JP2005151990A - タバコ、葉骨等を圧縮するための装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 公知の装置は、特に整備、修理又は洗浄の目的のための圧縮要素の操作性が制限されており、著しい費用をもってしか可能でなく、加えてタバコ流出の危険もある。従って、容易に作業可能であり、かつ使用が可変である簡単に操作可能な装置を提供することである。
【解決手段】 本質的に平行にかつ互いに間隔を置いて配設されている横の支持要素を有し、これらの支持要素の間に、支持要素と圧縮要素との間でタバコ、葉骨等から構成されるタバコケーキ等のための収容空間を構成するための2つの圧縮要素が配設されており、圧縮要素が、支持要素に支承されている、タバコ、葉骨等を圧縮するための装置において、少なくとも一方の圧縮要素が、片側だけで一方の支持要素に支承されていることによる。この本発明による形成によって、圧縮要素への作業が容易になる。更に、片側の支承部は、支承部のための貫通孔を省略することができ、従ってタバコの流出が防止されることを生じさせる。
【選択図】 図1
【解決手段】 本質的に平行にかつ互いに間隔を置いて配設されている横の支持要素を有し、これらの支持要素の間に、支持要素と圧縮要素との間でタバコ、葉骨等から構成されるタバコケーキ等のための収容空間を構成するための2つの圧縮要素が配設されており、圧縮要素が、支持要素に支承されている、タバコ、葉骨等を圧縮するための装置において、少なくとも一方の圧縮要素が、片側だけで一方の支持要素に支承されていることによる。この本発明による形成によって、圧縮要素への作業が容易になる。更に、片側の支承部は、支承部のための貫通孔を省略することができ、従ってタバコの流出が防止されることを生じさせる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、本質的に平行にかつ互いに間隔を置いて配設されている横の支持要素を有し、これらの支持要素の間に、支持要素と圧縮要素との間でタバコ、葉骨等から構成されるタバコケーキ等のための収容空間を構成するための2つの圧縮要素が配設されており、圧縮要素が、支持要素に支承されている、タバコ、葉骨等を圧縮するための装置に関する。
この様式の装置は、特にタバコ加工産業において使用される。いわゆるタバコケーキを構成するための、タバコ、葉骨等を圧搾又は圧縮するための装置は、タバコケーキから少量づつタバコを分離するタバコ切断機の構成要素である。装置は、タバコを、圧縮要素の駆動機構によってタバコ切断機の方向に案内し、その際、圧縮されたタバコケーキは、マウスピースの領域において圧縮をするための装置からタバコ切断機に引き渡される。
公知の装置は、上下に配設された圧縮要素を備え、これらの圧縮要素の軸もしくは駆動又は転向ローラは、それぞれ両側で横の支持要素に支承されている。換言すれば、それぞれの圧縮要素の支承部は、圧縮ユニットとして形成された装置の両側で支持される。しかしながら、この様式の装置は、圧縮要素又は圧縮要素の部分の交換が、大きな費用をもってしか可能でないという欠点を備える。整備又は洗浄作業も、著しい費用をもってしか可能でない。更に、両方の横の支持要素を貫通する軸は、装置を汚染し、タバコの損失に導くタバコの流出を生じさせる。
従って、本発明の課題は、容易に作業可能であり、かつ使用が可変である簡単に作業可能な装置を提供することである。
この課題は、冒頭で述べた様式の装置によれば、少なくとも一方の圧縮要素が、片側だけで一方の支持要素に支承されていることによって解決される。一方又はそれぞれの圧縮要素の片側の支承によって、装置は、特に洗浄及び/又は整備の目的のために容易に作業可能である。片側の支承によって、少なくとも一方の横の支持要素、特に一方の側壁は、作業可能に形成されており、これにより、圧縮要素の交換も容易及び簡単になっている。別の利点は、圧縮要素を、無端のコンベヤ、例えばベルトコンベヤとすることができることにある。従って、能力的な弱点であるコンベヤもしくはベルトの領域における開口位置は、不要である。
有利なことに、圧縮要素の少なくとも一方は、特に上の圧縮要素は、直線的に運動可能に形成されている。これにより、可変のマウスピース高さが得られる。装置の本発明による配設もしくは形成によって、少なくとも上の圧縮要素の可動性が保証されており、このために、横の支持要素に、特に側壁における長孔又はその他のガイド孔等が必要であるということはない。従って、側壁を経る収容空間からのタバコ、葉骨等の流出は、有効に防止されている。
装置の好ましい実施形にあっては、圧縮要素が、互いに向かい合って位置する側に支承されている。これは、圧縮要素の一方が第1の側壁に、他方の圧縮要素が第1の側壁に向かい合って位置する第2の側壁に支承されているということを意味する。これは、圧縮要素に対する特に簡単な作業性を可能にする。何故なら、横の支持要素の一方もしくは側壁の一方しか、作業可能である必要がないからである。
好ましいことに、側壁は、収容空間が側壁に向かって圧縮要素のそれぞれの位置で完全に閉鎖されているように、形成されている。これにより、タバコ、葉骨又は他の構成要素の流出は、有効に防止され、これにより、特に洗浄費用が削減されている。更に、少なからぬ材料損失も回避することができる。
装置の有利かつ好ましい別の特徴及び実施形は、下位の請求項及び説明から分かる。本発明の特に好ましい実施形を、添付図を基にして詳細に説明する。
以下で説明する装置は、特にタバコ切断機内で使用されるような、タバコケーキを構成するためのタバコ、葉骨又は他の粒子の圧搾もしくは圧縮、特に予圧縮をするために使用される。
図1は、好ましいことに可動の装置10を示し、この装置は、本質的に、基礎要素12上に配設されている支持又は運搬フレーム11から構成されている。運搬フレーム11は、側壁13及び14として形成されている、基礎要素12に固定された2つの位置固定の横の支持要素から構成されている。垂直に延在する側壁13,14は、平行にかつ互いに間隔を置いて配設されている。固定の側壁13,14の間には、側壁15として形成されている別の横の支持要素が移設されている。側壁15は、運動可能に側壁13に配設されている。このため、位置固定の側壁13と運動可能な可変の側壁15との間には、直線ガイド16が設けられており、この直線ガイドによって、側壁15は、直線的に側壁13に対して相対的に、しかしながらまた、同時に側壁14に対しても相対的に上下に運動可能である。
直線ガイド16は、ガイドレール17と、好ましくはガイドレール17上に滑動するように支承されたガイドシュー18等とから構成されている。ガイドレール17は、側壁13に、運動可能な側壁15に面した側に固定されている。ガイドシュー18は、運動可能な側壁15に、側壁13に面した側に配設されている。当然、直線運動を可能にもしくは許容する他の全てのガイドも使用可能である。
同様に平行にかつ互いに間隔を置いて延在する可動の側壁15と固定の側壁14の間には、圧縮要素19及び20が配設されている。圧縮要素19,20は、ここでは上下に配設されており、側壁14及び15の領域で支持されている。相並んだ圧縮要素19,20の配設は、同様に可能である。各圧縮要素19,20は、それぞれ一方の側でのみ支持されており、その際、圧縮要素19,20の支持又は固定点は、好ましいことに互いに向かい合っている側に配設されている。上の圧縮要素19は、可動の側壁15に固定されているのに対し、下の圧縮要素20は、位置固定の側壁14に固定されている。換言すれば、圧縮要素19,20は、それぞれ移動するように側壁15もしくは14の一方に配設されている。上の圧縮要素19は、上下運動のために側壁15と結合されており、その際、固有のストローク駆動機構は、(図示されてない)主圧縮機の可動部分と連結しているために省略することができる。上の圧縮要素19によって調達可能なタバコへの圧縮力は、もっぱら圧縮要素19もしくは圧縮要素19と側壁15とから成るユニットの自重だけによって達成可能である。
圧縮要素19及び20は、示された実施形にあっては、無端の回動駆動可能な搬送又はコンベヤベルトとして形成されている。チェーン、ローラ又は他の普通の搬送又は移送手段も、圧縮要素19,20として使用可能である。好んで使用されるコンベヤベルトは、それぞれ2つの軸21,22もしくは23,24の周りに巻き付けられており、その内のそれぞれ一方は駆動ローラを、他方は転向ローラを担持する。軸21〜24は、それ自身駆動又は転向要素として形成されていてもよい。全ての軸21〜24は、その両方の対置する端部で、普通の形で、詳細には示されてないキャリヤ要素等内の滑り軸受29によって軸受されている。
各駆動軸もしくは駆動ローラには、独立した駆動機構25,26が付設されている。駆動機構25は、下のコンベヤベルトに付設されており、相応の駆動軸もしくは駆動ローラを回転させるために使用され、その際、回転方向は、可変である。駆動機構26は、上のコンベヤベルトに付設されており、相応の駆動軸もしくは駆動ローラを回転させるために使用される。側壁15の、従って上のコンベヤベルトの下に向かう直線運動は、もっぱら重力だけによって、即ち付加的な駆動機構を用いずに、実現されている。側壁15の、従って上のコンベヤベルトの直線方向の上昇運動は、圧縮すべきタバコもしくは側壁15が連結されている主圧縮機の可動部の上昇運動によって実現されている。選択的な実施形にあっては、コンベヤベルトに、いかなる独立した固有の駆動機構も付設されていない。むしろ、コンベヤベルトは、他の機械部分の駆動要素によって駆動可能であり、その際、少なくとも一方の駆動要素は、側壁15と共に上下運動可能に形成されていなければならない。
側壁15は、側壁13,14に比べて短く、側壁15が最大限に上に向かって移動した位置(図1参照)で基礎要素12に対する間隔Aを備えるように、形成されている。しかしながら、側壁15は、この側壁自身が言及した最上の位置で下の圧縮要素20を越えて突出し、従って、側壁14,15及び圧縮要素19,20(上部ベルト及び下部ベルト)によって構成される収容空間27が側壁14,15及びコンベヤベルトに向かって完全に閉鎖されているような長さに形成されている。図1における装置10は、タバコを詳細には述べていない主圧縮機内に搬送する予圧縮機である。
コンベヤベルトの間隔によって構成されている、装置10、即ち予圧縮機からのタバコの流出高さもしくは(図示されてない)主圧縮機へのタバコの流入高さを変更するために、上のコンベヤベルトは、直線運動可能(矢印28参照)であり、しかも、無段階に説明及び図示した最上の位置から、直線ガイド16のストッパか、基礎要素12における側壁15のストッパかのいずれかによって限定されている最も下の位置にまで直線運動可能である。上の圧縮要素19の直線運動によって、位置が不変の垂直な流出高さが得られる。この場合、圧縮要素19の直線運動は、もっぱら側壁15の上下運動によって行なわれる。圧縮要素19は、側壁15に対していかなる相対運動も備えていない。
示されてない実施形にあっては、例えば可動の側壁15が側壁14に配設されており、その際、このような場合に直線ガイド16が側壁15と14の間に配設されているように、構造上の関係が逆になっていてもよい。それぞれ直線ガイドを介して固定の側壁13,14に配設されている運動可能な2つの側壁が設けられていてもよい。固定の側壁13,14の少なくとも一方は、運動可能に基礎要素12上に、例えばガイドレール内に、配設されていてもよい。他の普通の形成も、例えば下の圧縮要素20の選択的又は重畳的な運動性も可能である。
装置10全体は、モジュール式に構成され、かつ可動の装置として柔軟に使用可能である。しかしながら、完備された生産システムの個別要素又は構成要素としての固定式の取付けも可能である。
10 装置
11 支持又は運搬フレーム
12 基礎要素
13,14 側壁
15 側壁
16 直線ガイド
17 ガイドレール
18 ガイドシュー
19,20 圧縮要素
21,22 軸
23,24 軸
25,26 駆動機構
27 収容空間
28 矢印
29 滑り軸受
11 支持又は運搬フレーム
12 基礎要素
13,14 側壁
15 側壁
16 直線ガイド
17 ガイドレール
18 ガイドシュー
19,20 圧縮要素
21,22 軸
23,24 軸
25,26 駆動機構
27 収容空間
28 矢印
29 滑り軸受
Claims (12)
- 本質的に平行にかつ互いに間隔を置いて配設されている横の支持要素を有し、これらの支持要素の間に、支持要素と圧縮要素(19,20)との間でタバコ、葉骨等から構成されるタバコケーキ等のための収容空間(27)を構成するための2つの圧縮要素(19,20)が配設されており、圧縮要素(19,20)が、支持要素に支承されている、タバコ、葉骨等を圧縮するための装置において、
少なくとも一方の圧縮要素(19,20)が、片側だけで一方の支持要素に支承されていることを特徴とする装置。 - 両方の圧縮要素(19,20)が、それぞれ片側だけで一方の支持要素に支承されていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 圧縮要素(19,20)の少なくとも一方が、好ましくは上の圧縮要素(19)が、直線的に運動可能に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
- 両方の圧縮要素(19,20)が、直線的に運動可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の装置。
- 圧縮要素(19,20)が、無端のコンベヤベルトとして、即ち、上部ベルト及び下部ベルトとして、形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の装置。
- 圧縮要素(19,20)が、互いに向かい合って位置する側壁(14,15)に支承されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の装置。
- 下部ベルトが、支持要素としての位置固定の側壁(14)に配設されていることを特徴とする請求項6に記載の装置。
- 上部ベルトが、支持要素としての可動の側壁(15)に配設されており、可動の側壁(15)が、位置固定の側壁(14)に対して相対的に直線的に上下運動可能であることを特徴とする請求項6又は7に記載の装置。
- 可動の側壁(15)が、直線ガイド(16)によって、可動の側壁(15)に対して平行に延在する位置固定の側壁(13)に配設されていることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1つに記載の装置。
- 可動の側壁(15)が、位置固定の側壁(13,14)と比べて短く形成されていることを特徴とする請求項6〜9のいずれか1つに記載の装置。
- 上部ベルト及び下部ベルトが、分離された駆動機構(25,26)を介して使用されることを特徴とする請求項5〜10のいずれか1つに記載の装置。
- 収容空間(27)が、側壁(14,15)に向かって圧縮要素(19,20)のそれぞれの位置で完全に閉鎖されているように、側壁(14,15)が形成されていることを特徴とする請求項6〜11のいずれか1つに記載の装置。
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