JP2005152511A - ストラップ具 - Google Patents

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Kenji Niwa
健二 丹羽
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Abstract


【課題】 通常はストラップに吊り下げられ、必要に応じて携帯物品をストラップから離れる方向に自由に伸ばすことができ、かつ携帯物品の落下による損傷を防げるストラップ具を提供すること。
【解決手段】 紐体を介して携帯物品Nが繰り出される巻き取り可能なリール本体12と、このリール本体12に設けられたストラップ用留め具14から成り、ストラップ用留め具14がリール本体12に対して回動可能に連結されているので、例えば首に掛けたストラップ6に吊した携帯物品N等を身体から伸長させて読取機等に読取らせる場合でも、首を読取機側に寄せることなく読み取らせることができ、万一携帯物品Nから手放してもリール本体12に巻き戻せるので落下による携帯物品Nの損傷を防止できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、携帯物品を吊り下げるストラップ具に関する。
従来、定期や、社員証、リフト券等の提示物、鍵、携帯電話等の携帯物品は必要時にポケット等から取りだして使用し、使用後は再び元のポケットに収め、落とさないように持ち歩いていたが、時には手から滑り落ちたり、あるいはポケットにいい加減に突っ込んだために落としてしまうことがあった。このような事態を避けるために、携帯物品にストラップを取り付けたストラップ具が知られている(特許文献1参照)。このストラップ具はストラップを首に掛け回したりカバンに取り付けられているために紛失の恐れがなく便利であった。
特開2000−287734号公報(第4図)
しかしながら、従来のこのようなストラップ具はストラップの長さが決まっているために、例えば携帯物品がICチップが埋め込まれたカード類のような場合には、読み取り機にカード情報を読み取らせるために、ストラップ自体を読み取り装置に近接させていかなければならない不便さがあった。
本発明はこのような課題に着目してなされたもので、通常はストラップに吊り下げられ、必要に応じて携帯物品をストラップから離れる方向に自由に伸ばすことができ、かつ携帯物品の落下による損傷を防げるストラップ具を提供することを目的とする。
上記の目的を解決するために、本発明の請求項1に記載のストラップ具は、携帯物品を吊り下げるストラップ具であって、該ストラップ具は、紐を介して携帯物品が繰り出される巻き取り可能なリール体と、該リール体に設けられたストラップを係止するストラップ用留め具から成ることを特徴としている。
この特徴によれば、必要に応じて携帯物品をストラップから離れる方向に繰り出すことができるので、例えば首に掛けたストラップに吊した定期を自動改札に設けた読取機に読み取らせるような場合でも、首を読取機側に寄せることなく読み取らせることができ、また、万一携帯物品を手放してもリール体に巻き戻せるので、落下により携帯物品が損傷することを防げる。
本発明の請求項2に記載のストラップ具は、請求項1に記載のストラップ具であって、前記リール体の回動に対して前記ストラップ用留め具にその回動が伝わらないようにストラップ用留め具がリール体に連結されていることを特徴としている。
この特徴によれば、リール体を回動させてもストラップにはその回動が伝わらないので、ストラップが捻れて首が締まったりするようなことは起きない。
本発明の請求項3に記載のストラップ具は、請求項1または2に記載のストラップ具であって、前記ストラップ用留め具に係着クリップが設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、係着クリップでストラップ留め具を衣服等に係着することで、携帯物品がストラップにより振れることが防げる。
本発明の請求項4に記載のストラップ具は、請求項1ないし3のいずれかに記載のストラップ具であって、前記ストラップ用留め具はリール体に着脱自在に取り付けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、ストラップに過大な負荷が掛かって身体の一部を圧迫しても、ストラップ用留め具をリール体から切り離すことで、その圧迫からの回避が可能となる。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は本発明の実施例1におけるストラップ具の斜視図である。
先ず図1には、本発明の実施例1としてのストラップ具1が示されており、このストラップ具1は、一端に定期や、社員証、リフト券等の提示物、鍵、携帯電話等の図示しない携帯物品に係止する摘み具2を固着した紐体4と、この紐体4の他端側を付勢力により巻き取り収容する円板状のリール本体5と、リール本体5の外側面に設けられたストラップ6を挿通係止するストラップ用留め具8とから構成されている。
このストラップ用留め具8は、リール本体5の外側面に一体的に突設形成されたもので、ストラップ6を挿通して係止するための開口8aが形成されており、これを設ける位置は摘み具2と反対側の位置が好ましい。また、このストラップ用留め具8はリール本体5と一体形成されているが、両者を別構成として着脱自在に係合できるようにし、所定負荷で両者の係合が外れるように構成することで、異常な外力がストラップに作用したときにリール体と切り離せるようになっている。
このように構成されたストラップ具1は、使用者が携帯物品を使用しない場合はストラップ6を首に掛けた携帯物品を衣類のポケット等にいれて持ち運び、使用時に定期、社員証、リフト券等のような携帯物品をポケット等から取り出して提示する際は、この携帯物品がリール本体5から紐体4を介して長く繰り出される。使用後には携帯物品から手を放しても紐体4が自動的にリール本体5に引き込まれ手元に戻すことができる。
このように、必要に応じて携帯物品をストラップ6から離れる方向に繰り出すことができるので、例えば首に掛けたストラップ6に吊した例えば定期等を自動改札に設けた読取機に読み取らせるような場合でも、首を読取機側に寄せることなく読み取らせることができ、また、万一携帯物品を手放してもリール本体5に巻き戻せるので、落下により携帯物品が損傷することを防げる。
次に、実施例2を図2の(a),(b)を参照して説明する。図2の(a)は実施例2におけるストラップ具の正面図、(b)はストラップ具の側面図である。尚、実施例1と同一部材については同一符号を付して重複する説明を省略する。
図2の(a),(b)において、このストラップ具10は、実施例1と同じ内部構造を有する円板状のリール本体12と、ストラップ6を係止するストラップ用留め具14とから構成されている。そして、中心部にストラップ用留め具14が一体的に取け付けられている円板16はリール本体12の中心部に回転可能に軸支されている。
ストラップ用留め具14は、リール本体12と同様に合成樹脂などで一体成形されており、円板16の中央上面に形成された受け部14aと、この受け部14aの一端に枢軸18a,18bを介して回動可能に連結され受け部14aに対向する把持面に先細状の複数の食付き歯を設けた把持板14bとから構成されている。
次に、ストラップ用留め具14に帯状のストラップ6を連結する際は、把持板14bを開放してストラップ6の一端を受け部14aに載せた状態で、ストラップ6の上面に把持板14bを押し付けることで複数の食付き歯をストラップ6の上面に食込ませると同時に、図示しない相互の係合部同士が弾力的に係合されて受け部14aと把持板14bがロックされる。
そこで、リール本体12内部に収容される紐体4一端の摘み具2には、携帯物品Nとして例えば定期や、社員証、リフト券等の提示物が係止具Lを介して取り付けられる。従って、これら提示物Nを使用するに際し、仮にリール本体12に図2(a)の矢視方向に回動作用が生じても留め具14自体がリール本体12に対して回動しストラップ6にはその回動が伝わらないので、ストラップが捻れて首が締まったりするようなことは起きない。
次に、実施例3を図3の(a),(b)を参照して説明する。図3の(a)は実施例3におけるストラップ用留め具が回転自在に軸支されたストラップ具の斜視図、(b)はストラップ用留め具の分解斜視図である。尚、実施例1、2と同一部材については同一符号を付して重複する説明を省略する。
図3の(a),(b)において、ストラップ具22は、紐体の他端側を付勢力により巻き取り収容する円板状のリール本体24と、このリール本体24の外周面の一部に半径方向の軸線廻りに回転自在に軸支されストラップ6の端部を係着するストラップ用留め具26とから構成されている。
このストラップ用留め具26は、合成樹脂などで断面楕円形状に形成されて長軸を境にして2分割された一対の挟持片26a,26bから成り、それぞれの分割面上には先細状の複数の食付き歯が配設された把持面32a,32bが形成されている。これら挟持片26a,26bの一側縁は連結体30により開閉可能に一体連結され、一方の挟持片26aから上方に突出する一対の爪片34と、他方の挟持片26bの前記一対の爪片34と対応する位置に形成される一対の係止孔35とで、挟持片26a,26bはストラップ6を挟んで挟持することができる。
一方の挟持片26aの内側端部に形成された嵌合溝28aとこの嵌合溝28aに対向するように他方の挟持片26bの内側端部に形成された押圧部28bとから成る抜け留め部材28は、リール本体24の外周面に設けられた連結片25と回転自在に連結されるように構成されており、リール本体24の連結片25は、その外周面の一部から突設した連結軸25aと、その先端に形成されたフランジ25bとから構成されている。
そこで、ストラップ用留め具26にストラップ6の一端を連結する際は、両挟持片26a,26bを開放した状態で一方の挟持片26aの把持面32a上面にストラップ6の一端を載せた状態で、他方の挟持片26bを連結体30を介して閉鎖する方向に回動させてストラップ6の上面に他方の把持面32bを押し付けることで、ストラップ6の上下両面が複数の食付き歯により係着される。このとき一対の挟持片26a、26bは一対の係止孔35に爪片34がそれぞれ弾力的に係合することで一体化される。
また、ストラップ用留め具26は、両挟持片26a,26bを閉鎖する前に、リール本体24外周に突設した連結片25のフランジ25bを嵌合溝28a内に嵌合させた状態で両挟持片26a,26bを閉鎖する。これによりリール本体24の外周にはストラップ用留め具26が回動自在に連結されるので、ストラップ6に対しリール本体24の回動が伝わらないように連結されることになる。
従って、仮にリール本体24を誤ってくるくる回動させたとしてもストラップ6にはその回動が伝わらないので、ストラップ6が捻れて首が締まったりするようなことは起きない。
この連結片25は、ストラップ用留め具14に連結される際に、連結軸25aの両側は嵌合溝28aおよび押圧部28bにて挟持された状態で、フランジ25bが嵌合溝28aおよび押圧部28bの上面で支持されており、連結片25の軸方向に強い負荷が作用した場合はストラップ用留め具26がリール本体24から離脱できるように構成されている。
これにより、ストラップ6に過大な負荷が掛かって身体の一部を圧迫しても、ストラップ用留め具26をリール本体24から切り離すことで、その圧迫からの回避が可能となる。
次に、実施例4を図4の(a),(b)および図5を参照して説明する。図4の(a)は実施例4におけるストラップ具の正面図、(b)はストラップ具の側面図であり、図5は実施例4におけるストラップ具の使用状態の説明図である。尚、実施例1〜3と同一部材については同一符号を付して重複する説明を省略する。
図4の(a)には、実施例4におけるストラップ具36が示されており、このストラップ具36は、実施例2に示したストラップ具10のストラップ用留め具14を構成する把持板14bの上面に衣服等に係着する係着クリップ38を設けたもので、このストラップ具36は図5に示すように、使用者の衣服等に設けられたポケットP等の係着部に係着して使用される。
図4の(b)には、実施例4における別のストラップ具40が示されており、このストラップ具40は、実施例3に示したストラップ具40のストラップ用留め具26の扁平部に衣服等に係着する係着クリップ42を設けたもので、この係着クリップ42も、使用者の衣服等に設けられたポケットP等の係着部に係着して使用される。
従って、上記のように構成された実施例4におけるストラップ具によれば、ストラップ用留め具14または26に係着クリップ38または42が設けられているので、係着クリップ38または42によりストラップ用留め具14または26を衣服等の係着部に係着することで、携帯物品Nがストラップ6により振れることが防げる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の実施例ではストラップ用留め具が外力の作用により自動的にリール体より外れるように構成したが、ロック機構を介してストラップ用留め具をリール体に対し係脱自在に連結し、手動で連結状態を解除するようにしたものであってもよい。
本発明の実施例1におけるストラップ具の斜視図である。 (a)は実施例2におけるストラップ具の正面図、(b)はストラップ具の側面図である。 (a)は実施例3におけるストラップ用留め具が回転自在に軸支されたストラップ具の斜視図、(b)はストラップ用留め具の分解斜視図である。 (a)は実施例4におけるストラップ具の正面図、(b)はストラップ具の側面図である。 実施例4におけるストラップ具の使用状態の説明図である。
符号の説明
1 ストラップ具
2 摘み具
4 紐体
5 リール本体
6 ストラップ
8 ストラップ用留め具
8a 開口
10 ストラップ具
12 リール本体
14 ストラップ用留め具
14a 受け部
14b 把持板
16 円板
18a,18b 枢軸
22 ストラップ具
24 リール本体
25 連結片
25a 連結軸
25b フランジ
26 ストラップ用留め具
26a,26b 挟持片
28 抜け留め部材
28a 嵌合溝
28b 押圧部
30 連結体
32a,32b 把持面
34 爪片
35 係止孔
36 ストラップ具
38 係着クリップ
40 ストラップ具
42 係着クリップ
L 係止具
N 携帯物品(提示物)
P ポケット

Claims (4)

  1. 携帯物品を吊り下げるストラップ具であって、該ストラップ具は、紐を介して携帯物品が繰り出される巻き取り可能なリール体と、該リール体に設けられたストラップを係止するストラップ用留め具から成ることを特徴とするストラップ具。
  2. 前記リール体の回動に対して前記ストラップ用留め具にその回動が伝わらないようにストラップ用留め具がリール体に連結されている請求項1に記載のストラップ具。
  3. 前記ストラップ用留め具に係着クリップが設けられている請求項1または2に記載のストラップ具。
  4. 前記ストラップ用留め具はリール体に着脱自在に取り付けられている請求項1ないし3の何れかに記載のストラップ具。
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