線のズレが発生しないように鋼管の搬送を安定化することができ、良好な溶接品質を得ることができる。
本発明に係るUOE鋼管の外面溶接機の一実施形態を図1に基づいて説明する。図1において、(a)は平面図、(b)は側面図である。
本発明の一実施形態に係るUOE鋼管の外面溶接機は、鋼管40を搬送するための複数本(ここでは5本)のV字型ローラ21と、V字型ローラ21を回転駆動するための駆動装置22と、溶接トーチ23と、入側上押えローラ24と、出側上押えローラ25と、集電装置26と、溶接線ズレ検出器28と、搬送速度検出器29と、鋼管通過検知装置31と、V字型の入側昇降ローラ32と、V字型の出側昇降ローラ34と、鋼管の搬送を安定化するためのステアリングローラ装置10とを備えている。
そして、ステアリングローラ装置10は、ステアリングローラ(支持ローラ)11と、ステアリングローラ駆動シャフト12と、ステアリングローラ11を回転駆動するための駆動装置13と、ステアリングローラ11の回転速度を検出するための回転速度検出装置(パルスジェネレータ)14と、ステアリングローラ11の回転軸を水平方向に旋回させるためのローラ旋回フレーム15と、ローラ旋回フレーム15を水平面内で旋回させるフレーム旋回駆動装置(図示せず)と、フレーム旋回位置検知センサ(図示せず)と、ステアリングローラ11を上下方向に昇降させるためのローラ支持フレーム16と、ローラ支持フレーム16を上下方向に昇降させるローラ支持フレーム昇降シリンダ17と、昇降シリンダ17に作動空気を供給するシリンダ作動空気供給装置(図示せず)と、フレーム昇降位置検知センサ(図示せず)とを備えている。
上記のような構成によって、ステアリングローラ11は上下方向に昇降できるようになっているとともに、溶接線ズレ検出器28の検出値に基づいてステアリングローラ11の回転軸を水平方向に所定角度旋回できるようになっている。また、搬送速度検出器29の検出値に基づいてステアリングローラ11の回転速度を制御することができるようになっている。
上記のように構成された外面溶接機における鋼管の搬送安定化について図2を参照しながら説明する。
まず、図2(a)を用いて、鋼管の搬送速度の変動抑止について述べる。外面溶接された部分の鋼管は、溶接したシーム部側が熱膨張し、下方に曲がる。その曲がった鋼管を出側昇降ローラ34で支持すると、鋼管40に搬送方向へ押出すような力が発生し、鋼管40の搬送速度が変動するような動きをする。しかし、ステアリングローラ11が所定の回転速度で回転駆動しながら鋼管40を支持しているので、それが搬送速度の変動に対する回転抵抗となり、鋼管の搬送速度の変動が抑止される。
さらに、所定の搬送速度が得られるように、搬送速度検出器29の検出値に基づいてステアリングローラ11の回転速度を制御すれば一層効果的である。
なお、ステアリングローラ11と鋼管40とのスリップを防ぐために、ステアリングローラ11の表面の摩擦抵抗を高めるようなゴム等のライニングを施しておけば好適である。
また、ステアリングローラ11と鋼管40とのスリップを防ぐために、鋼管40を支持するステアリングローラ11の押し上げ力を、鋼管40の重量に見合った適正な値に設定しておくことが望ましい。
上記のステアリングローラ装置10による搬送速度の変動抑止効果は、鋼管40とV字型ローラ21の接触位置が変化したり、V字型ローラ21に摩耗した個所があるために、鋼管40の搬送速度が変動するような動きをする場合に対しても、同様の変動抑止効果を得ることができる。
次に、図2(b)を用いて、溶接線ズレの抑制について述べる。
ステアリングローラ11の回転軸を鋼管40の搬送方向に直交するようにして鋼管40を支持した場合は、鋼管40はそのままの姿勢で搬送方向に移動する。これに対して、ステアリングローラ11の回転軸を水平方向に所定の角度だけ旋回して鋼管40を支持すると、鋼管40は搬送方向に移動しながら、ステアリングローラ11の回転軸の旋回角度分だけ周方向に回転する。すなわち、熱膨張による曲がり等の影響で鋼管40が図中の矢印方向に回転してシーム部42と溶接線41とがずれてしまった場合には、ステアリングローラ11の回転軸の旋回角度を調整することによって、鋼管40を矢印方向と逆方向に回転させて、シーム部42と溶接線41との位置ズレを修正することができる。これによって、溶接線ズレの発生を抑止することができる。
その際、溶接線ズレ検出器28の検出値に基づいてステアリングローラ11の回転軸の旋回角度を制御すれば効果的である。
上記のような外面溶接機を用いてUOE鋼管の外面溶接を行う手順を以下に述べる。
まず、入側昇降ローラ32を上昇し、鋼管40を入側のV字型ローラ21aまで搬入し、入側昇降ローラ32を下降する。その後、入側上押えローラ24を下降し、鋼管40をクランプし、V字型ローラ21を回転駆動して外面溶接を開始する。その後、外面溶接が進行し、出側上押えローラ25も鋼管40の通過に合わせて下降し、鋼管40をクランプする。
さらに、鋼管40が搬送され、ステアリングローラ装置10の上方を通過すると、ステアリングローラ11は予め設定された回転速度で回転しながら上昇し、設定された押し上げ力になるように鋼管40を押し上げて支持する。
上記の状態で、溶接線ズレ検出器28が溶接線のズレを検出すると、そのズレ量に合わせてステアリングローラ11の回転軸を旋回し、溶接線のズレを修正する。溶接線のズレが修正されると、ステアリングローラ11の回転軸を搬送方向と直交する方向に戻す。
さらに外面溶接が進み、出側昇降ローラ34の上方を鋼管40が通過すると、出側昇降ローラ34は上昇して行き、鋼管40と接触すると回転する。出側昇降ローラ34は、この回転開始によって上昇を停止し、鋼管40を支持する。
その際に、鋼管40が溶接による熱膨張によって下方に曲がり、支持した出側昇降ローラ34に対して搬送方向へ押出すような力が発生して、鋼管40の搬送速度が変動するような動きをするが、ステアリングローラ11が所定の回転速度で回転駆動しながら鋼管40を支持しているので、それが搬送速度の変動に対する回転抵抗となり、鋼管の搬送速度の変動が抑えられる。
上記のようにして、この実施形態においては、V字型ローラ21で鋼管40を搬送しながら外面溶接するようにしているので、時間ロスが生じない高効率な製造ができるとともに、外面溶接が終了した部分の鋼管40を、回転軸が水平面内で旋回可能で、所定の回転速度で回転駆動するステアリングローラ11で支持するようにしているので、ステアリングローラ11の回転駆動と旋回によって、溶接速度の変動及び溶接線のズレが発生しないように鋼管40の搬送を安定化することができ、良好な溶接品質を得ることができる。
さらに、ステアリングローラ装置10は簡単な装置構成であり、安価な設備費用で省スペースの設置が可能であるとともに、既設の外面溶接機の設備配置を変更することなく、ステアリングローラ装置10を追加することも可能である。
また、ステアリングローラ装置10の必要動力としては、搬送速度の変動分を拘束する動力があれば良く、小容量の動力で作動させることができる。
本発明の一実施形態の説明図である。 本発明の一実施形態における搬送安定化の説明図である。 従来技術の説明図である。
符号の説明
10 ステアリングローラ装置
11 ステアリングローラ
12 ステアリングローラ駆動シャフト
13 駆動装置
14 回転速度検出装置
15 ローラ旋回フレーム
16 ローラ支持フレーム
17 ローラ支持フレーム昇降シリンダ
21 V字型ローラ
22 駆動装置
23 溶接トーチ
24 入側上押えローラ
25 出側上押えローラ
26 集電装置
28 溶接線ズレ検出器
29 搬送速度検出器
31 鋼管通過検知装置
32 入側昇降ローラ
34 出側昇降ローラ
40 UOE鋼管
41 溶接線
42 シーム部

Claims (3)

  1. ローラコンベアでUOE鋼管を搬送しながら、位置を固定した溶接トーチによって前記UOE鋼管のシーム部を外面溶接するUOE鋼管の外面溶接機において、前記溶接トーチの下流側に、回転軸が水平方向に旋回可能であり、所定の回転速度で回転駆動する支持ローラを備えていることを特徴とするUOE鋼管の外面溶接機。
  2. 外面溶接による溶接線の位置ズレを検出する溶接線ズレ検出器を備え、該溶接線ズレ検出器の検出結果に基づいて前記支持ローラの回転軸の旋回角度を制御することを特徴とする請求項1に記載のUOE鋼管の外面溶接機。
  3. UOE鋼管の搬送速度を検出する搬送速度検出器を備え、該搬送速度検出器の検出結果に基づいて前記支持ローラの回転速度を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載のUOE鋼管の外面溶接機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013128960A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Jfe Steel Corp Uoe鋼管の外面シーム溶接方法
CN104228344A (zh) * 2014-09-13 2014-12-24 内蒙古包钢钢联股份有限公司 一种喷标头
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