JP2005151726A - リニアモータ及びxyステージ - Google Patents

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Abstract

【課題】
電機子を複数連結することによって、多相構造のリニアモータを構成する場合は、巻線側の全長が相数に比例して長くなるという課題がある。
【解決手段】
リニアモータを、電機子は二次側を介して対向する対向部を有し、巻線は電機子において二次側の脇に巻かれているものとする。さらに、リニアモータを、電機子が二次側を介して対向する対向部を有し、電機子において巻線が二次側と垂直方向に同一の位置に巻かれているものとする。
【選択図】図1


Description

本発明は、一次側と二次側からなるリニアモータおよびそれを用いたXYステージに関わるものである。
リニアモータの中で、従来のリニアモータは様々な構造のリニアモータが考えられているが、回転機を切り開いて直線駆動する構造のものが多く用いられている。
例えば、特開2001−28875号公報(以下、特許文献1と呼ぶ)には、実施例の一つとして、製造の容易化,省スペース化及び電力効率の向上を図るために一つの巻線で多極化し、電機子には2種類の形状のコアを一つおきに同種のものとなるように複数配置したリニアモータが記載されている。
特開2001−28875号公報
上記特許文献1の一実施例のリニアモータのように、電機子を複数連結することによって、多相構造のリニアモータを構成する場合は、巻線側の全長が相数に比例して長くなるという課題が発生する。
本発明は、多相構造にする際の電機子間の距離を短縮し、リニアモータの全長を短くすることができるリニアモータを提供することを目的とする。
本発明の一つの特徴によれば、リニアモータを、電機子は二次側を介して対向する対向部を有し、巻線は電機子において二次側の脇に巻かれているものとする。
さらに、本発明の他の特徴によれば、リニアモータを、電機子が二次側を介して対向する対向部を有し、電機子において巻線が二次側と垂直方向に同一の位置に巻かれているものとする。
なお、本発明のその他の特徴は本願発明の開示欄に記載の通りである。
本発明によれば、リニアモータにおいて、多相構造にする際の隣り合う異相の電機子間の距離を短縮し、リニアモータの全長を短くすることが可能となる。
以下、本発明の実施例を説明する。
図4及び図5に、比較例のリニアモータの構成を示す。本比較例では、電機子ユニットの底辺に巻線を巻くA相電機子ユニット7,B相電機子ユニット8,C相電機子ユニット9が結合されて一つの一次側部材が構成される。
図2と同じく異相電機子間には所定の間隔を保つ必要がある。前記リニアモータの前記電機子の極ピッチをPとするとき、隣り合う相異なる電機子の磁極歯とのピッチを(k・P+P/M){(k=0,1,2,…),(M=2,3,4,…)}{ここに、kは隣り合う電機子の配置可能範囲で自由に選べる数、Mはモータの相数}を保つ必要がある。図5において巻線エンド部の長さをLとすると、異相の電機子間(例えばA相とB相間、またはB相とC相間)は2L以上の間隔を保つ必要になる。それらの間隔に異相の電機子巻線エンド部は収まるように巻線設計上の制約を受ける。
図4に比較例に用いられるリニアモータを示す。図4は、コアに巻線を有する複数の電機子を持つリニアモータにおいて、該コアは巻線を配置する巻線部コアと二次側磁極の表部と裏部とに対向させる磁極部コアで構成され、多極で構成される1相分のコア組み合わせは、共通巻線一つで成立する構造であるリニアモータのことを示す。
図4(a)は、リニアモータの磁束の流れを示す図、図4(b)は、リニアモータの全体図である。複数の永久磁石34がN極,S極が交互になるように配置されリニアモータの二次側6になる。電機子3は、リニアモータの一次側(コイルを巻いた磁性体を有する側)に相当し、コア51,52と電機子巻線4から構成される。
コア51,52は磁性体で構成され、コア51とコア52には、上部と下部の磁極が互い違いになるように構成されている。二次側6は、コア51とコア52に囲まれる形状となっている。ここで、コア51の上部磁極歯11aと下部磁極歯21bを第一の対向部と定義し、コア52の下部磁極歯12bと上部磁極歯22aを第2の対向部と定義する。よって、(2n−1)番目のコアは、第1の対向部、(2n)番目のコアは、第2の対向部を有するように電機子3を構成する(但し、n=1,2,3,……)。コア51,52の各対向部の上部磁極歯と下部磁極歯の間に一定のギャップを設け、ギャップに二次側6を通すと、二次側6が第1の対向部及び第2の対向部に挟持された構造を形成する。二次側6と電機子3の相対的な位置に応じて巻線4に単相の交流電流をながすと、リニアモータ各対向部の上部磁極歯と下部磁極歯の間のギャップには、磁束が上部と下部の磁極歯間を交番して上下に通り、第1の対向部と第2の対向部に流れる磁束の向きは交互に逆方向になる。第1の対向部及び第2の対向部に流れる磁束と、永久磁石34の作る磁束の相互作用により、二次側6にはx方向に電磁力による駆動力が発生し、二次側6が往復運動する。ここで、二次側6はコア51とコア52に囲まれた形状となっている。
図1は、本発明のリニアモータの実施例の全体図である。図1において、電機子3の磁極には巻線4が巻かれて、電機子3のユニットを複数個連結して一次側を構成し、二次側6はベアリング等で移動可能に支持されている。巻線4は二次側6の脇に巻かれている。巻線4は、二次側に対して磁極の方向(図4でいえば、y軸方向)を避ける位置に配置され、望ましくは二次側6に対し、垂直方向(二次側の磁極の方向、図4でいえば、y軸方向)に同一の位置に巻かれている。
電機子のコアは巻線4を配置する巻線部コアと二次側6磁極の表部と裏部とに対向させる磁極部コアで構成されている。各磁極の巻線はお互いにずれた位置に配置された構造であるが、各相の起磁力条件は同等であることで正常運転には問題がない。
また、微小な推力を要求する超小型リニアモータを製作する場合に、有効な手段の一つでもある。
図2に本発明の実施例の3相分電機子巻線を配置した一例を示す。図2に示すように、前記リニアモータの前記電機子の極ピッチをPとするとき、隣り合う相異なる電機子の磁極歯とのピッチを(k・P+P/M){(k=0,1,2,…),(M=2,3,4,…)}{ここに、kは隣り合う電機子の配置可能範囲で自由に選べる数、Mはモータの相数}に保つ必要がある。それらの間隔には隣り合う電機子巻線エンド部は収まるように巻線設計を行う。
ここで、図5に示す比較例の巻線配置と図2に示す本発明の実施例の巻線配置の違いに付いて説明する。リニアモータの前記電機子の極ピッチをPとするとき、隣り合う異相の電機子の磁極歯とのピッチを(k・P+P/M)を保つ必要がある。しかし、従来技術である図5に示す巻線方法だと隣り合う異相の電機子(例えば、7,8)の電機子巻線のコイルエンド部同士が隣接するため(k・P+P/M)が大きくなる。それに対して、本実施例である図2に示す巻線方法を採用すると、隣り合う異相の電機子巻線のコイルエンド部同士が隣接しないため(k・P+P/M)の大きさは、従来技術である図5に示す巻線方法より小さくなる。
結果的に、本実施例によれば、リニアモータにおいて、多相構造にする際の隣り合う異相の電機子間の距離を短縮し、リニアモータの全長を短くすることが可能となる。
図3は、本発明の駆動装置を用いたXYステージの全体図である。図3において、電機子3X,3Yは図2で示すA相,B相,C相、3つの電機子らの組み合わせによる3相駆動装置である。もちろん、2相,5相駆動装置も可能である。
図3において、3XはX方向駆動装置の電機子3を表し、3YはY方向駆動装置の電機子3を表す。XYステージのベース120には、X方向駆動装置の電機子3Xが自由自在に駆動出来るように直線案内機構121(リニアベアリング)が配置されている。又、Y軸においても、Y方向駆動装置の電機子3Yが自由自在に駆動出来るように直線案内機構121(リニアベアリング)が配置されている。ベース120にはX方向駆動、若しくはXY駆動が出来る他のXYステージ(図示せず)を用いて、ワークを固定し微小変位の動きを得ることも可能である。
本実施例によれば、リニアモータにおいて、多相構造にする際の隣り合う異相の電機子間の距離を短縮し、リニアモータの全長を短くする効果がある。
図3におい、一つの共通二次導体に対して,複数台の電機子3Yを駆動する方式(マルチ駆動方式)の場合、一台の電機子の全長を短くなることで、相対的に各電機子の有効ストロークが長くなる効果が得られる。
また、本実施例によれば、一つの共通二次導体に対して、複数台の電機子(リニアモータ)を駆動する方式(マルチ駆動方式)の場合、一台の電機子の全長を短くなることで、相対的に有効ストロークが長くなる効果がある。
本発明の実施例1のリニアモータの基本構造図。 本発明の実施例1のリニアモータを3相配置した構造図。 本発明の実施例2のXYステージの構造図。 比較例のリニアモータの基本構造図。 比較例のリニアモータの巻線配置の構造図。
符号の説明
3…電機子、3X…X軸電機子、3Y…Y軸電機子、4…巻線、6…二次側、11a…磁極1の上部磁極歯、12b…磁極1の下部磁極歯、21b…磁極2の下部磁極歯、22a…磁極2の上部磁極歯、34…永久磁石、51…第1の対向部を有するコア、52…第2の対向部を有するコア、120…ベース、121…直線案内機構。

Claims (12)

  1. 巻線が巻かれたコアを有する複数の電機子を備える一次側と永久磁石を有する二次側とを備えるリニアモータにおいて、前記電機子は二次側を介して対向する対向部を有し、前記巻線は電機子において二次側の脇に巻かれていることを特徴とするリニアモータ。
  2. 複数コアに巻線を有する複数の電機子を有する一次側と永久磁石を有する二次側とを備えるリニアモータにおいて、前記電機子は二次側を介して対向する対向部を有し、前記電機子において前記巻線が前記二次側の磁石の磁極の方向を避ける位置に巻かれていることを特徴とするリニアモータ。
  3. 請求項2において、前記巻線が前記コアにおいて二次側に対して二次側の磁極の方向に同一の位置に巻かれていることを特徴とするリニアモータ。
  4. 請求項2において、前記巻線が前記コアにおいて二次側に対して垂直方向に同一の位置に巻かれていることを特徴とするリニアモータ。
  5. 請求項1において、前記電機子を構成するコアは複数であり前記二次側は前記複数のコアに囲まれる形状であることを特徴とするリニアモータ。
  6. 請求項2において、前記電機子を構成するコアは複数であり前記二次側は前記複数のコアに囲まれる形状であることを特徴とするリニアモータ。
  7. 請求項3において、前記電機子を構成するコアは複数であり前記二次側は前記複数のコアに囲まれる形状であることを特徴とするリニアモータ。
  8. 被駆動体をX軸方向に駆動するリニアモータと被駆動体をY軸方向に駆動するリニアモータを備えるXYステージにおいて、前記リニアモータの少なくとも一つが複数の電機子を有する一次側と永久磁石を有する二次側を備え、前記電機子は二次側を介して対向する対向部を有し、前記巻線は電機子において二次側の脇に巻かれていることを特徴とする
    XYステージ。
  9. 請求項1において、磁極ピッチをP、相数をMとすると、隣り合う異相の電機子の間の間隔がk・P+P/M(kは自然数)となることを特徴とするリニアモータ。
  10. 請求項2において、磁極ピッチをP、相数をMとすると、隣り合う異相の電機子の間の間隔がk・P+P/M(kは自然数)となることを特徴とするリニアモータ。
  11. 請求項3において、磁極ピッチをP、相数をMとすると、隣り合う異相の電機子の間の間隔がk・P+P/M(kは自然数)となることを特徴とするリニアモータ。
  12. 請求項1において、相数が複数であることを特徴とするリニアモータ。

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